1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.05.22 【5/11 vsS:吉村..
2025-05-22 06:56

2025.05.22 【5/11 vsS:吉村にチンチンにされました・・・】 from Radiotalk

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サマリー

2025年5月11日の巨人対ヤクルトの試合について振り返り、ヤクルトが2対1で勝利したことを詳しく解説しています。特に、吉村浩二郎選手の好投や模擬選手のホームランがゲームのポイントとなりました。

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はい、テイク2やっていきます。 先ほど録音を失敗してしまいました。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。 5月の22日の23時07分に収録しております。
5月22日になるべく多く収録したいというふうに 思っております。よろしくお願いします。
試合の概要と結果
5月の11日の振り返り会。
18時ジングキュージョンプレイボール ギャグル対巨人のゲームの振り返りでございます。
巨人4アンダ、ギャグルと7アンダ。 結果1対2でギャグルと勝利でございました。
ギャグルと勝ち投手。 吉村浩二郎2勝2敗。負け投手は堀田健一。
1敗目0勝1敗0セーブ。 セーブ石山がつきました。
0勝1敗8セーブといた数値になります。
本ルーダーは両チーム1本ずつ。
あその勝後に2試合連続の 第2号のソロホームランが飛び出しております。
対してギャグルと。 模擬A5ロイン第4号の通覧ホームランが出ましたよ。
と言ったところでございます。
ギャグルと目線で3勝6敗となりました。
今日中のギャグルとの第9回戦目でございました。
スポナビ占拠。
選手の活躍
ギャグルとは0対0と迎えた6回裏、模擬の通覧ホームランが飛び出しまして、
ゲームの金庫を破ります。
1回から5回まで0格子になったんですよね。
投げては先発吉村が8回1失点。
10月3日の回答。
最終回は2番手石山が締め。
吉村は今季2勝目を上げました。
破れた巨人は8回2。
あそのソロで1点差とするも反撃は及ばなかったというスポナビ占拠でございます。
5月の11日対ギャグルと戦の巨人のスターティングラインナップご紹介でございます。
1番ショート伊豆口。
2番レフト若林。
3番セカンド吉川。
4番ライトキャベツ。
5番ファースト貝。
6番ファースト松田陸。
7番サード坂本ハヤト。
8番センターあその昇吾。
9番ピッチャー掘ったというスターティングラインナップでございました。
巨人は4アンダーしてございます。
アンダー情報いきましょう。
吉川4の数1アンダー。
キャベツ4の数1アンダー。
松田陸3の数1アンダー。
あその昇吾3の数1アンダー。
という内容の4アンダーでございました。
続きましてヤクルトです。
ヤクルトのスターティングラインナップ5月11日。
1番センター岩田。
2番レフト三棚。
3番サード茂木。
4番ライト内山。
5番ファースト大砂。
6番セカンド山田テスト。
7番ショート竹岡。
8番キャッチャー中村裕平。
9番ピッチャー吉村というスターティングラインナップ。
ヤクルトは7アンダーしてございます。
岩田4の数1アンダー。
三田の3の数1アンダー。
茂木4の数2アンダー。
一堀の2打点。
大沢3の数1アンダー。
山田テスト3の数1アンダー。
中村裕平3の数1アンダー。
以上7アンダーでございました。
巨人、ヤクルトとも通りはございませんでした。
系統いきましょう。
5月11日の系統、巨人から。
先発はホッタケンシン5階と3分の1としまして。
81球、檜山5打3死2ホボ2の2失点。
2番手は石川達也。
1階の3分の2を投じました。
20球放りまして。
檜山1打3死1無視点。
3番手が高梨16球投じまして。
檜山1打3死1無視点。
最後はババ3分の1投げまして。
4球パーフェクトといった内容でございました。
対してヤクルト。
5月11日の系統。
先発は吉村光二郎8階を投げまして。
111球の投球。
檜山4打3死が10。
0失球の1失点と見事なピッチングと言えると思います。
吉村光二郎選手、エースと言っていいような。
そのような内容のピッチングだったと思います。
吉村光二郎、背番号21番。
東京出身27歳。
右投げ右打ち2022年のドラフト1位プロ3年目の選手。
東芝からヤクルトでございます。
直球とフォークのコンビネーション参照。
2年目の昨シーズンはプロ初カンプを含む旧将マーク・オールスターや
90月度の月間MVPに選出されるなど存在感を示しました。
今シーズンは双桁勝利を目指し最後の役を遂げたいという横顔でございます。
このミドル巨人君ブランニュー毎年ですね。
月間MVPのご紹介のコーナーもやってございます。
また機会を見て。
3、4月の月間MVPのご紹介なんかできたらいいかなという風に思っておりますが。
もうちょい先かな。
今の時系列まで戻したいんでね。
そこをまず先に頑張っていきたいかなという風に思います。
では特典史の振り返りです。
1回から5回まで両投手の後投でゼロ更新でございます。
先制してのヤクルト6回です。
6回裏ヤクルトの攻撃は先頭上った1番の岩田初球。
先退3ベースヒット放ちまして。
3ベースヒットだからノーアトランナー3位でございます。
ノーアウトランナー3位で3球3進でワンナウト。
ワンナウトランナー3位からモギー。
カウント1ボール2ストライクから4球目。
宇宙間スタンドで2ランホームランで飛び出しまして2対0。
ヤクルトが2点を先制いたします。
巨人は8回表。
先頭また坂本が先退フレーズでワンナウト。
ワンナウトランナー無しから朝の正午にカウント2ボール2ストライクから5球目。
フロスタンドで2試合連続となるソロホームランで2対1といたしますが。
得点以上でございます。
9回表はしっかりヤクルト石山が締めまして1対2。
1対2でヤクルト勝利。
そのようなゲームでございました。
6分30秒。
テイク2だしね。
こんなもんでいいかなという風に思います。
どんどこどんどこ進めたいという風に思っておりますので。
5月11日の日曜日はこんなとこでいいかなという風に思います。
大分緑黒人くんブランニューザボでございました。
ありがとうございました。
06:56

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