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はいどうも、ミドル巨人くん ぶらんにゅーのお時間でございまーす。
zaboでございます。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは巨人王子さん、zaboは巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに隠し、ポッドキャストで配信しております。
はい、私がおしゃべりしております世界戦は5月の14日、火曜日23時32分といったお時間でございます。
はい、今回はですね、5月12日の神宮球場で行われましたヤクルトVS巨人の一戦の振り返り会でございます。
一つよろしくお願いいたします。5月12日母の日ということでね、ピンクのバットを使う選手もいれば、
審判の方々はピンクのポロシャツに身を包んでみたいですとか、非常に色鮮やかな神宮球場で行われたゲームでございました。
このゲーム、巨人6アンダー、ヤクルト10アンダー結果、1対3でヤクルトの勝利でございました。
巨人は連勝が4でストップとなった、そんなゲームでございますね。
はい、ということで、よっ、責任投手、ヤクルトの山本選手、1勝0敗。
負け投手は井上春人、3敗目がつきました。0勝3敗。
西部は石山につきました。3勝2敗です。本塁打は2本。
岡本一馬に第8号、サンタナに第5号と、各チーム1本ずつ本塁打が出ましたといった、そんな戦いでございました。
4勝4敗となった、巨人対ヤクルトの第8回戦目、スポナビ戦標。
ヤクルトは1点を先制された直後の6回裏、サンタナをソロでゲームを振り出し戻す。
続く7回にはサンタナがタイムリフィットを放ち、勝ち越しに成功した。サンタナ絶好調ですね。
投げ手は先発サイスニードが6回1失点の後投。3番手、山本は今季初勝利をあげた。
敗れた巨人は打線が振るわなかったというスポナビの戦標でございます。
このゲームは坂本ハヤトがアンダを放ちまして、打撃の神様と並ぶ2351アンダというのを話題になりました。
打撃の神様は川上哲晴さんですね。巨人の偉大なるOBでございますね。
並んだといったゲームでもございましたね。
ではでは、スターティングラインナップをご紹介していきましょう。
巨人からです。1番ライト、丸、2番センター、佐々木、3番セカンド、吉川、4番ファースト、岡本、5番サード、坂本、6番レフト、秋広、7番キャッチャー、小林、8番ショート、門脇、9番ピッチャー、高橋レイというスターティングラインナップでございました。
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アンダ情報。丸3打数1アンダ、吉川3打数1アンダ、岡本4打数2アンダ、1投類打1打点、坂本4打数1アンダ、小林2打数0アンダ、1投類。
1投類?1投類してた?どんそくでお馴染みなんですけどね、小林はね。
第2打、途中出場の岸田1打数1アンダ、以上6アンダでございます。
対してヤクルトです。ヤクルトのスターティングラインナップ、1番センター、丸山、2番ショート、長岡、3番ファースト、大砂、4番サード、村上、5番レフト、三棚、6番ライト、青木、7番セカンド、
竹岡、8番キャッチャー、中村佑平、キーワンピッチャー、サイスニードというスターティングラインナップアンダ情報です。
長岡がね、4打数4アンダですよ、1打点。打率は2割気分8輪と挙げてきてございます。5月12日現在のお話でございます。
大砂は4打数1アンダ、三田は4打数2アンダ、1投類打2打点、大相、途中出場の西川はるき、0打数0アンダ、1投類。
それから竹岡、3打数2アンダ、中村佑平、2打数1アンダ、以上ですね。はい、以上10アンダでございます。
系統を見てみたいというふうに思います。
表示の先発は高橋0、6回投げまして、102球、飛安打、8打、3進5、フォアボール3の1失点と。
予例予例でね、中盤までなんとかゼロでは抑えたんですけど。
だいぶ、打たれるようになりましたですね。
2番手、井上春人、3分の2投げまして、14球、2フォアボール、1失点。
3番手が平内、3分の1投げまして、9球、飛安打、1分の1失点。
最後は京本1回投げまして、29球、飛安打、1打、3進1、2フォアボールの1失点と。
そうね、平内がね、久しぶりに一軍のマンドだったのかな。
もうちょっとピリッとしてくれると助かりますがね。
京本も、いい勉強になったでしょうといったところでしょうか。
