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スピーカー 2
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 1
WATAです。
スピーカー 2
今日も例によって、僕が普段貯めてるメモからピックアップしながら喋るシリーズなんですけど、
これはあれなんですよね、本当に。何を僕がピックするかによって、この回が決まるんで、すごいプレッシャーなんですよね。
スピーカー 1
そうですね。いろんな金銭がありますけどね、この番組というか、僕というものに対して。
だから気をつけてほしいです。言葉選びは気をつけていただかないと、本当に偏った内容になるんで。
スピーカー 2
基本的にWATAさんと喋って盛り上がるっていうか、想定してメモしてるんで、どれでも言っちゃいそうなんですけど、どっちか。
そういうことですよね。ある程度、僕にそもそも最適化してくれてるっていう前提があるから、それは申し訳ないですけど。
そうですね。
スピーカー 1
だから民主主義とかそういう言葉使ってもらわなければ大丈夫ですけど、平等とか。その辺はちょっと、割と30分コースなんで、その単語で。
スピーカー 2
前回はあれですね、匂いとかね、そういう。
スピーカー 1
ああ、そうですね。すごいちょうどいいテーマというか、いい塩梅のもの。
スピーカー 2
正直なところは割とそういうテーマもよく喋ってましたけど、最近はあんまりなくなっちゃったね、そういうのもね。
スピーカー 1
そうなんですよね。だから、やっぱりあれぐらい少しちょっとライトな話はね、ちゃんとバランス的にしていきたいなって感じがありますけど、ちょっと触れ方が極端ですけどね。
そうですね。
人心売買とかの次の話題で。
スピーカー 2
今回はプレイ幅がすごいあるかもしれないですね、前回ってね。
スピーカー 1
すごいありますよね。前回人心売買だったけど、今回歯のお手入れとかそういうテーマだったんですよ。
スピーカー 2
はいはい。歯のね。
スピーカー 1
歯のお手入れ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
リスナーさんも情緒不安定になると思うんですけどね、聞いててたぶん。
スピーカー 2
いや、本当ですね。
スピーカー 1
でもいいんですよ、こういう。こういう雑にね、いろいろ話せる番組なんで。
スピーカー 2
でもそうですね、本当僕いろんなメモがあって、そういうスイッチ入っちゃいそうな話題もあれば、ドラゴンボールスパーキングゼロを買おうか迷ってる方が。
スピーカー 1
やっぱテーマはあれはほしいっすよね。
スピーカー 2
ちょっとやってみたいよね。
スピーカー 1
ダイマーはもう始まったしね、ちょっとやってみたいよね。
すごいリアルだったしね。
スピーカー 2
そう、そうなるんですよね。
ゲームはちょっとね、やっちゃうとね。
スピーカー 1
ゲームね、でも僕ちょっとね、翔 look forward to look forward to
モンハンちょっとやっちゃいますね。
スピーカー 2
モンハン、僕。
スピーカー 1
あ、やってるんですか?
あのモンスターハンターワイルズっていう 来年出るやつのデモ版というか先行ベータ版みたいなのが無料配布されてるんですよ
ちょっとやっちゃってますね そうなんですね
スピーカー 2
今すっごい忙しいんだけどちょっとやっちゃってるね ワイルズ
スピーカー 1
まあ忙しい時にやるゲームが楽しいですから そうなんですよ あれなんか何なんでしょうね
いやあの忙しい時ほど妙にやりたくなってしまうみたいな ありますよねなんかねそういうこう
だからなんかストレス解消にはなるからまあまあいいんですけど ただやっぱちょっとモンハンはね時間持ってかれすぎますね
ほんと 200時間とか余裕で消えちゃうやつなんで
スピーカー 2
終わりがないから ずっと人狩り行こうぜってやってられるから人狩りじゃ済まないんだから
2000狩りくらい済んだから平均してもみんな
スピーカー 1
モンハン僕やったことないんでやってみたいなと思ってるんですけど モンハン面白いっすよあのだからあの田中さんどっちかで好きな方が
だから要はテクニック系です あのストーリー系じゃなくてテクニックを駆使していかにこう
あの綺麗に美しくハントするか そして動物にいかに優しくハントするか
動物に優しくは嘘ですけど いかにだからこうあのそう
いかに美しくこう やれるかみたいなやつだから面白いですよほんと
あとまあ対戦というかねあの 協力プレイもできますしネットワーク使えば
そうですか ちょっとねでもねこれゲームはね本当に危ないですからね本当に
スピーカー 2
危ないと思うよ 僕あのこれプレイステ5買ってFFの16しかやってないですね あそうしか買ってないから本当にそれのためだけにだから買ったようなものですね
専用機 そうそうそうそう1年前ぐらいですよねもうねあれね
