1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.06 【4/5vsDB:打線沈..
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00:16
はい、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜。4月6日の収録3本目でございます。
ゲームの振り返り会やってまーす。4月5日に行われた巨人対DNAの振り返り会をやってくるその前にですね。
やっていくその前にですね。前向上、前向上。
この番組、ミドル巨人くんは巨人王子さん、zaboは巨人王子の番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに隠し、ポッドキャストに配信してまーす。
と、いたどこでございまして。4月の5日。
東京ドームに戻りまして、巨人対DNAの3連戦の初戦の振り返りでございますよ。
ひとつよろしくお願いします。
DNA8アンダー、巨人6アンダー、2対1、ベイスターズの勝利で幕を閉じました。
勝者は、あずま。1勝目。昨シーズンの最多ショップイッチャーですね。
負け当初は、とごう小生。1敗目で1勝1敗となります。
山崎は、安垣選手に3セーブ目がつきましたといったこのゲーム。
スポンラビー選評でございます。
巨人目線で0勝1敗となった、巨人対DNAの初戦でございました。
DNAが当初戦を制したDNAは1.56回表。
渡瀬愛のタイムリーでゲームを振り出しに戻す。
続く7回には関根がタイムリーを放ち勝ち越しに成功。
投げ手は先発あずまが7回1試点の力闘で今季初勝利。
敗れた巨人は打線が中盤以降のチャンスを生かせなかった。
というようなスポンラビー選評でございます。
1個トピックスをお伝えしておきましょう。
この前日4月の4日に高等した赤星選手。
加えてニッポハムから加入しました。
コーリ選手が登録抹消で2軍に行きました。
赤星選手は4月16日から始まる6連戦のメンデスの代わりを先発。
先発調整という目的で2軍で調整。
コーリ選手に代わり岸田選手が一軍に上がってきました。
打撃を期待してという事だと思います。
ピッチャーは井上晴人選手が上がってきています。
赤星に代わってロングリリーフを担ってほしいという意味合いだと思います。
というトピックスをお伝えしておきまして。
スターティングラインナップをご紹介。DNAからでございます。
03:00
スターティングラインナップ
あずま・山本バッテリーは2023年のベストバッテリーセリーグという賞を受賞しています。
山本バッテリーは4月1日アンダーでございます。
渡来選手はルーキーだから紹介しておきましょうね。
ご存知だと思うんですがオープン戦でもすごい打ってたしね。
渡来・ルーキー番号4番外野手でございます。千葉県出身21歳。
右投げ・左打ち。昨年のドラクトの1位でございました。
横浜高校からNSを経てのDNA入り。
プロ1年目でございますが21歳と。
高い打撃技術を誇る即戦力野手。
高校時代は甲子園に2度出場し、その後はエネオスに所属。
昨年は日本選手権の1回戦でホーンルイダを放つなど主力として活躍した。
プロ1年目からレギュラーの座を勝ち取り、新人王のタイトルを狙うという横書きでございます。
お父様もヤクルトで活躍した選手でございまして、
ドラフトの番組で古田さんがいつも出てくる。
ヤクルトで同じ時期を過ごしたんですよね。
渡来選手のお父さんが、一緒にお酒を飲むと楽しい人はそうで、
渡来選手のお父さんの奪い合いだったそうですよ。
ゲーム終了後はね。
そんな話を古田さんがしていらっしゃったのを覚えております。
渡来選手のお父さんは、
渡来選手のお父さんは、
渡来選手はセカンドもできるという振れ込みだったんですけど、
外野固定で行くでしょうね、というふうに思っております。
怖い選手がDNAに入ったかな、というふうに思っています。
DNAのベンチを見ますと、
このゲームでは翔人・林選手が出ていましたけども、
内野のベンチとしては、
オースティン・大和・柴田・石上・京田と、翔人の選手は4人ですよね。
山本・柴田・石上・京田が翔人選手でございますよ。
これまた、キャッチャーと同じように
交互で変えて出すんですかね。
DNAって面白い野球しますよね。
キャッチャーの機会で松尾四葉選手が入っているのも注目したい。
DNA卓球陣3連戦の2戦目が本日、そして3戦目が
明日4月の7日にあると思いますけども、
非常にまた見たいなと思っています。
翔人のスターティングラインナップいきましょう。
06:04
翔人は6アンダーと非常に寂しい数字が残っております。
アンダー情報。
