1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-06-21 09:46

2024.06.21 【6/13vs E:勝ち星に飢えています!】 from Radiotalk

日本ポッドキャスト協会 主催
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00:06
【世界ポッドキャストデー】
はい、どうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。よろしくお願いします。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、
巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。Radiotalkキーセーションに各種ポッドキャストに配信しております。
はい、ということで今回は、6月13日木曜日、楽天モバイル球場で行われました、楽天対巨人のゲームの振り返りでございます。よろしくお願いします。
巨人3アンダー、楽天8アンダー結果、3対0。3対0で楽天の勝利でございました。
寒風系統負けという形になりまして、これで6連敗となった巨人でございました。勝ち投手は楽天富士。
このピッチャーは4連勝で、この巨人戦を迎えたことになりまして、5連勝に勝ち星を伸ばしたという形になってますね。
楽天機体のサウスポー先発でございますよ。5勝1敗となりました。
負け投手は井上春人。4敗目です。2勝4敗。悪くなかったですけどね、内容ね。
次回に行きたいということにしておきましょう。
セーブ、ノリ元に16セーブ目がつきました。1勝0敗16セーブでございます。このゲームは本類ではなかったです。
スポナビ戦評。楽天3連勝でございまして、楽天は0対0で迎えた4回裏フランコのタイムリヒットは飛び出し、戦線に成功する。
そのまま迎えた7回には辰美のタイムリヒットで2点を上げリードを広げた。
投げ手は先発富士が5回3ガンダム出店の口頭で、今季5勝目。
敗れた巨人は脱線が3ガンダム得点と沈黙したというようなスポナビの戦評でございますね。
まあ打てんですね。
はい、ということでその打てない巨人のスターティングラインナップ。
1番ライトマル、2番センターヘルナンデス、3番セカンドヨシカ、4番サード岡本、5番にキャッチャー岸田を挙げてきてますよ。
6番DH長野、7番ショート伊豆口、8番レフトに萩生、9番ファースト松田陸というスターティングラインナップになってございます。
03:05
このゲームからですね、2軍から萩生と松田陸を挙げてきまして、松田陸は今週の初の1軍になったんじゃないかな。
先発富士を沈黙したけどね。
坂本選手がこのゲームはお休みといただきになってございます。
アンダ情報いきましょう。
ヘルナンデス3打数1アンダ、萩生が3打数2アンダとマルチャーナ達成、以上3本しかヒットが出ませんでした。
萩生選手はこのゲームを皮切りに非常に調子を上げていくわけでございますね。
対して楽天でございます。
1番ライトオゴ、2番ショート村林、3番センター辰美、4番ファースト鈴木大地、5番レフト渡辺芳明、
6番サード浅村、7番DHフランコ、8番キャッチャー大田、9番セカンド小深田というスターティングラインナップ。
アンダ情報いきましょう。
辰美、4打数2アンダ1打点。鈴木大地、3打数2アンダ。
渡辺芳明、2打数1アンダ1打点。フランコ、4打数1アンダ。
大田、4打数1アンダ。小深田、4打数1アンダ1倒類といった数字が残りました。
辰美選手と鈴木選手にマルチアンダが出てございますね。
渡辺芳明もヒットが出て、ヒット打点がついててね、クリーンナップが打つと点が入りますよね。
はい、系統いきましょう。
キョウジの先発は井上ハルト、5回と3分の2投げました。
93球、ヒアンダ、6打3進、2フォアボール、4打1失点と。
さっきも言いましたけど、次回に期待したいピッチングと思います。
キョウジのサウスポー先発ができるのが少ないので、
井上ハルト選手がこうやってハマってくれると一番ありがたいのでございます。
2番手は船場さんま。
ピンチの場面で出てきましてね。
3分の2投げました。
19球、ヒアンダ、1打3進、1フォアボール、2失点と。
