試合の概要
はい、どうもzaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございま〜す。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、 巨人おじさんzabo、巨人岡田番組でございます。
ラジオトークをキーセッションに、 各種ポッドキャストに配信しております。
9月の27日土曜日、朝の11時02分に収録しておりま〜す。
日本ポッドキャスト強化配信でスタートしてございま〜す。
もしもよろしければ、ぜひYouTubeの生ライブで、
リスナーさんたちとチャットで交流していただけたらというふうに思いますが、
私もですね、ミドル巨人くん8本収録したいと思っておりますので、
この時間は自分の収録に使いたいかなというふうに思いま〜す。
またちょこちょこYouTubeにも顔を出そうと思っておりますのでね、
もしよければ遊びに来てやってください。
概要欄に日本ポッドキャスト強化のYouTubeのチャンネルのURLなどなど貼っ付けておこうと思います。
よろしくお願いします。
ではでは本編スタートでございまして、
この回は9月の20日土曜日、東京ドーム14時プレイボール巨人対広島のゲームの振り返り会となります。
よろしくお願いします。
広島4安打、巨人6安打、結果は1対3。
1対3で巨人2勝利でございました。
ありがとうございました。
選手のパフォーマンス
勝ち投手は横川、2勝目2勝0敗。
負け投手は森、7敗目7勝7敗となります。
ライデルのアルティネス選手に44セーブ目がつきました。
3勝2敗44セーブとなります。
ホームランは各チーム共に1本ずつ、
広島中村小生第8号、4階表にソロホームラン。
巨人岡本一馬に第14号のソロホームラン2階裏でございました。
ということでですね、ではスポナビ選票です。
巨人目線で11勝12敗1分けとなりました。
24回戦、広島対巨人の24回戦目でございました。
巨人は2階裏、岡本ソロホームランで先制。
これが2試合連続のホームランとなりました。
同点とされて迎えた4階にはリチャードの押し出しのデッドボールと
裏とのタイムリフィットで2点を上げ、再びリードを奪いました。
リチャードね、万類のシーンでデッドボールをくらったんです。
肘のエルボーガードに当たったんで、
2タッグはないのかもしれないけれども、それでも衝撃がきますわね。
でも押し出しで歩きますよという時にね、
凛々しい顔でガッツポーズしてましたですよ。
投げ手は先発横側が5回1失点で、
今季2勝はめ、敗れた広島は先発森が、
ゲームを作るも打線が4カウント1失点と沈黙というようなスポナビ選票でございました。
9月の20日、広島のスターティングラインナップから
ご紹介していきたいかなというふうに思います。
1番センター中村翔成、2番レフトファビアン、
3番ショート小園4番ライト末金、
5番ファーストモンテロ、6番セカンド木口亮介、
7番サードに佐々木対8番キャッチャー、
石原9番ピッチャー森というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
中村翔成、サナス1アンダー、いちほるだ1弱点、
ファビアン、ヨナス1アンダー、小園、ヨナス1アンダー、
いちとおるい、それから佐々木対サナス1アンダー。
以上4アンダーでございました。
ついでに巨人です。
巨人の9月20日のスターティングラインナップ。
1番レフト丸、2番センターキャベジ、
3番ショート伊津口、4番サード岡本、
5番キャッチャー岸田、6番ライト中山ライト、
7番ファーストリーチャード、8番セカンド浦田、
9番ピッチャー横川というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
キャベジヨナス1アンダー、伊津口ヨナス1アンダー、
岡本ヨナス1アンダー、いちほる2弱1弱点、
中山ライト3ダス1アンダー、リチャード2ダス0アンダー1打点、
浦田3ダス2アンダー1打点とマルチアンダー達成。
以上、巨人は6アンダーでございました。
系統いきましょう。
9月20日、系統。
広島からでございます。
先発は森、5回投げまして79球、
ヒアンダー5打3進4、1デッドボールの3試点、
2番手がハーン、1回投げまして21球、
1フォアボール無視点、
3番手が辻、1回投げまして15球、
ヒアンダー1打3進2無視点という、
そして最後4番手が中崎、
1回投げまして15球パーフェクトといった、
4人の系統でございました。
この人誰?
