1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. たいきくんと2人で番外編1~ki..
2025-09-14 45:50

たいきくんと2人で番外編1~kigi.さんそれは違うや~ん!

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2月以来の福井に来て、たいきくんの運転する車の中で収録
今回はたいきくんと一緒に滝を浴びた直後に録ってますが、
内容的にはkigi.さんの言ってたことに対して「それは違うや~ん!」っておもった話を…

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:8月1日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、biggieさんの性格や見た目についての話が展開され、彼の存在や印象に関するさまざまな意見が交わされています。特に、インポスター症候群に関する議論や、自分の見た目に対する誤解がメインテーマとして浮かび上がります。また、声と見た目の結びつきについて考察が行われ、「少女」との関連性が探求されています。さらに、具体例として「ブックオフ」や「バッティングセンター」が取り上げられ、人々の記憶の仕組みや想像力の違いが明らかになります。エピソードでは、資本主義や時間の外在化についての考察が展開されます。特に、フォードの生産方式が効率化をもたらした際に、労働者の人間性が犠牲になる可能性について議論がなされます。また、お金に対する考え方やインプットの方法がテーマとなり、大輝くんとしゅうさんがそれぞれの意見を交わします。現金との関わり方やお金が持つ弊害についても深く掘り下げています。

収録の始まりと舞台裏
スピーカー 1
なんで僕は、biggieなのかな?
hspって、生きてる間ってどんな季節なんだって
それは偶然
他のことも全部
多分全部、偶然
だったら、みんなが自分らしく
最後は笑えたらいいな
撮り始めました。はい。
僕の車で、今、ダニの一条滝から帰る
行き先が決まってないけど
どうします?
どうしよっか
スピーカー 2
まあ、なんか、適当に
スピーカー 1
あとは俺、収録以外に特にやりたいことは何もないみたいな感じなんだけど
滝浴びましたね
滝浴びてきましたね
しゃべったから
まあでも、終章であれは配信しないだろうから
終章用にそれも言っておけばいいかな
いやー、いい経験でした
で、さっき
終章で
のネタとしてありかなって言うんで
自分が言ってたのは
旅の途中で
kigiさんとも収録したし
biggieさんとも収録して
滝浴びはその続きみたいなのができそうですかって
言ってたんだけど
インポスター症候群の議論
スピーカー 1
まあ、それもできるかもしれないけど
これが
タブソンの
前回
前回か、最新回じゃない
最新回の一個前の回
これもいつ配信されてるかわからないから
そういう表現で
言わないほうがいいかもしれないけど
7月
20何日かに配信された
回で
biggieさんが言ってた内容が
それは違うやーん
って思ったっていう話
biggieさんに直接お伝えしてもいいんだけど
終章で
とっておけば
二人は高確率で終章聞いてくれるから
二人に届くかな
とか思ってるっていう
話が一個あるんですけど
本当に使うかどうか別として
今大輝君に説明
しようとしてみると
スピーカー 2
前回の
スピーカー 1
タブソンの回で
なんかね
biggieさんの
性格みたいなことを
二人で
喋っていて
自分の
biggieさんが
自分の中にある性質みたいなことを
説明するのに
これがやべ
さっきまで単語覚えてたんだけどな
なんだっけな
なんだっけな
なんとかっていう
性質
やべーくそー悔しいな
なんとかっていう
性質のことを
biggieさんが喋ってて
まあなんかなんていうのかな
スピーカー 2
一旦聞きます
スピーカー 1
じゃあ聞きますか
じゃあ一旦止めます
あ、ていうかなんか変な
なんか出てる
スピーカー 2
続けるでいいと思う
スピーカー 1
続けるはい
じゃあ
とりあえず一旦止めます
スピーカー 2
今聞いてきましたね
スピーカー 1
ただいまです
biggieさんが言ってたのは
インポスター症候群
っていう話をしてて
それのざっくりした説明が
俺下手すぎてあれだけど
なんて言ってたっけ
スピーカー 2
biggieさんの言葉は忘れましたけど
うんうん
なんか自分がふと
成功したこととか
自分がうまくいったことを注目して
評価されちゃって
自分のことを
そのような人間だと評価
されることに対して
えーと
なんだっけ
不満を感じるじゃなくて
スピーカー 1
過小評価
スピーカー 2
課題評価
自分が課題評価されてるんじゃないかなって
感じる
気持ちのこと
だけどbiggieさんは課題評価じゃなくて
それが本当の
正当な評価なんだっていう風に
自分を過小評価
スピーカー 1
してましたね
でそれを聞いたminamiさんが
意外だった
みたいな話を
されて
あららららら
道の
先の方でトラックが
脱輪?
