試合の概要
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜 巨人王子さんzaboが 巨人を語る番組でございます。
Radiotalkキーステーションに 各種ポットキャストを配信しております。
この回は、6月17日火曜日18時 プレイボール東京ドーム 巨人対日本ハムの交流戦の振り返り回です。
よろしくお願いします。
日ハム級アンダー 巨人7アンダー 結果4対1 4対1で日本ハムの勝利でございました。
勝ち報酬は、TATSU 4勝0敗。
TATSUくんがね、ずいぶんと体がでかくなりましたね。
僕は高校生の時のTATSUくんしか知らなくって、
立派な、いい大人になりました。
負け通しは、井上ハルト6敗目、3勝6敗。
柳川に、柳川でいいんだよな。
柳川に1セーブ目はつきました。
1勝1敗1セーブでございます。
堀野井田は3本、いずれも日本ハム。
富士見13号、富士見トライ第2号、水谷旬第4号と、
全部2回に打たれました。
2回の表ビッグイニングを作られたわけでございます。
スポナビ戦票、巨人目線で0勝1敗となった、
巨人対日本ハム交流戦の初戦でした。
選手の活躍
スポナビ戦票です。日本ハムが3連勝。
日本ハムは2回表、真ん中、富士見、水谷のホームランが飛び出し、
1球4点を先制。
投げ手は先発TATSUが7回途中、1試って7打3試の後頭。
その後は3人の系統でリードを守り、TATSUは今季4勝目。
出られた巨人も先発位の上が3本の板を浴び、
打線も繋がりをかいたというような戦票でございました。
巨人としては一番の強みはライデル・マルチネスとなっております。
今年はね。
8回体制も不安定ながらも相手には脅威であろうという風なこともあって、
なんとかえっちらおっちら先制したまま後半に入っていきたいというような流れを作りたいんですけども、
先発が早い回に打たれますと、結果負け試合になってしまうといったような流れとなってございます。
6月17日火曜日の日本ハムのスターティングラインナップはこちら。
1番センター水谷2番サード清宮。
3番ファーストレイジです。
4番レフト野村。
5番セカンド石井。
失礼しました。
6番ライト真ん並み。
7番キャッチャー伏見。
8番ショート山形。
9番ピッチャー立つというスターティングラインナップ&情報。
日ハム9本ヒット打ってます。
水谷4打数2アンダー。
1ホルド1打点。
清宮4打数2アンダー。
総歴から野村4打数1アンダー。
石井3打数1アンダー。
真ん並4打数2アンダー。
1ホルド2打点。
伏見3打数1アンダー。
1ホルド1打点。
以上9本です。
対して強陣です。
1番センター丸。
2番サード坂本。
3番ショート伊豆口。
4番セカンド吉川。
5番ライトキャベツ。
6番ファースト増田陸。
7番キャッチャー海。
8番レフト三塚。
9番ピッチャー井上というスターティングラインナップ&情報。
三塚選手は一軍登録後初の本拠地東京ドームスターティングラインナップでございました。
彼は左投げ右打ちなんですけれども。
違う違う違う。
左投げ左打ちなんですけれども。
左投げ左打ちね。
だから右手にグローブをつけてるわけですよ。
だから、レフト守ってるでしょ。
で、えっと、ファールフライ。
レフトファールフライをお客さんの席に、船かぶり席に手を伸ばしてキャッチというファインプレイがございましたね。
右利きの外野手だったら左手にグローブつけてるからできないでしょうね。
三塚ならでものファインプレイだったと言えると思います。
アンダー情報行きましょう。
キョウジンは7アンダーです。
丸ヨーナツ1アンダーです。
伊豆口サナツ1アンダー。
キャベツヨーナツ1アンダー。
マスダリックサナツ2アンダー1打点。
海ヨーナツ2アンダー。
以上7アンダーとなってございます。
この6月17日はマスダリック選手の誕生日だそうでございます。
マスダリック選手自らの誕生日を祝う打点が打てたよというようなことでございました。
はい、ケイト行きます。
日本ハムからです。
先発タッツ6回で3分の2投げます。
102球非アンダー。
4打3振アンダー。
フォアボール3の石点。
立派でした立派でした。
いいピッチャーになりました。
岩手川の3分の1投げます。
2球パーフェクト。
3番手が俺たちの宮西直樹。
1回投げます。
16球非アンダー。
1打3振アンダー。
2打無視点。
最後は柳川1回投げます。
1球非アンダー。
2打3振アンダー。
3打無視点。
といった形でございました。
川の宮西にホールを突きました。
対して巨人。
試合の振り返り
先発井上5回投げます。
95球非アンダー。
8打3振アンダー。
7打無視点。
といった形となってしまいました。
まあ大村の出点なんですよね。
これね。
全部ね。
2番手がケイラー。
そうだそうだ。
ヘイナイト。
それから誰だったっけ。
八幡流星か。
が2軍に攻殻しまして。
ケイラーと。
誰だったっけ。
うーん。
どなたか。
どなたか。
横側。
横側が1軍に上がってきましたですね。
はい。
ケイラーね。
ケイラーが1回投げます。
9球。
1打3振パーフェクト。
3番手古田馬様。
1回投げます。
13球非アンダー。
1打3振。
無視点。
4番手バルドナード。
1回投げます。
5番手石川達也。
1回投げます。
13球。
1フォアボール。
無視点。
と言った系統でございました。
だから強靭の失点。
2回のホームラン3発。
以外はしっかり抑えてるんですよね。
はい。
ということで得点シーンの振り返りでございまーす。
そのホームラン3発。
2回をもって戦闘バッター石井和成。
2球目をライトへヒット。
戻らないチリから真ん並み。
7球粘ったんですね。
7球目をフルカウントから宇宙艦スタンドに
先生のホームランとなりまして。
これは2ラン。
2点獲得でございまーす。
打球角度から最悪フェンス直撃かなと思ったら
もうひと伸びしましてスタンドインしましたですね。
で、ネクストバッター。
伏見トライ。
ノーアウトランナー無しから2球目カウント。
1ボールノーストライクから真中間スタンドでホームラン。
これは打ってそれと分かるホームランでした。
山形はサードゴールで1アウト。
1アウトランナー無しで立つ。
3進で2アウト。
2アウトランナー無しで1番に返ってきて水谷。
カウント。
2ボール1ストライクからライトスタンドでホームラン。
昨年の交流戦MVPの選手。
ホームラン打ちました。
交流戦強いですなと言ったところでございます。
はい。
今日の得点シーンは4回ぐらいでした。
先頭坂本セカンドフライで1アウト。
1アウトランナー無しからフォアボール出口で歩きます。
吉川も歩きます。
フォアボールです。
1アウトランナー一流によるキャベツ3進で2アウト。
2アウトランナー一流によるから増田リク。
えっとえっと
ノーボール1ストライクから2球目。
レフトでタイムリーヒットを放ちます。
2。
2塁ランナー。
伊豆口。
チョーク。
ホーム。
といった形になりました。
伊豆口のソウル技術高いですね。
うん。
はい。
熱を取らない1塁2塁は続きますが、
カイ3進で3アウトチェンジとなりました。
得点は以上なんですね。
4対1。
4対1で道さんの勝利のゲームでございました。
さあさあそろそろ行かないと。
コマーシャル。