辻タイガ、
背番号98番、
神奈川県出身21歳、
左投げ左打ち2022年の育成ドラフトの3位、
プロ3年目の選手でございます。
二小学者代附属高校から広島にいるとなります。
キレのあるストレート持ち味の育成出身3番でございます。
このシーズンは野村コーチ、野村雄介さんですね。
野村コーチの助言で急速が大幅に上がるなど急成長。
4月以降は二軍で後投を続け、
7月下旬に支配下登録を勝ち取った。
今後はさらなるレベルアップを果たし、
一軍の戦力となりたいというような横川でございます。
野村雄介って現役の時からそんなスピードピッチャーとは思わなかったけども、
そういうコーチとなったらそういったことができるのか。
えー立派ですね。
菅野、野村、それから藤岡と、
ドラフトがビッグ3なんて言われた時期もありましたけれども、
残すはメジャーリーガー、菅野智之、ただ一人になってしまいましたですね。
はい、巨人です。
巨人9月の20日、系統は結構多い。
6人でございました。
先発横川5回投げ出す75球、
比叡な3打3進に1失点と久しぶりの勝ち防止。
2番手は田中井と1回投げ出す12球パーフェクト。
3番手は中川幸太3分の1を投げ出して3球パーフェクト。
これ、ダイジェスト見てたら実況の方が言ってらっしゃったんですけども、
試合のハイライト
連戦を見据えての短い球数での交番じゃなかろうか、
みたいな話をしてらっしゃいましたけれどもね。
無駄に使うなと言いたいんですけどね。
4番手が船場さんは3分の1投げ出して9球パーフェクト。
8回になりますと5番手、大成が登場。
1回にも11球、比叡な1打3進に1無視点。
相変わらずガンが155まで届かないのかな。
でも9秒戻ってきてるような感じがしたんですけどね。
最後はライデルマルチェス。
1回にも21球、1打3進、1フォアボール無視点といった6人の系統でございました。
田中井と中川幸太、船場さんは大成と4名にホールドがつきましたといった系統でした。
得点シーンの振り返りでございます。
先制したのが巨人でした。
2回裏巨人の先頭バッターは小本一馬、
3球目はレフトスタンドで2試合連続となります。
ホームラン。
これで先制したりといたします。
4回表広島の反撃先頭バッター中村翔成、
3ボール2ストライカーの6球目、
レフトスタンドへ得点となります。
ソロホームラン。
1対1となります。
この中村翔成のホームランが出た4回表の裏の回、
4回裏巨人の攻撃先頭バッターキャベッジ、
センターへヒット、ノアトランナー一塁で、
伊豆口ヒット、ノアトランナー一塁で、
岡本はセンターフライでワンナウト。
ワンナウトランナー一塁で岸田、
センターフライで2アウト。
2アウトランナー一塁で中山ライト、
ライトへヒット、万塁となります。
2アウト万塁でリチャード、
カウント2ボール2ストライクから、
押し出しデッドボールでございました。
巨人がリードを奪い返します。
2対1。
さらに2アウト周りのシーンを続きます。
バッター浦田、センターへタイムリヒット。
もう1点過点でございます。
これで3対1となりますね。
2アウト万塁でピッチャーの横側にバッターボックスでしたけども、
空振り3シーンするようなチェンジとなりました。
5、6、7、8、9とリリーフが締めましてですね、
結果3対1で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
はい、こんなペースですね。
あと7本収録します。
よろしくお願いいたします。
見た時はジン君、淡い手はザボンでございました。
コマーシャルは、日本ポッドキャスト協会は明日もするから
ポッドキャスト協会のコマーシャルにします。
聞く。の3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、
ながら劇のお供に30分枠。
1番組ずつ、そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、
詳しくは協会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
