1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2021.07.10 【7/9:ここで降雨..
2021-07-10 12:01

2021.07.10 【7/9:ここで降雨コールドは無かろう・・・】 from Radiotalk

00:13
みなさんおはようございます。 ザボでございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんの巨人おじさんザボが 巨人を語る番組でございますといったところですよ。
まずは告知から、告知というかご連絡というか その辺からしていきましょうかね。
ラジオトーカーの石城柱さんという方からですよ。
ラジオトーカーの質問箱でしたっけ? メッセージ箱でしたっけ?
ポストにおいしい棒をいただきました。 ありがとうございました。
コメントが何もなかったですけども 大変嬉しく思っています。
石城柱さんのラジオトークを聞かせていただきました。
3人組でおしゃべりされている関西の男性の ユニットの番組だと
確認させてもらいました。ありがとうございます。
北斗の剣でも男塾でも筋肉マンでも 初期の方が一番面白かったみたいな話をされている回
含めて5,6本直近ネタを聞かせてもらいました。
おそらく同世代くらいの男性3人で やられているのかなという判断なんですけども
メッセージ何もなくおいしい棒だけ頂戴しましたので
何と返信したらいいのか分かりませんけれども
一応座帽というものを把握して頂いているんだな ということだけは確認しましたので
ありがとうございます。 今後とも仲良くして頂ければ嬉しいと思います。
と言ったところで、7月9日の阪神大巨人の ゲームの振り返りをしてみましょうね。
ということで一つよろしくお願いします。
阪神大巨人のゲーム1対4 阪神の勝利といった形になっています。
勝ち投手は秋山 7勝4敗 負け投手は都合 8勝4敗といった形になっています。
本類が出てございます。ウィーライン第9号 マルティン第16号が出てございます。
この辺りは僕がライブで喋っています。
ぜひアーカイブに残しておきますので 聞いていただけたらと思います。
スポーダビューの選挙をご案内いたしましょう。
甲子園球場で行いましたので 阪神メッセージは7勝6敗といったゲームになりました。
03:02
第13回戦目になってございますよ。
阪神が後部コールで勝ち 阪神は3回裏 伊藤原のタイムリーなどで2点を先制する
その後1点差に迫られた 5回は近元のタイムリーが飛び出しリードを広げた
投げ手は先発秋山が 7回途中1出点の後投で今期7勝目
敗れた巨人は守備の乱れが出展に繋がり 痛い敗戦になりましたよといった記事ですね。
確かにウィーラーがファーストに入っていたんですけども
そしてその次のバッターがショートに打ちました。
ショートの坂本は飛んでいるという 守備の乱れから2点を捉えたというのが
先制点になってしまいましたねというような形なんですよね。
いつも通り投手系統から見てみましょう。
ゲーム途中で終わりましたけれども トゴを6回投げまして
82球飛安打5 脱三振6 フォアボール1 失点4といった形です。
対する阪神は秋山6回と3分の0投げまして
81球飛安打6 脱三振5 1失点といった内容になっています。
これは後半で言いましょうね。
打戦です。
スターティングラインナップはまずは巨人から
1番ライト・カジタン 2番ショート坂本 3番センター丸 4番サード岡本 5番ファーストウィーラー
6番レフト松原 7番セカンド北村 8番キャッチャー 大城9番ピッチャー トゴというスターティングラインナップ
アンダ情報です。
坂本3打数1アンダー ウィーラー3打数2アンダー 1本塗り台1打点
松原3打数2アンダー トゴ2打数1ダウン アンダといった形です。
対して阪神です。スターティングラインナップから
1番センターチクモト 2番セカンド 糸原 3番レフト サンズ 4番ファースト 丸手 5番サード 大山 6番キャッチャー 梅野 7番ライト 佐藤 8番ショート中野 9番ピッチャー 秋山
アンダ情報です。
坂本3打数1アンダー 2打点
糸原3打数2アンダー 1打点
丸手3打数1アンダー 1本塗り台1打点
中野2打数1アンダーといった形になっています。
特典シーンの振り返りですよ。
先ほども言いましたようにですね。
3回裏戦闘は佐藤照明でした。
ファーストへのゴロウウィーラーが
公一しました。
これはね、公一かな?
すごい早い打球でしたよ。
基本、もともとサードのウィーラーですよ。
巨人サードには岡本君がいます。
これ動かせないんですよ。
動かせないんですよ。
レフトがファーストになっちゃうんですよね。
06:02
不慣れなところを守らせちゃうんです。
