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ポッドキャスト20周年の今年。
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページか、Xにて。
締め切りは、4月7日七夕まで。
みんなで祭り、やろんぜ!
はい、どうも。zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅの巨人おじさんzabo、
巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
ちょっと待てね。
はい、失礼しました。
えーと、この収録会は、6月15日土曜日、エスコンフィールドで行われました
巨人対日本ハムのゲーム、振り返りでございます。
ひとつよろしくお願いいたします。
巨人10アンダー、日ハム5アンダー、結果2対0。
2対0で、巨人の勝利のゲームでございました。
ありがとうございました。
勝ち投手はグリーフィン2勝目、2勝2敗。
負け投手は金村3敗目、1勝3敗。
バルドナードに7セーブ目がつきました。
1勝2敗、7セーブとなります。
思い起こせば6月11日、楽天戦。
9回裏に逆転サヨナラをくらって以来の当番となったバルドナード。
しっかり最後は締めてくれました。
本ルイダー、久しぶりに岡本一馬にホームランでましたよ。
11号の通覧ホームランでございます。
9回表に飛び出したんですけど、それまで0更新だったんですよね。
ゲームを決める一発が出ました。
1号でございました。
巨人が投手戦を制した。
巨人は両軍無特典を迎えた。
9回表、岡本一馬の通覧ホームランで先制する。
投げては先発グリーフィンが9回途中無視点、急脱なしの回答。
最後は2番手のバルドナードが締めまして、
グリーフィンは今期2勝目を上げた。
1本半は先発カネムラが力とミセルモダ戦が援護できなかったというスポナビ選挙でございました。
グリーフィンは不調とそれから怪我などもあって、
なかなか好投というかいいピッチができなかったんですけども、
このゲームに関しては非常にいいピッチができたんじゃないでしょうかというふうに思います。
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収録しております6月21日の本日金曜日から、
交流戦後の通常運行ペナントレースが再開いたしますけれども、
このグリーフィン選手、前半とは見違えるようなピッチングを期待したいかなというふうに思っております。
ではスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
久しぶりに門脇がスターティングラインナップに帰ってきました。
このスターティングラインナップは、
1番ライトマール、2番サード、門脇、3番センターヘルナンデス、
4番ファースト岡本、5番レフト萩生、
6番セカンド吉川、7番DH坂本、8番キャッチャー岸田、
9番ショード泉口というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
マール、ヨーナス、1アンダ、ヘルナンデス、ヨーナス、3アンダ、
モーダーショーを達成。
岡本和馬、ヨーナス、2アンダ、1ホールアンダ、2アテン、マルチアンダ達成。
萩生、ヨーナス、1アンダ、吉川、ヨーナス、1アンダ、岸田、
ソナス、2アンダ、マルチアンダ達成といった打戦でございました。
ニッポハムのスターティングラインナップをご紹介でございます。
1番ライト真ん中、2番センター松本郷、3番レフト水谷、
4番ファーストマルチネス、5番キャッチャータミヤ、
6番DHにレイエス、7番サード軍事、8番セカンドにナラマ、
9番ショート水野というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
松本郷、ヨーナス、2アンダ、マルチアンダ達成。
マルチネス、ヨーナス、1アンダ。
タミヤ、ヨーナス、1アンダ。
軍事、サンドス、1アンダ。
以上5本のヒットとなりました。
両チーム共に投入はございませんでした。
ケイトいきましょう。
巨人からでございます。
先発グリフィン8回と3分の2を投げました。
113球被アンダ5打3進9無視点と。
今シーズン最高のピッチングができたんじゃないかという風に思います。
2番手バルドガード3分の1投げました。
