1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.06 【東北楽天 対 北..
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00:07
はい、みなさんこんにちは。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜、zaboでございます。この番組、
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人の語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
ゆうまい工場でございますが、4月の6日、4本目の収録はですね、
巨人話ではなく、楽天勉強中コーナーでございます。はい。
BLC24という企画を打ちまして、1月31日に、
多くの野球ファンの方々の音声をお届けしたのですが、
楽天ファンからのお声が届かなかったということもあって、
失礼。いい機会なので、楽天を勉強しながらですね、
生ぬるく見ていこうかなというようなコーナーでございます。
一つよろしくお願いいたします。はい。
思い入れは何もないんですけども、好感は持ってますから。
楽天、魅力的なチームだなと思って、こんなコーナーやってます。
ということで、4月2日、それか3日、対日本ハムロの2連戦の振り返り会でございます。
4月2日は、エスコンフィールドでの開幕ゲーム、
2024年のエスコンフィールドの最初のゲームだったそうでございまして、
このゲーム、楽天、勝ち星を得ることができました。
勝者はポンセイ。負け当初は山崎幸也。
クローザー転校後の乗り元に初のセーブがつきましたというゲームですね。
ホームランは村林選手に第一号、それから石原選手に第一号。
石原選手に関しては、プロ1号だそうでございまして、
さらに言うと、2020年からだったっけな、ダイジェストで言ってたんですけどね、
以来のヒットだそうでございます。
はい、石原選手おめでとうございます。
ということでございまして、楽天は5回表村林の2ランで先制に成功する。
その後は7回に辰巳のタイムリーと、それから9回には石原のプロ初のホームレーダー。
得点を重ねまして、投げ手は先発ポンセイ。
このポンセイ選手は昨シーズンまで日本ハムにいた選手でございますね。
これが5回無失点で、1席後初勝利。
最後は乗り元が締めまして、プロ初セーブをあげた。
あ、乗り元プロ初セーブなんだ。へぇー。
なんか乗り元って先発もできるけどリリーフもできるよねっていう印象があったけれども、
あれは侍だからだったのかな。
まあとにもかくにも初セーブ。
敗れた日本ハムは脱線が最差のチャンスを生かしきれなかったというスポーナビューの選挙なんです。
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で、ということでこのゲームのスターティングラインナップは、
1番ファーストもぎ、2番セカンド小深田、3番ライト黄郷、4番サード浅村、
5番DH島内、6番レフト阿部、阿部俊樹さんですね。
で、7番センター辰巳、8番キャッチャー石原昭和と村林というスターティングラインナップでございまして、
アンダー情報いきますと、小深田4-1アンダー、黄郷4-1アンダー、阿部俊樹2アンダー、辰巳4-1アンダー1打点、
石原2-1アンダー1本塁打1打点、村林4-1アンダー1本塁打2打点といった数字が残りました。
で、この4月2日時点、だから4試合昇華している中で浅村選手にまだヒットが出てないといったような状況だったんですね。
はい、系統でございます。このゲーム、落点は5人のピッチャーを費やしております。
先発ポンセが5回投げました。75球、ヒアナ3-3-4、6-1、デッドボールの無視点と勝ち投手になりました。
2番手、ターリー。このターリー選手もね、広島にから移籍してきた選手なんで、落点1年目でございます。
1回投げました。29球、ヒアナ3-3-4、1-1、フォアボール1-1、失点。
3番手は坂井。坂井選手ってロッティなかった?そうですよね。ロッテ、落点となってるんですね。
現在31歳、ベテランになりましたですね。このロッテ時代の坂井選手に、巨人は交流戦でしっかり抑えられた印象があるんだよな。
はい、ということでこの坂井選手、現在は落点で活躍中。
1回投げました。28球、ヒアナ2-3-4、1-1、フォアボール1-1、失点。
4番手は孫チャホ。1回投げました。29球、ヒアナ、1-3-4、1-1、失点。
最後は野里本。1-2-4、4-9、パーフェクトに抑えまして、初セーブといった感じになってます。
ターリー、坂井、孫チャホにホールドついております。
落点勉強中で気がついたのは、孫チャホという選手が非常にいいところで投げてるんですね。
ああ、知らなかったんだよな、そういうのもな。
はいはいはい、なるほどな。とにもかくにも、
日本ハムエスコーンフィールドでの初戦を落としたというゲームになってしまいましたね。
入場のセレモニーも非常にかっこいい、日本ハムらしいセレモニーで、
新庄監督がサタデーナイトフィーバーのジョン・トラボルタのようなポーズをつけてたのが非常に印象に残ってます。
バエて、占領役者感があるなというふうに思った、そのようなエスコーンフィールドにおける開幕ゲームでございました。
そして4月3日、4月3日のゲームは、