はい、ヤクルトの系統いきましょう。
先発サイス2投6回投げまして、100球、飛安打、4、脱三振が7、2、フォアボールの1失点。
ここもね、捉えきれなかったんですわ。もってなかったですね。
2番手、エスパーダ、3分の2投げまして、15球、1打、3進1、フォアボールの1失点。
3番手、山本、3分の1投げまして、10球、飛安打、1打、3進1、フォアボールの1失点。
4番手、木沢、1回投げまして、20球、飛安打、1打、3進1、1、フォアボールの1失点。
1番手、山本、1回投げまして、18球、1打、3進1、パーフェクトといったところで、
エスパーダと木沢にホールドつきました。
木沢選手がね、150キロを超えるシュートボールという表現をテレビ中継ではしてましたけども、
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いい球投げてたなあ。
あれは打てんなあと思いましたね。
はい、といったところで、スターティングラインナップと系統をご紹介いたしました。
得点シーンいきましょうか。
9番までゼロ更新が続きます。
先制をしたのは巨人でした。6回表でございます。
2アウトランナー無しといった状況で、バッタは岡本一馬、フルスイングでレフトスタンドに飛び込みます。
第8号だったっけ。第8号のソロホームランを放って、巨人が先制いたしました。
直後の6回裏の先頭バッタ3棚でございますよ。
で、もう6回から秋広避けちゃうんですね。
秋広3-0-1だって結果出なかったから、早めに避けちゃって、レフトに重信が入っちゃったんですよね。
非常に安倍監督は秋広に対して厳しいですね。
まあいいや、6回裏、先頭バッタ3棚がレフトスタンドの中段に飛び込むとデカいホームランで同点、1対1といたします。
回は7回裏に入ります。1対1で迎えた7回裏、ヤクルトの攻撃。
ピッチャーは2番手井上春人に代わってございます。
バッタは丸山、先頭バッタ丸山フォアボール、ノーアウトランナー1で長岡が送りバウント。
ノーアウトランナー2で大須那、ライトフライで2アウト。
村上、村上はフォアボールで歩きます。2アウトランナー1塁3塁とした中で校長の3棚。
ピッチャーは井上から平内に代わってございます。
この3棚が5球目を取られてライトへ勝ち越しのタイムで1-2対1とします。3棚絶好調でございます。
そして8回裏、8回裏ヤクルトの攻撃。巨人は平内からピッチャーが京本に代わっております。
それから岸田がキャッチャーに入ってますといったバッテリーがガラッと変わったところになりまして、先頭竹岡空振り3進1ナウト。
バッタは中村裕平フォアボール。木沢に代打が北村。送りバウント決めます。2アウトランナー2塁といった状況。
丸山、1塁が空いてるので敬遠されて1塁2塁となります。2アウトランナー1塁2塁か絶好調の長岡。
これもなぁ、1塁空いてるからって普通に揚げるかせるのももったいなかったですよね。
長岡にライトでタイムリフトが放たれまして3対1と。ダメを押されるといった形になりました。
9回巨人の攻撃もですね、石山選手がピシャリと抑えたんだったよな。先頭が門脇沢所。
京本に代打伊豆口が空振り3塁。丸山、1塁と3アウトランナー1塁と3人でピシャリと抑えられたといった形。
3対1厄土の勝利となったゲームでございました。
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うーん、ちょっとやりようがもうちょっとあったかもなぁって思うんですよね。
まあ、行かすぎたことはしゃーないですわ。坂本ハヤトがね、とりあえず2351歩の方ヒットを打ちまして。
えーと、なんだっけな。この日か。5月12日の朝のサンデーモーニングでね。
おちあい、違うか。サンデースポーツだ。日曜日のサンデースポーツでNHKでね。
おちあい博光に僕の記録も抜いてもらって3000本ぜひ狙ってほしいですって言ってましたよ。坂本くん。
ぜひ頑張ってください。それと、お声が一軍に昇格したっていうニュースも入ってきてございます。
お声が一軍登録、それから京本が登録ましょうといった形になって、月曜日のお休みを挟みまして、
5月の14日、富山県で開催される横浜DNAベースターズ戦に入っていきたいかなぁとかように思います。
はい、と言ったところでございまして、ミドル巨人くんブランニュー。
5月の12日母の日、巨人対アクロトロゲームの振り返り会でございました。
お相手はザボでした。ありがとうございました。
