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はい、こんばんは。ザボでございます。
大変申し訳ございません。
ぼーっとしてたら2日ぐらい過ぎました。
えーっと、ザボのミドル巨人くんでございます。
この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
えー、収録してるこのお時間ですよ。
えー、7月11日22時46分なんですって。
はい、ということでですよ。
1試合分振り返りますよ。よろしくお願いします。
えーっと、はい、ということでですよ。
昨日、7月10日のゲームの振り返りをまず先にやっていきましょうね。
えー、巨人対半身のゲーム。
このゲームは8対1ジャイアンツの試合となってます。
おめでとうございます。
えー、巨人10アンダー、半身8アンダーと打ち合いにはなりましたけれど、
得点は8対1。大差がつきましたよといった形になってます。
勝ち投資メール数です。5勝目、5勝1敗。
えー、負け投資は伊藤雅五輩目、5勝5敗となっています。
このレーダーはウィラー15、坂本11号、岡本26号、サンズ16号といったコーム名が出てございます。
選挙でございます。
えー、半身目線で7勝7敗0負けとなったこのゲームの14回戦目になってます。
巨人は初回ウィラーのタイムリーナウで4点を先制する。
その後は3回表にウィラーのソロ、4回には坂本のソロが飛び出すなど小刻みに加点した投げ手は
先発メール数が8回途中1出点の力闘で
今季5勝目、敗れた半身は先発伊藤雅五輩が乱丁だったといった選票でございます。
いつものように投手系統から見ていきますよ。
えー、巨人の投手系統、まずは先発メール数レースでした。
7回で3分の2投げまして、128球、ヒランダ7、ガッサンシン6、ホウゴル2、ゼロレッドボール1出点といった内容です。
8回入れたから感動してほしかったというような128球はちょっといきましたね。
はい、2番手カギヤでございます。
3分の1に入れたので3球パーフェクト。
えー、高梨一輪投げまして、18球、ヒランダ1といった内容になっています。
えー、続きましてタイガースの系統です。
えー、伊藤雅四回投げまして、78球、ヒランダ5、ガッサンシン3、ホウゴル3、ゼロレッドボール1、6、7点。
このゼロレッドボール1がですよ、カジタイ選手の手の甲に当たりまして、これ骨折といった大変痛いゼロレッドボールでした。
えーと、2番手石井です。
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石井大輝、1イングス投げまして、23球、ヒランダ1、ゼロレッドボールじゃない。
ゼロレッドボールじゃない。
3進2、1点。
3番手斎藤、2イングス投げまして、34球、ヒランダ2、ガッサンシン2、ハブアル1、7点1。
4番手は岩田さんでしたね。
久しぶりの一連のマンドルだったのかな。
僕は久しぶりに見ました。
2イングス投げまして、25球、ヒランダ2、ガッサンシン2といった内容になってます。
さあ、スターティングラインナップですよ。
巨人からのご紹介です。
1番レフト、松原、2番ショート、坂本、3番センター、丸、4番サード、岡本、5番ファーストビーラー、6番ライトカジタイ、7番セカンド、北村、8番キャッチャー、大城、2番ピッチャー、メルセデスといったスターティングラインナップでした。
さあ、アンダ情報です。
松原、山須、1アンダ、坂本、山須、3アンダ、一本塗り、第1打点、丸、3打数、2アンダ、岡本、3打数、1アンダ、1本塗り、第2打点、大田、岩田、1打数、1アンダ、
大田じゃない、渋谷から入ったのか。失礼しました。
渋谷から入った模様です。
ウイラ、3打数、2アンダ、1本塗り、第2打点、カジタイ、
1レッドボールが1打点なんですか?そうなの?
