/#Podcast /#ポッドキャスト
第2回
#ポッドキャストスターアワード
開催決定!
応募期間: 2025.05.16〜08.31
【優勝番組は賞金10万円!!】
ほか各賞あり
▼詳細は・・・コチラ♪
https://podcastar.jp/podcaststaraward
第2回
#ポッドキャストスターアワード
開催決定!
応募期間: 2025.05.16〜08.31
【優勝番組は賞金10万円!!】
ほか各賞あり
▼詳細は・・・コチラ♪
https://podcastar.jp/podcaststaraward
サマリー
2025年6月14日のエピソードでは、5月度の大樹生命月間MVP賞を受賞した選手たちの活躍を振り返ります。このエピソードでは、セリーグとパリーグの投手および打者部門の受賞者について詳しく紹介しています。
00:15
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、 キョウジンおじさんzaboが、
キョウジの語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、 各種ポッドキャットに配信しております。
6月14日、土曜日、朝の7時32分。 こんなお時間に収録しておりま〜す。
セリーグ投手の活躍
この回はですね、5月の月間MVPの ご紹介をしていきましょう。
はい、よろしくお願いします。 今度は1軍ですね。前回は2軍の。
ファーム月間MVPをご紹介しましたが、 今回は1軍の大樹生命月間MVP賞の
5月のご紹介です。 まずはセリーグ部分から。
ハンシータイガース 村上翔貴投手。
2023年の3、4月以来、 2度目の受賞となりま〜す。
この5月は5試合に登板いたしまして、 3勝、これがセリーグの1位。
3勝0敗、2貫投、セリーグ1位。
2貫封勝利、これもセリーグの1位。 東急海が39イニング、セリーグ1位。
脱産士28位はセリーグの4位。 出展3、持席が3で防御率は0.69。
これがセリーグの3位といったような活躍で、 5月のセリーグの投手部門の月間MVPを受賞されました。
詳細をご紹介いたしましょう。
村上翔貴は5試合に先発登板し、 リーグトップ大の3勝、2貫投をあげ、
防御率はリーグ3位であるが、 0.69と抜群の安定感であった。
0.69でセリーグ3位ってのもまたこれ、 すごい投稿立てを物語るものになってますよね。
5月2日東急ヤクルト5回戦では、 3発5アンダ3塁すら踏まわせない悪化の東急で、
今シーズン初完封続く10日。
中日6回戦でも2試合連続となる完封勝利をあげた。 16日は7回2失点、
23日は7回無失点と勝ち負けはつかずも高投し30日。
広島東洋10回戦では7回3アンダ1失点で、 5月無傷の3勝をあげた。
5月終了時点でリーグトップの7勝と、 ハイペースで勝ち星を重ねるウバンの活躍で、
チームは首位で日本生命セパ交流戦へ 突入することとなった。
投手部門での半身化の受賞は、 2023年の5月受賞した大竹幸太郎投手以来となるという横川でございます。
はい、浦上選手おめでとうございまーす。
セリーグ打者の実績
続きまして、セリーグ打者部門いきましょう。
セリーグ打者部門はこちら。
横浜DNAベースターズ牧修吾、 2023年8月以来4度目の受賞となります。
牧選手は24試合に出場しまして、 99打数34アンダ。
34アンダはセリーグの1位。
打率3割4分3輪、セリーグの1位。
ホームラン7本、セリーグの1位。
打点19、セリーグの2位。
超打率は6割4分6輪、これセリーグの1位。
出率は3割8分3輪、セリーグの3位といった数字が残りました。
では詳細いきましょう。
はい、牧選手は全24試合に出場し、 リーグトップの3割4分3輪。
34アンダ19得点、ホームレーダーが7本。
リーグ2位の19打点を記録するなど、 抜群の打撃成績でチームを牽引いたしました。
5月1日、東京アクリルト4回戦では、 延長10回に決勝点となる3点ホームレーダーを放ち、