スピーカー 2
落輪?
はい
スピーカー 1
でminamiさんが意外だったって言って
そのminamiさんのイメージでは
biggieさんは自分の心がしっかりしてる
的ななんかそんな表現で
思っていたって
言われてて
biggieさんがこの間しゅうさんと
お会いした時に
同じようなこと言われたって言ってて
女王様みたい
っていう風に言われたって
で文脈は
2人の文脈だったから
そこだけ切り取っちゃうと違うかもしれないけど
真があって
しっかりしてる的な話
をされたって
言ってたんですけど
僕はそれ全然違うやないすか
見た目と内面のギャップ
スピーカー 1
みたいな
表現としてはそういう表現が
含む文章を言ったけど
違う
っていうことで
そのbiggieさんと一緒に収録した
音源もさっき大輝くんと一緒に聞いたんですよね
でざっくり言うと
僕はbiggieさんが
biggieさんの存在を知った時には
biggieさんの声しか知らなくて
フォトキャスト聞いて
勝手にbiggieさんの見た目を
イメージしちゃってて
少女みたいな
イメージを持っていて
あと見た目もなんとなく
タンパクみたいな勝手なイメージを
持っていてみたいなのが
過去の終章回で流れてると
思いますけど要するに僕は
見た目の話をしてるんですよね
外見
あー
はいはいはい
で僕がその初めてbiggieさんの
見た目をほんとにzoomで
見た時に
声からイメージしてたbiggieさんのイメージと
全く違って
嘘ぐらいに思ったっていうのも
その時に話してるんですよね
スピーカー 2
言ってましたね
なんちゃらビックリドランキングトップ
スピーカー 1
そう
トップが激しい人ランキング
トップ1みたいなこと
言ってたんですけど
そう
だからその時に僕が
biggieさんの声を知らずに
biggieさんの見た目を
もし見たとしたら
そこからイメージするのは
王妃なんですみたいな話した
はいはいはい
王妃で凛とした感じの
自分の芯をしっかり持って
っていうイメージを
biggieさんの見た目から感じた
っていう話なんですよ
biggieさんの中身と
真逆でしたっていう
そのギャップがあるってことは
真逆でしたってことを僕が言ってるわけですよ
逆に
はいはいはい
スピーカー 2
なんかねさっき
話してたよりは分かってきました
スピーカー 1
じゅうさんが何を言いたかったのか
収録前に喋ってた時にはまだ
触ってなかったんでね
そう
みなみさんと
biggieさんが2人で喋ってるときは
中身の話しかしてないって僕には感じるんですよ
うん
でも僕が話してるのは
あくまで表面上とのギャップの話しかしてない
うん
しかもすごいギャップがあるってことは
その王妃って僕が表現したのは
biggieさんが王妃的な
要素を持ってるって感じるっていう
少なくとも中身からはそんな要素は
全く感じないのに
見た目からはそれを感じてびっくりした
っていう話だから
今biggieさんを知って
その外面と内面とのギャップが
徐々に生まれつつある
状況だから
王妃みたいなイメージはそもそも
ないんですよねbiggieさんの中に
王妃要素を取り込んで
くるみたいなことも別に全然
してないんですよ
その
外見今biggieさんが
持ってる外見に
biggieさんから僕が感じることを
合わせて言ってるから
王妃に寄せていくみたいなことは
一切してないんですよ
してないことを
言う必要もないかもしれないけど
要するに自分としては
ただの外見の話を僕はしたのに
biggieさんとminamiさんとの
やり取りでは
shuさんが
biggieさんに対して
王女様みたいに
女王様
しかも様つけたのがね
また
余計違う
印象を与えちゃったなみたいに思ってて
うわぁそんなこと
言ってないって思ったっていう
話です
伝わったかな
スピーカー 2
そうか
そうですね
最初は
中身というか声を聞いて
見た目の想像をずっとしていた
だから性格とかは全く
声から想像してるから
性格もちょっとは出てきちゃってる
かもしれないけど
見た目の想像で
実際にzoomで見たときも
見た目だけの
ことを言ったってことですもんね