北村、山須、0アンダだけど、1打点、1塗りかましてございました。
という内容ですね。
対して阪神です。スターティングラインナップ、1番センター、近本、2番セカンド、糸原、3番、ファースト丸、丸手、
4番サード、大山、5番、レフト、サンズ、6番ライト、佐藤、7番キャッチャー、梅野、8番ショート、中野、9番ピッチャー、伊藤でございます。
アンダ情報です。
糸原、3打数、1アンダ、1塗り、丸手、2打数、1アンダ、大山、4打数、1アンダ、
サンズ、4打数、1アンダ、1本塗り、1打点、佐藤、3打数、1アンダ、梅野、3打数、1アンダ、大田、坂本、1打数、1アンダ、中野、4打数、1アンダといった内容でございます。
得点シーンの振り返り行ってみましょう。
一回表ですね。一回表ウィーラーのライト戦へ。先生タイムリーでジェルス先生。次のバッター。カジタニがフルベースからデッドボール。これで2点目。
北村、セカンドゴールの犯人1点。大城、ショート中野補給ミス。これで4点目という形です。3回表ですよ。ウィーラーのソロホームリーダーで5点目。
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坂本、4回表坂本。ソロホームランで6点目。5回表。5回表は岡本のホームラン。これで7対0。7回表。6回裏。3図のホームランで1点返しますけども。7回表。岡本の犠牲フライ。
8対1といった形でジャイアントの勝利といった形になった模様でございますといった形ですね。2試合続けていけるのかな。余裕があるのかな。7分か。
もう1個いってみましょうかね。7月11日。本日のゲーム。1対0。ジャイアントの勝利となっています。巨人が4アンダー、犯人が1アンダーという形になっています。勝ち通し。高橋裕樹、9勝目です。9勝3敗。オールスター前までに9勝まで来ましたよ。ナイスピッチですね。
負け通しは2試合です。6勝6敗目。4勝6敗となっています。セーブはビエラついています。9セーブ目はついていますねといったところで犯人滅戦で7勝8敗。15回戦目でございました。
巨人が投手戦を制した。巨人は0対0で迎えた8回。裏、1ナウト、3塁でチャンスから大城がタイムリーを放ち、試合の金庫を破った。投げ手は先発、高橋は7回分失点の高等。その後は大江ビエラがカンプリエイを展開し、高橋は今季9勝目を挙げましたと。
敗れた犯人は先発。西雄貴が9回失点で関東するのは打線がわずか1穴を沈黙したといった形ですね。巨人4アンダー、犯人1アンダーといった内容になっていますといったところですね。
さっき言ったように、高橋、大江、ビエラを投げました。犯人は西の関東でございましたよといったところですね。ラストビエラ、そしてラスト前、大江ともいいですよ。
0アンダー、2脱三振とパーフェクトに抑えてますし、先発、高橋、7回投げると81球と、小江でピッチ取りでしょう。飛アンダー1、これもいいですね。脱三振にフォアボール1と。いいビエラを見せるんじゃないでしょうかということですね。
アンダー情報です。スターティングラインナップは割愛します。松原、4ス1アンダー、1トリー、上、3ス1アンダー、北村、2ス1アンダー、大城、3ス1アンダー、石建といった内容です。大志、犯人、唯一ヒットを打ったのは中野拓夢選手でございましたといったところですね。
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得点シーンの振り返りです。8回表。まず亀井がフェンス直後の2ベースヒットを放ちます。大葬に増田大輝が出ます。増田大輝上がってたんだ。そこまで気が付かなかった。そうですか。
北村が送りバントでワンアウト3塁になりまして、大城はレフトへタイムリヒットといった形になって1対0。これが先制点プラス勝利打点といった形になりました。1対0。
ということで、犯人対巨人のゲーム差はどうなった?ちょっと見てみましょうね。犯人対巨人のゲーム差が1.5と縮まってございますよといった形になってます。
本当に時の流れ地の早いもんで、ぼーっとしてると本当に2、3日経ちますよね。というのを今日は肌に感じています。この低トラック、2日分のお話をさせていただいた形になってました。
といったところで、エンディング曲がかかり始めました。あと工場行きましょうね。あと工場。お時間でございます。私、ザボーラジオトークの他に、ポッドキャスト番組、ベースボールカフェ、キャンセル戦、スタンデュ編番組、ザボーのフリースインガー、ノートザボーの多文章、アンカーを中心に各種ポッドキャストで配信中、DVなど配信番組多数ございます。
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はい、ありがとうございました。
明日はですよ、巨人戦はございませんけれどもですよ。
僕が作ったこのライブマラソンの予定表で言うと、確かフォークス対楽天が我が家でもテレビで見れますし、ハンスン対ベイスターズのゲームも我が家で見れます。
明日はいずれかのライブをやってみたいかな、7月12日はいずれかのライブをやってみたいかなと思ってございます。
またいつか、いつかじゃん、明日。
