1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.06.21 【6/14vsF:戸郷あ..
2024-06-21 12:01

2024.06.21 【6/14vsF:戸郷ありがとう!!連敗ストップ!】 from Radiotalk

日本ポッドキャスト協会 主催
【ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー】
参加番組さま募集のお知らせ

多くの音声配信番組のご参加を期待しております♪

参加方法 エントリー編
まず、下記のURLからDiscordへの招待を受けてください。

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00:06
ポッドキャスト20周年の今年。
世界ポッドキャストデーは、
9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページか、x2.
締め切りは、4月7日七夕まで。
みんなで祭り、やろんぜ!
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさん、
zaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをPステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
6月21日金曜日、平日、休休休暇を取った私は、
本日、ラジオトークで4本目の収録となります。
現在10時33分といったお時間でございますね。
ということでございます。一つよろしくお願いします。
長いこと溜め込んでしまいましたゲームの振り返り会を、
順次収録配信しているところでございます。
このゲーム、このゲームじゃない。
この収録会は、6月14日金曜日、エスコンフィールドで行われました。
日本ハム対キョウジンのゲームの振り返り会でございます。
一つよろしくお願いいたします。
では参りましょう。
キョウジン9アンダー、日本ハム4アンダー結果、
7対2でキョウジンの勝利となりました。
キョウジンの連敗は6でストップ。
止めたのはエースのトゴーでございます。勝ち投手になりました。
トゴー勝者6勝目、6勝3敗。
負け投手は日本ハムエース山崎幸也、2敗目でございます。
6勝2敗となりました。
このゲームはホームランが多く出たゲームとなりまして、
両チーム合わせて4本出てございます。
まずはキョウジンから、坂本ハヤトの第4号ソロホームラン、
吉川直樹第2号スリーランホームラン、
水谷旬、日本ハムです。
第3号ソロホームラン、
そして松本豪が今シーズン第1号のホームランが出てございますということですね。
スポーダ日選挙をまわりましょう。
キョウジンは2回表、坂本ソロで先制に成功する。
その後は3回に萩尾のタイムリフィットなどで2点を加えると、
5回には吉川がスリーランホームランを放ちリードを広げた。
投げた先発トゴーが9回4アンダーに失点のカント勝利。
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6勝目となりました。
敗れた日本ハムは先発山崎勝也がゲームを作れなかったというような
ココナビ文言でございます。
まあとにもかくにも必死のパッチで連敗止めましたよというようなゲームだったと言えると思います。
はい、ではキョウジンのスターティングラインナップご紹介いきましょう。
1番ライト、丸、2番サードに増田大輝が入りました。
増田大輝が先発でした。
3番センター、ヘルナンデス、4番ファースト、岡本、5番レフトに萩生が入りました。
6番セカンド、吉川直樹、7番DHに坂本駿が入りました。
坂本ね、ちょっと調子を落としてましてね。
7番DHも良かろうという風に僕はこのゲームは感じました。
8番キャッチャー、岸田九番章と伊津口というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報、丸4打スイッチアンダー、増田大輝がスイッチアンダー。
ダイソー途中出場の門脇、一打数0アンダー、1投類。
ヘルナンデス、4打スイッチアンダー、岡本、4打スイッチアンダー、萩生、3打スイッチアンダー、2打点。
吉川、4打スイッチアンダー、1掃除打、3打点。
坂本、4打スイッチアンダー、1掃除打、1打点。
岸田、3打スイッチアンダー、1投類。
伊津口、4打スイッチアンダー、2アンダーと。
伊津口は丸ちゃんの達成と。
伊津口当たってますね。
ということで、増田大輝、久しぶりの先発ですけれども、
ダイソーに出た門脇、バッティングが非常に調子が悪いんですけども、
投類、足場、スランプがないので投類かましてございますし、
守備ではいい守備ができました。
3塁守ったんですけどもね、
彼は早い打球、あるいはイレギュラーな打球に非常に強いんですよね。
ショートよりサードかな、門脇はな。
なんていうふうに思ったりもしました。
はい、2本ハムいきましょう。
2本ハムのスターティングラインナップ、1番サード、群二。
2番、ファースト、清宮。
3番、レフト、水谷。
4番、DH、マルチネス。
5番、ライト、真ん並。
6番、センター、松本豪。
7番、セカンド、上川端。
8番、キャッチャー、伏見。
9番、ショート、水野。
というスターティングラインナップでございます。
今話題の水谷俊選手、横顔だけご紹介しておきましょうか。
背番号53番の外野手でございます。
愛知県出身23歳、193cm、99kgと非常に大柄な体格でございますけれども、
顔はまだまだあどけない、愛らしい、そんなお顔の造形でございます。
女性ファンも増えるんじゃないでしょうか。
右投げ右打ちでございます。
2018年のドラフトで5位。
岩道水管高校島根県からソフトバンクに入りまして、