そうそうそうそう
ようやく
たぶん理解できました
スピーカー 1
それがbiggieさんには
伝わってなかったのかもしれないな
っていうのと
みなみさんには絶対伝わりようがないから
これで伝えたいな
っていう思いで今喋ってみました
っていう話です
僕はそうね
biggieさんが
なんだろう
自分はしっかり持っている
いないは多少
持っている面も
定期的に
ダッシュボードの
ソーラーパネルが
ずり落ちてきそうになって
ちょっと変な音が聞こえる
変な音っていうか
僕の声が近づいたり離れたりするかもしれません
はいすいません
それは別にないとは言わないけど
女王様みたいに思ってたことも
別にないし
みなみさんほど
biggieさんがめちゃくちゃ芯が強い
っていう風には
むしろ最初は思ってなかった
ぐらいです
スピーカー 2
ぶっちゃけて言うと
スピーカー 1
今は多少は
芯の強さみたいなところも
か今見えるようになってきたな
ぐらいな気はしてるけど
どっちかって言うと最初は本当に
声と見た目の関連
スピーカー 1
声から持ってたイメージみたいな
すごく楽しそうに
話す少女みたいな人だな
みたいなことしか思ってませんでした
スピーカー 2
少女みたいな見た目の人ってことですよね
少女みたいな性格じゃなくて
スピーカー 1
性格も少女みたい
スピーカー 2
そっか声からの時は
見た目じゃなくて
性格の話もしてるんですね
スピーカー 1
性格と見た目が
リンクしてるぐらいな感じかな
同じようなのをイメージしちゃう
性格と同じような
見た目を勝手に
イメージしちゃう
ところがあるかも自分には
ん?
ここひっかかりポイントだったんだ
スピーカー 2
こういう性格だから
こういう見た目なんだろうなっていう
スピーカー 1
そうそうそういうこと
スピーカー 2
じゃあ
こういう見た目だから
こういう性格じゃないってことですね
スピーカー 1
想像は
スピーカー 2
声を聞いた感じ
この人はこういう見た目だから
こういう性格なんだろうなっていうことじゃ
スピーカー 1
なくて
これ難しかった今
声から見た目を想像して
その見た目からまた中身を想像するってこと?
そう
スピーカー 2
そんなややこしいことあんましてない
スピーカー 1
中身っていうか形容の仕方
スピーカー 2
少女っていう
表現の仕方を
声から
少女っていう見た目を想像して
少女っていうのが
性格に間違ってないから
スピーカー 1
少女って言ったのか
スピーカー 2
あんまそんなややこしいこと
スピーカー 1
考えてないかもしんないですね
自分は
スピーカー 2
まぁじゃあ
性格と見た目合わせて少女っぽい
っていうのを想像してたっていう
スピーカー 1
そうだね
いうことですね
同時にやってるっていうか
スピーカー 2
それも意識すらしてない
スピーカー 1
大体そうか
みたいな感じでした
っていうだけですね
スピーカー 2
今回の話は
記憶と想像の仕組み
スピーカー 1
違うよっていうことですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
それが言いたかったです
もしかしたら収録の時にも
お二人にも言っちゃうかもしれないけど
配信でも一応流れちゃいます
っていうところ
そうですね
スピーカー 2
みんなで収録できるの
スピーカー 1
もう未来ですよね
スピーカー 2
2026年かもしれないですね
スピーカー 1
そこまでなるかな
多分8月のどっかでは
帰ってると思うんだけど
そうなんですね
スピーカー 2
でも中月くらいまで
配信待ってるんですよね
スピーカー 1
それは
帰り着く時間が
帰り着く時期がはっきりしたくらいで
多分配信ペースも
調整しちゃうと思うんで
多分ですけど
スピーカー 2
全然
けいきさんの話から離れるんですけど
全然というかちょっと離れるんですけど
声を聞いて
顔を想像する
っていうのが
スピーカー 1
ないですね
ないんだ
だからさっき
結構細かく切り分けた表現で
確認
質問をしてくれてたって感じ
そうですね
スピーカー 2
逆はあるかも
写真とかを見て声を想像する
写真とか小説とかを
