ポッドキャストの紹介
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞ、をアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人オンジサンザボが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。
9月11日木曜日8時27分。といったお時間に収録。
一回目が早すぎたんで、30分くらい空いてるんですよね。
この時間を利用いたしまして、今回は9月9日火曜日13時、ジャイアンスタウンプレイボール巨人対O6の二軍のゲームの振り返り会を収録したいと思います。
よろしくお願いします。
O6、Qアンダー、巨人11アンダー結果、4対5、4対5で延長10回の末、巨人勝利でございます。
ありがとうございます。
巨人が、巨人の二軍、8連勝となりますね。
勝ち投手は高橋0、6勝目6勝6敗、負け投手は西村3敗目0勝3敗といった数字となります。
本日はこのゲーム2本出ました。
いずれも巨人、ジャイアンス荒巻第2号、巨人佐々木第1号と。
佐々木俊介ホームラン打てんですね。
相手結構でけぇ奴だったですね。
はい、ということでございまして、9月9日スターティングラインナップご紹介、O6からでございます。
1番ライト坂口、2番ファースト田中俊太元巨人、3番サード園田園部園部、4番レフト大河、6番DH高山修元阪神、7番センター千年、7番ショート藤原、8番キャッチャー片山、9番セカンド漆原、片山選手も元阪神?
違うか、違うね、はいはいはい。
でございました。
はい、アンダー情報いきましょう。
田中俊太、佐々木2アンダー、園部五田数2アンダー、大河、佐々木2アンダー1打点、高山、佐々木0アンダー1打点、千年4打数0アンダー1打点、藤原、佐々木0アンダー1投類、片山4打数1アンダー、大河、中山翔太1打数1アンダー1打点、漆原5打数1アンダーと。
以上9アンダーでございました。
キョウジンです。キョウジンの9月9日に軍のスターティングラインナップ。
1番ショート石塚、2番セカンドに門脇が入りましたですね。
3番センター青小江、4番レフト三塚、5番ライト佐々木俊介、6番DH長野、7番ファースト増田陸、8番サード荒巻、9番キャッチャー山瀬というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
門脇佐々木1アンダー、土中市長の浦田1打数1アンダー、大河佐々木2アンダー、丸一安達成、土中市長の浅野2打数1アンダー1打点。
ダイソーで出て守備位置はセンターに入りましたね。
三塚、佐々木0アンダー1投類、三塚結構走るんですよね。
土中市長の岡田2打数1アンダー1打点、このゲームの主組んだは岡田選手でした。
佐々木俊介2打数1アンダー1、本売台1打点1投類。
土中市長の宇都宮2打数1アンダー、荒巻4打数3アンダー1、ホルダー2打点、桃田翔達成。
このゲーム、巨人を中1アンダーいたしました。
系統いきます。
オイシックスからです。
オイシックスは6人の系統。
千髪小林5回殴り、86球非アンダー、3打3進、2フォアボールの2失点。
2番手が鈴木1回殴り、10球非アンダーに1失点。
3番手が宮里を1回投げまして、19球非アンダー、1無失点。
4番手が牧野1回殴り、11球非アンダー、1打3進、1無失点。
5番手が上村1回殴り、27球非アンダー、2打3進、2フォアボール1の無失点。
最後は西村、3分の1投げまして、8球非アンダーに2失点といったような数字が並びました。
巨人です。
延長戦と佐々木の活躍
巨人の系統は7名でございました。
千髪白木4回殴りまして、71球非アンダー、4打3進、2フォアボール1の無失点。
2番手が西川あゆみ1回殴り、36球非アンダー、1、3フォアボール3失点。
大崩れでしたが、
このゲームが2軍初当番となりました。
ご紹介しましょう。
西川あゆみ、背番号029番、埼玉県出身、18歳。
左投げ左打ち、2024年、育成ドロフトの5位、プロ1年目の選手でございます。
山村学園高校から標準入り、140キロ台のキレのある直球が武器の育成サワンでございます。
山村学園高校時代は、2年夏からエースナンバーを背負い、3年夏の埼玉県大会5回戦では12打3進をマーク。
近い将来の支配家契約を目指し、まずは体力強化に取り組むということですね。
勉強中の選手でございます。
3番手が堀田健進でございました。
1回殴りまして、12球非アンダーに無失点。
4番手が今村1回殴り、11球1フォアボール無失点。
5番手が木口大輝、1回殴り、16球非アンダーに無失点。
3進1フォアボール1の無失点。
6番手がババア1回殴り、13球無失点。
