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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は 巨人王子さんと僕は巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセッションに各種ポットキャストに配信しております。
9月27日土曜日、朝の11時36分といったお時間、 本日3本目の収録です。よろしくお願いします。
試合の概要
今回は9月21日バントリンドーム中3時30分 プレイボール中にした巨人の一戦の振り返り会です。
巨人10アンダー、中日6アンダー、結果2対5。
2対5で中日の勝利でございました。
はい、勝ち通しは大野雄大11勝目、中日勝4敗。
はい、今シーズン大野選手非常に好調なんですね。
えーと、えーと、このゲームは9月21日なんですけども、
えーと、9月26日の22時17分現在では、
での成績が11勝4敗、ボルトは2点、1-0-72-3勝という数字が残ってございますね。
負け通しは田中雅広4敗目、2勝4敗となります。
松山選手に43セーブ目がつきました。0勝1敗、43セーブとなります。
ホームランは2本、いずれも中日です。
植林第16号のソロホームラン。
石井選手に第3号のツーランホームランが飛び出してございます。
田中雅広選手ね、日米通算200勝まであと1勝なんですけども、
そこからの足踏みがなかなか止まらないですね。
なんとか今シーズン中日っていう首脳地にもそういう腹があるとは思うんですけども、
この200勝あるいは2000本あんだを目前に足踏みっていう選手っていうのは非常に多くいるんですよね。
田中雅広選手に関しては最速っていう記録があるんですよ。
日米通算最速200勝達成っていうのがあるので、できれば早いうちに1勝取りたいところですよね。
ということでございまして、中日目線で11勝12敗となりました。
今日自体中日の23回戦目でございましたスポナビ選挙です。
中日は1点を2回裏、石井がツーランホームラン放置逆転に成功。
その向かいの6回には細川のタイムリース3ベースヒットなどで2点を加えリードを広げた。
投げては先発オーノが6回に失点の後頭、今季11勝目。
山本竹内には先発と中田雅広がゲームを作れず、打線を2回以降繋がりを変えたというスポナビ選挙でございました。
ではではスターティングラインナップいきましょう。
9月21日のスターティングラインナップは今日陣からでございます。
1番はレフト、丸、2番センター、キャベツ、3番上等、伊豆口、4番サード、岡本、5番キャッチャー、岸田、
6番ライト、中山ライト、7番ファースト、リチャード、8番セカンド、浦田、9番ピッチャー、田中雅広というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきますよ。
丸、4打数、3アンダー、猛打賞達成。キャベツ、4打数、1アンダー、伊豆口、4打数、3アンダー、猛打賞達成。
岡本、4打数、1アンダー、2打点といった数字が残りました。
あともう一個、リチャード、3打数、1アンダー、はい以上でございます。
中日です。
中日の9月21日のスターティングラインナップはこちら。
1番センター、岡林、2番セカンド、田中雅広、3番ライト、上林、4番レフト、細川、5番ファースト、ボスラー、6番サード、福永、7番ショート、ロドリゲス、7番キャッチャー、石井、9番ピッチャー、大野というスターティングラインナップアンダー情報いきます。
岡林、4打数、1アンダー、上林、4打数、2アンダー、1猛打賞達成。細川、3打数、1アンダー、1打点。ボスラー、2打数、1アンダー、1打点。石井、3打数、1アンダー、1猛打賞達成。
以上となります。中日は6アンダーでございました。
効率のいい攻撃ができたんでしょうな。
はい、系統いきます。
巨人です。先発は田中雅広、5回打3分の1投げました。
81球投じまして、ヒンアンダー5打差し2はほぼりの5試点といった形になりました。
うーん。うーん。もう1歩なんですけどね。
宮原、2番手、3分の2投げました。
99パーフェクト。西谷選手が3番手、2回投げました。
32球ヒンアンダー1打差し2、1無視点といった系統でございました。
中日です。中日、先発は大野裕太、6回投げました。
95球ヒンアンダー8打差し5、1デッドボール2試点。
2番手は斎藤恒樹、1回投げました。
16球ヒンアンダー1打差し2、無視点。
3番手がメヒヤ、1回投げました。
14球ヒンアンダー1打差し1、無視点。
最後は松山、1回投げました。
12球ヒンアンダー2打差し2、パーフェクトといったような系統。
斎藤恒樹とメヒヤにホールドをつきました。
という4人の系統でした。
松山選手が43セーブ目ですよね。
最多セーブの1位が現在マルチネスなんですよ。
ライデル・マルチネス。
これは44セーブ目ということ。
44セーブを収めているということもあって、
1セーブ差に迫られてしまいましたということですね。
残数を見てみようか。
残数というのも分からないか。
残り試合数。
残り試合数。
巨人が現在139試合を紹介しているんですが、
9月26日現在でね。
中日も同数ですか?
