試合の概要
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅを 巨人おじさんzaboが狂人に怒っている番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに 各種ポッドキャストに配信しております。
収録しておりますのは、7月の19日土曜日 11時22分お昼前でございまーす。
大丈夫ですかね。 なんかラジオトークさん、最近
あのー、サーバー攻撃なんか受けてるそうですけども。 大丈夫なんでしょうかね。
ちょっと心配してますよ。 はい、ということでございましてですよ。
この回は7月12日、ちょうどまるっと先週ですね。
土曜日13時、ジャイアンツ球場プレイウォール 巨人対日本ハムの2軍のゲームの振り返り会でございまーす。
よろしくお願いしまーす。
えー、日本ハム5アンダ、巨人13アンダ、結果0対10。
0対10で巨人勝利でございました、あざした。
選手の活躍
勝ち通しはホッタケンシー2勝目、2勝0敗、3セーブといった数字。
負け通しはホドの2敗目、2勝2敗という数字となります。
ホムランは2本飛び出しました。
巨人ドラクト1位、石塚優生。
公式戦第1号のホムランが2回裏飛び出しました。
ツーナンホムランでございました。
ということで、岡田勇輝第5号ツーナンホムランと2本のホムランが出ましたよといったところでございました。
はい、ということでございまして、7月12日2軍のゲームの日本ハムのスターティングラインナップからご紹介してまいりまーす。
よろしくお願いしまーす。
1番センター浅間、2番セカンド上川端、3番DH柴田、4番サード有園、5番キャッチャー梅林、6番レフト山口、
当たる7番ショート細川八番ファースト、8番ファーストマイカ・ヨナミネ、9番ライト藤田というスターティングラインナップでございました。
アンド情報です。浅間ヨナス1アンダー、上川淡田3ナス1アンダー、柴田ヨナス1アンダー、有園ヨナス1アンダー、マイカ3ナス1アンダー、以上5アンダーでございまして。
対して、巨人の7月12日の2軍のスターティングラインナップはこちらでございます。
1番ショート石塚、2番セカンド宇都宮、3番DHヘルナンデス、4番ファースト大城、5番ライト岡田、6番サードティマ、7番センター鈴木、8番レフト萩生、9番キャッチャー北というスターティングラインナップでございました。
巨人は内もうったり13アンダーでございました。石塚4ダス3アンダー、1本塁打、2打点、猛打勝達成。
宇都宮ヨナス1アンダー、氷1ダス1アンダー、大城ヨナス1アンダー、2打点、岡田2ダス1アンダー、1本塁打、2打点、1投塁、今ヨナス1アンダー、鈴木2ダス2アンダー、1投塁、それから鈴木はマルチアンダー達成ですね。
投手陣の奮闘
萩生ヨナス2アンダー、2打点、マルチアンダー達成。萩生選手はファインプレイもございました。北ヨナス1アンダー、1打点と。はい、という通知が並びました。
系統いきましょう。7月12日2軍のゲームの系統はこちらでございます。
こちらでございます。日本ハムからです。先発補足の3回投げまして57球、ヒーアンダー4打、3進4、ホボルチの4失点、2番手は中山2回投げまして54球、ヒーアンダー7打、3進1、6失点。
3番手が福谷1回投げまして8球、1打3進、パーフェクト。4番手が杉浦1回投げまして21球、ヒーアンダー1、無視点。
最後は堀井みずきさん、1回投げまして16球、ヒーアンダー1打、3進1、無視点といった系統でございました。
この人だーれだ。中山照一瀬番号126番。あ、めっちゃ男前ですね。徳島県出身26歳。
右投げ右打ち2022年の育成ドクト2位のプロ3度目の選手でございます。四国アイランドプラス徳島から日本ハム入り。
恵まれた体格から食い出されるまっすぐが武器の育成ウワンでございます。
昨シーズンは2軍で4試合に先発出場いたしまして、あ、これを含む20試合に投板いたしまして、救援ジニーは防衛1点台をマークするなど実力の片鱗を示しました。
今シーズンは力強い投球に磨きをかけ支配か昇格をつかみたいという横顔でございます。
対して巨人7月12日2軍の系統でございます。先発は巨人エース戸郷翔成。
3回投げまして40球批判台2打3死1無視点。調整が続きます。
2番手堀田健進3回投げまして30球批判台1打3死1無視点。
3番手高梨1回投げまして8球批判台1無視点。
4番手が宮原1回投げまして20球批判台1打3死3無、4死9無視点。
宮原選手は確かフレッシュオールスターの出場が決まってますよね。
宮原選手何回かご紹介したこともあると思いますが改めて、
背番号57番宮原俊介、神奈川県出身22歳。
左投げ左打ち2024年、昨年のロフトの5位。
東海大静岡キャンパスから巨人入りでございます。
力強いストレートが売りの新人サウスポー。
大学のリーグ戦では3年春から4期連続1点台の防御率を記録。
