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サマリー
2023年7月13日に横浜スタジアムで行われた巨人とDNAの試合では、DNAの佐野選手が印象的なツーランホームランを打ち、DNAが勝利を収めます。試合全体ではパフォーマンスと得点の変化が見どころとなります。
00:15
はい、どうもzaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございまーす。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、 巨人おじさんサバ語、巨人の語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに 各種ポットキャストに配信しております。
7月19日、2本目の収録でございます。
たった今、部活から帰ってきた長男が、
我が家のそばにある集会場にキッチンカーが来てて、
大変盛り上がりを見せているという情報を キャッチいたしました。
後でちょっと覗いてみようかな、というふうに思います。
試合の概要
さあ、この回はですね、一軍のゲームでございまして、
7月13日、日曜日、18時プレイボール、
横浜スタジアム、DNA対巨人のゲームの 振り返り会です。
よろしくお願いします。
巨人6アンダー、DNA6アンダー、結果3対4。
3対4で、DNAの勝利でございました。
勝ち投手はジャクソン、8勝目。
8勝4敗といった数字。
負け投手は赤星。
6敗目、6勝6敗といった数字。
ウィッグにセーブがつきました。
3セーブ目、3勝1敗、3セーブといった数字となりました。
本売り台は1本。
DNA佐野選手に第7号のツーランホームランが 3回に飛び出しました。
本ナビ選表でございます。
DNA目線で3勝9敗、1負けとなった 巨人対DNAの13回戦目でございました。
DNAは3点を先制された直後の2回裏。
渡来のダブルプレイの勘に1点を返します。
続く3回には佐野のツーランと、
宮崎のタイムリーヒットで3点を奪い、逆転に成功。
投げては先発ジャクソンが6回3失点の後頭で 今季8勝をめい。
敗れた巨人は先発赤星はゲームを作れなかった というスポナビ選表でございます。
選手の成績
ではスターティングラインナップご紹介です。
7月13日、巨人のスターティングラインナップは こちらでした。
1番ライト丸、2番センター佐々木、 3番セカンド吉川、4番サード坂本、
5番ショート伊豆口、6番ファースト荒巻、 7番レフト中山ライト、
8番キャッチャー小林セイジ、9番ピッチャー赤星 というスターティングラインナップ。
巨人は6アンダーいたしました。 アンダー情報でございます。
丸4のスイッチアンダー1打点、 佐々木駿介5打2アンダー1打点、
マルチアンダー達成、吉川4のスイッチアンダー、 中山ライト3のスイッチアンダー1打点、
小林セイジ1打スイッチアンダー、 以上6アンダーでございました。
続きましてDNAです。
DNAの7月13日のスターティングラインナップ、
1番ライト関根、2番センター桑原3番、 ファースト佐野、4番セカンド牧、
5番サード宮崎、6番キャッチャー戸柏、 7番レフト渡来、8番ショート林、
9番ピッチャージャクソンといった スターティングラインナップ。
DNAも6アンダーしてございます。 アンダー情報です。
桑原3のスイッチアンダー、佐野4のスイッチアンダー、 一方の伊豆が2打点、
牧3のスイッチアンダー、宮崎3のスイッチアンダー1打点、
戸柏3のスイッチアンダー、 林3のスイッチアンダー1、
とおるいヘッドスライディングが 見事でございました。
系統いきましょう。
系統は7月13日、キョウジンの系統。
先発は赤星3回投げまし、43球、 飛安大、5打3進、1フォア、
1レッドボール、4失点。
2番手が横側2回投げまし、 25球、1打3進、パーフェクト。
3番手舟浜様、1回投げまし、 8球、パーフェクト。
4番手バルドナード、1回投げまし、 15球、飛安大、1打3進、2失点。
最後は、ケラーが5番手。 1回投げまし、18球、1打3進、1フォアボール、
無失点といった系統となりました。
赤星3です。4失点。
DNAです。
DNAの系統。
先発はジャックソン、6回投げまし、 106球、飛安大、5打3進、5フォアボール、
5、3失点。
フォアボール5。
5アンダー下手でフォアボール5だったら、 3点以上取っておかないといけません。
2番手宮城、1回投げまし、 22球、飛安大、1打3進、3、無失点。
3番手伊勢、1回投げまし、 20球、飛安大、1、1フォアボール、無失点。
最後はウィッグ、1回投げまし、 10球、1打3進、パーフェクトといった系統でございました。
4番坂本、核心あるきの フォアボールがあったんですけども、
これを見逃しの3進と取られてしまいましたですね。
まだこれから話すんですけど、
ヤクルト戦の最後の最後も そんなシーンがありました。
これはハーフスイングを取られたんだよな。
はい、ということでございまして、
特定試合の振り返り。
試合の詳細な流れ
このゲームはキョウジンが負けたんですけど、
先制者のキョウジンでした。
2回表、点飛ばった伊豆口フォアボール、 荒脇フォアボール、
ノーアウトランナー、一塁入りから中山、
2ボール1ストライクからの4球目、 タイムリフト放ちまして、
1対0キョウジンが先制。
さらに小林フォアボールで歩きます。
この間に荒脇が、荒脇じゃない、荒巻きが、
2塁ランナー荒巻きがタッチアウトになったのか。
その間に1塁走者の中山は2塁で進塁してて、
1アウトランナー2塁となってるんですね。
小林がフォアボールで歩きます。
1アウトランナー1塁2塁で赤星送りバント成功。
赤星は送りバントの成功率が高いですね。
2アウトランナー2塁3塁からまだでした。
カウントノーボール2ストライクから3球目、 エレクトロタイムリフト放ちました2対0。
さらに佐々木3球目。
1ボール1ストライクからタイムリフト放ちました3対0となります。
2アウトランナー1塁3塁でバントは吉川でしたけれども、
空振り3試で3アウトチェンジ。
キョウジンは2回表3点止まりといった風に言えると思います。
さあ、反撃開始DNA2回裏DNA攻撃巻デッドボールで歩きます。
ノーアウトランナー1塁宮崎の花田弾は坂本ファンブル1塁2塁となります。
ノーアウトランナー1塁2塁から戸柱センターへヒット満塁となります。
ノーアウトランナー満塁から渡らいフルカウントからの6球目ダブルプレーの間に、
367ホームイン1対3となります。
渡らい選手もヘッドスライドにしたんですけどね、アウトが成立いたしました。
1対3で向かい3回裏でございます。
DNA攻撃です。
先頭バッタージャクソン空振り3試で1アウト。
1アウトランナーの足から関根。
サードゴールで2アウトとトントンとアウトが取れましたけども、
次の2番バッター、久保原。
久保原がレフトへヒット。
2アウトランナー1塁となって佐野でした。
カウント1ボール1空間3球目。
流し打ちレフトスタンドへの2アウトホームランで同点となります。
3対3となります。
さらに攻撃が続きます。
2アウトランナー無しで牧。
フェンス直撃2ベースヒット。
2アウトランナー2塁となって宮崎でした。
カウント2ボール2空からライトへのタイムレフィットを放ちましてDNA勝ち越し。
宮崎選手は装備師となってしまいました。
4対3という3回裏の攻撃でございました。
以降4回から9回までゼロ更新といったところで
巨人もチャンスはあったんですけれども
3対4でDNAの勝利となったそんなゲームでございました。
これが7月13日日曜日DNAと巨人のゲームの振り返り会でございました。
はいコマーシャル行きましょう。
ポッドキャストスターアワードのコマーシャルを聞いてください。
じゃあ僕はちょっとキッチンから覗いてみたいと思います。
今日も喋っているサカナギ25
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