10球パーフェクトリリーフでございまして、
バルドガードセーブがつきました。
2人のケイトで済みました。
1本ハムのケイトも2人でございます。
先発カネウラ8回と3分の0投げました。
119球被アンダ9打3進5無視点といった形になりまして、
失点は岡本一馬のスラホムランただ1つといった形なんですけどもね。
いいピッチャーですね、カネムラ選手ね。
2番手がスギウラ1回投げました。
9球被アンダ1打3進1無視点といった、このようなケイトでございました。
得点シーンの振り返りですけど、
唯一1個だけ、9回表ヘルなんですが、
ノンアウトランナー1売といったところで、
岡本が初球を叩いてスラホムランといった形に耐えられた巨人が勝ちましたよということでございますね。
あと、何でしょうね、前のゲームで落球したマンナミ選手がね、
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強剣で進路阻止とかね、見どころはいっぱいある、そんなゲームだったと思いますよ。
とにもかくにも、4番の一振りでゲームを決めてみせましたし、
期待のローテーションピッチャーのグリフィンがいいピッチングができたというのは、
1個買いかなというふうに思っております。
はい、ということで、ちょっと短いかな。
何分くらい喋ってるんだ、6分半か。
なんか、おしゃべりするようなネタがあるかしら。
6月の10何日だったっけ、4日だったっけ。
ここかな。
このゲームでね、猛打賞でしたっけ。
ヘルナンデス選手、巨人が獲得した新学人選手なんですけどもね。
すしすしすしパワーでまたまた猛打1軍17戦目の助っ人が勝利に貢献という記事があるので、
これちょっと見てみますか。
喰らいついた巨人のエリエ・ヘルナンデス外足29歳が大きな仕事を果たした0対0の9回戦闘で
金村の外角直球をコンパクトに振り切って内ショット、内アンダーを得ましたよと。
交流戦から1軍デビューして17試合目で4度目の3アンダー猛打賞となる1打で、
続くお小物との決勝通乱を呼び込み、すしすしすしパワーと。
満面の笑みで勝利を喜んだなんていう記事がありますね。
デビュー以来2番での起用が多かったんですけれども、この14日の市販部戦では3番での出場となりました。
この日、3月15日も3番で回音を響かせてどの打順でも上級に応じたスイングを心がけている対応力を見せつけましたよと。
シーズン途中入団で初対戦の当初との打席が多い中、ゲーム前に映像やデータをしっかり確認するようにしています。
ゲーム中も打席ごとに配球や特徴の振り返りをやっておりますと、研究熱心な助っ人、相性として熱望するエリもチームやファンに浸透してきた。
この間、タラコさんとジャイアンツキャストを収録したんですけれども、彼はヘルって呼んでますね。
仙台から北海道に移動した前夜のゲーム後は夕食で寿司を食べ、特にエビが美味しかったですと大興奮。
慣れない日本の食文化にも積極的に溶け込み、17試合で68出す24当たり3割5分3輪と好調維持しております。
というね、新外国人ヘルナンデスの横顔なんかをご紹介してみました。
僕ね、ヘルナンデスは2番がいいと思うんです。2番ライトがいいと思うんだよな。
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その方が打線がぐるぐる回っていく気がするんですけどね。
その辺は安倍監督ですとかバティングコーチは考えることだと思うんですけどね。
個人的にはそのように思っております。
とにもかくシーズン途中で獲得した外国人にもかかわらず非常に大発推してくれてると思います。
有料選手が取れたかなといった風に感じております。
満足です。
ということでございまして、日本ハム戦に2連勝といったゲームの振り返り会でございました。
この後にですね、最近収録の前に配信リレーのコマーシャルを出しておりますが、
配信リレーの本番も聞いてCMを最後に差し込んでおきましょうか。
時間に余裕があるから。
ということで、お会いいただきありがとうございました。
では聴いてください。
これ冒頭のCMと同じですね。
間違えた。冒頭のCMじゃないやつをかけようと思ったんだよな。
ちょっと待ってね。どこやったっけな。これか。
これだ。これです。
はい、ということで検索検索でございますよ。
一つよろしくお願いします。
ラジオトークを配信されていらっしゃる皆様からの配信リレーのご参加もお待ちしております。
何卒よろしくお願いします。