1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-08-12 11:51

2024.08.12 【8/10-12:東北楽天 対 福岡ソフトバンク三連戦を楽天目線で】 from Radiotalk

9/24〜9/30まで開催!
日本ポッドキャスト協会主催
ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー
やりまーす!

番組表はこちらから!
https://nariakiiwatani.notion.site/20-7DAYS-7bdc9afb728f4aadbbdd2baf8c91b47f

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00:07
配信リレーやるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検査と検査官
はい、どうも、zaboでございます。
8月12日、山の日、祝日でございます。
夜の22時47分に収録しております、ミドル巨人くんぶらんに。
この番組、ミドル巨人くんぶらんには、巨人おじさんzabo、巨人ホトル番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
はい、ということでございまして、
夜が暮れるまでに10本のアップをしたんですけども、
イーグルスのゲーム、巨人のゲーム、ともに終わりましたので、
もう2本収録して、全部で12本アップした形にしてですね、
8月12日を終えたいという風に思って、
また再度収録してみたいかなという風に思います。
まずは、8月10日、11日、12日、対福岡ソフトバンク戦の振り返りの回でございます。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、ミズホペイペイドームで行われました、
8月10日、楽天対ソフトバンクの回から振り返っていきたいかなという風に思います。
このゲーム、ミズホペイペイで行われましたので、
楽天が先行、ソフトバンクは後攻でございますが、
楽天17アンダー、ソフトバンク8アンダーの結果、
13対6、13対6で楽天の勝利でございました。
解消でございますですね。
勝者は小蛇、4勝目、4勝4敗。
負け当初は有原光平、5敗目です。10勝5敗ですね。
本ルイダーがなんと5本も出ましたね。
楽天、鈴木大地が第4号、小深田が第1号、今季初の本ルイダーですね。
村林が第5号、太田光が第2号と楽天に4本、
それから山川穂高に第21号のホームランが出ましたよといったような内容でございました。
ソフトバンク目線で9勝7敗となった楽天対ソフトバンクの第16回戦目。
楽天は初回、鈴木大地の通覧で先制に成功する。
続く2回、表には村林のタイムリフィットとそれから小深田の通覧ホームラン。
3回には安倍のタイムリーが飛び出すなど終わってみれば柔軟な13得点をあげた。
投げ手は先発小蛇が5回6失点で今季4勝目。
5回6失点で今季4勝目。失礼しました。
敗れたソフトバンクは当主人が制裁を書いた。
03:01
そうですか。本当だ。
楽天が初回に2点、2回に3点、3回に1点、4回に3点と連続イニング得点を重ねておりますが、
5回にソフトバンクビッグイニングを作ってまして6点取ってますね。
そうですか。すげえな。やっぱり負けてもソフトバンクは強そうに感じるんだよな。
ちなみに楽天の今日の午前中に配信した回では全カードのニッポンハム戦を振り返ったんですけど、
ニッポンハムとの3連戦の最終日8日は楽天はスターティングラインナップを変えてみたんですよね。
それなりに成果があってこのゲームで一気に爆発したのかなと思うので
スターティングラインナップを確認してみたいと思いますが、
ここでもガラッと書いてございますね。
8月10日のスターティングラインナップ、1番セカンド小深田、2番DH朝村、3番センター辰美、
4番佐藤鈴木大地、5番レフト安部俊樹、6番ファーストフランコ、
7番ライトオゴ、8番ショート村林、9番キャッチャー太田というスターティングラインナップ。
案内情報に行きましょう。
小深田4打数1安打1本塁打点、朝村5打数2安打、辰美4打数2安打1打点1投塁、
鈴木大地5打数2安打3打点、1本塁打3打点、安部俊樹4打数3安打3打点、
フランコ4打数0安打1打点、オゴ4打数2安打1投塁、村林4打数2安打1本塁打2打点、
太田5打数3安打1本塁打1打点と。
うん、めっちゃ打ったよって言った内容でございますですね。
うーん、こういうゲームもあっていいっしょ。
えーと、楽天の系統です。
先発小次は5回投げまして96球、飛安打6打3死7、フォアボール3-6失点。
はい、えー、ヨレヨレですが勝ちとしになりましたよ。
えー、2番手は渡辺翔太、1回投げまして8球、一田三進、パーフェクト。
3番手藤平、1回投げまして15球、飛安打1、無失点。
えー、4番手鈴木空、1回投げまして16球、飛安打が0、一田三進、1フォアボール、無失点。
最後は西垣、1回投げまして12球、飛安打1、無失点といった形でございました。
渡辺翔太と藤平にホールドつきましたといったゲームでございました。
続いていきましょう。8月11日でございます。
8月11日、えー、ソフトバンク対楽天。
13時、水埃ペンプレイボールですね。
えー、楽天6アンダー、ソフトバンク7アンダー、結果2対5。
2対5でソフトバンクの勝利でございました。
勝ちとしはスチュワートジュニア、7勝目、7勝2敗。
負けとしは滝中4敗目、1勝4敗。
えー、セーブ、松本裕樹に10セーブ目がつきました。
2勝1敗、10セーブ目でございます。
さあ、2試合連続の本類打、山川穂高に第22号を飛び出してございますね。