セカンドを守らせたことがありますね。
すみません。
ウィーラーのこのエラーはね、
これはもう、計算内ですよ。
しょうがないと思います。
次ですね、坂本のトンネル。
これは痛かったー。
これはやんないでください、坂本さん。
たぶん、ウィーラーのトンネルで
ウィーラーのトンネルで
ウィーラーのトンネルで
死亡します。
といったところで、
どういう状況なんだろうな。
1塁3塁なのか。
秋山が軽渕三進の後に
市下本がセカンドゴールの間に
1点を先制します。
佐藤照明ホームインです。
その次のネクストバッター。
糸原がライトマヒットと話しまして、
2点を下転。
2点目を下転しまして、
3回裏に2点。
半身は先制しております。
回は進みまして、
5回ですね、ウィーラー。
レフトスタート、ポールにぶつける
ソロホームランを放ちまして、
2対1と1点差まで詰めよりますが、
この5回裏ですね、
5回裏に
市下本選手のセンター前タイムリー。
これが3対1ですね。
これが痛かったですね。
で、6回裏。
ここにも1点半身は追加します。
丸手ですよ。
レフトスタートでソロホームランです。
ラファンパラポーズもしっかり決めましたね。
これは痛かったですね。
これで4対1となります。
それでですよ。
7回表ですよ。
7回表はですね。
7回表はですね。
ウィーラーがセンター前ヒットで失礼します。
で、松原がライト前。
ライト前で2ベースヒットを放ちます。
ライト、佐藤寺崎の頭の上を超える
偏直の2ベースヒットを放つんです。
これによってノートランナー3塁、2塁というね、
大チャンスですよ。
北村大代、ピッチャー東郷と鈴倉になります。
おそらく予定通りであれば亀井とか出てくるような
そんな打順になってたと思うんですけども、
ホームランが1本出れば同点と。
いったシーンだったんですが、
幸運よりコールドとなってしまいました。
雨めと雨よと。
お前と天気よと呪いましたよ。
という形になってます。
といったところで4対1半身の勝利となってございまして、
ゲーム差が3点後に平和ありましたですね。
あのツイッター回報を見ますとね、
このゲームが天王山であると。
目玉の個室の象徴するゲームになるんじゃなかろうかと
いうような話をされてらっしゃる方がいますけれどもですよ。
09:02
まだまだ終盤ですよ。
もうちょっとするとオールスターがあって、
オリンピックがあって、
しばらくちょっとお休みがあってという形になって、
それが明けてから後半戦というつもりでいいと思うんですよ。
だからオールスター前までにゲーム差今程度3.5ぐらい以内に入っていれば
全然まくれます。
気にしないでください。
今日の負けゲームは。
ただ東郷くんはもうちょっとピリッとしてほしいですね。
あんたエースなんだからね。
しっかりしておくほしいですよと。
といったところになりますよと。
といったところで、
といったところで、
明日、明日じゃない。
本日7月10日土曜日までですよ。
18時から公演でプレイボールがかかります。
巨人対ハンシンのゲームでございます。
予告先発発表されてございます。
ハンシンはルーキーと伊藤雅史投手ですね。
ここまで11試合の中におきまして5勝4敗、防衛2-2-3。
対して巨人はメルセデスが先発でございます。
ここまで5試合の中におきまして4勝1敗、防衛2-2-6-3という好成績でございます。
伊藤は対巨人に対して3試合の中におきまして1勝2敗、防御率4.05。
対するメルセデス1勝の中におきまして1敗、防御率27.00。
大きく大きな防御率になってますけども、
通伝で見ますとメルセデスはハンシン戦とっても強いんですよね。
さあどうなるかといったところですね。
スポー並みの見どころです。
巨人の先発、メルセデスです。
6月18日のハンシン戦では3回途中で6失点で敗戦当初となりました。
サンズ・ゴダテン・マン・レフォルマン・ホーンルイダーが出ましたね。
その後の2試合は計11人と3分の2につなげまして、
1失点と安定していると。
12回3分の2で1失点は安定というより最高です。
今日のマウンドではリベンジを果たす時に期待したいところだと。
対するハンシンの注目は地下元メルセデスからは、
前日の試合でタイムリーを放つなど、
ツーサン・ダリッツ・サワリサム・サンリンを記録している。
この一戦でも相手サワンから回音を響かせ出せんに行き、
勢いをつけたいというような見どころでございますよと言った形ですね。
とりあえずアメラだけ心配ですよねと。
残り20秒か。
今日はですね、
パルペッパーさんのライブと、
もう一人、ロンさんのライブを聴きました。
大変楽しいライブをされていらっしゃいます。
またお邪魔します。
バイ!
12:01

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