1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.09.27 【9/20 vsF(二軍)..
2025-09-27 10:54

2025.09.27 【9/20 vsF(二軍):園田のカーブはエグい!&バル心配】 from Radiotalk


日本ポッドキャスト協会主催!配信リレー2025
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サマリー

このエピソードでは、9月20日の巨人対日本ハムファイターズの試合を振り返り、特にバルドナード選手の負傷や日本ハムの坂口選手のホームランに焦点を当てています。また、園田選手のピッチングとその将来性についても議論されています。

試合の概要と結果
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 巨人のお兄さん、zaboが巨人を語る番組です。
Radiotalkをキーステーションに各スポットキャストに配信しております。
この回は、9月の20日土曜日13時プレイボールジャイアントタウン
巨人対日本ハムファイターズのゲームの振り返り回です。 よろしくお願いします。
日ハム13アンダー、巨人4アンダー、結果7対2。 7対2で日ハム勝利でございました。
勝者は山崎幸二勝命、2勝0敗。
山崎幸は2軍で調整しているんだ。
負け当者はバルドナード、1敗目。 3勝1敗2セーブといった数字となりました。
バルドナード選手がピッチャーライナーというか、ピッチャー教習か、の打球を受けましてですね。
これが当たった場所が悪かった。
左手の指のあたりに当たったんですよね。緊急交番したんですけども、これはなんか影響があるような気がしますね。
バルドナード選手も今2軍でしょ。ちょっとがけっぷちなところもあるもんですからね。
選手の活躍と怪我
非常に気の毒なタイミングでの不運な打球だったと思いますね。
本日は一方、日本ハムの坂口選手第5号のスリーナンフォームランが7回に飛び出してございます。
ではではスターティングラインナップ。9月20日、2軍の日本ハムのスターティングラインナップです。
1番、坂口。2番、DHマルティネス。3番、キャッチャー、慎太郎。4番、スワード、有園。
5番、レフト、吉田健吾。6番、ライト、宮崎。7番、ショート、上川和太。8番、センター、山口、当たる、9番。
セカンド、中島拓也というスターティングラインナップでございました。
日ハム13アンダーしてございます。アンダー情報です。
坂口4打数2アンダー、一本打3打点とマルチアンダー達成。
マルチネス4打数1アンダー、慎太郎5打数1アンダー、有園5打数2アンダー、マルチアンダー達成。
あと満塁のシーンで、センター前ヒットの打点付きかと思われる打球があったんですけども、
巨人のショートがファインプレー、ジャンプ1番キャッチしちゃったですね。これ1本ヒット損しましたですね。
そして宮崎4打数1アンダー、上香太2打数1アンダー、山口当たる4打数3アンダー2打点と猛打賞達成。
中島拓也4打数2アンダー2打点とマルチアンダー達成。以上13アンダーでございました。
巨人です。巨人の9月の20日の2軍のスターティングラインナップ。
1番ライト佐々木俊介、2番ショート中田亜佑夢、3番レフトヘルナンデス、4番サードティーマー、5番ファースト三塚、
6番センターしげのぶ7番DHフェリス、8番セカンド岩田9番キャッチャー、山本信之助というスターティングラインナップ。
巨人は4アンダーでした。佐々木信之助2打数2アンダー1打点2トール、マルチアンダー達成でございます。
ティムは4打数1アンダー1打点、しげのぶ2打数1アンダー1トール、以上4アンダーと。
4アンダーで2点か、そうか。はい、でございました。
ケイト行きましょう。
ケイト、日本ハムの選抜はバーヘイゲン。
5回投げました。
11球飛跃打4打3進6歩はボール1でとボール1の2支点。
2番手が山崎幸二が2回投げました。
19球1打3進パーフェクト。
3番手が松岡一家でも10球2打3進パーフェクト。
最後は山本一家でも14球パーフェクトと。
ガリッガリに抑えられてしまいましたね。
はい、巨人です。
巨人の選抜は園田6回投げ85球飛跃打7打3進3歩はボール1の1支点。
はい、園田選手、この数字よりかは出来は良かったように感じたんだよな。
それでも走ってたし、相変わらず大きなカーブでも3進取れてましたしね。
スピリットもいい感じで落ちてました。
僕は園田選手は現在は育成ではあります。
背番号0、1、9番なんですけども。
もう来年、2026年は開幕ロートに入っててもおかしくないピッチャーだと思っておりますよ。
はい、2番手はバルノーダード。
3分の1投げば13球飛跃打1、1歩はボールの2支点といった数字になりました。
先ほども申し上げましたようにピッチャーライナー、ピッチャー教習を食らいましてですね、緊急交番。
交番後はベンチにグローブを叩きつけるシーンもありました。
ちょっと心配なんですよね、この怪我の症状がね。
3番手が今村3分の1投げば17球飛跃打2打3支が1、2支点と。
今村選手、逆に緊急投板といった形になりました。
おそらく準備もできてなかったことでしょう。
大変なマウンドを託されたと思います。
最後は高橋0、2回投げば42球飛跃打3打3支2、歩はボール1の2支点と。
ここはダメじゃんか。
高橋選手がたぶん十分に準備ができたことができる時間があったと思うんですけどね。
ここはダメですね。
得点シーンの振り返りに行きましょう。
園田選手の将来
4回表に先制したキョウジンでした。
先頭はバッター佐々木駿介、デッドボールで歩きます。
そして投類かまします。
