試合の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうもzaboでございま〜す。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。この番組ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
8時44分。さあ、この収録を終えて、また仕事に戻りま〜す。
この回は、9月の10日18時東京ドームブレイボール巨人対広島のゲームの振り返り会でございま〜す。
昨日のゲームですね。よろしくお願いしま〜す。
広島9アンダー、巨人10アンダー、結果3対4。3対4で巨人勝利でございま〜した。ありがとうございました。
これで4連勝だそうですね。
はい、えー、勝ち投手は大成。8勝目。8勝4敗1セーブとなりました。
負け投手は島内。2敗目。3勝2敗1セーブ。
マルチです。41セーブ目がつきました。3勝2敗、41セーブといった数字となりました。
このゲームホームランは3本出てございま〜す。
広島、菊池亮介第4号、巨人は2本、キャベジ16号、岸田7号ホームランが出ましたよということでございま〜す。
巨人目線で9勝11敗1分けとなりました。
巨人対広島の21回戦目でございました。
巨人が4連勝。巨人は1対3で迎えた4回裏、岸田の通覧ホームランで同点。
その後8回には代田坂本の犠牲フラで1点を上げ勝ち越しに成功。
選手の成績
投げた先発モリタが5回3失点。4番で大成が今季8勝目を上げました。
やられた広島和田選が中盤以降のチャンスを生かせなかった。
このようなスポン並みの選挙でございました。
ではでは、9月の10日のスターティングラインナップご紹介。
広島からでございま〜す。
1番センター中村、2番レフトファビアン、3番ショート、
4番ファーストモンテロ、5番ライト末金、6番セカンド木口、7番サード佐々木、
8番キャッチャー藍澤、9番ピッチャー大瀬良というスターティングラインナップでございました。
藍澤選手がマスク被るのはいいんですけど、
そのために坂倉選手がベンチスタートというのはちょっともったいないような気がするんだけど、
でも坂倉選手はしっかり4番に張ってるしね。
う〜ん、なるほどね。
はい、ということでアンダー情報いきましょうね。
中村5-1アンダー、ファビアン4-2アンダー、マルチアンダー達成、
小園3-1アンダー、1打点、1投類。
9月10日のゲーム終了時点で現在ジャスト3割となってございます。
モンテロ4-1アンダー、末金3-2アンダー、1打点、マルチアンダー達成、
木口4-1アンダー、1骨田、1打点。
えー、それから佐々木3-1アンダー、以上9アンダーでございました。
キョウジンです。
キョウジンの9月10日のスターティングラインナップ、
1番レフト丸、2番センターキャベツ、3番ショート、
伊豆口、4番サード、岡本、5番キャッチャー岸田、
6番ライト、中山ライト、7番ファーストリーチャード、
8番セカンド岸、吉川、吉川、9番ピッチャー森、
というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
キャベツ4-2アンダー、1骨田、1打点、マルチアンダー達成、
坂口、3-1アンダー、これで2割キューブ8輪となりました。
岡本、4-2アンダー、マルチアンダー達成、
岸田、4-2アンダー、1骨田、2打点、マルチアンダー達成、
リチャード、3-2アンダー、マルチアンダー達成、
ついにリチャード選手が2割台に打率が届きましたね。
ダイヤと中指標の坂本ハヤトが0-0の1打点と、
このゲームの勝利の点か、犠牲不来で点を取って勝ちました
というとこでしたね。
吉川、4-1アンダーというところでございます。
はい、系統いきましょう。
広島からですね。
先発大沢大一、6回投げまして96球、
ヒーアンダー7打3進が2、3支点。
2番手が栗林、1回投げまして25球、
ヒーアンダー2打3進1、フォアボール打ち、無支点。
3番手が島内、1回投げまして23球、
ヒーアンダー1出す、フォアボールが2の1支点といった形でございました。
栗林選手にホールドつきました。
巨人です。巨人の系統は5名でした。
先発森田が5回投げまして79球、
ヒーアンダー6打3進4、フォアボール1の3支点。
3進は結構取れたんですけどね。
2番手がケラ、1回投げまして25球、
ヒーアンダー1打3進が0、フォアボール1の無支点。
3番手が田中、8、1回投げまして12球、
次回の試合展望
2打3進、パーフェクト。
4番手が大成、1回投げまして13球、
ヒーアンダー2打3進、1無支点。
最後はライデルマルチネス、1回投げまして99球、
1打3進、パーフェクトといった5人の系統でございました。
ケラと田中、8にホールドつきましたといった系統。
はい、得点指示の振り返りでございます。
1回裏、広島が先制いたします。
先頭バットは中村翔成、
ライトへヒット、ノートランナー1、
これがファビアンセンターへヒット、
ノートランナー1、ルニリカ小僧の初球でした。