ソフトバンク目線、10勝7敗となった対楽天対ソフトバンクの第17回戦目でございました。
06:03
ソフトバンクが4回裏、山川のスーランに先制する。
その向かいと6回には、ワンナーとマンレカイ、中村明の内野五郎の相手失策が絡み2点を加えたリードを広げましたと。
投げては先発、スチュワートジュニアが7回、2アンダー無視点の後頭で今季7勝目。
敗れた楽天は最終回に2点を返すも反撃が遅かったというようなスポーナビュー選挙でございました。
スターティングラインナップいきましょう。
1番セカンド、楽天です。
1番セカンド、小深田。
2番DH、浅村。
3番センター、辰巳。
4番サード、鈴木大地。
5番レフト、阿部。
6番ファースト、フランコ。
7番ライト、小郷。
8番ショート、村林。
9番キャッチャー、石原というスターティングラインナップ。
前日とほぼ変わらない。
前日、オーターに変えて石原が入ったという形でございますね。
アンダー情報いきましょう。
小深田4出す1アンダー。
浅村5出す1アンダー。
フランコ4出す2アンダー。
小郷4出す1アンダー。
2打点。
それから大河の模擬エゴロが1出す1アンダー。
このような数字が残りました。
経動です。
先発、滝中6回投げ、108球。
ヒアンダー4出す3進。
フォアボール4の4失点。
うん。
そっかそっか。
2番手、湯気。
24回投げ、えっと1回投げまして24球。
ヒアンダー2、1出す3進。
無失点。
最後、高田光一。
1回投げまして15球。
ヒアンダー1、1フォアボールの1失点と。
私、初のお名前でございますね。
高田光一選手。
背番号29番。
26歳。
右投げ右打ち。
2020年のドラフト2位で、
プロ4年目の選手でございます。
平塚学園高校から法政大学を経ての落点入り。
ダイナミックなフォームから力強いボールを投じる上でございます。
昨シーズンの7試合でボールレス1点台を記録するも、
ヒアンダーが、あ、左打つ。
左打つが3割4分1リンと、
投球内容に課題を残した。
今シーズンは決め玉の精度を磨き、
首脳陣からの信頼を高めたい。
というような選手が、
一軍に合流しているわけですね。
一軍合流でいうと、安田勇馬ってどうやってしてるんだ?
なんか楽天ファンの方々が、
いよいよ上がるか。
安田って書いてあったと思ったけど、
ベンチには入ってる。
ベンチには入ってるけどまだ出てない。
えー、なんせ使わない。
なんで使わないんですか。
はい。
ということで本日のゲームは、
8月11日月曜日いきましょう。
えーと、
8月12日水子ベベ13時プレイボールでございます。
楽天10アンダー。
2桁アンダー打ちましたよ。
ソフトバンク18アンダー。
さらに打たれましたね。
4勝、えーと、
4対14。
4対14でソフトバンクの勝利でございました。
勝ち方が豪快でございます。
勝ち投手は大関7勝7勝2敗。
負け投手は鶴崎一杯目。
一勝一敗でございまして、
本ルーダーに3本出てます。
安倍に第6号。
ソフトバンクの海野に第2号。
09:01
山川に第23号。
3試合連続の本ルーダーでございます。
ソフトバンク目線で11勝7敗となった第18回戦目でございました。
ソフトバンクが初回。
山川、近藤、正木の3試合連続タイムリヒットで3点を先制。
3試合連続タイムリヒット。
その後は裏に出した一巡の猛攻。
5回裏は5点入ってますね。
5点を奪うなど終わってみれば18アンダーで14得点を上げた。
投げた先発大敵が7回途中4失点で今季7勝目。
やられた楽天は闘神が崩壊。
派手なゲームでございますですね。
ということでございます。
スターティングラインナップ。
楽天のみです。
1番セカンド。
小深田。
2番DH。
浅村。
3番センター。
4番サード。
鈴木大地。
5番レフト。
安倍智希。
6番ファーストフランコ。
7番ライト。
5番8番ショート。
村林。
9番キャッチャーで先発出てます。
安倍雄馬。
4打数2アンダー。
さあ楽天の星。
安田雄馬。
結果出しましたよ。
マルチアンダー。
頑張って使いましょうね。
今井監督ね。
アンダー情報いきましょう。
小深田4打数1アンダー。
総盤4打数1アンダー。
1打点。
辰美。
3打数2アンダー。
2打点。
安倍智希。
3打数1アンダー。
1打点。
黒川。
大打途中出場の黒川。
2打数1アンダー。
黄郷。
2打数1アンダー。
村林。
3打数1アンダー。
安田雄馬。
4打数2アンダー。
という結果でございました。
さあ投手。
先発鶴崎。
3回投げました。
72球非アンダー。
8打3進。
3。
1レッドボールの5失点。
2番手が西垣。
1回の3分の2投げまして。
57球非アンダー。
9打3進。
2。
3回の3分の2投げまして。
40球非アンダー。
1打3進。
1。
1失点といった内容でございました。
はい。
ということでソフトバンク対楽天のゲームは1勝2敗。
1勝2敗でございましたね。
3連戦の初戦は非常に馬鹿勝ちしたんですけど。
その後やっぱりやり返されますですな。
ソフトバンクの底力恐るべしといった形でございます。
はい。
いったところでございまして。
今日はミドル巨人くんブランニー本編。
巨人対本日から始まります。
対阪神戦。
振り返ってみたいかなというふうに思います。
今日はディナーがポンカツでございまして。
めちゃめちゃいっぱいおいしくいただきました。
いっぱい食べますと眠たくなりますですね。
阪神巨人のゲームですら見れないという手たらくでございましてね。
ダイジェスト見てから備えたいかなというふうに思います。
ではまた後ほどお会いしましょう。
お相手はミドル巨人くんブランニーザボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみください。
11:51

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