試合の概要
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんには、キョウジンゴジサンサボー、キョウジノコタロー番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、各種ポッドキャスターに配信しております。
さっきの岐阜県のゲームの振り返りで、腹が立ったと思って二軍での解消シーンを見たいなと思ったら、二軍のゲームはお休みでした。
9月4と5とお休みだったみたいですね。残念だ。二軍の方が強いんですよね。
ついでに言っちゃうと、現在キョウジンの二軍は5連勝中でございます。
この回は、9月5日、金曜日18時ブレイブアルバンテリンダム、中日大キョウジンのゲームの振り返り回でございます。よろしくお願いします。
キョウジン6アンダー、中日2アンダー、結果0対1。0対1で中日の勝利でございました。
勝者は柳、3勝目、3勝2敗。負け通しは山崎より4敗目。10勝4敗といった数字と変わります。
松山選手、39セーブ目がつきました。0勝0敗、39セーブ。立派な数字ですよね、これね。
ほんとすごいわ。ホームランは1本、ボスランに第12号が飛び出しました。
ボスランのソロホームランとあと1本どなたかがヒットを打って、2アンダーに抑え込んだんですよ。
点が取れんかね。ほんとにね。
中日目線で10勝10敗となりました。キョウジン対中日の第20回戦目でございました。
中日が投手点を制した。中日は5回裏、ボスランのソロホームランが飛び出し先制に成功。
投げ手は先発柳が6回無視点の後投。その後は藤島メヒヤ、松山の系統でカンプリリを展開。
柳は今季3勝目。破れたキョウジンは先発柳よりは回答を見せるも打線が援護できなかった。
というようなスポナミ戦評でございます。今ね、藤島メヒヤ、松山の系統でって言ったじゃないですか。
これで思い出したことがあります。
現在ライデルマルチネスは中日からキョウジンに席しておりますけれどもですよ。
かつて中日のクローザー時代に大福丸っていう勝ちパターンの方程式を作ってたんです。
中日時代ね。大福丸、大は大輔、そぶえ大輔。
スターティングラインナップの紹介
丸、違う、大福か。福選手っていうのがサウスフォーマーとね、そぶえ選手とライデルマルチネスで大福丸だったんですけども。
そぶえ選手が引退を発表されましたね。お疲れ様でございました。
リリーフピッチャーという過酷な状況の中で、長いこと一軍のリリーバーを務めていらっしゃいましたね。
大変ね、男前の方でね、元特技業の中瀬さんにすごく似てると僕は思ってるんですよね。
それは置いといて、9月5日のキョウジンのスターティングラインナップをご紹介でございます。
一番、レフト、丸、二番、センター、キャベツ、三番、ショート、伊豆口、四番、サード、岡本、五番、キャッチャー、岸田、六番、ライト、中山、ライト、七番、ファースト、リチャード、八番、セカンド、吉川、九番、ピッチャー、山崎。
これでスターティングラインナップでございまして。
アンダー情報いきましょう。丸、ヨナス、1アンダー、キャベツ、ヨナス、2アンダー、マルチアンダー、達成、伊豆口、ヨナス、1アンダー、リチャード、ヨナス、1アンダー、大荘、門脇、一刀類、吉川、ヨナス、1アンダー、以上、6アンダーでございます。
中日を奪われる6アンダーしましたが、寒風リレーをくらってしまいました。
中日の9月5日のスターティングラインナップです。
1番センター、岡林、2番サード、福永、3番ライト、上林、4番レフト、細川、5番ファースト、ボスラー、6番セカンド、山本、7番ショート、ロドリゲス、8番キャッチャー、石井、9番ピッチャー、山崎というスターティングラインナップ。
さっきそぶえ選手が長瀬智也に似てると言いましたけど、この山崎選手は僕は、えっと、琴原徹さんに似てると思ってます。
はい、アンダー情報です。細川3アンダー、1アンダー、ボスラー2アンダー、1アンダー、1アンダー、1アンダー、10アンダー、2アンダー。このゲーム唯一の得点、ボスラーのソロホームランでございました。
系統です。巨人選抜は山崎より貫通してくれました。8回投げました。85球、勝利でピッチ、ヒーアンダーに出す3、4、6、ほぼオルチの1試点。
負け投手の投球内容とは思えない素晴らしい数字でございます。
負けてしまいました。チュンジの系統です。選抜、山崎6回投げました。104球、ヒーアンダー4、出す3、3、ほぼオルチの2試点。
2番手は藤島健太、1回投げました。18球、パーフェクト。3番手がメヒヤ、1回投げました。18球、ヒーアンダー1、出す3、3、1、無視点。
最後は松山、1回投げました。13球、ヒーアンダー1、出す3、3、3、2のカンプリレーでございました。藤島メヒヤにホールドつきましたという系統。
さあ、唯一の得点は5回裏でございます。細川、ショートゴールの後、5番のボスラー、カウント2、ボール1、それから4球目のライトスタンドへのコムラン。
1対0といたします。あとはゼロだらけです。はい、ということでございまして、収録しております、本日9月6日土曜日14時からバントリンドーム、チュンシタ巨人ございます。
予告戦発、ご紹介。中日は背番号19番、エース、高橋裕人がバウンドです。
今シーズンはここまで22試合投板してまして、6勝9敗、ボルト2.73。対、巨人戦は3試合投板、0勝1敗、ボルト1.42といった数字でございますね。
対する巨人の予告戦発は、背番号97番、井上春人。今シーズンここまで19試合投板してまして、4勝8敗、ボルト3.43。
対、中日戦は4試合投板してまして、1勝1敗、ボルト2.08といった数字となってございます。
僕は毎回ね、この中日の高橋裕人が出てくるゲームは注目してて、中山ライトとの同級生対決。中山ライトは結構、僕このミドル巨人区の中でも散々言ってますけども、中山ライトは高橋裕人から結構打つんですよね。
さあ、今日のゲームはどのようになるのかな。
さあ、スポナビ見どころでございますよ。
中日と先発は高橋裕人。巨人戦はここまで3試合に先発しまして、計19イニングを実績3に抑えておりますよと。
今日のマウンドでもしっかりとゲームを作り、チームの勝利に貢献したいところだ。
対する巨人の注目はキャベッジ。今シーズンバンテリドームでは10試合の出場で、打率は3割9分ゴールに8打点の高成績を残しておりますよと。
高橋裕人に対しても6打数の4ガンダと好相性。今日もそのバットに期待がかかります。
いよいよスポナビの見どころでございますが、我が家ではテレビ放映が見ることができません。
今日はせっかくここまで喋ったんで、他の番組の収録もしてみたいかなという風に考えてございます。
9月6日はポッドキャストを散々収録していこうかなという風に思っておりますのでね。
また同行は何かしらで見たいかなという風に思います。何かしらは内緒です。
ということでございまして、ミドル巨人君ブランニュー6月6日の午前中の収録は以上となります。
全部で7本、結構急ピッチで喋ったと思いますけれどもね。
9月6日土曜日は23時からですね、今夜は回しなしでの新作が23時にアップされます。
ぜひぜひお楽しみなさってください。よろしくお願いいたします。
あと昨日ですね、9月5日にはスタンドFMからもっと週末のポッドキャスターというのをアップしてございまして、
今年の夏から野球系ポッドキャストがずいぶん増えましたよというようなご紹介をさせてもらってます。
もしよければそちらもチェックしてやってくださいということで、お会いいただきありがとうございました。
最後に日本ポッドキャスト協会の配信リレーのコマーシャルでお別れです。ありがとうございました。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞くのみっつ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、ながら劇のおともに30分枠。
一番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、詳しくは協会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