落点3アンダー、日本ハム9アンダー、結果4対2で、日本ハムの勝利となりました。
日本ハムがフランチャイズ球場での初勝利となったわけですね。
北山、広木選手が1勝目。
負け飛ばしは楽天騎士、田中正義にセーブがつきました、といったゲームでございます。
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スポナミ選票。
日本ハムが初回、真ん並のタイムリーで先制する。
その迎えた5回裏には真ん並のスリーランが飛び出し、リードを広げたと、真ん並選手がブリブリに当たったゲームだったんですね。
投げた先発、北山が7回途中、1失点10打差しの後投、今季1勝目。
敗れた楽天は、先発騎士はゲームを作れず、打線も3アンダーに得点と振るわなかった、というスポナミの選票でございます。
北山選手、7回どっちもノーヒットピッチングだったんですよね。
ストレートはキレキレに切れてたし、フォークボールもブリブリ落ちてたし、見事なピッチングでした。
その後投げた河野選手だとか、浦松選手だとか、田中誠義選手だとか、しっかり自分の仕事ができたような傾向に見えましたね。
対して楽天は、まずはスターティングラインナップから行こうか。
打線から行きましょう。スターティングラインナップ。
楽天、1番ファーストもぎ英語ロー。1番ファーストもぎが定着してきましたね。
2番セカンド小深田、3番ライト大郷、4番DH浅村、5番レフト島内、6番サード安部、7番センター達美、8番キャッチャー石原希望、9番ショート村林というスターティングラインナップ。
前ゲームと違うのが、サード浅村だったのがDHになっていること。
DHだった島内選手がレフトに入っていること。
空いたサードに安部選手が入っているということですね。
この日本ハム対楽天の2連戦では、楽天は打線を固定してみたということですね。
ということでアンダー情報行きましょう。
大郷4打数1アンダー、浅村4打数2アンダー、2打点と3本だけということになりましたが、
浅村選手、2024年の初アンダーが出ましたし、初タイムリーも出たといったゲームになりました。
浅村選手が打撃不振ということでDHに失敗したのでしょう。
結果を出してみせたのが良かったんじゃないかなと思います。
しかし、何本浅村が打っても3本だけでは打線は定調と言えると思います。
これではなかなか連勝街道には乗れません。
はい、軽闘でいきましょうね。
軽闘、先発は岸でした。5回だけど80球被アンダー、9打3、4、2の4、4、1点といった形でございました。
岸選手もベテランだったんですけど、ベテランのピッチャーでございますけれど、39歳になったんですね。
大ベテランじゃないですか。
でもこの内容はちょっと岸らしくないかなというふうに思います。
2番手が鈴木そら、1回投げまし13球パーフェクト。
3番手が藤平、1回投げまし16球1打3進パーフェクト。
最後は西垣、1回投げまし14球1打3進パーフェクトと、中盤以降はしっかり押さえてるんですね。
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相手ピッチャー北山が非常に絶好調で、なかなか点も取れなかった楽天打線で終わりますが。
こんなゲームかという感じでしょうかね。
鈴木そら選手ってよく名前聞いてて勝ちパで投げるピッチャーかなと思ってたんですけど、結構早い回から。
ビハインドのタイミングでも投入してくるんですね。
そうなんだね。1個1個は楽天の勉強になっていくな。
この楽天勉強中は、1カード、同一カード、3連戦、2連戦が終わった後に振り返っていきたいと思います。
決して楽天を応援してるのではなく、僕が楽天をあまりにも知らなさすぎるので、そういった目的で自分のインプットのためにやっているコーナーでございます。
対も悪いもございません。知識を欲しているからやっていることでございますので、ご了承くださいませ。
ということでございまして、4月2日、3日の対日本ハム戦の振り返りをやってみました。
今は現在4月6日になっておりまして、4月5日、昨日からは楽天モバイルにおきましてソフトバンクを迎えて3連戦になるわけですね。
ソフトバンクは非常に調子が良い層で、怖い打戦を引き下げての先代入屋層でございますので、またこの3連戦も楽しみに結果、ダイジェストなどを見てですね、喋りたいかなというふうに思います。
なぜなら巨人戦と裏かぶりしていたら見れないからなんですけれども、テレビ、我が家は普通のケーブルテレビや有料放送とかは契約していないものですから、BS放送とか地上波であるゲームでしか見れないものですからね、ご了承くださいねというふうになところでございまして。
このところでいいか、今日4本目だしね。はい、ということでございまして、ミドル巨人君ブラニューザボでございました。現在お時間が4月6日のお昼の11時38分といったお時間でございまして、今日もライブできたらいいかなというふうに思っておりますので、ぜひ遊びに来てください。
巨人戦はナイター18時からのプレイボーゴル、楽天戦はデイゲームだと思うんだけど、我が家で見れるのかな。我が家で見れたらやってみっか。NHKで見れるんだ。じゃあ楽天のライブもお昼からやってみたいかなというふうに思います。お楽しみなさってください。ありがとうございました。
12:01
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