ノードランナー2塁となったところで、
中田はショートフライでワンナウト。
ワンナウトランナー2塁でヘルナンデス。
ファールフライでツーアウトとなりまして。
ツーアウトランナー2塁。
バッターはティマー。
カウントノーボール2ストライカーの4球目を先頭に先制となります。
タイムリーチです。
この次の回。
5回表にシャムの反撃です。
先頭アリドのショートフライでワンナウト。
ヨシダはセンターフライでツーアウトとなった後に、
宮崎ヒット。
神岡又ヒット。
ツーアウトランナー1塁で山口。
当たるカウント。
ティーボール2ストライカーの5球目を同点となります。
レフトへのヒットで1対1となります。
ツーアウトランナー1塁とチャンスは続きますが、
中島卓也はテカノロでするようチェンジとなりました。
この裏の回。
巨人の戦闘バッター。
重信2球目。
センターへヒット。
ノードランナー1塁から投売をかまします。
ノードランナー2塁となって、
フェリースはショートフライでワンナウト。
フェリースって初めて僕が読むんじゃないかな。
スポーナビ。
まだ写真がございません。
フェリース背番号049番。
ドミニカ出身23歳。
2メートル127キロ。
超デケェですね。
左投げ左打ちでございます。
23歳か。
2027年から導入されるDH制を見越した獲得でしょうか。
大柄な体格を生かした長蛇売りのドミニカ。
昨シーズンはブルージェイズ参加の1Aでプレイ。
今期6月に行われた旧団主催のトライアウトを経て、
巨人との育成契約を結びました。
まずは日本の環境に適応し、
首脳人に能力の高さを示したい。
はい。
2027年を迎える頃には彼は25歳ですか。
いい感じに育っているんじゃないでしょうか。
どうでしょうね。
竹下、
三塚、
荒巻、
この辺りのDHを競ってるかもしれませんね。
特定試合の振り返りの年でしたね。
ワーナードランナー1塁2塁となって、
山瀬は3バウンド失敗で2アウトとなります。
2アウトランナー1塁2塁でバッター佐々木俊介、
初球を叩いてライトへヒット。
巨人は勝ち越しに成功に対しておいたします。
チャンスは続きます。
2アウトランナー1塁3塁です。
佐々木は通り成功で1塁2塁3塁となります。
2塁3塁となりましたが、
中田亜佑夢は3振出するようなチャンスとなりました。
これは5回裏の巨人の攻撃でした。
7回表西浜はビッグイーング形成に成功いたします。
宮崎、
ライトフレアでワンナウト。
あ、宮崎、
そうですよね。
宮崎のライトフレアでワンナウト。
ワンナウトランナーなしで、
神川はまたフォアボールで歩きます。
ワンナウトランナー1塁で山口。
山口当たる打球がピッチャーを強襲し、
バルドナーが後退となりました。
ワンナウトランナー1塁2塁でバッタは中島拓也。
ピッチャーは今村に変わります。
カウント1ボール1ストライクから3球目を叩いて
レフトへ同点となります。
タイムリフィット2対2の同点。
さらにワンナウトランナー1塁2塁で
坂口一番に戻って
坂口のバッタボックスカウント2ボール1ストライクから
4球目のレフトスタンドでスリーランホームラン。
これが4点目となりますね。
7回表の4点目となりますね。
はい。
マルチネスショートゴロシンと三振で
それをチェンジ。
日比谷は7回に4点獲得でございます。
さらに8回表日比谷の攻撃。
ピッチャーは高橋0に変わります。
この回の戦闘はアリゾノ。
ライトで2ベースヒット。
ノートランナー2塁。
吉田健吾はセカンドゴロでワンナウト。
2塁ランナーのアリゾノは3塁へ進塁。
ワンナウトランナー3塁で宮崎セカンドゴロで2アウト。
2アウトランナー3塁で上川太フォアボール。
2アウトランナー1塁3塁となって
山口あたるはライトへタイムリヒット。
6点目が入ります。
2対6です。
さらに2アウトランナー1塁2塁で中島拓也。
ライトへタイムリヒット。
これ7点目ですね。
2塁3塁といったチャンスになりますが
坂口は三振でスリーランホームランをチェンジとなりました。
はい。
ということで7回の4点、8回の2点が
非常に大きな得点効率となってしまいまして
結果7対2で日本ハムの勝利となりました。
9月20日二軍の巨人対日ハムのゲームは
日ハム7対2で勝利といった結果でございました。
はい。
ということで日本ポッドキャスト協会の
コマーシャルを書けようと思います。
概要欄には日本ポッドキャスト協会の
YouTubeのURLなどを貼り付けてございます。
はい。
本日9月27日そして明日9月28日と
朝の10時から夜の10時まで
2days配信リレーやっております。
ぜひぜひ遊びに来てやってください。
ではコマーシャルをどうぞ。
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせて
ポッドキャストでつながる特別な2日間
ポッドキャスト配信リレー2025
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが
今年も開催決定。
テーマはアンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠。
流劇のお供に30分枠。
1番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など
詳しくは協会の公式サイト
またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。
語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーを
ぜひお楽しみに。
10:54

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