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はいどうも、ザボでございます。 ミドル巨人くんのお時間でございます。
BGMが入ったもう一個のスマホが ちょっと離れた場所にあるので
今日はこんな形でしていきたいかなというふうに思っております。
3月31日 金曜日1時5分の収録となっております。
3月30日 水曜日の巨人対ヤクルトの
ゲームの結果の まとめ会でございます。一つよろしくお願いします。
3月30日水曜日18時 神戸機場で行われました 巨人対ヤクルトのゲーム
3対1 巨人の勝利といった形になっております。
はいと言ったところで勝ち投手メルセデス一勝目 負け投手石川雅則一敗目
対戦に早くも4セーブ目がついております。 開幕しまして
5カード目のこのゲームで早くも対戦4セーブ目といった形になっております。
投げ過ぎじゃなかろうか大丈夫だろうか。 巨人8弾でヤクルト2案だといった形になってますね。
本例は飛び出してございます。ポランコラインチ初ホームラン第1号 4階表にソロホームランウィーラー第1号
7階表にソロホームランでございます。選挙行ってみましょう選挙です。 巨人は4階表ポランコのソロと小林のタイムリフィットで2点を
先制する。そのまま迎えた7階にはウィーラーのソロで追加点を上げた。
投げては先発メルセデスが6階途中無視点。 その後は小刻みな系統で逃げ切りメルセデスは今季1勝目を上げた。
敗れたヤクルトは打線が振るわなかったといった選挙でございます。 小刻みな系統
ということで2,4,6,7人のピッチャーを 追加してございます。
マシンガン系統今年もやるのか?そうか。 本当にやるの?これ。まだ序盤だぞ。
頼みますよ。壊さないでよ、桑田くん。頼みますよ。 じゃあスターティングラインナップのご紹介いきましょうね。
先行巨人だと巨人からスターティングラインナップ1番セカンド吉川、2番翔太、坂本、3番ライトポランコ、4番佐野、岡本、5番
ファースト中田、6番センター丸、7番レフトウィーラー、 8番ケチャコバヤシステージ、9番ピッチャーメルセデスといったスターティングラインナップでした。
アンダー情報をご紹介していきましょう。 全部で8本ございます。ポランコ2打1アンダー、1本抜いた1打点。
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丸3打2アンダー。 丸はですね
オープン戦結構不調だったんですけども 開幕してここまで5戦目で4割2分1リンと実はひっそりと打ってますよ。
ホームランこそまた出てない。あ、ホームラン出てるんだ。1号出てますよね。
丸。 昨年は不調のシーズンでしたけど今年はやってくれる。そんな感じがしてますね。
6番というポジションがいいのかもしれませんね。 さあ続いていきましょう。ウィーラー、イアス、1アンダー、1本抜いた1打点と。これ石川のですよ。
まずスライダー、これは全然タイミングが合ってなかったんですけども これをアゼンとして見逃すか空振りか忘れましたけどストライクだったんですね。
2球目。ややそれにスピードを乗ったカットボール。これがね、ハマりました。 スコーンといい打球が来ましたね。レフトスタングでしたね。
続きでいきましょう。小林製地、4打数1アンダー、1打点と。 沿わりからメルセデス、2打数1アンダー。
ダイダ、若林が突入試合で2打数2アンダーと 打ってます。
小林製地、1割4分3輪と相も変わらず低打率ではありますが、こうやって打点が付いてるってのはいいですよね。
小林ね、そうね今5試合やって先発マスクが2回目かな。 開幕の菅野以来のスタメンマスクだったと思うんですけども
このぐらいのペースがいいかもしれません小林くん。 ずっと使ってると煮詰まるんですよね彼ね。
アンダー情報は以上でした。ヤクルトです。 まずはスターティングラインナップ1番センター、2番レフト、青木、3番セカンド、山田、4番サード、村上、
5番ライト、3打6番ショート、長岡、 7番ファースト、オスの8番キャッチャー、甲賀、9番ピッチャー、石川といったスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。ヤクルトは2アンダーなんですね。 村上、3打数1アンダー、1打点。長岡、2打数1アンダー。以上。
いいことです。あ、潮見が通りを決めてますね。 そんな感じですね。ただねヤクルトは火がつくと止められなくなっちゃうからね。
このまま鎮火したままで行ってほしいというふうに思ってますけども 中村雄平って怪我なのかな?出てないんだよね。
甲賀選手が今日はスターティング オープニングのマスクでした。一部にいないんだ。そうなんだ。