読んでながら
想像してるのは
スピーカー 1
確かにあるかもしれないけど
逆にそれがあんまりないわ
なくはないかな
あんまり思い出せないだけかも
スピーカー 2
小説を見ながら
顔を思い浮かべることは
ないですね
スピーカー 1
そうか
じゃあ
俺がきぎさんに感じたみたいな
声を先に知っていて
顔を見た時に驚くようなことは
まずない
スピーカー 2
ってことか
あんまり覚えてない
ぐらいです
あるかもしれないけど
そんな違ったって
なった記憶がないんで
無意識にしてて
無意識にバッチリ合ってるのかもしれないですけど
違ったっていうことに
思ったこともないんで
あんまり想像
スピーカー 1
してない
スピーカー 2
してない
スピーカー 1
だと思う
これ違うこと
スピーカー 2
多いんだよな
会うこともあるんですか
スピーカー 1
会うことは少ないのかもね
少ないって分かってるのに
想像しちゃう
スピーカー 2
だろうな
スピーカー 1
考えるんですか
スピーカー 2
どんな顔なんだろうな
スピーカー 1
意識してないけどね
スピーカー 2
勝手に思い浮かべてる
スピーカー 1
思っちゃう
スピーカー 2
浮かんじゃう
スピーカー 1
多分過去に接してきた人の
の総合
とか
平均とか
中央値みたいな顔を
イメージしてる気がする
子供の声を聞いたら
なんとなく子供の雰囲気で
思い浮かべるじゃない
スピーカー 2
画像としても
スピーカー 1
思い浮かべない
スピーカー 2
どういうことですか
子供の声
スピーカー 1
ホットキャストで子供の声を聞いたり
男の子供の声だな
って
したら男の子の画像が
スピーカー 2
頭に浮かぶんだよね
浮かばないですね
男の子供の声だな
っていう情報は
スピーカー 1
思い浮かびますけど
スピーカー 2
絵は
思い浮かばない
スピーカー 1
小説は
画像が浮かぶ
スピーカー 2
確かに画像を
動画化するみたいなことですか
思い浮かぶかも
スピーカー 1
それは思い浮かびますね
俺両方浮かぶから
スピーカー 2
思い浮かん
人は思い浮かんでない
スピーカー 1
スピーカー 2
小説で
固い椅子に座った
髪の毛の長い女の人
みたいな
スピーカー 1
単白な文章
スピーカー 2
あったとして
そんな人は思い浮かべない
スピーカー 1
何を思い浮かべてるんだろう
スピーカー 2
固い椅子に座った長い髪の毛の女の人
っていう情報を思い浮かべてます
スピーカー 1
どういうこと
わかんない
面白い
すっげー面白い
情報を思い浮かべる
絵じゃないんだ
スピーカー 2
だって僕美大行ってないですもん
スピーカー 1
そんなことは言ってない
そんなことは言ってございません
美大行ってないと思い浮かべられないの絵は
スピーカー 2
美大行ってないと絵を思い浮かべないですよ
スピーカー 1
そんなわけはないよ
絵って表現してるだけで
自分で描いてない画像だもん
夢と一緒
夢は
スピーカー 2
夢映像ですね
夢は映像
夢とは違うんだ
夢とは違います
何が違うんだろう
スピーカー 1
どうやって言語化すべきか
俺夢と一緒な感覚なんだよね
小説読んでても
ポッドキャスト聞いてても
想像してても
スピーカー 2
想像はできるんだよね
想像はできます
だから説明するときには
長い髪の毛
硬い椅子に座った長い髪の女性を
想像して喋ってます
一緒ですね
でも読むときに
思い浮かべてるのは
違う何かを
情報を受け取って
説明するために
スピーカー 1
絵にしてるみたいな
スピーカー 2
感じですね
キギさんの声だけ聞いたときも
キギさんの顔
っていう感じでは
スピーカー 1
思い浮かべてない
なるほど
面白い
これ人によって
みんな違うんだろうね
ここでこんな違うってことはね
確かに違うかもしれないですね
面白いみんなに聞いてみたい
何を聞けばいいんですか
同じ話
聞いたときに
声もそうだし
小説だとどうですかって
聞いてみればわかるよね
夢だとどうかとかね
スピーカー 2
全部絵じゃない人も
言いそうですね
この話しませんでしたっけ
スピーカー 1
した?
スピーカー 2
似た話をした気もするけど
スピーカー 1
え?