レフトへの流し打ちを決めました。
門脇選手の流し打ちは本当にパワフルで美しいと思っています。
丸4打数1アンダー、岡本3打数1アンダー、坂本4打数1アンダー、大塩3打数2アンダー、
1打点とマルチアンダー達成でございます。
この前日のゲーム、4月4日はスタベンマスクをずっと大塩を被っていましたけれども、
4月4日は小林聖児がマスクを被りましたね。
1個休憩ができてリフレッシュできたのかもしれません。
サラス2アンダーと結果を出してみせました。
大塩選手は正補種なのでピリッとしていかないといけないと思っています。
見事なピッチングにやられてしまったと言えると思います。
2番手が伊勢1回投げました。
お日にち4月5日ですね。
何年ぶりになるんだろうな。2,3年ぶりになりますかね。
久しぶりにカルビーのプレーアキューチップを使ったんですよ。
出たカードが伊勢選手とカープの常田選手のカードが出ました。
カードの常田選手はスターカードとなっています。
キラキラですね。
伊勢選手は普通カードになっていまして、これをご紹介しましょうか。
威力のある直球で出したおネジ伏せるセットアッパー。
昨年は58位に登板し4勝2セーブ33ホールドをマーク。
球団から一番後ろを押さえてほしい。
何年も待てないぞと言われ覚悟を持って臨みたい。
押さえのポジションを掴み取りたいと強い意気込みで守護神ダッシュを宣言した。
これカードの裏側の横顔です。
伊勢選手は非常に勇ましい表情でございます。
現在のクローザーは山崎康昭選手。
1回残し14球。
比安打1-1フォアボール無視点といったところで、
山崎選手もベテランの域に入ってきましてね。
老快なピッチングと言えると思います。
現在31歳になりましたか。
プロ2-3のセーブ数が何本になったんだっけな。
確か250で
名球界でしたよね。
現在、康昭選手のセーブ数が
230セーブ。
残りあと20セーブで
山崎康昭選手、名球界となります。
巨人の系統。先発統合小数7回残し159。
フォアボール0。デッドボール0の2失点といった形になりました。
09:02
7回残し8打三振は近年珍しく
三振が取れたゲームだったかもしれませんが、比安打7がいただけませんでした。
それでも
2失点といったところではさすがかなといったところですかね。
東郷選手の次回の投板に楽しみにしましょうね。
巨人のエースというのは意外と勝ち星が伸びない
そういうのがあったりはするんですけど
仙台の菅野さんもそうでしたし
東郷さん、そのようにならないように
打線の雰囲気を促したいかと思います。
2番手バルドナード1回残し10球パーフェクト。最後は船場様1回残し25球
比安打1-1フォアボールと1リングで25球は多いですね。
船場様もうちょっとピリッとしましょう。
先制者の巨人でした。2回裏でございます。
この回の先頭は岡本2ベース。ノードランナー2塁から坂本。
センターフライで1アウト。1アウトランナー2塁から奥へ詰まったショートゴールで2アウト。
2アウトランナー2塁から大城のタイムリフィット。センター前ヒットで
1点先制します。6回を表。6回表DNA。
この回先頭は林川2ベース。
東郷が送り場の成功で1アウトランナー3塁からライトでタイムリフィットを打ったのは渡来。
7回は先頭牧がライトでヒット。
通り成功でバッタ宮崎。宮崎がショートゴールの階に1アウトランナー3塁となりまして
バッタ6番の関根がセンターへヒット。
勝ち越し2対1といったところで2対1。得点このまま
最後はベースターズ安沢樹選手が締めまして
ゲーム終了となりました。駆け足をお喋りさせていただきました。
本日4月6日DNA対巨人
ナイトゲームでございます。先発巨人はグリフィン
そしてベースターズはケイトーシュでございます。
ケイトーシュは新スケット外国人になります。
全然わからない選手なので
どんなピッチングをされるのか非常に楽しみにしたいかな
という風に思います。残り時間が40秒。
この一戦は両チームの外国人サワーに
チーム巻き巨人のグリフィンは3月30日の対戦で
ピンチを背負いながらも7回とチーム失点の後頭。
ケイトーシュは2軍で11回と3分の2なので
わたし20点と結果を残し当場の機会を掴んだ。
今日のゲームでも安定感のある闘技を見せチームの勝利に貢献したい
というようなスポーナビの見どころでございました。
両外国人サワーということで
また佐々木の選抜も見たいですけどね。
佐々木は一番センターみたいですけども
おそらく今日も萩生かなと思いますが、萩生選手もバッティング好調でございます。
ぜひ楽しみにしたいと思います。
12:01
2 Stars

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