怪我ということでしょうか。
内山選手もね今日は出ました。マスクもかぶりましたね。 内山選手の先輩、山瀬慎之助選手のマスクをかぶる時はいつなんでしょうか。
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ぜひ楽しみにしていかなというふうに思います。 系統にいってみましょう。
巨人の先発メルセデス国海道3分の1投げました。 74球飛安打2打3進3フォアボーリー4無視点打。
今日はヒーローインタビューを受けました。 今シーズン初勝利おめでとうございます。
2番手桑原3分の2を投げました。 7球パーフェクトといった形になっております。
えっと桑原もですね
大勢と同様5試合投桿してますね。 さあ大丈夫でしょうか。病み上がりですが大丈夫でしょうか。
続いて3番手今村1ニングス投げました。 17球1打3進4パーフェクト。今村が調子がいいんですよね。
これはちょっといい傾向にございます。 復活のビエイラ3分の1を投げました。13球
飛安打0ですけど2フォアボール1失点。これはいかんですね。いかんですよ。 ビエイラまだまだ時間がかかりそうですね。
5番手高梨3分の1ニングス投げまして5球パーフェクト。 畑3分の1ニングス投げまして5球1打3進パーフェクト。
最後の1ニングスは大勢1ニングス12球投げまして2打3進パーフェクトで4セーブ目を上げてございます。
この日はガンが150キロオーバーすることがさほどなかったんですよね。
149キロとか147キロとかこの辺が多かったような気がします。 球場の問題でしょうか。
それとも疲労でしょうか。ちょっと心配です。 大勢選手、お体を大事にしてくださいね。
ヤクルト系統です。 ヤクルト3人ですね。この辺が理想的ですよね。
なんでこんなにいっぱい使ってるんだ。ヤクルト系統いってみましょう。 石川6回と3分の2の投げまして79球。
ヒアンダー6打3進1フォアボール5。1デッドボール3失点。 らしさが出たピッチング内容だと思うんですけどね。
フォアボール5も勝負に至った結果なんですよ。 キャッチャーのリード通り投げれたような気がします。
6回と3分の2を79球でまとめたっていうのはやっぱらしさですよ。 石川選手ナイスピッチングだったと僕は言いたいです。
2番手梅野。1回と3分の1を投げまして30球。 ヒアンダー2打3進1フォアボール1。
解説の立山さんが言ってましたけど、 伸びのあるストレートはこの彼の魅力ですと言ってました。
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よかったです。梅野選手もよかったです。 そして田口和と1リング繋がって16球2打3進1ファーフェクトとらしさですね。
非常に素晴らしいピッチングでした。 何あの子は日焼けマシーンかなんかで焼いてるんでしょうか。
非常に黒い顔の上に茶髪にしてますですね。 田口くん。
田口が元気そうで嬉しかったです。 と言ったところで特典シーンの振り返り4回表でございます。
先頭のポランコ。ライトスタンドへホームラン。 ジャイアンさん宣誓いたします。ポランコライン1第1号のホームランが出てございます。
同じ回ですよ。2アウトランナー1塁2塁と言ったシーンで小林聖智がレフトへタイムリーツービスヒット。
巨人2点目を追加いたしました。2対0といたします。 7回表。
この回の先頭ウィーラー。 カウントノーボール1ストレーカー。レフトスタンドへホームラン。
飛び足でございます。石川のカットボールをうまくすくい上げたそんな印象がございます。 8回裏になります。8回裏は1アウトランナー2塁3塁。
ブッチャーピエロに変わって高梨のマウントの時にセカンド号の間にヤクルト1点を上げました。 1対3としますがここまでといったところで3対1
巨人の勝利といった形のゲームになりました。 気が早いですけれども順位を見てみたいかなというふうに思います。
3月30日22時05分更新の状況で 広島が5試合ありまして5勝0敗と
勝率10割と非常に素晴らしいですね。2位巨人です。4勝1敗。 ヤクルトが3位です。5試合ありまして3勝2敗。
ベイスターズ4位2勝3敗。 中日5位1勝4敗。
6位阪神0勝5敗と。 阪神が初日が出ませんですね。
心配ですね。大丈夫でしょうかね。 同じようにモハムも
5試合ありまして5敗。まだ白星は出ません。 パリギグの1位ソフトバンクが5試合あって5勝と。
これも勝率10割といった形ですね。 まだ5試合しかやってませんからね。
こっからこっからと思っておりますよ。 といったところで明日もジング90でおきまして
巨人対ヤクルトのゲームございます。 予告選抜が発表されております。
ヤクルトハラジュリ そして巨人ホワイト