抜群の脱散心能力を示すなど圧倒的な時を見せたプロでも
1年目から1軍の運動で躍動し、朱の字の期待に応えたいという横顔でございます。
フレッシュオールスター後、8月ぐらいから1軍に合流してくれると
ありがたい方なんていうふうに思っております。
こちらも合流が期待ができるピッチャー。
最後は田中千春一回直し991フォアボール無視点といった内容でございました。
せっかくダイジェストを見ましたで特典シーンの振り返りをしてみましょう。
このゲームは2回裏巨人の攻撃からの特典でございました。
セントバッター岡田、フォアボールで歩きます。
ノートランナー一塁、ティマ三振。
ワンノートランナー一塁の時に岡田投塁成功。
ワンノートランナー二塁となって鈴木。
5球目、ヒット出塁、一塁、三塁となります。
鈴木も投塁成功。
ワンノートランナー二塁、三塁でバッターは萩尾。
7球目です。
カウント3ボール2ストライクからレフトで先制のタイムリーチです。
ベース2体連打、巨人が2点を先制。
さらにチャンスは続きます。
来たワンノートランナー二塁のシーンでしたが
ショートゴールで2アウト。
2アウトランナー二塁となって
バッターは1番に返ってきて石塚です。
ノートランナー一塁、違う。
2アウトランナー二塁。
ノーボールワン、それから2球目。
レフトスタンドへ公式戦。
初となるホームランが飛び出しました。
2ランホームランとなります。
はい。
ランナー無しとなりまして
宇都宮三振でスレッドチェンジ。
2回は4点というビッグイニングとなりました。
加えて5回でございます。
5回。
先頭バッターは石塚。
フィッチャーは中山です。
この打球がファンブルーによって
出塁、ノートランナー一塁となって
宇都宮はレフトへヒット。
ノートランナー一塁によって
ヘルナンドとはレフトフライでワンナウト。
ワンナウトランナー一塁により
バッターは4番の押しをこの時
梅橋パスボールしちゃいます。
ワンナウトランナー二塁三塁と
シーンが変わりまして
4球目カウントは
通列の打球の
タイムリフトとなって
6対0となります。
ワンナウトランナー一塁と
シーンが変わってバッターは5番の岡田です。
カウントワンボール1
それから3球目こちらは
ライトスタンドに飛び込むツーランホームランと
なりまして5回
6点目が入ります。
ワンナウトランナー無しからティマは
レフトヒット続きヒット
ワンナウトランナー一塁2塁となって
チャンスもまだできますけれども
ハギオ
2アウトとなります。
ワンナウトランナー一塁
バッターは来たとなりまして
ワンボールのそれから2球目
タイムリフト9対0となります。
ワンナウトランナー一塁
バッター石塚これもまたライト
石塚もう多少の活躍
となりました。
この5回裏
11人目のバッター
ワンナウトランナー万塁のところでバッターは
宇都宮ワイルドピッチで
さらに1点加えますが宇都宮の
打球はショートゴールとなりました。
3アウトチェンジ5回裏は1球6点
獲得でございます。
2回に4点、5回に6点
計10点という
2つのビッグイニングで
10点得点を
重ねました。
当主人は東郷を掘った
高梨宮原、田中と
いずれも無視点5人での
カンプリレーをかましまして
10対0、10対0で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
はい、といったところでございまして
7月19日の
11時30分
時点では僕はまだ振り返っていない
ゲームあと3試合ございます。
トントントンとやっていきたいかなという風に
思います。さあ
いよいよ開催が近づいてまいりました。
7月26日名古屋で開催
ポッドキャストミキサーのコマーシャルを
どうぞ。
ポッドキャストミキサーは
ポッドキャスターもリスナーも
全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別
コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合う
ミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計10個番組と混ざり合う。
東海で今までに
なかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる。
思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて
今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も
混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は
名古屋駅すぐ近く名古屋のキャンパス。
7月26日
13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
