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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ〜。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で、検査と検索。
はい、どうも、zaboでございます。
8月12日13時46分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くん ぶらんにゅーです。
この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、
日本サンザバが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信してございます。
5本目の収録でございますね。
このゲーム、8月6日火曜日18時プレイボール東京ドームで行われました
巨人対広島のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
8月5日月曜日からの1週間ですね。
お盆休み前のバタバタで、
毎日残業といった形になりました。
なかなか親父も見れないといった状況の中でですね、
このゲームはチラッと見れたんですよ。
チラッと見れたんですけども、
見たシーンが、坂倉末金連続ホーブランでした。
見るとこんなもんって、
すぐ思うまい店に帰ってしまったことを覚えてますね。
ということでございまして、振り返り。
広島10アンダ、巨人3アンダ、結果5対0。
5対0で、広島勝利でございました。
負荷勝者は、アドゥア・マコト。
6勝目、6勝3敗。
先発でね、今やってるんですね、アドゥアね。
プロ100等番だったんです。
で、100等番目が、カンプ勝利と。
プロ初のカンプ勝利といった形でね、
ナイスピッチングをされてしまいました。
負け当選は、山崎裕和。
4敗目です。7勝4敗。
山崎裕和がね、いよいよエースへの投入門に
入ったかなというふうに思ってます。
そうなんです。巨人のエースたるものをですね、
打点の援護なんか期待できないんです。
負けを重ねていくうちに、勝っていく手法を探していく。
それが巨人のエースなんです。
山崎裕和くん、負けずに頑張っていきましょう。
本例は2本でございます。
高倉6号、末金7号と出ております。
末金選手の7号のホームランのシーンがね、
すごかったんですよね。
大きな大ファールだったんです。
ポールにあと何メートルかぐらいのファールだったんですけど、
これ打ち直したんですよね。
ちゃんとスタンドに放り込まれましたですね。
ちゃんとスタンドに放り込まれましたですね。
末金選手の賑わった僕だったらこの雰囲気がですね、
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ベテランスラッガーのそんなような雰囲気を感じた
末金選手のホームランでした。
ケガガの復帰のゲームでもあったんですね、これね。
やられてしまったといった感じですね。
巨人目線で6勝6敗に言い訳となった
広島大巨人の14回戦目でございました。
広島初回、小園のタイムリーフィットで1点を先制。
その後は5回、表に野間のタイムリーフィットで2点を加える。
続く6回には坂倉と末金の連続ソロが飛び出しリードを広げた。
投げては先発。
アドゴが9回無視っての回答。
プロ初カンプで今季6勝目。
山田巨人は脱線が振るわなかった。
3アンダーでは何ともなりませんわなということでございます。
さあ、スターティングラインナップいきましょう。
広島からでございます。
1番センター、木山2番ショート、矢野3番ライト、野間。
4番サード、小園。
6番キャッチャー、坂倉。
7番レフト、末金。
8番セカンド、木口。
7番セカンド、木口。
8番ファースト、林です。
9番ピッチャー、あずわというスターティングラインナップでございました。
簡単情報いきましょう。
秋山5打数2アンダー、野間3打数2アンダー、2打点。
小園4打数1アンダー、1打点。
坂倉4打数1アンダー、1フォルダー、1打点。
末金4打数2アンダー、1フォルダー、1打点。
木口3打数1アンダー、林3打数1アンダーという形で、
野間と末金と秋山がマルチアンダー達成でございますね。
広島10アンダーと打ったゲームでございました。
対して巨人スターティングラインナップ、
1番ライト、丸。
2番セカンド、吉川。
3番センター、ヘルナンデス。
4番レフト、岡本。
5番ファースト、大城。
6番サード、坂本。
7番キャッチャー、岸田。
8番ショート、伊豆口。
9番ピッチャー、岩崎。
いおりというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報行きましょう。
丸3打数1アンダー、坂本3打数1アンダー、
大堂の中山ライト1打数1アンダー。
これで3アンダー。
以上。
うおー、打てる。
こんだけしか打ってなかったら、
得点なんか入るわけないよね。
はい、いうことで見事、
アドゥア・マコトのプロ初カンプを
お膳立てしてしまったという形でございます。
はい、ケイト行きましょう。
広島はアドゥア・マコトを9回投げました。
9回投げました。
133球のネット。
ヒアンダー3打3進3、
フォアボール3の無視点。
3フォアボールあったんだ。
だからちゃんと釣れば、
入ったかもしれないよね、点ね。
でも9回まですごくいいピッチングだったように
ダイジェストを見てた分には移りました。
まあお見事としか言いようがないかな。
巨人ケイト。
先発山崎を6回投げました。
ジャスト100球、ヒアンダー8打3進6、
フォアボール1、
1ネットボールの無視点。
はい、ということで、
さあ、ここからですね、
球を取り直して次頑張りましょうね。
2番手ヘイナー2回投げました。
19球、ヒアンダー2打3進1無視点。
田中晴が3番目。
123は11球、
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2打3進パーフェクトといった
ケイトでございました。
特定シーンの振り返り、
広島のみでございますね。
1回表広島の攻撃、
先頭バッター木山昌吾、
フェンス直撃2ベースヒット、
1アウトランナー3塁からのまにネットボール、
1アウトランナー1塁3塁から
バッターは4番の小園雄、
ライトで先制のタイミングでヒット、
1試合で広島が先制に成功。
過点があるのは5回です。
5回表広島の攻撃、
5回表広島の攻撃、
先頭の木口がフォアボールで出塁、
ノーアウトランナー1塁で林がヒット、
ノーアウトランナー1塁2塁で
バッターはアズは誠が奥2番と成功。
1アウトランナー2塁3塁で秋山、
ピッチャーで痛烈な打球、
投げアンダー達成、
1アウト1塁となります。
バッターは2番の矢野でございまして、
ファーストゴロ、
2アウトになります。
2アウトランナー1塁、
バッターは3番の野間、
11球と粘りまして、
ライトでタイムリフト、
これは2点タイムリフトになりますね、
3対0といったところで、
2アウト1塁3塁というチャンスが続きますが、
小園雄はフォワールフライに来て取りまして、
2点止まりといったところで、
3対0と広島リード3点となります。
続く6回、
先頭、坂倉、初球、
ライトスタンド、ソロホームラン、
そして続く6番末金、
初球、レフトスタンド、
初球って書いてある、
フォワール打たなかったっけ、
フォワール打ったような気がしたんだけどな、
前の脱落だったのかな、
だったと思うんですけどね、
まあいいや、
2試合連続のソロホームランでございまして、
5対0で広島勝利でございました、
といった形でございまして、
負けゲーム、
いいじゃん、このところで、
7分、8分になるとこか、
ということでございまして、
8月6日の火曜日のゲームは、
5対0で、
6日ですね、
8月6日の火曜日のゲームは、
5対0で広島勝利でございました、
はい、
この後また収録します。