1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2020-03-07 12:01

2020.03.06 OP戦無観客 G vs Bu @京セラドーム② from Radiotalk

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はい、続きでございます。本日の数学のお役御免です。
トキウス85球に対してヒアンダ9、ホムラン1、サンシンガイ4、フォアボール2、シッテン1と。
ヒアンダ9でシッテン1。うん、さすがでしょうか。
うーん、トキウス85。うーんと、そうね、6回か、7回か。
あー、まあまあこんなもんか。うーん、まあまあといったとこでしょう。
開幕向けで不安はないと言えるんじゃないでしょうか。
そして、えーと、モタですね。8打席連続3試なんですって。
うーん、ちょっと痛いですね。ただね、えー、今年のキャンプですよ。
うーん、キャンプMVPになるものをですね、与えられたモタ選手です。
おそらくこう、支配下になるためにね、とても拍手する者だと思います。
現在ヒロがトップだと思うんですよね。
うーん、1回こうね、2軍に行ってですよ。うーん、当時こう、可愛がっていただいた
安倍晋二軍監督にまた可愛がってもらうとですよ。
調子を戻してくるんじゃないかななんていう風に思ってますよということで。
スガノンに変わりまして。
新外国人ビエイラですね。
ブラジル出身のメジャーリーガー。27歳です。
マリナーズホワイトソックスを渡り歩いた強腕リリーバーですね。
最速167キロと書いてあります。
背番号49番ですね。
クロマティさんの背番号でおなじみの背番号49です。
オープン戦2試合投げて1敗がついてますね。
ボケツ9.00と。
まあね、リリーバーのね、オープン戦のこの辺の数字はあんまし
どうだなというような感じもありますが。
即球投手のリリーバーの
ビエイラですね。初めて動いてる彼を目の当たりにします。
初球155キロアウトコース低めに外れます。
でもね、そんなに大きく
ストライクゾーンから外れたボーデルではないですね。
バッターは足立良一ですね。
ファールボールで1ボール1ストライクというカウントです。
これもファールボール。155キロストライクですね。
1ボール2ストライクとなりました。
ジャイアンツの外国人争いも加熱しております。
03:02
パーラー・サンチェス・デラロサ・ビエイラ・モタという候補がおります。
ネルセデスは左肘の違和感で現在調整中でございます。
パーラーも首がね、違和感あるよって言ってるんですよね。
今日も欠場ですね。
サンチェスという先発ピッチャーいます。
オープン戦はなかなか結構打たれているようではありますが、
あまり心配しないよという話も聞きます。
あとデラロサ、昨年クローザーの役割を担ってくれたデラロサ。
ここは確定ですよね。
サンチェス・デラロサは確定と言えると思います。
パーラーの首の状況ですよね。
軽傷なのか重傷なのかがさっぱり分かりませんが、
一軍にずっと帯同しているので軽傷なんだと思います。
モタの調子が上がるのか下がるのかにもよって、
このビエイラが一軍に残るのか残らないのかというのが掛かっているのではないかと思っていますよ。
ビエイラ、眼鏡を装着した。
眼鏡というかゴーグルに近いような、そんな眼鏡ですけれども。
ああ、ボークだ。
なんだそれ。
大丈夫かな。
目が悪いのはいいんだよね。
一旦特急動作を停止して、またバタバタと。
左膝を上げてしまいましたね、ビエイラね。
外国人、特に野球があまり浸透していないブラジル人だったら、
そういったことで、
こんなとんのかいとか思うんだろうな、きっとな。
おそらく真中穏やかではないでしょう。
ビエイラ。
この回の戦闘、足立領一と対しておりますが、
足立は松尾と五郎。
さあ、ワンナと。
あら、またファーストを今日中神が選抜されていましたが、
北村君に変わっていますね。
松尾と山本でしたね。
キャッチャーも大城から住谷錦二郎に変わっています。
センター、増田大輝なんですね。
現在というか、キャンプ時からセカンド問題がずっとありまして、
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ただこのオープン戦の最中にほぼ吉川直樹が出中に収めたと言っていいと思います。
若林だったり、増田だったり、山本だったりは、
セカンド以外のポジションで出る機会がずいぶん増えてきました。
おそらくセカンドは吉川に一本勝されたとみて間違いないでしょう。
現在7回裏まで来ていますよ。
時間としては8時5分ですね。
ということでバッターボックスはギボ選手です。オリックスの選手ですね。
頭脳名席の筋肉マニアとテラップが書いてありますね。
対してビエイラ、ブラジリアン5-1と書いていますね。
さあ、ストレートのフォアボールで一塁にギボ選手は歩きます。
やっぱりコントロールの怪しいビエイラ選手と言えるでしょう。
先ほどのウォークのこともありました。
なかなか2本野球にフィットするには時間がかかりそうですね。
直近のオープン戦では翔太、岩瀬大という今売り出し中の若手の選手もおりますし、
2軍では増田陸という選手もおります。
ああ、県西アクソー級。
県西アクソー級でございます。
ジャイアンツおなじみのですね。
クルーン・アダメス、あの辺りの系譜を踏んでいる選手だと思われますよ。
これは、ファーストが取ってほしいって言ってました。
これも改札者小肌さんでございます。
ジャイアンツで活躍して、オリックス、オリックスじゃない、ベイスターズでも活躍しました。
2000本アンダーを達成しました。
名一類主と言われた長身の小肌さんのお言葉ですよ。
今、ファーストを持っている北村君はこれをしっかり胸に受け止めてほしいです。
現在ジャイアンツ、オープン戦11位、オリックス12位と、下から12番目対11番目のマッチアップになっています。
オープン戦なんだね。
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10位や勝率や何や何やその辺は大したものじゃないですけどね。
ただね、思い出してほしいんです。
オリックス戦の交流戦ですよ。
ジャイアンツ公帳で来てまして、フォークス戦。
それまでは2勝1敗ペースで来たフォークス戦をそこで1勝2敗になっちゃったんですね。
で、フォークスの優勝がそこで確定したんですけども。
雨だったか何だかで順位になったオリックスに後で抜かれるわけですね。
で、昨年のオープン戦、交流戦ではフォークス1位、オリックス2位、ジャイアンツ3位という形になってしまったんです。
この辺の悔しさをね、忘れないでほしいんだよな。
勝利を、常勝ですよね。常に勝利をというような方針のジャイアンツです。
その辺のね、順位はね、忘れないでほしい。
で、バッターはラオーです。杉本佑太朗選手が右バッターボックスですね。
対コントロールに難のあるビエイラ選手。
しかし、球のスピードは速いと。
杉本選手1割5分の7にホームラン4、ホンダ10が7と。
ホームラン4はこの少ないゲーム数の中でのホームラン4というのはとても素晴らしい数字じゃないでしょうか。
さあ、杉本選手3rdゴールです。
岡本捌いて、アウト、3アウト、チェンジ7回、裏、オリックスの攻撃は0点ということで、スイスイと進んでおります。
0対1、ジャイアンツが1点、ビハインドでコマーシャルでございますというタイミングです。
うーん、そうね。
あともう45秒、40秒程度ですね、お時間ね。
さあ、ここで締めてみたいと思いますよ。
さあ、ミドル巨人くん、これが本業でございます。
手指の前に座ってビール飲みながらぶつくさ喋るという番組が本業でございます。
またシーズンが始まってもこのスタイルでやっていきたいなというふうに思っています。
はい、という感じですね。
さあ、晩御飯を食べて食器を洗って果たしてゲームがやっているんでしょうか。
はい、いなかったら続きはございませんよ。
はい、またそのうちでございます。ありがとうございました。
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