139日なんですね。
9試合なんですね。
せっかくだったらね、
もう優勝もないので、
タイトル争いぐらいは
しっかりとってほしいです。
ライデル・マルチネス選手にね。
ということで、
得点シーンか。
得点シーン。
得点シーンの詳細
1回表巨人の攻撃。
戦闘バッター丸センターへヒット。
キャベツレフトへヒット。
出口はカットボールをライトへヒットで
満塁となってノードランナー満塁で上がった
岡本一馬がカウント1ボールのそれから
2球目を叩いてライトへ。
タイムリーヒット。
タイムリーツーレスヒット。
巨人が2点先制いたします。
2対0でございます。
ノードランナー2塁3塁。
1アンサー続きますが、
岸田翔太頃、
中山沢戸頃、
2アウトとなります。
2アウトランナー2塁3塁で
リチャードデッドボールで歩きます。
リチャードデッドボール多いね。
大丈夫なんでしょうかね。
2アウト満塁となりましたが、
裏タワーピッチャー頃で
3アウトチェンジとなりました。
中西の攻撃。
1回裏でございまーす。
1回の中西の攻撃。
岡林はセカンド頃。
田中美樹はショートフライで
2アウトと。
ドーンといい調整。
2アウト取りましたけども、
バッター3番の上林カウント。
1ボールのそれから2球目
ライトスタンドで
ソロホームラン。
中西が1点返しまーす。
2対1となりまーす。
さらに2回裏中西の攻撃。
先頭バッター福永ファーボールで歩きます。
ノードランナー1塁から
ロドリゲスはサード頃で
1アウト。
1アウトランナー1塁となって
バッターは8番の石井優太選手。
カウント2ボール1。
それから4球目を
ライトスタンドで逆転となります。
ソロホームラン。
中西が逆に1点勝ち越しまーす。
これで2対3。
2対3となりますですね。
石井選手が結構打てる保守なんですか?
石井優太裁判後、
基盤。
三重県出身25歳。
右投げ右打ち2024年のドラフト4位。
ルーキーイヤーの選手でございます。
近代甲船から近代工学部を経て
日本生命。
日本生命はヘテの中に散りでございます。
強権が魅力の新人キャッチャー。
昨シーズンまで所属した
日本生命では1年目から製保守に定着。
同社OBである福富耕介氏から
指導受けバッティングでまもう成長を見せました。
プロの部隊でも後種に存在感を示し
レギュラー争いに加わりたいということで。
そうか、今シーズンは2割2分6理なんだ。
なんかどっかで2割8分って見たんだけど
ほぼなら3本なんですね。
福富耕介さんから教えをこうたわけですか。
6回表中西の攻撃。
6回裏中西の攻撃。
センターバッター、田中がサドルでワンナウト。
ワンナウト、ランナー無しで上橋でライトでヒット。
ワンナウト、ランナー中でバッター4番の細川。
これ初球叩いてセンターオーバーですね。
タイムリース3ベースヒットとなりました。
中西がカテン、4対2となります。
さらにワンナウト、ランナー3塁となります。
田中雅広、高番でピッチャー宮原東番となります。
ボスラーはカウント2ボール1速攻で4球目叩いてセンター犠牲フライです。
中西5点メートルが入りまして5対2ですね。
福永、セカンドレスリーのチェンジとなりました。
7、8、9はゼロ更新。結果2対5。
中西勝利でございました。
田中選手、なかなか白星は加わりません。
あと1勝で日米通算200勝でございます。
われわれ巨人ファン楽しみにしております。
ぜひぜひ田中雅広選手に勝ち星を与えてあげてください。
巨人ダセンさんよろしくお願いします。
ということでございまして、日本ポッドキャスト業界のコマーシャルをかけます。
土曜日、28日、日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠。
ながら劇のお供に30分枠。
1番組ずつ、そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、詳しくは教会の公式サイト、またはレックスアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