してないのかな
わかんない
あー
夢に
夢で自分が違う人になってるかどうか
スピーカー 2
そういう話
スピーカー 1
南さんとかとそういう話はしたね
面白いよね夢の話って
スピーカー 2
夢って面白いですね
でも僕今
ブックオフの看板あったの見ました?
スピーカー 1
見てないっす
スピーカー 2
ブックオフの看板があったんですけど
うん
その看板見たら
ブックオフの店内の
本がバーって並んでるのを
絵で
っていうか
スピーカー 1
映像で思い浮かびました
スピーカー 2
だから
映像を思い出したか
スピーカー 1
作ってない記憶を
でも俺も思い出してるに近いんだよな
そうなんだ
その声の
こういう声の人にはこういう顔の人が多かった
みたいなのを思い出してる感覚なんだよな
スピーカー 2
えー面白
うん
思い浮かべてるのって思い出してるなんですかね
スピーカー 1
じゃあ
いやー毎回相当限りないけど
無から有を作ってるんじゃない
スピーカー 2
気がしてて
スピーカー 1
だから過去の経験から
思い出して
推測してる気がする
スピーカー 2
そうですね思い出してるか
スピーカー 1
うん
大輝くんの思い浮かんだ
映像も
ブックオフ何店
ではないでしょ
スピーカー 2
いやでも僕が思い浮かべたのは
スピーカー 1
何店なんだけど
スピーカー 2
なぜなら
僕が家から近かった
最寄りのブックオフがなくなって
で僕が
違うところのブックオフがなくなって
合体してあそこに移転したんですね
だから新店舗なんですね
だから
何店なんだっていうのを僕がよく言ってた
八代店のブックオフを
思い浮かべてました
今の場合はね
だけど
例えばバッティングセンターって言われて
思い浮かべるのは
なんか
記憶の片隅にある
バッティングセンターを
思い浮かべてるって言いながら思い出してるんですよね
スピーカー 1
出してるというか
スピーカー 2
ブックオフの場合は
スピーカー 1
何店でしたけど
面白いね
このくらいのレベルで
本当は違うってことを
この年になって
話してみて初めて気付いてるのが
面白いなと思ってて
このくらい人って違うよね
っていうことを一個一個すり合わせてから
本当は話せば
圧力とか減りそう
人の違いについての気づき
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そうですね
減りそうですね
だから
スピーカー 1
キギさんも
でも解釈の違いか
スピーカー 2
それは
考え方の違いというか解釈の違いでしたよね
さっきのキギさんに対して
スピーカー 1
違うって言ったやつ
俺が女王様って言ったっていう
ところね
言い間違え
言い間違えというか
単語が違ってずれていってるのもあるし
見た目っていう情報が抜け落ちたことによる
ずれもあるし
大丈夫?スピード
大丈夫じゃない
びっくりした
めっちゃぶつかりそうやった
これ大丈夫?
スピーカー 2
音声を残して大丈夫?
スピーカー 1
僕めっちゃあるんですよね
スピーカー 2
めっちゃ考えてて
パワーあってしょっちゅう急ブレーキ
スピーカー 1
よかった
ありがとうございます
スピーカー 2
今日不動車講習行ってきたのに
スピーカー 1
まあまあね
自動運転で行かれるよね
だからあんまり良くないんだろうけどね
スピーカー 2
こうやって自動運転してるのも
スピーカー 1
まあ確かにね
でも
会話はするもんね
スピーカー 2
会話は法律で禁止されてないもんね
スピーカー 1
早く自動運転になってほしい
それは思う
それは思うんだけど
まあいっか
これ道のりで話したから
いっか同じ話になっちゃうか
スピーカー 2
あそっか
スピーカー 1
圧力が
スピーカー 2
減る
スピーカー 1
気がする
終章で
一個一個これ細かすぎるでしょう
っていう話に入って
本題が進まないみたいなことが
スピーカー 2
よくあるけど
スピーカー 1
あるけど
めちゃくちゃ大事かもって思った
改めて思いました
スピーカー 2
進まないけどね
スピーカー 1
うんうん
進まない方が
当たり前なんだって気づいた方が
いい気がしてきた
スピーカー 2
そっか
そうですよね
進めなきゃいけないみたいに
なってますよね
どう言えばいいんですかね
フォードの効率化批判
スピーカー 2
うん
みんなが進んでるから
進まなきゃいけなくなっちゃってるじゃないですか
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
