1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.05.05 【5/4vsT:両ベテ..
2024-05-05 12:01

2024.05.05 【5/4vsT:両ベテラン先発投手の投手戦。吉川、サヨナラ殊勲打!】 from Radiotalk

         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

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【BGM】トーマス大森音楽工房/MUSMUS/DOVA-SYNDROME
00:17
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅザボでございまーす。よろしくお願いします。
収録しておりますのは、5月の5日12時23分といったお時間でございまーす。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人おじさんザボが強靭の方の番組でございます。
Radiotalkキーステーションに各種ポットキャストで配信しておりまーす。と、いったところでね、えっと、えっと
2日酔いもだいぶ良くなりまして、はい、ベストコンディションになったかなというような、うん、感じかな、いうふうなところでございましてね。
5月4日、昨日のゲームの切り替わり回を収録していきたいというふうに思いまーす。一つよろしくお願いします。
5月3日、巨人は連敗をストップしまして、周囲半身との戦いに勝利を致しました。
はい、この勢いに乗って5月4日もとっときたいよね、という流れだと思いまして、えー、蓋を開けてみますと、半身7アンダー、巨人9アンダー、結果2打1。
10回裏、さよなら勝利といった形で幕を閉じました。責任投手はバルドナード、今季初勝利となります。
5月3日にですね、大勢投手が右肩の違和感で登録抹消となりました。
で、ダイアリークローザーとしてね、バルドナードが指名をされているといった現状でございます。
えー、負け投手はウルシハラ選手、1敗目となりました。0勝1敗。ウルシハラって読むんだよね。ウルシバラじゃなくてね。
ここ3人では同じ名字の人も何人かいるんですけれども、結構いるんですけれども、ウルシバラという名前が多いんですけども、
こちらはウルシハラ対戦選手ですね。今シーズンから阪神に加わってますのでね、ご紹介しておきましょうか。
背番号34番、27歳のピッチャーでございます。182cm、85kg、右投げ左打ち。
2018年の育成ドラフト、1位でオリックスに入団といった形になっております。
あっ、新潟名君のご出身なんですね。へぇー、新潟名君と言えばね、土壁の名君高校のモデルになった高校ですね。
オリックスに入団してから、今シーズンから阪神に加入と。
直球とフォークのコンビネーションが光るウワンでございます。オリックスに所属していた。
昨シーズンは16試合、9円当番。防御率3.00を記録するも、請求面の不安から一軍定着とはならなかった。
今シーズンはコントロールを改善し、新展示で多くの出番をつかみたいといったところで、現役ドラフトを経由して阪神に入団しております。
スポナビ選挙、巨人目線で4勝3敗1分けとなった、巨人対阪神の8回戦目でございました。
03:07
巨人がさよなら勝利、巨人は1点を追う8回、裏丸がタイムリー、ヨハナッチ同点とはする。
そのまま迎えた延長10回には、ワンナウト、満塁から吉川のタイムリーヒットが飛び出し、ゲームを決めた。
投げては4番でバルドナーコが今季初勝利、敗れた阪神は急エンジンが踏ん張りきれなかったといったようなゲームでございます。
このゲーム、阪神は中継プレイですとか、外野からホームまでの中継プレイですとか、あるいはファインプレイですとか、見どころ満載でいいプレイも多かったんですが、
ランナーを刺されるというようなシーンも多く見られて、流れを持っていかせなかったという競技の戦い方も賞賛に値するんじゃないでしょうかといただくことでございまして、
スターティングラインナップいきましょう。阪神から1番センター、地下元2番、セカンド中の3番ライト、森下、4番ファースト、大山、5番サードで糸原選手です。
あれ?佐藤照明は出てないんだ。あれ?ベンチはどうなってる?ベンチは入ってるでしょ?佐藤入ってますよね。入ってるんだけど、そうか。不審からということでしょうかね。
5番サード、糸原となっております。3割8分1輪はよう当たってるんですよね。
そして、6番レフト、ノイジ、7番キャッチャー、坂本、8番ショート、尾端、9番ピッチャー、西斗というスターティングラインナップでございまして、
アンナ情報は、地下元5打数1アンダ、中野4打数1アンダ、森下4打数2アンダ、マルチアの達成、ノイジ4打数1アンダ1打点、坂本2打数1アンダ、大田の晴口1打数1アンダといったところ7アンダとなっております。
そして、強陣、スターティングラインナップ、1番レフト、丸、2番センター、佐々木、3番セカンド、吉川、4番ファースト、岡本、5番サード、坂本、6番ライトに梶谷選手、スターティングラインナップに名は付けられてございます。
7番キャッチャー、小林、8番ショート、角脇、9番ピッチャー、菅野という菅5番バッテリー。
アンダ情報いきましょう。丸4打数2アンダ、マルチアの達成、1打点も付いてますね。佐々木4打数2アンダ、マルチアの達成、大田の長野1打数1アンダ、吉川5打数2アンダ、1打点マルチアの達成、それから梶谷4打数1アンダ、角脇4打数1アンダとなっております。
