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このライブは、公開を非公開にいたします。
あの、一回パソコンに取り込まないといけないので、
チラッと一時間だけ公開になると思いますが、
内緒で公開して、取り込んだ後また非公開にします。
はい。
はい。なので、スポーティファイで、
ミュージック&トークという機能で、
編集してアップしますのでね、
スポーティファイで、週末のポッドキャスター、
大人が3で検索して、
ぜひ聴いていただけたというふうに思います。
よろしくお願いします。
ザボさんのXとか、多分、
調べたらそこで上がっている情報とかが、
見れたりするわけですよね。
ただですね、アップした際にはXで、
万全というか、コマーシャルしますから。
お知らせいただければ。
ぜひ反応していただけたというふうに思います。
週末のポッドキャスター、大人が3ザボでございます。
本日は、シンガーソングライター、佐藤ひでゆきさんをお迎えいたしました、
佐田正氏厳選5曲というコーナーを、
やってみたかなというふうに思います。
では佐藤さん、自己紹介をお願いいたします。
はい、おひねりは欲しいけどトークはひねれない、
シンガーソングライターの佐藤ひでゆきでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。
はい。以前、元田月という、
1個前の同じKFの番組にゲストに出ていただきまして、
この時はスピッツをご紹介していただきまして、
はい。その番組終了直前ぐらいに、
今度は佐田正氏でという話をしていたのを思い出しまして。
本当に何かふと思い出した感じで、
ご連絡をいただきましたよね。
そうですね。ごめんなさいね。
いやいや、ありがたかったです。
2年ぐらい前でしたもんね、確かね。
そうですね。1年から2年ぐらい前に、
多分お話しさせていただいたと思います。
ですよね。
あと、このミュージックアンドトークという機能が、
終了するという告知がありまして、
こういったこともする機会もなくなっちゃうので、
そうですね。
というのが1個。
それと、BLC24にご参加いただきました。
そうですね。ありがとうございます。
BLC24に参加してくださる番組の紹介というものを、
ホックストロット君というラジオフォーカーさんと一緒にお喋りしまして、
そこで思い出しました、佐田正氏と。
なるほど。
終了しないといけないというお約束をしたことがね。
そうだっていう。
そうなんです。
そういえばっていう感じ。
そうなんです。
ということで大変遅くなってしまいましたが、
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事前に5曲教わっておりまして、
1個1個紐解いていきたいかなというふうに思うんですけども、
ちょっとBLC24の話もしましたし、
ちらっとだけ野球の話もできたらいいかなというふうに思います。
そうですね。少し。
佐藤さんはヤクルトファンでいらっしゃいます。
ありがとうございます。
ラジオトークの中でもツバメトークというコーナーを持たれておしゃべりされますね。
はい。月に1回やっていく予定なのが、
ちょうど2月の末ぐらいに、中頃にコロナにかかってしまったりして、
それにちょっと収録できずで伸びに伸びて、
多分4月ぐらいからはまたできるんじゃないかと思ってますけどね。
ね。そういう形になりますね。
喋りたいことはいっぱいあるんですけどね。
ヤクルト・スバロズ。
高津監督にしましては3年目が終わって4年目のシーズンか。
そうですね。4年目になりますね。
制覇・制覇で昨年がBクラスとなっての今シーズンなんですよ。
特に戦力の増減というのがポポンと思い浮かばないけど、
でも巨人から北村が行きましたね。
そうですね。北村匠選手が来ていただきまして、
西陵トリオが結成されたんですけど。
おお、そうかそうか。
唯一、唯一元気なのが北村選手ですね。
そうですか。
奥川選手もちょっとまた。
まだでも投げてるっていう話ですけど、ちょっと怪我が。
ああ、今シーズンは投げられてる。
順調にいけば5月、6月ぐらいに投げれるのではという感じですけどね。
なるほどね。ずいぶん彼も長いこと怪我で苦しんでらっしゃいます。
そうですね。
復活の目処が立ってるんであればヤクルトも上がり目が見えてくるような印象があります。
そうなんです。彼いる、いないでだいぶ違うなっていう気がするので。
残念だったのがオープン戦じゃない、練習試合か。
1試合投げて2回投げていいピッチングしたんですけど。
その直後にちょっと違和感があるということで。
残念ながらキャンプ終了となってしまったので。
それがすごい残念でしたね。
最近、傾斜のあるところで投げ始めたのかな?キャッチボールをし始めたのかな?
なんかそういうニュースは出てたので。
すごく大怪我ではなく、なんとか順調に戻ってくればシーズン中に2軍、そして1軍でという感じはちょっとありますね。
なるほど、なるほど。
そうですね。
あともう1個だけ、昨シーズン、今までずっと押さえ当てたマクガフ選手がメジャーリーダーになってしまった関係で、田口がクローザーとして。
そうですね。
田口はクローザーとしてはうまいことやったと思うんですけども。
素晴らしかったと思います。
それまで田口がやってたポジションを埋めれる選手っていうのがなかなか見当たらなかったような印象もあって。
そうですね。僕はそれはすごく感じた感じですね。
この2024年はかつて田口がやってたそこのセットアッパーのポジションっていうのは誰かで埋まりそうな感じはしますか?
