1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-05-24 08:36

2025.05.24 【5/15 vsC:小園デー!満塁ホームランは喰らっちゃダメだ・・・】 from Radiotalk

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サマリー

このエピソードでは、5月15日の広島東洋カープ対巨人の試合を詳しく振り返ります。特に小園選手の満塁ホームランが試合の流れを変え、広島の勝利に大きく貢献する重要な瞬間となっています。

試合概要と結果
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は キョウジンオオニさん、zaboがキョウジンを語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに隠し ブロッドキャストに配信しております。
はい、えっと、積みに積み上がったゲームの振り返り回も、 いよいよ5月の15日、あと9日分ですよね。
キョウジューには、全部アップしちゃって ベイカフェの編集に入りたいかなという風に考えておりますので、
一つお付き合いのほどよろしくお願いします。
5月15日、松田スタジアム18プレイボール 広島対キョウジンのゲームの振り返り回でございます。
キョウジン5安打、広島7安打、結果1対5、1対5で、 広島東洋カープの勝利でございました。
勝ち投手は鈴木健也、2勝目2勝0敗。 新戦力ですよね、鈴木健也ね。
ご紹介しておきましょう。 背番号41番、千葉県出身27歳。
右投げ左打ち、2019年のドラフト4位で、 プロ6年目の選手JXエネオスから日本ハムに入団いたしまして、
昨年の現役ドラフトから 広島東洋カープに所属となりました。
アンダースローのピッチャーでございます。
環球時代のピッチングで出したの、 タイミングを果たすアンダーハンド。
昨シーズンは開幕1位を果たすも、 当番は8ゲーム止まりと、物足りないシーズンを過ごした。
新展示に向かえるこのシーズンは、与えられた役割で、 結果を残しチームの勝利に貢献したいという横顔でございました。
活躍してますよな。
負け投手は山崎弘理、 今季初の黒星がついてしまいました。
5勝1敗となります。
ホームランは1本、小園に第2号の 満塁ホームランが出ました。
このゲーム、小園選手は3rdでファインプレイが出まして、 小園でといえるそんなゲームでございました。
広島目線で6勝3敗となった、 強人対広島の第9回戦目でございました。
小園選手の活躍
広島が逆転したり、広島は1点を追う6回裏。
小園のグランドスラムは飛び出し、 ゲームをひっくり返しました。
投げては先発ドミンゲスが5回途中1失点、 その後は急エンジンが無失点リレーを展開し、
3番手鈴木が今季2勝目を上げた。
破れた強人とは打線が繋がりを欠いたといったような スポナビ戦況でございました。
セーブはつかなかったけど、 9回は森浦が締めましたね。
ゲームの最後に森浦が出てくると、 古くからの野球ファンとしては岩瀬を思い出すんですよね。
顔の投げ方もちょっと似てません?
そんなことないかな? そんなことないか。
ということで、5月15日の 強人のスターティングラインナップをご紹介していきたいと思いますよ。
1番、翔太、伊豆口。 2番、センター、ヘルナンレス。
3番、セカンド、ヨシカ、4番、ライトキャベッジ。 5番、サード、リチャード。
6番、ファースト、松田陸。 7番、キャッチャー、カイ。
8番、レフト、アサノ、9番、ピッチャー。 山崎、ユウオリというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。 強人はたった5アンダーだったんですね。
キャベッジは3-0アンダー1だった。 松田陸は4-3アンダーだった。
モーダーショー達成。 カイは4-1アンダー。
アサノ、ショウゴは3-1アンダー。 以上5アンダーといったような数字が残りました。
対して広島、スターティングラインナップで、 1番、センター、中村翔成。
2番、セカンド、ヒグチ。 3番、レフト、ファビアン。
4番、ライト、杖金。 5番、キャッチャー、坂倉。
6番、サード、コトノ。
7番、ファースト、モンテロ。 8番、ショート、矢野。
9番、ピッチャー、ドミンゲス。 というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。 キクチーは4-2アンダー。