前日ホームランを打った岡本、それからモーダーショーを達成した坂本ブレイキといった形になってますね。
ケイトいきますか。ケイト、阪神です。先発は西雄貴、7回投げほし、102球、ヒヨンダ、3打3進、7フォアボール1の無執点、ナイスピッチ準でした。
2番手が岩崎、1回投げほし、16球、ヒヨンダ、3、1、4、4点と。点取れたね、岩崎選手からね。よかったですね。
3番手が桐式、1回投げほし、7球、1打3進、パーフェクト。
4番手が漆原、3分の1投げほし、7球、1フォアボール、1失点、負け投手になりました。
06:06
最後は島本、3分の0投げほし、6球、ヒヨンダ、3、といった形ですね。
だから漆原選手が出したランナーを島本選手が返してしまったといったとこですか。
ね、ですよね。はい。
で、桐式選手、ホールドを突きました。
今日の先発は菅野、7回投げほし、106球、ヒヨンダ、6打3進、3フォアボール1の1失点、粘りのピッチングでしたね。
2番手が大江流星が今季発送番となりました。
16球投じまして1打3進、パーフェクト。
5月の3日付けで大江流星が登録ましょうといった形の中で大江選手が上がってきたよといったとこですね。
3番手が西伊達、1回投げほし、19球、1フォアボール、1失点と、
この子、最近負け同士に西野連続でなってたのかな、西伊達選手に、
無失点というピッチングができたのは良かったですよね。
ホールドを突きました。4番手がバルドナード、1回投げほし、15球、ヒヨンダ、1、1フォアボール、無失点ということでございまして、
ショート門脇のファインプレーもあってね、ピンチを出したシーンもありましたね。
ショートライナーダブルプレーなんてことがありましたね。
ということでございまして、では得点シーンの振り返りいきましょう。
中盤までゼロ行進に続きます。4回表阪神の攻撃。
この回の先頭は森下、2ベースヒット。
ノーアウトランナー2塁から大山、セカンドフライで1アウト。
ファンナーとランナー2塁から糸原翔太、2アウト。
ファンナーとランナー3塁でノイジ。
ノイジがタイムリフィットを放ちまして阪神先生1対0となります。
このままぐっと会話で後半に入るんですよね。
1対0、阪神のリドムも後半に入ってまいります。
巨人の攻撃は8回裏です。
ピッチャー西縦に変えて、違う違う、ピッチャー西雄喜に変わって岩崎がマウンドに上がってますね。
この回のセントバッターは門脇、センターヒット、ノーアウトランナー1塁で大田、増田幸。
増田幸は2軍で非常に調子が良くて上がってきてます。
大江流星への大田でしたね。
これを送りバンドできました。
送りバンドはなかなか上手に決められた巨人において、この増田幸は結構重宝する戦力になるかもしれませんね。
ワンナウトランナー2塁から丸、ライトへ同点タイムリヒットを放ちまして、1対1の同点となります。
ゲームの終盤に追いつくことに成功いたしました。
そして延長は10回の裏となります。
巨人の攻撃、先発弱でマウンドは霧敷から漆原に変わってございます。
セントーカードは希少男のワンナウト、バルドナードに大田、萩雄。
09:04
フォアボールで歩きます。
ワンナウトランナー1塁となりまして、漆原から島本に変わってます。
フォアボールのランナーを返してたんだ。そっかそっか。
丸、センターへヒット。
ワンナウトランナー1塁から佐々木に大田、長野でございます。
長野、レフトへヒット。ワンナウト満塁とします。
そして吉川直樹、ワンナウト満塁からセンターへ。
さよならヒット。ということで2対1、巨人の勝利となりました。
島本選手はワンナウトも取ることができず、
漆原選手がフォアボールで出した萩雄選手を返してしまったというようなピッチングで負けた場所になりました。
はい、とにもかくにも巨人は2連勝を主位阪神にかますことができて、ゲーム3-1となりました。
5月5日、子供の日、日曜日はですね、デイゲーム東京ドームにおきまして、
巨人対阪神の3戦目があります。
予告先発、巨人の先発は高橋0、5試合投げてまして、
2勝0敗、ボクス0.95対阪神戦1試合投げまして、0勝0敗、ボクス0.00。
対して阪神の先発は最期、5試合ここまで投げておりまして、
2勝1敗、ボクス1.74対巨人戦は1試合投板、0勝0敗、ボクス0.00といった数字が残ってございます。
NHKでの放送がございますね。
はい、ということで、スポーナー日の見どころいきましょう。
この1戦は子供の日に好成績を収めている両軍のバッターに注目だ。
巨人の坂本はこれまで出場した13試合のうち12試合でヒットを記録2-3で、
打率3割キューブ6輪ホムラン3本、13打点をマークしている。
対する阪神は地下元、4試合全てで回音を響かせており、
打率は4割3分8輪のハイアベレージを残している。
今年も島のダボを披露し、球場に足を運んだ少年少女に勝利を届けるのはどっちのバッターだと。
大変煽ってますね。
珍しいですね、こんな文言を書くのね。
スポーナー日さんがね。
ということで子供の日でございます。
私は妻も子供も今妻の実家に行っておりますので、
一人暮らしみたいな感じになっておりますので、
悠々自的にやっていきたいという風に思ってますけども、
ポッドキャストの編集等々も結構溜まっておりますし、
収録したいお話もいっぱい溜まっておりますし、
課題は十分あるんですね。
はい、ということでですね、
5月5日はこのラジオトークの
ミドル教人くんブランニュー、
もう1本収録したいかなという風に思っております。
トークテーマは、
耐性論。
12:01

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