ちょっと現状で言うと、何人かいるはいるんですけど。
はい。
フォークスを戦略外になって入ってきたかやま投手。
ああ、はい。
かやま投手が、まあなんかちょっとだいぶね年齢もあって、金属疲労もあってどうかなみたいな話がフォークスファンから聞かれたりもしたんですけど。
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うんうんうん。
ここまで見ると相当いいんじゃないかという感じのピッチングを。
多分オープン戦で1点も取られてないですし。
おお。
もうなんか10球以内で1回終わらせて帰ってくるっていう試合もかなり多くて。
おお。
左右関係なく今のところだいぶいいので。
はい。
まあ経験もありますし。
もしかするとその7、8、9というところにとらわれないここなんとかしのいでくれっていうところにかやま投手行ってもらって。
はい。
抑えてもらって流れを作るみたいな。
そんな形で出てきてくれるんじゃないかというのをかなり期待してますね。
ああ楽しみですね。
だいぶ楽しみですね彼は。
ああフォークスからの移籍っていうのは巨人でも高橋玲選手が。
ああいいですね。
アンダースキルのピッチングをしてね。
これも開幕のローテーションに入りそうだぞという噂もあります。
そうですねそんな記事は見かけました。
はいフォークス様様々でございまして。
2選手がやっぱ多いですからね。
そうですねフォークスはフォークスでまた新たに生まれ変わろうとしているところですからね。
そうですね。
フォークスも楽しみにしたいかなというふうに思います。
ということで佐田雅志厳選5局に入っていきたいと思うんですけども。
はい。
実はこの収録よりも1週間ぐらい前に。
はい。
ジャズの入り口案内所というポッドキャスト番組をやっていらっしゃる方と。
はい。
ジャズの収録をしてまして。
おおいいですね。
それが3月の29日に両番組で同時にアップしようというお約束をしているんですね。
なるほど。
この佐田雅志厳選5局4月の頭ぐらいにアップさせてもらうかなと思っています。
いいですかね。
はい。
はい、ということでございます。
はい、ということでね。
ラージストーンさんもいっぱいコメントいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
フォローしてきましたね。
フォローもありがとうございます。
僕通知がきました。
はい、ありがとうございます。
ぜひぜひザボ佐藤秀幸ともによろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、残り5分ぐらいになってしまいましたけれどもですよ。
もう4分か。
イーモラストートとか大丈夫でしたかね。
大丈夫だと思います。
うん、うん、うん。
はい。
しっかり喋らせていただきました。
わかりました。
はい。
えっと、そうだな。
最初のヤクルトパートはミドル巨人くんでかけようかな。
はい。
はい。
で、佐藤雅史ゲーセン号曲はそのパート。
で、このオフのところ、このさっきのセロ弾きの豪車とか
月宿屋のシンデレラとかをかけたいなというふうに思うので
そのサイドBと佐藤さんは1時間弱で3本曲目だということになります。
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あ、素晴らしいですね。
ありがとうございます。
はい。
いやー、ありがとうございました。
お忙しいところ。
ありがとうございました。
いやいや、楽しかったです。
はい。
本当はもっといっぱい喋りたい曲もあるんですけど、
佐藤さん曲が多いので。
そうですよね。
でも、聴いてほしい5曲を喋れて満足しております。
そうですね。
はい。
はい。
ミュージカルのトークも、あ、お疲れ様いただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、久しぶりのギフトだな。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ミュージカルのトークも5月の末をもって終了となりますけれどもね、
また、例えばトークパートをポッドキャストにアップして、
スポーティファイの楽曲と組み合わせたプレイリストっていうのは作れたりはするんで。
あー、なるほど。
スポーティファイの運営サイドはそっちを押していきたいかなっていうようなので、
スポーティファイ公式のポッドキャスト番組はそういう作り方もしてたりするんですけども、
まあでも、リスナーとしては聞きづらい部分もあったりするんで、
また何か考えるか、あるいはミュージカルのトークではないまた別のものを考えるかみたいな
ふうなこともやってみたいかなというふうに思っておりますが、
一応5月の末まではこれが使えるので、
一応楽しんで遊んでから考えるかなというふうに僕は思っています。
そうですね。
はい。
いい機能だと思うもんね。
ね。
はい。
ということでございますし、
あとは、そうね、今お聞きの方ご存知かどうか分かりませんが、
ベースボールラバーズキャンプ2024というイベントを1月の31日に打ちまして、
この企画にも佐藤英幸さん出てくださってます。
ツバメトークというタイトルで出てくださってますので、
はい。
もしご興味があれば是非佐藤さん含めた40数名が喋っておりますのでね。
すごいですよね、40数名。
はい。
是非是非そっちの方もご確認いただけたら嬉しいかなというふうに思っております。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
残り1分のちょっとになりました。
とりあえず十分ですのでこの辺で切っても僕はいいんですが、
1分余しますがこの辺りにしたいかなという風に思います。
皆様ありがとうございました。
お聞きの皆様どうもありがとうございました。
今後もありがとうございました。
ありがとうございました。
今後もラジオトークをお楽しみください。
では失礼いたしまーす
佐野さんありがとうございました
ありがとうございました
おやすみなさいませ