いった形になりました。
はい、そしてあとツイッターの大江流星。
3分の1投げました。
10球、ヒアンダ、1打3進、1フォアボール、1打2失点、最後は兵内1回投げました。
1回と3分の1投げまして、29球、1打3進、パーフェクトといった内容でございました。
兵内がね、こうやって、いわゆるビハインドのゲームをね、しっかり締めてくれるからね、
気に入ってはいるんですけども、
もうちょっといいポジションで投げさせて、どのような結果が出るかは分かりませんよという風には思ってございます。
1回ね、ローテの谷間ぐらいで先発させてみるのもありかなとは思ったりもするんですけどね。
楽天系統いきましょう。
5回投げました。
70投げ、ヒアンダ、3打3進、4、フォアボール、3の無失点。
普通だったんですけどね、巨人が打てませんよ。
2番手は田辺翔太、1回投げは73球、1フォアボール、無失点。
06:00
3番手が曽月空、1回投げは13球、1打3進、パーフェクト。
4番手が坂井、1回投げは17球、1レッドボール、無失点。
最後は則本、1回投げは15球、1打3進、パーフェクトと。
前日6月12日のゲームでは、打たれたのりもとしっかりこのゲームはパーフェクトで抑えました。
渡辺翔太、曽月空、坂井にホールを突き回したといった系統となってございます。
はい、得点シーンの振り返りいってみましょう。
4回裏、楽天の攻撃。
先頭は辰巳、見逃し3進でワンナウト、ワンナウトランナー無しから、曽月大地がレフトへヒット、初球を叩きました。
ワンナウトランナー一塁から渡辺芳明がライトへヒット、ワンナウトランナー一塁にから浅村、ファールフライで2アウト、2アウトランナー一塁、3塁からフランコ。
前日のゲームではほぼ殴ちましたね。
このフランコは先制のタイムリフィットを放ちまして1対0、楽天先生でございます。
1対0のゲームは中盤、7回裏でございまして、先頭大田、センターフライでワンナウト、ワンナウトランナー無しから小深田センターへヒット、
ワンナウトランナー一塁の時に小深田通り成功、ワンナウトランナー二塁となります。
黄黄はフォアボール、ワンナウトランナー一塁、二塁となりまして、村林、出口の落球により失礼すると満塁となります。
これがね、ちょうどセカンドベースの後ろぐらいのボールだった、フライボールだったんですけども、センターヘルなんですと、
レフトが誰だったっけ、レフトがハギオか、レフトがハギオというところでね、ガイアのリーダーがセンターのヘルなんですになってるんでしょう、たぶんね。
ヘルなんです、来日したばっかりでそんな声がけなんかできませんって。
どっちが取るんだ、どっちが取るんだってことで取れずと、最後飛び込んだ出口のエラーになったのはかわいそうかなというふうに思います。
やっぱセンターは日本人がいいと思うんだよな。
何本ヘルなんですがセンターに向いてきたとしても、僕はセンターは日本人の選手がいいと思います。
あとヘルなんですもセンター苦手そうに見えます。
ボールの判断がなかなか取りづらいんじゃないかな。
まあいいや、ということで1アウト満塁となりました。
ピッチャー船羽様から大江に変わります。
1アウト満塁となりまして、バッタは辰見ライトへタイムリフィット、楽天2点目です。
2打で1アウト満塁となって四番の鈴木大地を迎えますが、三振に効いて取ります。
2アウト満塁から今度は渡辺義役が。
押し出しフォアボール、大江流星、押し出しフォアボールでさらに楽天加点。
3対0となりまして、9回表乗り元がしっかりピシャリと閉めまして、3対0。
楽天の勝利となりまして、巨人は6連敗といったゲームになりました。
09:01
うーん、この辺で僕は非常にこう、機嫌が悪くなってるんですね。
フラストレーションが溜まった、そんなようなゲームだったと記憶しておりますわ。
とにもかくにも、ゲームの振り返り回をトントン撮っていきたいというふうに思いますので、9分30秒ぐらいになりますか。
この回はこの辺にしときましょう。
続いては日本ハムドとの3連戦、やっていきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
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