最後は高橋玲、16球殴りまして、1非アンダー1、ラスト3進が2、1失点。
勝ち通しとなりました。
はい、ということで得点シーンの振り返りいきましょう。
1回から4回まではゼロ更新。
5回表、オイシックスの攻撃。
戦闘バトル、串原が白木に変わって、
初マウンド西川からですね、3球目を叩きます。
ショートゴロでしたが、アクソー球により失礼いたします。
ノートランナー1塁となりまして、
坂口ファーストゴロでワンナウト2塁となります。
ワンナウト2塁から田中俊太がフォアボールで歩きます。
ワンナウトランナー1塁により園部3球目。
デフトへヒット、満塁となります。
ワンナウト満塁から大川フォアボール。
押し出し1点。
続くワンナウト満塁、高山俊。
押し出しフォアボール2点目。
続く1年、ワンナウト満塁から
センタイ犠牲フライで3点目が入ります。
押し出し2つだったんですね。犠牲フライと。
ツアートランナー1塁によりチャンスが続きました。
藤原沢所で3アウトチェンジとなります。
この裏の回、回裏強陣の攻撃。
戦闘バトル、増田陸はフォアボールで歩きます。
ノートランナー1塁から荒巻カウント。
3ボール2スプレーからの6球目。
カーブでした。インコースでした。
ライトスタンドへの大きなホームランでございました。
荒巻の通覧ホームランで1点差に詰め寄ります。
6回裏、巨人の攻撃。
ピッチャーは鈴木に変わってます。
巨人の戦闘バッターはおこえ。
レフトへヒット、ノートランナー1塁。
おこえに変えて浅野がダイソー。
4番の三塁はレフトフライでワンナウト。
ワンナウト、ノートランナー1塁となって佐々木駿輔。
この時に浅野投入を試みます。
試みますがアウトになってしまいます。
ノートランナー無しとなってしまいますが。
佐々木駿輔はカウント。
2ボール1、それから4球目をライトスタンドの深いところへですね。
同点となるソロホームラン。
話しまして3対3となります。
789と0攻進。延長に入ります。
2軍の延長戦はタイブレイク方式となってございます。
オイシックスの攻撃です。10回もて。
バッターは藤原。ピッチャーはバパンに変わって高橋霊がマウンドです。
2塁奏者、高山。
それから1塁奏者が知念となっておりますが高山に変えてダイソー、篠田が出てきます。
ということでこの戦闘バッター、藤原は2球目を送り場の成功。
ワンナウト、ランナー2塁、3塁となって
片山に変えてダイザー、中山翔太。
ノーボール2ストラクターの3球目。
ライトへ勝ち越しのタイムリーフと4対3となりますが
なります。
オイシックスのチャンスは続きますが
潤原、坂口ともに3進でスリーワードチェンジとなります。
4対3となって
延長10回の裏巨人の攻撃戦闘バッターは浦田選手でございます。
オイシックスはピッチャー、上村に代わって西村がマウンドです。
タイムブレイク方式ですので
2塁ランナーは岩瀬、1塁ランナーはキャッチャーの坂本
というところでカラーの攻撃がスタートいたします。
浦田初球を送り番と決めます。
ワンナウト、ランナー2塁、3塁となって朝の勝負。
4球目カウント2ボール1、それから4球目レフトへ同点の
タイムリーフと話しました4対4となります。
さらにチャンスは続きます。
ワンナウト、ランナー1塁、3塁で
バッターは岡田でございました。
この時朝野選手、
投球の間に2塁へ進塁、投塁ですね。
これは成功いたしますね。
ということでワンナウト、ランナー2塁、3塁となったところで
バッターは岡田、カウント1ボール1、それから3球目をライトへ
さよなら、タイムリーフと5対4。
5対4で巨人の勝利となりました。
2軍が強い8連勝中でございます。
はい、ということでございまして
9月の11日木曜日の2本目の収録
9月9日火曜日の
巨人対O6の振り返り会でございました。
ではでは日本ポッドキャスト業界のコマーシャルです。
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせて
ポッドキャストでつながる特別な2日間
ポッドキャスト配信リレー2025
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが
今年も開催決定
今年のテーマはアンバランス、未来、菊の3つ
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間
配信枠はサクッと聞ける15分枠
ながら劇のおともに30分枠
1番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など
詳しくは協会の公式サイトまたはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