マルチアンダー達成。 キクチーは相変わらず強人戦よく打ちます。
ファビアンは3-1アンダー。
アウトコースで低めの変化球を見事に捌きまして、 レフトへのヒットを放ちましたですね。
ファビアンにダイソー、ハツキが出まして、 投類かましてございます。1投類です。
それから、坂倉にはスイッチアンダー。
このゲームの最初のヒットだとそうでございます。
コトノ、4-1アンダー、1投類だ。 4打点とマンリフォームランかましました。
モンテロ3-1アンダー、矢野2-0アンダー、1打点。
ダイダー、秋山昌吾が1-1アンダー。 以上7アンダーかまされてしまいました。
はい、系統です。
巨人から先発山崎代理は6回投げまして、 129ヒアンダー、7打3進算。
フォアボール2-4失点。
うん、今シーズン調子の山崎代理にしてみたら らしくないピッチング。
2番手が石川達也、1回投げまして、 12球パーフェクト。
3番手、ケラー、3分の2投げまして、 39ヒアンダー、1-3フォアボール、1失点と。
ここ痛いね、ここ痛いね。
4番手がババア、3分の1投げまして、 99-1フォアボール、無失点といった形になりました。
ババアのフォアボールは、 押し出しフォアボールとなって、
ケラーの辞席となってしまいました。
はい、ドミンゲス弱点、広島。
広島の系統は先発ドミンゲス、 4回投げまして、3分の2投球。
えー、球数が106球、ヒアンダー3-3進6、 5フォアボールの1失点と。
このね、5フォアボールを活かせなかったですね。
えー、中崎、3分の1投げまして、 6球パーフェクト。
3番手が鈴木健也、1回投げまして、 29ヒアンダー、2-3進が2、
1レッドボールの無失点と。
彼も満塁を作りましたが、 崩すことはできませんでした。
4番手が堀江、1回投げまして、 99ヒアンダー、1-3進、パーフェクト。
5番手が島内、1回投げまして、 99ヒアンダー、パーフェクト。
最後は森浦、1回投げまして、 99ヒアンダー、1-3進、パーフェクトという
系統となりました。 広島は6人の系統だったんですね。
はい、ということで、 得点シーンの振り返りです。
1回から4回までゼロ更新。 先制者の教訓でした。
5回表、先頭バッター浅野がサードフライで、
サードへのファールフライでワンナウト。 ワンナウトランナー無しか
山崎よりはフォアボールで歩きます。 ワンナウトランナー一致の時に
ドミネス冒頭で、 山崎よりは2塁へ進塁。
伊豆口フォアボール、 ヘルナンデスフォアボールと
満塁を作りますけれども、 3番、吉川が2球目叩いて
セカンドゴロ、 スドラトとなります。
スドラト、満塁からキャベッジです。 キャベッジ、押し出しフォアボール、
巨人が先制1対0といたしましたが、 6回裏、広島の攻撃。
先頭バッター菊地がナイアンダーで出塁。 ノートランナー一塁からファビア
レフトへヒット。 ノートランナー一塁にかかる。
杖金は三振に倒れます。
5番、坂倉フォアボールとなりまして、 ワンナウト満塁からカウント
ワンボール2ストライクから4球目。 小僧のライトスタンドで
満塁フォアムランと。 満塁フォアムラン食らうと
痛いっすな。
はい、ということで、1対4と、 広島菊地逆転に成功。
8回裏、広島の攻撃。 先頭バッターファビアン
フォアボール。 ピッチャーはケラーに変わっています。
ノートランナー一塁でファビアンに大掃発揮。 杖金は三振に倒れます。
ワンナウトランナー一塁となったところで 発揮が通り成功。
坂倉はフォアボールで歩きます。 ワンナウトランナー一塁2塁で
小僧のセンターフライで2アウトとなります。 モンテロ、こちらもフォアボールで歩きまして
2アウト。 満塁ケラーからババに変わります。
ババもフォアボールだ。 押し出しのフォアボールを出してしまいまして
広島に5点目加点。 5対1となります。
満塁は続くんですけれども、島打ちの代打。 ノマーはセカンドフライで倒れまして
3アウトチェンジとなりますが、打てない巨人。 このまま逃げ切られてしまいまして
試合の総括
5対1。 5対1で広島の勝利のゲームでございました。
はい、残念でございました。
はい、ということで5月の15日のゲームの振り返り会は こんなとこにしておきたいかなという風に思います。
ミドル巨人くんブランニューでございました。 この後は第2回
ポッドキャストスターアワードのコマーシャルを 聞いてやってください。
ありがとうございました。
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