古典ラジオの
多分資本主義の歴史だったと思うんですけど
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
違うかな
時間が外在化したみたいな
スピーカー 1
あー
なんかで聞いた気がするけど
資本主義だったかどうかは
記憶にないけど
スピーカー 2
自分の時間じゃないんですよね
うん
スピーカー 1
みんなが
スピーカー 2
スピーカー 1
外の時計の時間に合わせて
スピーカー 2
なるほど
みんなが話を進めなきゃいけないみたいなのも
スピーカー 1
うん
あっここか
新しくね
スピーカー 2
新しく店舗が
スピーカー 1
そうそうクレーンゲーム専門店ができて
スピーカー 2
ここか
なんでしたっけ
そうそう
進めなきゃいけなくなっちゃってるのは
別にみんな進めたいわけじゃないけど
みんなが進んでるから
進まなきゃいけなくなっちゃってる
うんうん
なって思っています
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
人との会話も
会社的な成長も
うん
スピーカー 1
そうですね
時間が
それ資本主義
ムーブ的な話の中で
時間が外在化っていうのが
スピーカー 2
出てきたイメージ
スピーカー 1
イメージ
要は効率化とか合理化
の中で出てきたみたいな
スピーカー 2
マルクスだったかも
スピーカー 1
そうか
資本論
でもマルクス会と資本主義会は別か
スピーカー 2
別ですね
スピーカー 1
そうか
でもあり得るね
マルクス会もね
ざっくりなんだけど
フォード
フォードって車の
なんかをした人
スピーカー 2
車の工場を大量生産
スピーカー 1
そうそうそうそう
流れ作業的なのを初めて
生み出したみたいなのを
昔漫画で学ぶ
イジンのやつとかで
見た気がしてて
スピーカー 2
スピーカー 1
それがすごく
効率化
した作業が効率化した
みたいな
風に受け取って
当時子供だった
俺はすげーって思って
なるほどなーぐらいに思ってたけど
今の俺の感覚で言うと
それって
人間を機械化したみたいなイメージ
なっちゃってて
単調化す
単調作業
みたいなの
やるようになっちゃったら
人間らしさが
なくなって
悲しいなーぐらいな
そんな感覚なんだよね
うんうんうん
そのイメージが今
うん
時間の外在化の話で
浮かんだなー
スピーカー 2
それは多分じゃあ
マルクスっぽいですね
スピーカー 1
え?
まぁまぁマルクスかもって言ったところから
浮かんだのかもしれないけど
スピーカー 2
マルクスがそんなこと言ってますよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
そっちから浮かんだのかもな
なんか
フォード
批判というか
資本主義批判の
例としてフォードが
スピーカー 1
よく出されますよね
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
今のもあったし
スピーカー 2
こないだ
今のもあったしっていうのは
工場の
労働の一部として
機械的に
機械を動かすための機械として
使ってるよねっていう
言われてたし
スピーカー 1
何を話し出そうとしたんでしたっけ
えへへへ
スピーカー 2
わかんない
新しい道だなって考えてたら
あぁ思い出しました
差別と資本主義っていう本を
スピーカー 1
こないだ読んでたんですけど
スピーカー 2
その中で資本主義を
否定したい漢字で書かれてて
えぇ
えっと
資本主義
ないところの一つとして
プラマイプラスだったら
倫理的に良くないことも
やっちゃいがちみたいな
そういうシステム
これ本当に
記憶
似た例がめっちゃ紹介されてた
そのうちの一個を言うんで
フォードじゃない
会社のことかもしれないんで
フォードにお勤めの方は
申し訳ないんですけど
車の
リコールか修理対象か
なんかに
なった部品
かなパーツかな
が発覚したんですね
フォードこのまま販売したら
良くないことが起きる
って販売したんだけど
結構台数流通してて
それめっちゃお金かかっちゃうな
ってなって
スピーカー 1
しなかったんですよ
スピーカー 2
で結果
事故起きて
被害者出て
訴訟か
訴訟
されたんですけど
賠償金とか便償金とか
払う方が
リコールする額より
スピーカー 1
安かったんですよ
スピーカー 2
だから
戦略的にそうしたんですよね
フォードは
いつも立てて
