1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.08.12 【8/4vsS:めでた..
2024-08-12 11:36

2024.08.12 【8/4vsS:めでたい!菅野二桁勝利!】 from Radiotalk

9/24〜9/30まで開催!
日本ポッドキャスト協会主催
ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー
やりまーす!

番組表はこちらから!
https://nariakiiwatani.notion.site/20-7DAYS-7bdc9afb728f4aadbbdd2baf8c91b47f

/#Podcast /#ポッドキャスト
#野球/#プロ野球
00:01
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンベイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はい、どうも。zaboでございます。
お昼寝明けの13時29分、テイク2。やります。
先ほど、ご来客があったもんですから。
ということでございまして、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに各種ポッドキャストで配信してございます。
8月4日、4本目の収録でございますね。
お昼寝をしている間にですね、ギフトを招待しました。
ねおたろうさん。聞きましたってやつ、ありがとうございました。
はい、ということで、今回のこの回は8月4日日曜日、
14時プレイボール東京ドーム、巨人対ヤクルトのゲーム振り返り会です。よろしくお願いします。
ヤクルト6アンダー、巨人8アンダー結果、1対4。
1対4で、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
両選抜は大ベテランなんですよね。
巨人選抜、菅野は2位。勝ち防止がつきました。10勝目、10勝2敗。
負け投手は石川雅則。3敗目、1勝3敗。
大勢に17セーブにはつきました。1勝1敗、17セーブとなりました。
ホームランは授与チームとも出ませんでした。
石川雅則選手、ご紹介しておきましょうね。
ベテラン選手もちゃんと紹介しましょう。
番号19番でございます。石川雅則、秋田県出身44歳。
167センチ、73キロという小柄な体格でございます。
左投げ、左打ち。2001年のドラフト、自由枠への入団になりました。
自由枠というのが昔あったんですよね。逆指名制度ですね。
プロツーサー23年目になります。秋田商業高校から青山学院大学への役取りでございます。
タイトル、2008年に防御率、2002年に新人王、2008年にゴールデングラブなどを取って獲得してございます。
昨シーズンはNPV対記録となる入団1年目からの22連続勝利を、22年連続勝利を達成。
勝ち募集こそ2勝にとどまるも13試合投板して、防御率は3.98と一定の成績を残した。
今シーズンも多彩な変化球で打者を翻弄し、第一戦で輝き続けるというような横顔でございます。
03:00
今シーズンここまで1勝3敗。ボルス2.91、脱三振が10を数えます。
石川雅則選手、22年目通算がですね、通算勝利が確か200勝が近いのですよね。
これ186勝、188敗といった数字。
残り14、今年中に達成するのは難しいかもしれないけれども、頑張って長く続けてほしいなと思います。
さあ、スポーナービ選挙行きましょう。
強靭目線で10勝7敗となった逆手は、強靭17回戦でございました。
強靭は初回2アウトランナー一流によるから、大塩高見のタイムリーツーベースヒットで2点を先制する。
その後、1点を返されるも8回裏には、岡本一郎の犠牲フライト、坂本のタイムリーヒットで2点を加えリードを広げた。
投げ手は先発菅野は7回5アンダー1失手の力闘で今季10勝目。
久しぶりの2桁勝利でございます。
敗れたヤグルトは打線がせさいをかいたというスポーナービ選挙。
さあ、ではどこでございまして、スターティングラインナップ行きましょう。
ヤグルトからでございます。
1番ショート長岡2番ライトに太田でした。
3番レフトに宮本ジョーでした。
4番サード村上5番ファースト大砂。
6番セカンド山田。
7番センター岩田。
8番キャッチャー西田。
9番ピッチャー石川というスターティングラインナップ。
西田久しぶりのスターメンマスク。
そして岩田選手のフェンスに背中を預けながらのジャンピングキャッチ。
それからセンターオーバーになりそうな打球を配送キャッチなど。
あとは通りの決めましたね。
非常に躍動して活躍した岩田選手が印象的でした。
岩田選手ご紹介しておきましょう。
ヤクルト背番号64番岩田幸寛選手。
兵庫県出身27歳。
左投げ左打ち2021年の育成ドラフト1の選手でございます。
プロ3年目東洋大姫路からミキハウス、
それからBCリーグのシナノヘテのヤクルト入りでございました。
瞬速を活かした総類と守備が売りの育成出身外野手です。
3年目の今シーズンは春先の実戦で打撃面の成長をアピール。
開幕直後に支配下契約を勝ち取り、
今後は一軍の舞台で島のスピードを広し、
チームの勝利に貢献したいという横顔でございます。
その姿はまるで飯田哲也を彷彿させるそんな行進日でございましたね。
はい、ということでございました。
スターティングラインナップご紹介しましょう。
アンダー情報いきましょう。
大田4打数1アンダー、
大砂3打数1アンダー、
山手4打数1アンダー、
岩田3打数0アンダー1打点、
西田3打数1アンダー1打点、
石川2打数1アンダー、
松田4打数1アンダー、
このような数字が残りました。
