日本ポッドキャスト協会主催!配信リレー2025
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サマリー
このエピソードでは、広島と巨人の9月23日の試合を振り返り、広島の世代交代を感じる選手の出場について語っています。試合結果は広島が5対0で勝利し、玉村は先発として6勝目を上げました。
00:15
はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらにゅでございま〜す。
この番組は、ミドル巨人くんぶらにゅ、 巨人おりさんザボーが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種フォットキャストに 配信しておりま〜す。
試合結果の振り返り
今回は、9月の23日、松田スタジアムの18時プレイボール 広島大巨人のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いしま〜す。
9時8時あんだ、広島9時あんだ結果、 0対5、0対5で、広島勝利でございました。
勝者は玉村、6勝目、6勝8敗。
負け同士はTogo、9敗目、7勝9敗と、なりました〜。
もしもこのゲームに、Togoが勝ってれば、 8勝8敗だったんですよ。
そしたらまぁ、エースとしては物足りないけれども、 ローテーションピッチャーとしてはまぁまぁなぁ。
肝心な、的な数字?的な?
物に慣れたのにね。
ここに来てのカンプ負けは非常に、残念です。
ホームランは1本、広島、中村翔成に第9号が飛び出しました。
広島2戦で13勝10敗1負けとなった、 巨人対広島の順位、25回戦でございました。
広島が回勝で連敗ストップ。
広島初回、杖金のタイムリーツベースヒットで2点を先制。
続く2回裏には中村翔成の2ランが飛び出しリードを広げた。
投げては先発玉村が6回無視っての後投で今季6勝目。
敗れた巨人は都合がゲームを作れず脱線も8アンダーを放ちながら無特典と繋がりを書いたというスポナミ戦評でございました。
スターティングラインナップの紹介
では、スターティングラインナップご紹介でございます。
9月23日、巨人のスターティングラインナップは、
1番レフト、おこえ、2番センターキャベツ、3番ショート、伊豆口、4番サド、岡本、5番キャッチャー、岸田、
6番ライト、中山、ライト、7番ファースト、リーチャード、8番セカンド、ウラター、9番ピッチャー、都合というスターティングラインナップでございました。
おこえが先発に久しぶりに登場ですけれども、おこえがレフト、キャベツがセンターというのは変えなかったんですね。
逆で良かったのにね、と思うんですけどね。
はい、アンダー情報いきましょう。
おこえ、ルイ、ヨーナス、3アンダー、モーダーショー、ダステ、キャベツ、サド、1アンダー、伊豆口、ヨーナス、1アンダー、岸田、サド、1アンダー、中山、ライト、ヨーナス、1アンダー、一等、ルイ、
そして第2弾の石塚雄星、1ダス、1アンダーとプロ、初アンダーが飛び出しました。
ご紹介しましょう。
石塚雄星、サバンゴ23番。
千葉県出身、19歳。右投げ右打ち、2024年のドラフト1、花崎徳川陸高校から巨人切りの高卒1年目の選手でございます。
総攻守、3秒守、そろった新人内守。
花崎徳川陸高校では1年の時から主力として活躍、3年の時には夏の甲子園に出場。
昨年の秋のEU18アジア選手権大会では全ゲームで4番を務めました。
次世代の中心打者を目指し、まずは2軍で実戦経験を重ねたいというようなスポナビ選挙でございます。
対して広島です。
広島の9月23日のスターティングラインナップ。
1番センター中村翔成、2番レフトファビアン、3番ショートコードの4番サードに佐々木大我入りました。
5番ライトに末金、6番ファーストに林です。
8番セカンドに佐藤圭介、8番キャッチャー清水、9番ピッチャー玉村というスターティングラインナップ。
はい、ということで、世代交代を図る広島。見慣れぬ選手がいっぱい出てございます。
ご紹介しておきましょうね。
佐々木大選手はしばらくレギュラーが長いですもんね、この人。
佐藤圭介、背番号94番、愛知県出身24歳、右投げ左打ち2024年の育成トークの2位。
プロ2年目の選手でございます。中京代、中極高校か静岡代を経ての広島入り。思いっきりの良いスイングが魅力のない野手でございます。
昨シーズンはルーキーながら3、4月のファーム月間MVPを獲得。
6月上旬に支配下契約を勝ち取ると、同月11月に一軍でプロ初アンダーを記録。
このシーズンの更なる成長を遂げ、定位置争いに割って入るというような横顔。
続きまして清水かなと、背番号62番、キャッチャー、群馬県出身21歳、右投げ左打ち2022年のドラフト4位。
広島の世代交代
プロ3年目の選手でございます。県大高崎高校から広島入り。狂見が魅力の高卒3年目キャッチャー。
昨シーズンは2軍で前年を上回る40試合に出場するものだ。いつか1割3分とバットでアピールできなかった。
今シーズンは全ての面でレベルアップを図り、実戦で経験を残したいという横顔。
へー、新しいキャッチャーが出てきましたよ。続きまして前川誠太、背番号93番、内谷州、京都出身22歳。
右投げ右打ち、育成ドラフトの2位で、2021年のドラフトでの育成ドラフトの2位でした。
4年目の選手、駿崎飛行校から広島入りの選手です。希望のバッティングセンスを持つ出身内谷州。