出荷台数のうち何パーセントが
リコール
そのうちの何パーセントが
請求が来るだろう
それを払った方が
リコールするより
マシだよねっていう
戦略
スピーカー 1
って思う
スピーカー 2
あれも一緒だなっていう
細かい見方の重要性
スピーカー 2
文集の炎上
商法
週刊文集とか
フライデーとかって
非倫理
的な
ことをしてまでも
報道するじゃないですか
スピーカー 1
ことをしてまで
あんまちゃんとわかってないかも
炎上もよく知らないかも
スピーカー 2
僕も具体例があんまり出てないんですけど
スピーカー 1
もう
スピーカー 2
何でしょうね
無関係の知人まで取材するみたいな
無関係の知人まで取材して
スピーカー 1
みたいな
とか
スピーカー 2
非倫理的なことを
知って
会社の倫理観どうなんだって
言われたとしても
スピーカー 2
売上があるから
プラマイプラスだからやっちゃう
資本主義の
動き方って
なんでこの話してるんですか
フォード批判の話か
っていうことを
思った本を読んだときに
フォード批判
をされてて
今しゅうさんがフォードに対して
良くないって思った
気持ちを言ったのを
つなげて話したっていう
スピーカー 1
そういう
力学が
働いちゃうっていうことなのかな
なんかさっき
滝の前で
滝を浴びた後だっけな
浴びる前かな
浴びる前な気がする
インプットの話を
してないですか
はいはいはい
全部話すと
長くなりすぎちゃうから
スピーカー 2
どうしようかな
別に全部
スピーカー 1
全部ってなんですか
えっと
滝くんが
現金の
インプット
にはちょっとだけ抵抗があって
物とかの方が
スピーカー 2
インプット
スピーカー 1
っていう話から
俺がその
割り勘的なことを細かくやりすぎるのが
あんまり
どっちかっていうと
フワッとしていたほうがいいっていう
これだけ言っても何も伝わんないかな
スピーカー 2
滝くんには伝わるけど
じゃあめっちゃ長くなるかもしれないけど
こう全部話します
窓開けていいですか
全然いいよ
スピーカー 1
終わらないといけない
でもなんか今
まだ全然その細かい説明とか
してないのに
なんでこの話
俺始めたんだっけって思ってる
スピーカー 2
なんでですかね
資本主義の
スピーカー 1
金のところから
持ちますね
あーごめんごめんありがとう
その直前今なんて言ってたんだっけ
スピーカー 2
フォード批判の話をしてた
スピーカー 1
してて
その前
それで
スピーカー 2
資本主義から駆動
そういう
スピーカー 1
力学が
みたいな話か
だから
なんだろうね
自分はそのフワッとした状態がいいって
思ってるっていうのが
うーん
なんていうのかな
物事を細かく
見すぎないというか
注目しすぎないみたいなのを
今大事にしてるっていうことを
ちょっと意識することが
お金と意識の関係
スピーカー 1
多くて
へーはいはいはい
あることに
意識を向けたり注意を
向けたり
することによって
引っ張られるみたいな
引っ張られたり
言ってしまうと究極
執着してしまうのが
ある気がしてて
フワーっと
ざーっくりで
思っといた方がいいなーっていう
のをさっき意識したのね
その資本主義の
力学
によってそういう
プラスになったら
みたいなお金っていうものが
可視化されていることで
そこに目がどうしても目が行っちゃって
そのプラスマイナスの方を
優先して
本来
大事だったはずのことが
もう見えなくなってしまうみたいな
ことが起きてるなー
と思ったから
それもお金みたいな
目につきやすいものに
意識を持っていかれなければ
起きないかもなーって思った
ところから
意識をむしろあえてフワーっとさせとく
みたいな話を
したくてというか思い浮かんだときに
さっきの
細かく割り勘で
しっかり生産した方がいいような
話の
ところとちょっと通じるものがあるなと思っちゃった
スピーカー 2
っていう話
現金の抵抗感
スピーカー 2
通じるものがある
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
割り勘の話は
どう言えばいいんだろうな
スピーカー 1
その具体例はやっぱり
スピーカー 2
言った方がいいのかなさっきの
スピーカー 1
文脈話してたら
今のフワッとした話が忘れそうだから
フワッとした話を先に
しちゃったけど
確かに
最初は大輝くんが
現金で
俺に
インプットするっていうのに
スピーカー 2
抵抗があるって話を
