1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.05.24 【5/16 vsD:上林2..
2025-05-24 08:29

2025.05.24 【5/16 vsD:上林2Hは見事だが、千両役者・吉川尚輝!!】 from Radiotalk

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サマリー

5月16日の巨人対中日の試合では、吉川直樹選手が逆転の3ランホームランを打ち、巨人は2対4で勝利します。この試合では上林選手も2本のホームランを記録し、多くの見所があります。

00:16
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜です。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーセーションにかつ、ポッドキャラクターの配信をしております。
エアコンの音入ってます?大丈夫?ちょっと寒くて暖房をかけてるんですよね。5月の24日なんていうお日にちなんですけどね。
試合の振り返り
ということでございまして、5月24日土曜日13時48分に収録しておりますが、この回は5月16日18時東京ドンプレイボール 巨人対中日のゲームの振り返り会でございま〜す。よろしくお願いします。
中日7安打、巨人5安打。結果、2対4。2対4で巨人勝利でした。あれでした。
勝ち投手は大成4勝名4勝0敗。負け投手は丸手2敗目0勝2敗。1セーブといった数字になります。
セーブ、ライゼルマルチネスに13セーブ目がつきました。1勝0敗13セーブでございます。
ホームランは4本、両チームともに2本ずつ。上林に4号5号と2座席連続のホームランが飛び出しました。
巨人、松田陸第2号、吉川直樹、今シーズンの第1号が3ランホームラン。これが当たり先金のホームランになりました。
巨人名戦で5勝1敗となりました。中日大巨人の第6回戦目でございました。
巨人は0対0で迎えて4回裏、松田陸のソロで先制でその後、逆転を許すも8回に吉川直樹の3ランホームランが飛び出しましてゲームをひっくり返した。
投げた先発赤星が6回失点のコートを破れた中日は8回に上林のこの日2本目となるソロでリードを奪いも4番手斎藤が痛恨の一発を浴びたというようなスポーツでした。
5月の16日巨人対中日のスターティングラインナップ中日から1番センター赤林、2番レフト岡井、3番ライト植林、4番ファーストカリステ、5番サードボースラー、6番セカンド田中三木屋、7番キャッチャー木下、8番ショート山本、9番ピッチャー金丸というようなスターティングラインナップでございました。
はい、スタックシーズンのドラッグの目玉となります。金丸、夢と投手がマウンドでした。ビジター初登板といったようなダイジェストで言ってましたですね。
背番号21番兵庫県出身22歳。左投げ左打ち2024年ドラッグ1位。
今シーズンがルーキーギアとなります。関西大学から中日で大学ナンバーワンとナンバーワンサワンと表された即戦力ルーキー。関西大ではリーグ戦通算20勝3敗。
オーレスは0.83を記録。4年次は54人を実績点ゼロで抑えた。プロでは1年目から二桁勝利を目指し先発ローデーションに割って入りたいというような横顔でございました。
はい、ということでございまして5月の16日のスターティングラインナップ中日をご紹介しました。
続いてアンダー情報です。岡林4-2アンダー、植林4-2アンダー、日本組ダイナテン、トナカミキア4-2アンダー、山本さんの数1アンダー結果7アンダーという数字を刻みました。
はい、キョウジンです。キョウジン5月16日のスターティングラインナップ。
1番レフト朝野、2番ショート伊豆口、3番セカンド吉川4番ライトキャベッジ、5番ファースト増田陸、6番サードリチャード、7番センターヘルナンデス、8番キャッチャーカイ、9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきます。伊豆口2-1アンダー、吉川4-1アンダー、長野田3打点、増田陸3-1アンダー、日本組ダイナテン1打点、ヘルナンデス3-1アンダー、それから大田中山ライト1-1アンダーと1か数字が残りました。
ケイトです。ケイト5月16日中日のケイト、先発は金丸、6回投げまして83球、ヒアンダー3-3-3-4、フォアボールは0-1、デッドボール1失点といった数字でございましたね。
ナイスピッチですよ。2番手が清水達也、1回投げまして18球、ヒアンダー3-3-4、パーフェクト、3番手が丸手、3分の2投げまして16球、ヒアンダー1-3-3-4、フォアボール1-2、失点。
最後は太刀をつなぎ、3分の1投げまして3球、ヒアンダー1-1-1、失点といった数字になりました。清水達也にホールドつきました。対して巨人のケイト、先発は赤星、6回投げまして93球、ヒアンダー5-3-3-3-5、1失点と。こちらもナイスピッチングと言えると思います。
2番手が田中栄人、3分の2投げまして9球、ヒアンダー1-1-1、失点。3番手が中川幸太、3分の1投げまして7球、パーフェクトといったところでホールドが田中栄人と中川幸太につきました。
4番手が対する1回投げまして13球、ヒアンダー1-3-3-4-2、1失点。でも勝ち投手になりました。マルチネス、1回投げまして17球、1-3-3-4、1フォアボール、無失点でセーブつきました。
はい、特典シーンの振り返りでございます。
5番手が宇宙艦スタンドに飛び込みます。上林、同点のソロホームランにしたいしとなります。さらに8回。8回、表中日の攻撃、2戦止まった岡林。
ピッチャーは体勢に変わります。ファーストゴールでワンナウト、ワンナウト、ランナウト、7試合、うかい3試合、2アウト、トトトトトンと取りますが、3番上林、センターへのホームランで中日賢いしたいといたします。
体勢は気を取り直してカリストは3-9-3-4に切って取りました。この裏、8回裏、表中日の攻撃、センターバッターは貝拓也。ピッチャーは丸手がマウンドに上がります。
センターフライでワンナウト、ワンナウト、ランナウト、7試合、体勢の大蛇中山ライト。ライトへ2ベースヒットを出しましてワンナウト、ランナウト、2塁となります。
高橋学徒が出ます。バッターは阿蘇野将吾でしたが3-9-3、心霊は通話と、通話とランナー2塁となったところで、伊豆口フォアボルで歩きます。通話とランナー1塁塁から吉川直樹、初球。ライトスタンドへ逆転の3ランホームラン。
ファールになりそうかなと思うような打球でしたけど、しっかりスタンドイン。これが今シーズンの第1棒となりまして、5人が逆転4対2となりました。
9回はライデル・マルチネスがしっかり締め、2対4で巨人が逃げ切るといったゲームでございました。
ヒーローインタビューは吉川直樹。
インタビュー中に声を詰まらせ、瞳を潤ませるそのようなシーンが印象的でした。
岡本一馬がキャプテンで、4番の岡本一馬が抜けて、この巨人の屋台骨を支えるのが現在、吉川直樹となっておりました。
その強いプレッシャーもあるんだろうなと想像させる、そんなシーンだったと思います。
はい、ということでございまして、5月16日金曜日の巨人対中日の結果は、2対4で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあこの後は、第2回ポッドキャストスターアワードのコマーシャルでございまーす。
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08:29

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