ゲームの概要
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは 巨人王子さん、zaboが 巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに 各種ポートキャストに配信しておりま〜す。
7月19日、お昼の12時3分に収録しておりま〜す。
近所に来たキッチンカー、見てきました〜。
2台来てましたね。
それと加えてテント張ってましたね。
あの、とあるお料理屋さんが、
出店を出してる、そんな感じでしたね。
えー、リュウリンチー丼、それからカレー、クリームソーダ、かき氷、などなどが販売されていらっしゃいましたですね。
はい。
えー、ご来場されていらっしゃるお客様方は、非常に楽しそうな表情をしていらっしゃいました。
僕は何か買って帰ろうか、帰ることはできませんでした。
なぜなら、小遣いがないからです。
はい、ということでございまして、
選手のパフォーマンス
えー、この回は7月13日、日曜日ジャイアンス、9時13時、プレイボール巨人VSニポハムのゲームの2軍の振り返り会です。
よろしくお願いしま〜す。
ニチハム5アンダー、巨人12アンダー、1対5、1対5で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち投手はモリタ、6勝目6勝5敗、負け投手はアサリタモン、3敗目1勝3敗という数字になりま〜す。
ここ最近モリタが非常に調子が振るわなかったんですけども、このゲームは勝つことができてよかったなというふうに安心しています。
モリタ選手はオールドルーキー、現在28歳、29になど年だったっけな〜、
えーっと、28歳か、28歳の年ですね。
えー、2年目ではありますが28ですのでね、
えー、ぜひぜひ、踏ん張っていい結果を出し続けてほしいかなというふうに思います。
はい、ということで7月13日のスターティングラインナップをご紹介してまいりましょう。
まずは日本ハムでございます。7月13日に軍の日本ハムのスターティングラインナップ。
1番ネクト、宮崎、2番サード、上川端、3番センター、松本豪、4番DHか、DH清水裕信、5番キャッチャー、
5番シント、6番ファースト、坂口、7番セカンド、苗瀬、8番ショート、浜田、9番ライト、星野というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。宮崎、4アンダー、2アンダー、マルチアンダー達成、上川端、3アンダー、1アンダー、1打点、松本豪、3アンダー、2アンダー、マルチアンダー達成、以上5アンダーなんですね。
対してキョウジンです。キョウジンのスターティングラインナップをご紹介。7月13日に軍のスターティングラインナップです。
1番ショート、石塚、2番サード、宇都宮、3番センター、ヘルナンデス、4番ファースト、大城、5番レフト、三塚、6番DHに帰ってまいりました。
若林学徒、2軍では初座席となります。1打数ゼロワンだといった結果でね、
代打が出されてティマー選手に代わってはおりますが、やっとこそ若林選手が、2軍でもありながら動けるようになってきたかなという一体印象でしょうかね。
続けていきましょう。7番セカンドウラタ、8番ライト、シゲノブ、9番キャッチャー、山瀬というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。キョウジンは12アンダーしてございます。宇都宮、5打数2アンダー、マルチアンダー達成、あ、これ言うの忘れた。
石塚、2打数ゼロアンダー、1投類でした。ヘルナンデス、3打数1アンダー、都中首相笹原、2打数1アンダー、1投類。
大城、2打数1アンダー、1打点。三塚、4打数3アンダー、2打点と猛打賞達成。
大島、湯浅が1投類してます。それからウラタ、3打数1アンダー、
都中首相の岡田、2打数1アンダー、2打点、キャッチャー、山瀬が2打数2アンダー、
いうような数字が並びました。系統いきましょう。ニッポンハムからです。7月13日、2軍のニッポンハムの系統。
先発合わさりタムは3回と3分の2を投げました。89、ヒーアンダー、6打数1、フォアボール3、2レッドボールの3支点。
2番手は三谷内、1回と3分の1投げました。28球ヒーアンダー、2打数3、2レッドボールの無支点。
3番手が松本、2回投げました。38球ヒーアンダー、3打数3、4レッドボールの2支点。
最後は河野、1回投げました。23球ヒーアンダー、1打数3、2レッドボールの無支点という数字が並びました。
前回だったっけ、7月12日のニッポンハムの2軍のゲームの中では堀が投げてて、この13日のゲームでは河野が投げてるんですね。
サウスポのリリーバーが不足と言われるところは、この辺にあるんでしょうかね。