高スタートを切ると、5月は主君打が9本。
そのうち7本が先制だと、 序盤の効果的な1打を放っておりました。
31日、東京アクリルト9回戦では、 先制タイムリーに加え、
8回には勝利を決定付けるホームレーダーを放つなど、 校長の5月の14試合は連続アンダで締めくくり、
5月の月間主位のチームの躍進に大きく貢献した 打者部門での横浜DNAからの受賞は、
昨年7月の佐野啓太選手以来となるというような 詳細でございました。
パリーグの受賞者
パリーグ行きましょう。 パリーグの投手部門でございます。
パリーグの投手部門はこちら。
埼玉セーブライオンズ、今井達也選手。
2023年7月以来2度目の受賞となります。
今井選手は、5月は5試合に当番。 3勝、これはパリーグ1位。
3勝0敗、勝率は10割。
これがパリーグの1位。 投球回数が37人。
これがパリーグ1位。 ダスナンシー43、パリーグ1位。
7.4、持席4、ボクサー0.97。
これがパリーグの2位といったような成績でございました。
詳細いってみましょう、詳細詳細。
パリーグ、はい。
はい、そうしますと今井達也選手の詳細でございまーす。
今井達也選手は、5月5試合に選抜し、
リーグトップの投球回37人、ダスナンシー43、
リーグトップ対の3勝、リーグ2位のボルス0.97の好成績を残しました。
5月の1日、北海道日本ハム戦と10日千葉ロッテ戦で、
いずれも7回10ダスナンシー無失点の完璧な投球で白星を上げると、
続く17日オリックス戦、24日千葉ロッテ戦では共に
8回1失点と安定感抜群の投球を披露し、
月間最後の投盤となった31日オリックス戦でも7回2失点の高投、
開幕から10試合連続となるハイクオリティスタート、
投球回7回以上、実績点2位以下を達成した。
チームは3、4月に続き5月どんも勝ち越しを記録。
頼れる四肢のゴーアンが2019年以来リーグ優勝を目指すチームを大きく勢いづけた。
2023年7月以来2度目の優勝となりました。
続きましてパリリーグの打者部門、
こちらも埼玉西部ライオンズからの受賞者でございます。
ネビン、初受賞でございます。
ネビン選手の詳細を言ってみましょう。
ネビンは5月の全24試合に4番打者としてスタメン出場リーグと、
17打点リーグトップタイの得点権第一、4割4分4リーグ、
さらに8本の仕組んだを放つなど勝負強さを発揮し、
打戦の中核としてチームを経営した。
特に印象的だったのは5月10日千葉ロッテ戦、
0対0で迎えた3回裏、1アウト周りの場面で打席に立ったネビン選手は、
埼玉西部ファンの待つレフトスタンドへ豪快な
先制満塁ホームルイダを放ちました。
今季第3号は来日初の満塁ホームルイダ。
かっこ、埼玉西部球団の満塁ホームランは、
2021年8月22日の中村滝也選手以来4年ぶり、
かことじるとなり、チームに大きな勢いを与える一射となった。
4年前ということですね、2021年の中村滝也の満塁ホームランはね。
それでも西部球団からの外国人選手の受賞は、
2019年の9月、ニール投手以来6年ぶり。
打者では、2016年の3、4月のメヒヤ選手以来9年ぶり。
東田同時受賞は、2018年9月の田和田新澤郎投手と、
山川穂高選手の以来、ダブル受賞は7年ぶりとなります。
ということで、埼玉西部ライオンズダブル受賞といった形になっていて、
ベガフェ・モリッシーさんというリスンで活躍する音声配信者の方、
長いこと西部ファンでいらっしゃっていて、
この西部の活躍の話を収録がしてございます。
はい。
鋭意編集中でございます。
来週のうちにはアップできるんじゃなかろうかというふうに思いますので、
ぜひ楽しみにしてやってください。
埼玉西部ライオンズ、
25年のパリーグFMの6月号としてアップする予定でございます。
はい。
ということで、コマーシャルいきます。
どうぞ。
詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
10:07
スクロール