ライトへタイムリヒット、
広島先制に下入れといたします。
さらにチャンスは続きます。
ノートランナー1、ルニリサンルイから
モンテロ、レフトフライで1ナウト。
1ナウト、ランナー1、ルニリサンルイで
バッターは末金。
この時に小僧が投売成功いたします。
1ナウト、ランナー2、ルニリサンルイとなりまして、
カウント、3ボール2ストライクからの末金6球目。
センターは犠牲フライ離しまして、
広島が2点目ゲット。
2対0となります。
2バウト、ランナー3、ルニリサンルイ。
巨人戦に強い木口でしたけれども、
3進に来て取りまして、
2点で何とか止めましたよというところでございまして、
1回裏巨人の攻撃。
戦闘バッター回るセカンドゴールで
1ナウト。
1ナウト、ランナー7しからキャベッジ。
カウント、2ボール2ストライクからの6球目。
えーと、
宇宙艦スタンドかな。
宇宙艦スタンド2の深いところまで飛び込みます。
ソロホームランで1対2と1点差に詰め寄ります。
2回、3回は0攻進。
4回をもって広島の攻撃。
戦闘バッター末金は3進で、
1ナウト。
末金のハーフスイング、
これは厳しいですねって江川さんがね、
解説で言ってらっしゃいました。
僕も止まったように見えたんだけど。
先進の判定はアウトでした。
1ナウト、ランナー無しでバッターは木口でした。
3ボール1、それからの5球目。
レフトスタンドに飛び込む。
ソロホームランで広島が3点目ゲット。
3対1といたしますが、
この裏の回、4回裏巨人の攻撃。
戦闘バッターキャベツ4球目をレフトへヒット。
ノードランナー1塁でバッターは伊豆口。
ピッチャーゴールで1ナウト。
岡本レフトフライで2アウト。
ツーアウトランナー1塁となってバッターは5番の岸田でございます。
カウント、2ボール2、それから7球目を査中艦スタンドに飛び込む。
ツーランホームラン巨人同点3対3といたします。
岸田選手はもうあれですね、
クリーンナップ。
しっかり、
クリーンナップの選手ですね。
っていうような感じになってきましたね。
たどもしい。
これ3対3となりました。
5回、6回、7回と0攻進。
8回裏巨人の攻撃。
戦闘バッター伊豆口。
ピッチャーは栗林か島口に変わってございます。
伊豆口フォアボールで歩きます。
ノードランナー1塁で岡本レフトへヒット。
ノードランナー1塁2塁でバッター岸田。
伊豆口に変えてダイソーが増田大輝が入りまして、
岸田はピッチャーゴールでワンナウト。
2塁3塁と変わります。
ワンナウトランナー2塁3塁で中山ライットは敬遠満塁です。
ワンナウト満塁で角脇に変えて大打の坂本俳人。
カウント2ボール2ストライクの6球目。
レフトへ犠牲フライ。
巨人勝ち腰4対3となります。
9回裏にしっかりライデルマルチレスが締めまして、
3対4で巨人が勝利となりました。
ということで巨人4連勝といった形になります。
9月11日本日東京ドームで巨人対広島があります。
18時プレイボール。
予告戦発ご紹介。
巨人の戦発はエース山崎祐里、サバンゴ19番。
今シーズンはここまで21試合に当番。
10勝4敗、ボルス1.69という大変立派な数字が残っています。
対広島。
4試合投げても3勝1敗、ボルスは1.65と好相性と言えると思います。
対広島戦。対広島の予告戦発。
サバンゴ22番。
高田一だったよね。確かね。
高じゃないよね。高だよね。
高田一、サバンでございます。
今シーズンはここまで。
高田選手は5試合投げてまして3勝1敗、ボルス1.99。
対巨人戦は1試合投げてまして1勝0敗、ボルス4.50といった数字が残ってございます。
スポーナービー見どころです。
巨人は山崎が。
中五日でマウンド。
今シーズンの広島戦では4試合当番しておりまして、
3勝1敗、ボルス1.65と安定した投球を見せている。
この1戦でも高等披露し自己最多となるシーズン11勝目を上げることができるでしょうか。
対する広島の注目は小園。
コンカードは2試合連続で先制打を放つなど、
ここまで巨人戦では得点権打率4割8分をマークしている。
今日のゲームでも勝負強い打撃を披露し、
打線に勢いをつけたいところだというスポーナービーの見どころでございます。
加えて小園選手にしてみたら、
巨人から見てね、
泉出し争いしているのでしっかり抑えておきたいですよ。
ここのか遠かとしっかりアンダーつけられているからね。
フォアボールなんてね、ケチなこと言わずにしっかり抑えてみせましょうよというふうに思います。
はい、ということでございまして、緑巨人君ブランニューでございました。
最後は日本ポッドキャスト公共会のコマーシャルです。
日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、
ながら劇のお供に30分枠、
1番組ずつ、そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、
詳しくは協会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
