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サマリー
7月11日の試合で、キョウジンが延長11回の末にDNAを2対1で下します。石川達也選手が勝利投手となり、坂本選手が勝ち越しホームランを打ちます。
試合の振り返り
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございま〜す。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は キョウジンウォンに関するほうがキョウジンウォンとなる番組でございま〜す。
Radiotalkをキーステーションに、 各種ボットキャストに配信しておりま〜す。
この回は、7月の11日、金曜日、18時プレイボール 横浜アスタジアのDNで行った、
キョウジンのゲームの振り返り会で〜す。 よろしくお願いしま〜す。
7月10日は、1軍2軍ともゲームがなかったんですね。
はい、ということで11日にストーリーがありま〜す。
キョウジン9アンダー、DNA5アンダー、結果2対1、2対1で、
延長11回の末、キョウジンが勝利といったゲームでございま〜した。
ありがとうございました。
勝者は、石川達也3勝目、3勝3敗。
今シーズンから、DNAからキョウジンに移籍した、石川選手。
7月に、ではございますが、
DNA戦初当番だったそうでございます。
リリーフ当番でね、フルスーに恩返しができました。
負け当選は、ハヤテ1敗目、0勝1敗。
ライゼルマルチネスに久しぶりにセーブがつきました。
27セーブ目、1勝2敗、27セーブとなりま〜す。
ホームランは2本。
キョウジン、坂本ハヤトに第2号のソロホームランが、
11回表に飛び出しました。
値先近と言えるホームランでした。
DNAも1本、マキ15号。
2回裏にソロホームランが飛び出しました。
はい、スポナビ戦評。
DNA目線で2勝8敗、1分けとなりました。
キョウジン対DNAの11回戦でございました。
キョウジンは1点を追う8回、
表丸のタイムリーツーベースヒットで、
ゲームを振り出しに戻しました。
その向かいだ延長11回には、
坂本のソロが飛び出しまして、
勝ち越しに成功いたしました。
ナゲットは、先発山崎いよりが7回、石っての後頭。
5番手、石川達也が今季3勝目を上げました。
呼ばれたDNAは、打戦が1得点のみと振るわなかったというような、
スポナビ戦評でございました。
マキ選手がこのゲームホームランを打ったんですけども、
その、もう1本ね、ホームランが入りそうかなという、
試合の詳細
確信があったみたいなんですけども、
風で押し、戻されて、
王の王みたいなポーズをしてたのが印象的でございました。
はい、ということで、スターティングラインナップご紹介しましょう。
7月11日、キョウジンのスターティングラインナップ、
1番ライト丸、2番センターを超え、
3番セカンド吉川、4番サード坂本、
5番ファースト松田陸、6番ショート伊豆口、
7番レフトキャベチ、8番キャッチャー貝、
9番ピッチャー山崎いよりというスターティングラインナップ、
同じ方へ行きましょう。
丸4出す、1アンダー、1打点。
坂本4出す、1アンダー、1ホルダー、1打点。
伊豆口5出す、2アンダー、マルチアンダー達成。
途中主将の佐々木俊介、3出す、2アンダー、マルチアンダー達成。
キャベチに代わってレフトに入りました。
貝4出す、2アンダー、マルチアンダー達成。
といった数字が残りました。
もう1個、石川達也に大打、門脇が出まして、
1出す、1アンダーといった数字が残りました。
7月11日DNAのスターティングラインナップはこちら、
1番ライト関根、2番センター熊原、
3番ファースト佐野、4番セカンド牧、
5番キャッチャー山本、6番レフト渡来。
渡来選手はレフトに入っておりまして、
ファールゾーン、フェンスギリギリのファインプレイ
なんていうのがありましたですね。
そして、7番ショート林、8番サード美森、
9番ピッチャーKというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
久保原5出す、2アンダー、マルチアンダー達成。
牧5出す、1アンダー、石川の出し打点。
渡来さんのスイッチアンダー、林のスイッチアンダー。
以上、5アンダーでございました。
梶原選手って、DNAでベンチ入ってないのかな?
あ、2軍にいいんだ。そうなんだ。
系統いきましょう。
系統はこちら。
巨人の戦法作、山崎より7回投げ押しでラスト100球。
ヒアンダー5出す、3死にファーボールの1失点。
2番手が大成1回投げ押し、10球パーフェクト。
3番手が田中、8、3分の1投げ押し、10球、1ファーボール無視点。
4番手が中川、コーター3分の1投げ押し、2球パーフェクト。
5番手が石川達也、1回投げ押し、13球1打3死にパーフェクト。
最後はライゼルマルチス、8球投げ押しでパーフェクトピッチという系統でございました。
このところ、リリー夫人が立て続けに打たれておりましたけれども、
山崎より含めて11回まで1失点と見事に系統ができました。
続いてDNAです。
先発K、7回の3分の1投げ押し、105球飛距離打3打3死6ファーボール3の1失点。
このK選手5回までノーヒットピッチングだったんですよね。
で、何とか点が取れたかなといった感想でしたけれども、
ピンチを作ってマウンドを置いた後にウィッグが当番。
違うわ。あ、合ってるか。合ってる合ってる。
1回の3分の1投げまして20球飛距離打3死1という内容で無失点に押さえました。
この時に渡来選手のファインプレーを立てたんですね。
3番手、入江が当番いたしました。3分の0と。
投球が2球とフォアボールという内容になっているんです。
あれか、ウィッグの途中で、カウントの途中で、対戦中の途中で上がったってことか。
これ2球投げて、どこかしらに異変を感じた入江選手、マウンドを置いてしまいました。
心配ですね。
4番手、伊勢。1回の今15球飛距離打が0打3死2無失点。
最後は早手1回の今17球飛距離打4一失点といった内容でございました。
特連シーンの振り返りです。
2回表DNAの攻撃、先頭バッター、4番の巻、初級レフトスタンドに飛び込みました。
ソロホームランとDNAが先制いたしました。
風で押し戻されたというのは、ライト方向への打球だったんですけど、レフトスタンドにはしっかり入りました。
そして両チーム先発が後投3,4,5,6,7回と無失点で8回表を迎えます。
8回表、強襲の攻撃、先頭バッター、途中主張の佐々木がセンターへヒット。
ノードランナー中で回が送り番と成功。
1アウト2塁となりまして、山崎裕二、大田、岸田、小所で2アウトとなります。
佐々木は3塁で新塁です。
2アウトランナー3塁でバッターは丸、カウント、1ボール1トライから3球目センターへ同点となります。
タイムリーチ2ペースヒット同点といたしまして1対1となります。
9回10回はゼロが重なりまして、10回表強襲の攻撃、先頭バッター、4番の坂本駿。
ピッチャーはこの回から駿がマウンドでございます。
カウント、ノーボール1それから2球目レフトスタンドへ勝ち越しのソロホームナン。
久しぶりのホームナンが坂本駿に出ました。
11回表に1点を重ねて2対1となりまして、巨人が最後、ライデルマルチネスに逃げ切りまして、
7月11日は2対1で巨人を押し倒れた、いったゲームでございました。
はい、そろそろお仕事に戻らないといけない。
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