佐々木さんのyoutubeでは今村をしてました。いかがですか今村。
はい、巨人です。7月13日の二軍のゲームの系統。
先発は森田、7回投げました。92球ヒーアンダー、5打数3、5レッドボールの無支点、1支点。
この昨今の不調を吹き飛ばすピッチングができたんじゃないでしょうか。
2番手が帰ってまいりました。白木大和、1回投げました。13球ヒーアンダー、0、1打3進、1フォアボールといった数字となります。
ご紹介しましょう。白木大和、背番号06、8番投手、愛媛県出身21歳、左投げ左打ち2021年のドラフト6位、プロ4年目の選手となります。
名特技術高校から巨人入りの選手でございます。出したの手元で変化するボールは特徴のサウスポ。
昨シーズンは前年に受けた左肘手術からの復帰を目指すも春のキャンプでまた不祥と4月にはトミニジョン手術に踏み切りました。
育成契約となった今シーズンは状態を整えて実践のマウントに戻りたいといったところでございまして
まだ一軍出場もないですけどもトミニジョン手術を経ましての
久しぶりの2軍のマウントとなりました。 21歳まだ若い選手です。期待しましょう。
最後は泉一回投げ回し12球、一打三振パーフェクトといった系統でございました。
試合のダイジェスト
はいということでございまして 特典史の振り返りこのゲームをダイジェストがあったので振り返りしたいというふうに思います。
1回裏巨人の攻撃 石塚ピッチャー後でワンナウト、ワンナウトランナー無しから宇都宮が三振で2アウトとなりますがヘルナンデス
センターへヒット、大城フォアボールで歩いて2アウトランナー、一塁入りから三塚でした。
初球、初球をレフトへ先制のタイムリーズベースヒット、巨人が一点先制したいでといたします。
3回表日本ハムの攻撃、濱田三振、星野三振で2アウトランナー無しから宮崎がライトへ3ベースヒット
2アウトランナー3塁から上川端、カウントワンボール2ストライクからの4球目レフトへの到底のタイムリヒットを1対1といたしますが次の回
3回裏巨人の攻撃、石塚デッドボールで歩きます、ノートランナー1塁から宇都宮ショートライナーでワンナウト、ワンナウトランナー1塁でヘルナンデスはレフトフライで2アウトとなります。
2アウトランナー1塁で大城、この時に石塚通り成功、2アウトランナー2塁と変わりまして
大城はカウント2ボール1ストライクからレフトへのタイムリヒット、巨人が勝ち越し2対1となります。
さらにチャンスは続きます、2アウトランナー2塁、バッタは三塁、戦隊のタイムリヒットは3対1といたします。
巨人7回裏です、7回裏戦闘バッタは大城フォアボールで歩きます、ダイソー鈴木大和が出ます、バッタは三塁です。
セカンドゴールでしたが濱田補給ミス、ノーアウトランナー1塁2塁となります。三塁いきます。
ノーアウトランナー1塁からリマ、失礼、初球でした。
ストレートを叩きますが、ライトフライで1アウト、1アウトランナー1塁3塁で裏タイム。
この時三塁にダイソー湯浅が出まして、湯浅は通り成功となりまして、ノーアウトランナー2塁3塁と変わります。
裏タイムはセンターフライで2アウトとなってしまいますが、2アウトランナー2塁3塁から岡田でした。
カウント2ボール1ストライクからの4球目、2点対2塁2ベースヒットはなりまして5対1となります。
チャンスは続き2アウト2塁となって、バッタは山瀬レフトでヒットで1塁3塁となります。
2アウトランナー1塁3塁で静かに返ってダイ、ダガ、コーリド出ましたけれども、ファーストフライで3アウトチェンジとなりました。
はい、ということでございまして1対5、1対5で2軍の13日のゲームは巨人勝利となりました。
はい、ありがとうございました。
ではコマーシャル、ポッドキャスト、ミキサーコマーシャルいきましょうか。
7月26日土曜日、来週土曜日ですね。いよいよ開催が近づいてまいりました。
名古屋で初めてのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーが開催されます。
チケットはリストのホームページで購入ができるそうでございますよ。
ぜひお近くの方覗いてみてはいかがでしょうか。
コマーシャルです。
名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲットによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計10個番組と混ざり合う、東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く、名古野キャンパス。
7月26日、13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