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
そうなんですよ
しゅうさんに対してのインプット
どう言えばいいんですかね
あんまり言語化できてないんですよね
スピーカー 1
できないよねっていう話もしてたんだよね
スピーカー 2
そうそう
結局
お金になっちゃうのが嫌なん
結局お金になっちゃうのも嫌なんですね
うんうん
僕の中で
いや僕の中ってか
外から見たら一緒かもしれないんですけど
例えば今しゅうさんが
ここで
お茶が欲しいって
言っているときに
150円で買えるから
150円をしゅうさんに渡すのと
僕がお茶を買ってお茶を渡すのって
僕の中で違うんですよね
なので
一緒なのかな
スピーカー 1
周りから見たら
自分も正直と違うと思ってはいるけど
うまく言語化できないね
スピーカー 2
うん
だからこれ150円で
お茶買ってくださいねって渡すのは
現金渡しているから
うん
本当は嫌なんです
嫌じゃないんですけど
気が進まない
これもちょっと難しいですよね
スピーカー 1
僕は
スピーカー 2
結局現金になっちゃうのが嫌っていうのは
アウトプットしている人
しゅうさんに対してインプットしている人が
僕だけじゃないじゃないですか
めっちゃいっぱいいるじゃないですか
うんうん
スピーカー 1
なんですか
スピーカー 2
みんな結局
インプットの仕方が
スピーカー 1
お金に偏って
スピーカー 2
お金が一番楽になっちゃうんですよ
頑張って言語化してください
スピーカー 1
俺がここから
いやでも
俺の感覚と一緒であれば
うん
俺はどっちかっていうと
お金っていう便利すぎるものが
持つ弊害みたいなことを
気にしているから
だからこそ今の
暮らしをしていて
自分ではお金を稼ぐための
交換条件的な動きを止めて
うん
それでも生きていけるかという実験をしているぐらいだから
その状態で
お金に頼ること
うん
本当はよく思っていない
はいはいはい
けど急に
俺一人がやったところで生きていけないから
やむなくお金
に頼る部分は
残してますと
でもそれは極力
最小限にしたいみたいな思いがあるから
安易にお金に頼ること
だったり逃げることみたいに
なのに対しては
抵抗感も同時に感じているから
それと同じようなことも
やりたい人も感じているのかな
スピーカー 2
そうですね
だから
お金を
うーん
スピーカー 1
どこでバランス取ってんだって話なんですけど
そうなんだけど
スピーカー 2
お金を渡さない
アウトプット
だから僕から見たアウトプット
で他の人から見た
しゅーさんに対するインプット
これは
トートさんが
窓口を作ってくれたじゃないですか
あの時も思ったんですけど
社会が
インプット窓口
アウトプット窓口
インプット窓口
アウトプット先
が増えるのは
めっちゃいいことだと思うんですけど
この流れ
ぜひ続けてほしいんですけど
スピーカー 1
伊沢さんも知ってるけど
スピーカー 2
今どうしてもお金になっちゃってる
から
なんか
代わりを見つけたくもないんですよ
そのお金は嫌だから
これにしましょうっていうのも
結局
一緒になっちゃうんで
代わりを見つけたくないけど
代わりが生まれてほしいんですよね
スピーカー 1
おー
生まれてほしい
スピーカー 2
その
それぞれに
きっと
アウトプットできることがあるはずなので
お金じゃない
何かを
みんなこれから
これをアウトプットしようね
っていう
決まりが
欲しいわけじゃなくて
それぞれ生まれ続けてほしいんですよね
スピーカー 1
うーん
自分の中では
勝手に解釈していい感じの解釈してるんだけど
なかなかあれかな
聞いてる人には伝わりづらいのかな
スピーカー 2
そう
だから
スピーカー 1
一緒なのかな
スピーカー 2
一緒とも言えるよな
スピーカー 1
俺の中では
うーん
なんていうのかな
多数派
この感覚が多数派になれば
解消される問題
スピーカー 2
って思っていて
スピーカー 1
今は
お金を使う方が
圧倒的に多数だから
避けられない
って思っていて
要は
自分の
思い描いてる
俺に関して言うと
自分が思い描いているアウトプットが先な社会
お金がなくても駆動するっていう
イメージがあるんだけど
今の状況では
お金が
なきゃダメっていう人が
多数派だから
最低限の暮らしっていう風になるべく
切り詰めた俺の暮らしですら
毎月お金が
持てない
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