試合の結果と概要
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅー 巨人を監査、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーペーションに、各スポットキャストに配信しております。
8月13日12時37分、お盆休みの最中でございます。
ということで、いよいよ先週に入ってまいりましたですね。
8月5日火曜日、東京ドラムの18時プレイバック 巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
ヤクルト3アンダー、巨人4アンダー、結果2対5。
2対5で巨人勝利でした。ありがとうございました。
勝者はタイセイ。6勝目、6勝4敗1セーブ。
負け当初はショージ。1敗目、1勝1敗。
ライデル・ナルチネスに31セーブ目がつきました。
3勝2敗31セーブといった数字となります。
ホム・ムランは3本、いずれも巨人。
キャベジ12号、13号、それからリチャード第4号と。
3本のホム・ムランが飛び出しました。
巨人目線で10勝4敗となった巨人対ヤクルト第14回戦目でございまして、
スポーナビー1000票、巨人が逆転勝利。
巨人は2点を追う4回裏、キャベジのソロで1点差に迫ります。
その後は7回リチャードのソロで同点といたしますと続く8回目のキャベジの3段ホム・ムランが飛び出しましてリードを奪った。
敗れたヤクルトは序盤こそゲームを優位に進めるも4回以降は打点が無案なに終わり、
選手の活躍
リチャード主人も一発いないかというようなスポーナビー1000票でした。
はい、ということで久しぶりにホム・ムラン構成できましたね、巨人ね。
はい、では8月5日のヤクルトのスターティングラインナップです。
1番センター岩田、2番ライト赤羽根、3番レフト内山、5番サード村上宗孝が、復帰戦だったかなこれ、確か。
5番ファーストオースナー、6番セカンド山田、7番ショート、長岡八幡キャッチャー子が、9番ピッチャーランバーというスターティングラインナップの情報です。
内山宗孝、サーナス2アンダー1打点、マルチアナ達成。内山は巨人戦を打つんですよ、実は。村上サーナス1アンダー1打点というような数字が残ってございます。
はい、巨人です。
8月5日巨人のスターティングラインナップ。
1番ライト丸、2番ショート、伊豆口、3番センター若林、4番レフトキャベッジ、5番キャッチャー岸田、6番サード高室、7番ファーストリーチャード八番、セカンド門脇、9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップの情報いきましょう。
キャベッジ4打数、3アンダー、2本ルイダー、4打点とバッカー当たりでございました。もう多少達成です。
リーチャード2打数、1アンダー1ホルダー1打点、以上か。
だからこのゲームヤクルトは内下本村上だけ、巨人はキャベッジとリーチャードだけしかヒットは出てないんだ。
それはそれでどうなんだという話でございます。
8月5日今度は系統です。
ヤクルトから選抜ランバーと7回投げまして107球、ヒアンダー3打3進が11、フォアボール3の2失点とナイスピッチングでしたね。
2番手がショージ1回投げまして14球、ヒアンダー1、2、フォアボール3失点と負け同種になりました。
巨人です。巨人の選抜は東郷6回投げまして107球、ヒアンダー3打3進が5、フォアボール4の2失点。
フォアボール4か。わざわざ東郷らしくないですね。
2番手がババア1回投げまして12球、1、フォアボール無失点。
3番手タイセイ1回投げまして29、ヒアンダー3打3進、1、フォアボール勝ち同種となりました。
最後はマルチネスが締めて1回を99パーフェクトでございました。
はい、こんな系統でした。
得点シーンの振り返り、1回をもってヤクルトの攻撃、1戦止まった岩田3進1アウト、1アウトランナー7近い赤羽、セカンドフライ2アウトとなりますが、
バッター内山5球目をレフトオーバーの2別ヒット、2アウトランナー2塁となりまして村上でした。
カウント2ボール2フライからの6球目、センタイタイムリー2別ヒットとなりましてヤクルト先生1歳齢といたします。
ヤクルトさらに果点は3回をもってでした。
岩田が14球も粘りましてね、フォアボールで歩きます。
14球はさす、なかなか粘れませんぞ。
ノーマドランナー1塁から赤羽が送りバーと成功。
1アウトランナー2塁となって内山でした。
カウント3ボール2フライからの6球目、レフトへタイムリーヒットと放ちます。
内山自身は総理士となりますが、ヤクルトが1点、果点でございますね。
はい、巨人です。
巨人の反撃は4回裏からでございました。
先頭バッターキャベッジ初級ライトスタンドへのホームラン。
1対2と1点差に迫ります。
5回6回ゼロ行進、7回裏です。
7回裏岸田坂本ともにアウトになりますが、2アウトランナー無し。
バッターはリチャード、カウント1ボール2フライからの4球目。
これが力の抜けたいいスイングができました。
ライトスタンドに飛び込むソロホームラン。2対2の当点といたします。
リチャードは満振りじゃなくても、しっかりスタンドに入れるパワーがあります。
あれなんでいいんです。
何も160m目指してみたいなことしなくていいんで、あれで十分です。
これで2対2の同点といたします。
8回裏キョウジンの攻撃です。
ピッチャーがヤクルトはショウジに変わります。
キョウジンは戦闘バッター体制に変えて中山ライトが出場。
フライで1アウト。
1アウトランナー無しで丸フォアボール。
1アウトランナー1塁から伊豆口。
ピッチャー後で2アウト。
2アウトランナー2塁で若林フォアボール。
2アウトランナー1塁2塁となって、このゲーム。
1本ホームランを打ってるキャベジーバッターボックス回ってきまして、
カウント1ボールのそれからの2球目。
今度は左中間スタンドで3ランフォームラン。
キョウジンが勝ち。5対2といった形になります。
9回表をライデルマルチェスが締めまして逃げ切りました。
2対5でキョウジン勝利となりました。
ありがとうございました。
はい。西でもね、さっきも申し上げましたように、
このゲームはヤクルト3アンダー、キョウジンが4アンダー。
打ったバッター、ヤクルトは内山と村上だけ。
キョウジンはリチャードとキャベジだけというようなそんな珍しいゲームでしたね。
はい。ということでございました。
はい。といったところで、バトキャストスターワードコマーシャルです。