松田4選手もソフトバンクからヤクルト入った選手ですね。
対して巨人スターティングラインナップ、
1番ライトマル、2番セカンド、
吉川3番センター、
ヘルナンデス4番、
レフト井岡本、
5番ファースト大城、
6番サード、
坂本7番ショート、
伊豆口8番ケッチャー、
小林9番ピッチャー、
菅野というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
06:00
巨人は8本打ってますね。
マル3打数2アンダー、
吉川4打数1アンダー、
ヘルナンデス3打数1アンダー、
岡本一馬2打数0アンダー1打点、
大城4打数2アンダー2打点、
マル3の達成、
坂本4打数1アンダー1打点、
ダイソーの角脇が通るいい子かましてございます。
菅野智恵2打数1アンダー、
以上8アンダー打ちました。
系統です。
ヤクルト選抜石川雅成5回投下75球、
平野5打3進1フォアボール2の2失点。
負け投手にはなりましたけれども、
そんな悪いピッチングじゃなかったんでしょ、
多分ね、この数字だけ見たらね。
75球の交番は早かったかもしれないけど、
44歳ですからね。
ご容赦ください。
2番手はロドリゲス、
2回投げ押し29球、
3打3進1フォアボール2失点。
3番手は山本大輝、
3分の1投げ出し6球、
1フォアボール1失点。
最後は石山、
3分の2投げ押し14球、
平野3打3進1、1失点といった形でございました。
大舌巨人でございます。
日曜日の選抜は菅野智之、
7回投げ押し89球、
平野5打3進1フォアボール1の1失点。
早めの交番でしたね。
余力を残したといった形だと思いますね。
2番手が高梨、
1回投げ押し19球、
平野第1無失点、
最後は大成1回投げ押し17球、
2打3進1フォアボール無失点といった形で、
大成にセーブ、
そして高梨にホールドつきました、
といったゲームでございました。
卓天心振り返り先攻は巨人でございました。
1回裏巨人の攻撃、
先頭丸がライトへヒット、
しかし吉川463のダブルプレー、
2アドランナー無しとなった後に、
フェルナンデスフォアボール、
2アドランナー1流といった形で、
岡本フォアボールと、
2試合連続フォアボールで大城、
2アドランナー1流に入るから、
センターAのタイムリヒット、
タイムリ2ベースヒット、
2点巨人が先制いたします。
2対0。
2対0でそのまま、
中盤まで回は5回、
表ヤクルトの攻撃、
先頭のオスナライトフライ、
1アウト。
1アウトランナー無しから、
ヤマトジャックテストが悩んだ。
7番岩田、
1アウトランナー1流で、
ショートコロで2アウト。
2アウトランナー1流と変わります。
岩田が生きるわけですね。
月崩れといった形ですね。
2アウトランナー1流から岩田が通り成功。
2アウトランナー2流となったところで、
ムシダがタイムリヒット。
2対1。
1点差に詰め寄りますが、
巨人の反撃、
反撃というか、
加点でございますね。
8回裏、
8回裏巨人の攻撃。
8回裏は、
ヤクルトはロドリゲスか、
ヤマトにピッチャー変わります。
で、
大田が、
外野の大田がセンターに入って、
センターの岩田がレフトに入って、
増田周がライトに入る。
で、キャッチャーが中村。
夕平に変わったというような守備陣形に変わってまして、
先頭、丸。
ファーボールで歩きます。
ノートランナー1流から、
丸に変わったダイソー、
タテホカは、
走んないか。
09:01
送りバント。
吉川が送りバント。
ファールフライ、1アウト。
1アウトランナー1流からヘルナンデス。
ピッチャーは、
ヤマトが石山に変わってございます。
またヘルナンデスの打球はセンターへヒット。
そしてセンターの大田がファンブル。
この回からセンターに入った大田がファンブルいたしまして、
1アウトランナー1流3流としてしまいます。
バッタは4番の岡本。
初球です。
センター、犠牲フライ離しました。
3対1、1点過点。
2アウトランナー1流といった状況に変わりまして、
バッタは大城センターへヒット。
2アウトランナー1流3流となります。
大城に変えてダイソー、若林が出場。
バッタは坂本駿。
初球をですね、
逆らわないバッティング。
ライトマンヒットを放ちまして、
キョウジにさらに1点過点。
4対1。
4対1でチャンスは続きます。
門脇もフォアボールで歩きます。
2アウト満塁になりますが、
小林誠二。
ファーストゴールで3アウトチェンジと。
この上乗せの得点はできませんでしたが、
結果4対1で逃げ切ることに成功。
菅野智之は久しぶりの2桁勝利となったと思いますよ。
ちょっとどのような形なのか見てみましょうかね。
ここ最近はあまり仕方がなかったんですよね、菅野ね。
今が2024年ですな。
それから勝利がこれだ。
はいはいはい。
昨年が4勝ですね。
2023年が4勝。
2022年は10勝してんだ。
あ、そうなのか。
そうなのか。
はい。ということで、
2022年に、
ぶりの2桁勝利を達成といった形になったわけですね。
なるほどね。
はい。
ヒーローインタビュー、菅野智之でございました。
今年2024年はですね、
毎週日曜日はスガコバワッテリーとなりまして、
オールドファンとしては非常に胸厚なゲーム。
それから菅野の調子は非常にいいというのは
頼りがいを感じるといったペナントの流れとなっておりますが、
これが8月4日のゲームなんです。
だから私の世界戦、
2024年の8月の12日とから見ますと、
1週間以上前のゲーム。
はい。
なるべくこの8月12日のうちにですね、
追いつきたいかなというふうに思っております。
はい。
ということでございまして、
8月4日、巨人対クルドのゲームの振り返りがこの辺りでございます。
11:36

コメント

スクロール