昨シーズンのオフに現役ドラフトで日本ハムに入った選手でございます。
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現在プロ6年目となっておりますね。
ソフトバンク、こんな水谷選手、現役ドラフトに出しちゃうんですね。
高い身体能力が特徴の若手外野手でございます。
ソフトバンクでプレーした昨シーズンは2軍で83勝に出場。
8月以降は3割オーバーのダリス・オノコスも1軍に昇格することができなかった。
今シーズンはキャンプからもうアピールを見せ、
進展値で出番を勝ち取りたいということでございまして、
非常にバカ当たりしてまして、交流戦のMVPも獲得しました水谷選手でございます。
あと僕あんまり知らない選手で、この人もちょっと見させてください。
ソフトバンク43番水野太月、香川県出身23歳。
右投げ左打ち、2021年のドラフト3位で日本ハムに入団してございます。
プロ3年目、丸亀城西高校からJR四国をヘッドの日本ハム入りでございます。
思い切りの良い打撃が特徴の若手内野手です。
昨シーズンは2軍でダリス2割、6分2リン、ホームラン4本を記録。
1軍では31勝に出場するもダリス1割だと結果を残せなかった。
このシーズンは打撃の確実性を見分け、より多くの出番を勝ち取りたいという
スポーツ並みの横顔でございますが、しっかりレギュラーに入ってますよね。
野球語りたいラジオを聞いてるとそういう風に受け取ります。
なるほどな。若い選手がいっぱい出てきますね。
言うことでアンダー情報に行きましょう。
軍事4打数1アンダー。
ちょっと打点しますけど、軍事選手、僕は高校の時から非常に好きで、キャッチャーとして好きだったんですけども、
今はしっかりない足なんですね。
仙台育英高校の所属出身ですよね。26歳。
チャンス、サードで獲得したわけですね。
この軍事選手もサードのレギュラーと言っていいでしょう。
軍事くん頑張ってくださいね。
清宮、清宮4打数1アンダー。
水谷さん4打数1アンダー。
市本井田1打点。
それから松本豪、3打数1アンダー。
市本井田1打点と。
元リーディングヒッターの松本豪選手。
このゲームのホームランが今シーズンの第1号になったそうですが、
やっぱりバッティングの、
一本ハムのゲームはあまり見ないから、あれなんですけれども、
ほとんどホームランのフォームだけ見ると、やっぱ上手いなというふうに思いますよ。
バットコントロールが。
さすが周囲打者というふうに思わせてくれるバッティングだったと思います。
はい、系統いきます。巨人は都合小生が勘当いたしました。
134球のネット。
ヒアンダー4、ダッサンシン9、ホーボール2の2失点と、
エースここにありを見せつけてくれました。
都合選手どうもありがとう。
2本ハムの系統です。
先発が山崎幸が5回投げました。
85球、ヒアンダー8、ダッサンシン3、ホーボール2の6失点。
打ってやりましたね。
打ってやりましたよ。
岩手ザバラ1回投げました。16球。
石、ダッサンシンパーフェクト。
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3番手が田中8。
2回投げました。38球。
ヒアンダー1、ダッサンシン1、3ホーボール1失点。
最後は生溜め。
1回投げました。7球パーフェクトといった系統でございました。
1本ハムは4人のピッチャーの系統でございます。
で、なんとこでございまして。
得点指針の振り返り。
巨人が先制をいたしました。
2回表。
都合トランナー無しから坂本がソロフォームラン。
第4号のソロフォームラン放ちまして、巨人が先制いたします。
続く3回。
3回、今回の先頭は伊豆口。
ライトへヒット。
ノードランナー1塁から丸レフトへヒット。
ノードランナー1塁、2塁となりまして、バッターは増田。
この時に2塁先制で伊豆口がタッチアウトになっちゃうのか。
2塁とランナー2塁となったところで、増田行きは送り番と決めます。
2アウト、ランナー2塁となりまして、バッターは3番に入ったヘルナンです。
これを打球を、打球がライトに飛びますけれども、
真ん並選手、グラブに当てて落としてしまいます。
はい、ということで巨人に2点目が入ります。
えーと、真ん並、結構ね、浅いライトフライ、浅いライトフライだったんですけども、
セカンドとファーストも寄ってきてて、目線が散ったかね、
しっかりキャッチができませんでした。
はい、で、2アウト、ランナー1塁と変わりました。
小本フォアボール、2アウト、ランナー1塁、2塁となって、
萩岡センターへタイムリヒット。
これも、もしかしたら、変なシフトとか引いてなかったら取れた打球だったかもしれません。
山崎幸弥選手は非常に残念だった、気の毒だったような気がします。
4回裏の1アウト、ランナー無しから水谷がホームランを放ちます。
都合と水谷は同い年なんですね。
はい、ということで、
1半分1点返します。1対3。
回は5回です。5回、表、
えーっと、
この回、先頭、増田アウト、ヘルナンデス、
センターへヒット、1塁、
2塁、
岡本レフ、2ベースヒット、
1アウト、ランナー2塁、3塁となって萩岡小徳の2アウト、
2アウト、ランナー2塁、3塁から吉川スリーランホームランとなって、
6対1、グンと引き離します。
さらに7回。7回、
ワンナーとランナー1塁、3塁から萩岡小徳が犠牲不来で、
7点取ります。7点目になります。
はい、で、7回、裏には松本豪の
ソロホームラン放ちまして、
7対2となりますが、得点ここまで。
7対2、巨人の勝利といった形になりまして、
連敗がやっとこさのストップといった形で、
ゲームを終えてみせました。
長かったような気がします。
オリックスと楽天に連敗続けて、
ニッポンハムでこれで勝って、
連敗6ストップといったゲームでした。
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