昨シーズンは春先からバットで存在感を示し、フレッシュウォールスターで大田賞の活躍。
7月の下12年間の支配家契約をつかみ取った。今後はさらなる結果を残し、1軍デビューを目指す。
そしてこちら、久保州、背番号56番、大阪出身24歳。右投げ右打ち、2022年のドラフトの7位。
3年目、岩道水館高校、下根県から大阪観光台を経ての広島入り。面白い経歴の持ち主ですね。大阪出身なんですね。
総講師に高い潜在能力を持つ外谷州です。
昨シーズンは地震発の開幕1売りを果たすも、17出す1アンダと結果を残せず、7月末には左足の手術を受け、以降はリハビリに努めました。
今シーズンはバッティングを磨き、レギュラー争いに割って入るという横川でございます。
はい、などなど多くの選手が出てございます。
系統いきます。9月23日の系統、巨人から都合小生が選抜。4回押し65球、非アンダ5打3進4、1デッドボール4支点。
ダメな漫画でしたね。
2番手が兵内、2回投げ押し23球、非アンダ2打3進が1、4ボール1の無支点。
そのまま手がケラー、1回投げ押し10球、2打3進パーフェクト。
最後は宮原、1回投げ押し23球、非アンダ2打3進2、1支点という4人の系統でございました。
広島です。広島選抜は玉村、5回投げ押し18球、100球、非アンダ7打3進3、4ボール1の無支点。
2番手が半安、1回投げ押し19球、非アンダ1打3進2、無支点。
そのまま手が島内、1回投げ押し19球、パーフェクト。
最後は木口春、1回投げ押し11球、1打3進、パーフェクトという4人のカンプリレーでございました。
木口春、背番号67番、党首、千葉県出身、18歳、右投げ右打ち、
2024年のドラフト5位、高卒1年目の選手でございます。
千葉学芸高校から広島に入り、フィジカルがですよ。
200センチ、115キロ、大変大きな体格の持ち主でございます。
2メートルの長身から威力のある直球を投げ下ろす新人ウワンでございます。
高校の3年間では急速が約30キロアップ、器用な面も評価されプロ売りを果たしました。
ルーキーへの今シーズンのさらなる進化を遂げ、実戦でアピールを見せたいというような横顔でございます。
すっごいパワフルなピッチングしてましたよ、この人ね。
ガンはもっと伸びるんじゃないかな。
145キロぐらいがマックス、このゲームはそうだったと思うんですけども。
全然まだまだ伸びそうです、急速。
というところでございまして、特定シーンの振り返り、1回裏、広島の攻撃でございます。
先頭バッターの中村翔平、レフトで2ベーススイート、ノードランナー2塁からファビアン、
ファールフライ、1アウト、1アウトランナー2塁でコゾノゼットボール、
1アウトランナー、1塁2塁で佐々木対、初球を叩いてライトフライで2アウト、
2アウトランナー、1塁2塁でバッターは末金カウント、1ボール2、それから4球目、
レフトで先生のタイムリー、2ベースヒット、広島が先生に対例といたします。
2回裏、広島の攻撃、先頭バッター、佐藤圭介、センターフライで1アウト、
1アウトランナー無しで清水は三振で2アウト、2アウトランナー無しからですよ、
ピッチャーの玉村がセンターへヒットを放ちまして、
2アウトランナー、1塁バッター中村、小瀬カウント、2ボール1、それから4球目、
大きな大きなレフトスタンドで叩き込むツランホームラン、
広島は4点目をゲットでございます。
3から7まではゼロ更新、8回裏、広島の攻撃、先頭バッター矢野、ピッチャー宮原、
矢野は3振で1アウト、1アウトランナー無しから佐々木対がライトへヒットで失礼、
1アウトランナー1塁で島内に変えて台田、内田、ピッチャーゴールで2アウト、2塁といったことになりまして、
林に変えて台田の前川、2アウトランナー2塁といったシーン、
カウント、2ボール1、それから4球目、タイムリーツベースヒットで広島が勝点、5対0といたしました。
はい、巨人は良いとこなしでゼロ更新と、5対0の広島勝利というゲームでございました。
はい、なんですわ。何とも情けない。
9月27日土曜日15時59分に収録しております。
たった今、もうなお日本ポッドキャスト協会配信日でYouTubeで生でやっております。
ポッドキャストにもなっております。
はい、ベカフェもすでに配信が終わりました。
もし良ければまた聞いてやってください。よろしくお願いします。
ベカフェの投稿音源はまたベカフェでアップしようと思ってます。
はい、というところでございまして、日本ポッドキャスト協会コマーシャルをどうぞ。
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせてポッドキャストでつながる特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー202。
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはガンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、流劇のお供に30分枠。
1番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など詳しくは協会の公式サイトまたはレックスアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
10:46
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