00:04
みなさん、こんばんは。
ミドル巨人くんでございます。
本日は3月6日、現在は7時40分ということで
BSにテレ東で行われております
巨人対オリックスのオープン戦のゲームを見ながら
ビールを飲みながらつらつらとしゃべっていこうかなと思ってます。
ということで乾杯でございます。
現在6階裏でございます。
ノアとランナー2類。
マウンド上にはスガのトモユキ。
バッターはムネですね。
ムネ、ユーマと読むのかな?
先ほどこの回戦とのモヤがカウント3ボール1ストライクから
左バッターボックスでレフと線を破る2ベースヒットで
現在2類にランナーで出ておりますね。
本日受ける星は大城ですね。
すごい考え込んでますね。
今シーズンが背番号24に変わりました。
先代の背番号24は高橋義信でしたね。
強打者の背番号というものを引き継いだといった印象でしょうかね。
僕の世代というのは中畑清、大森強、あと外人が何人かいて高橋義信、
そして大城、拓三、拓三君に引き継がれている背番号24。
ジャイアンツではある程度伝統のある背番号ですよ。
菅野小林というラブラブ同期伏せバッテリーと揶揄されるバッテリーがおりますが、
今日は小林君はベンチスタートみたいですね。
首を振って頷く菅野、新フォームを確かめながらの投球になってます。
1点を失っておりますが、本日先発場のルーキー勝又のソロフォームランで1点を失っているというふうにスポーナビで確認しております。
胸はファーストごろで1ナウト。
2塁ランナーのもやは3塁に進んでおります。
ファーストは中地が競馬を持ってますね。
これで勝又登場。背番号ゼロですね。
わー豪快!でかい!
03:01
勝又のフォームランのリプレイが映っております。
こんな形だっけな、高校の時はもうちょっと細かったような印象がありますが、
高校日本代表でも金属バットから木製バットに持ち替えても違和感なく振ってたよっていうのを先輩のポッドキャスターからお話を聞いたことがございます。
名投箱根が生んだスラッガーと書いてますね。
オープン戦も絶好調。3割3分3リフォームラン2本打点が2と。
サードでの出場ですか?最初はファーストだったような気がしたけどね。
ナイアか、ガイアの印象があったけどな。もともとピッチャーですよね東海大菅生ではね。
おーガイアもできてファーストサードできる?
んーこれは大きいバッターになるんじゃないですか?
すくい上げてサードフライで2アウトです。
菅野のピッチングフォームもだいぶしっくりくるようになってきたんじゃないかな。ひねりを入れながらといったような印象がありますが。
このピッチングフォームに変えてカーブの威力が増したと。
コントロールもつきやすくなったと。いいとこづくめの新ピッチングフォームに今のところ感じれるんじゃないでしょうか。
次は若月がアバターボックスですね。
2アウトランナー3リバッターは若月。
オリックスバッファローズの制保守ですね。
アウトコース高み150キロ。この時期150キロ調整が順調にいっているというのを印象付けるストレートですね。
オープン戦若月も絶好調。3割3分3リフォームランゼロ打点が3というキャッチャーですよ。
昨年パリリーグで主役者を取った森友也ですとか。
あるいはロッテの制保守田村ですとか。
この辺りの世代の同級生だったような気がします。
先ほどの若月もその世代じゃなかったかな。
だというような記憶があったりしますが。
オンボラですね。
本日は山岡対菅野の開幕投手対決というテロップが出ています。
相も変わらずですよ。コロナウイルスの影響で本日も無観客試合でございます。
オープン戦の本日のゲーム。スライダーを大きく外してきますね。
06:20
ツイッターを見ますと野球味さんというラジオトーカーさんがいらっしゃいます。
野球味さんが足しげく通うサウナではこのBSの放送が見れるんだよねって嬉しそうにツイートしてありましたね。
これ見ながらサウナ入ってるんですかね。
無観客試合ですよ。ラッパーの音やお客さんの歓声が全く聞こえない状況でございます。
投球がミットに収まる音ですとか打球音ですとかそれがはっきり聞こえるような緊急の無観客試合という風になってますね。
カウント1ボール2ストライクです。追い込みました。
アウトコース低めのスライダー。若月選手空振りの三振で3アウトをチェンジ。
菅野6階裏の投球0点で締めてみせましたコマーシャルです。
はいコマーシャル開けました。
先ほど富士通ジェネラルのポカポカというエアコンのコマーシャル。
山崎健人がコマーシャルしてたやつですね。
あれのBGMが柳木子だったような気がするんですよね。
5月の15日こちらの方で世名越公会堂というところでですね。
柳木子と阿賀妻なんとかという方がですね。
ピアノとシャミセンのセッションのコンサートがあるよというような情報を得ております。
5月の時にコロナウイルスの状況はどうなのかは定かではありませんが。
柳木子好きなんだよな。あとシャミセンも好きなのよね。
これぜひ行ってみたいんだよな。行けるかなとブツクサ言ってますと。
ゲームが始まっております。
山岡大輔マウンドショー。バッターワークスは4番サードの岡本一馬ですね。
岡本一馬オープン戦絶好調3割2分ホームラン1本打点6というとこですね。
そういえば先日岡本一馬が支持しておりますウォーレン・クロマティも日本に来日。
09:03
正式なポジションなのかわからないけどコーチらしき者としてウォーレン・クロマティさんいらっしゃいますよ。
あれどういうポジションなんだろうな。しっかり確認したことないんだよな。
さあ山岡選手ですよ。細い。スマンゴー19番に今年から変わりましたね。
巨人の田口和人と山岡大輔は同級生でございます。
甲子園をめぐる地方予選で延長の末再試合みたいな翌日あった再試合で
山岡くんの高校が勝って甲子園に出場したみたいなそんな彼が18歳の頃に物語があったというのが有名な話ですね。
広島新城の田口と、それから何だっけな。渦潮?あれ?名前は知ってたな。山岡くんの高校は知ってたな。
とにかくそんなことがありましたということですね。
さあ闘技は続いております。カウント1ボール2ストライクとなってますね。
岡本も去年は前半不振を極めました。
打率も3まで届かなかったんですけど、ほぼ30歩まで届かしたというのは大変立派な記録だと思います。
オリックスの吉田でも30歩まで届いてないということを知るとそうだよなと思うんだよね。
望まれる四番の姿と僕は感じるんですよね、岡本はね。
タイプとしてはよく中村滝也に例えられることもありますが、どちらかというとどうだろうな。
江藤明とかのあたりに近いんじゃないかなというふうに思っていますね。
フォームをちょっと入れませんかね。違うか。
ナイスバッティーン!センター前です。
55秒でございます。また後ですよ。