スピーカー 1
1年前ですねあれはもう でもあれですよねプレイステ5でも今なんか謎に口頭してますよねなんかね
確かにプレイステ5プロみたいな出るじゃないですか それなんかやっぱすごいあのグラフィックボードがめちゃめちゃ良くて
モンハンとかああいう映像をとにかく バキバキグラフィック全開のやつ用の
あの機体らしいんですけどなんかそれに伴ってかなんか値上げしてますねあの プレイステ5自体はわかんないけど
スピーカー 2
なんかいろいろ面白いゲームは出てるとは思いますけどねそれで言うと そうなんかどのゲームをねやろうかなとかいろいろ調べたりするのがちょっと楽しかったりします
楽しいですよね でもなんかそのドラゴンボールやったらいいんじゃないかと思って 確かにあれ格ゲーですもんね格ゲーじゃないですかね
スピーカー 2
まあ格ゲーならそんなにのめり込まないかなとは思うんですけどね だからドラゴンボールファイターズって昔あったじゃないですか
あれが全然ハマれなかったんですよね本当に あれ僕も買いました 買って一瞬やってすぐ買っちゃった
スピーカー 1
同じくですね だから
いわゆる格ゲーだからまあ格ゲータイプじゃないじゃないですか僕らって多分 いわゆる格ゲーみたいなダメなんでしょうね
スピーカー 2
ストシックスも僕全然ハマらなかったですよ そうっすね
スピーカー 1
もうちょっとだからなんていうの カスタマイズ性とオリジナルキャラ作れるとか そういうね
あとやっぱそういうなんていうの ある程度こうロールプレイング性を
設けて欲しいというかね そうそうそう
スピーカー 2
まあそれはですね ゲームの話はそのままにしましょうか
まあいろいろと言って
スピーカー 1
いやいいですよ恥ずかしがなくていいですよ 反動がね ゲームの話恥ずかしがなくて大丈夫だから
さっきのあの人心売買だからこそなんか無理やり ゲームの話をファニーにしてる感じがちょっとするぐらい
その重さをかき消すためのクッションとしてわざわざゲームの話をしてる感じに 見えちゃいますけど確かに
スピーカー 2
めっちゃどうでもいいですけどなんかグーグルカレンダーの仕様が変わったのか
スピーカー 1
なんか七五三とかも祝日で出てきません?僕あれびっくりなんですよ あー出てくる七五三出てくる
スピーカー 2
僕は日本ってそんな国になったんだって一瞬思いましたもん 七五三も祝日にしちゃう国になったんだと思って
たしかにあれだから祝日っていう意味じゃないけど行事だから 休みの日じゃなくて行事なんですよね
行事が混じってくるんですよ最近 クリスマスとかも祝日扱いなんですよね
だから グーグルカレンダー信用して会社休む人いるんじゃないかと思うんですよね
スピーカー 1
七五三とか まあだからそのなんていうの あのスケジュール
これ祝日かなって言ってあえてこう外してミーティングに出る人とかいそうだよね
この日出ない方がいいかもなみたいな そうですよ
ワンチャンよくわかんないから別の日出とこうみたいな感じで
謎にその七五三の平日めちゃめちゃみんなスケジュールがらわきになる可能性ありみたいな
そうですよね 確かにだからその
スピーカー 2
意味合いとしてその休日を知りたいだけだから 行事はいいよね そうなんですよ
それ切りないじゃんハロウィンとかも入れるのって そうそうそうそう ハロウィン
スピーカー 1
ハロウィン入ったら面白いけどね 子供のカレンダーみたいな
それを外せる設定があるんですよ 調べてたどり着きましたわ
逆に勝手に入れないでって思うけどね 入れたかったら入れるから
スピーカー 1
事故をしてると思うけどなあれって
そういうなんていうのそういう海外の押し売り感あるよね
スピーカー 2
そうか だからゴギリで そうですよね 確かに確かに
スピーカー 1
だからわかんないけどサンクスギビーマンみたいなの入ってるもんね そうですね
感謝祭の日とかなんかわかんないけどな
入れないでって思うけどね まとまとって調べちゃったって話でしたそれはね
スピーカー 2
いやー どれ行こうかなぁ
緊張するんですよねこれ
スピーカー 1
だからあの僕が外しそうになったらちょっとワットさん一回シーって言ってくれれば止めるんで
ちゃんと勇気持って言ってくれれば大丈夫ですよ
メンタリティ系もあるんですよね結構 僕そういう話が多いですけど
スピーカー 2
仏教とかのことも結構好きで 見てるとプライドとは何なのかみたいなね
ことでーと思ったのは 自分を自虐したりすることもこれプライドの一つらしいんですよね
一見自慢するみたいなことがプライドだと思うけど
スピーカー 1
逆に自分を自虐して低く見せようとすることも逆にプライドの裏返しだから変わらないんだよって話を聞きました
スピーカー 2
同じようなもんっていうことらしいんですよね 逆に非礼しすることも何らかのこの自分のこだわりそのプライドの一つっていう
スピーカー 1
ああそうか何か基準があってそこから至ってない私だから
結局その俯瞰とか抽象した時に結局そういう自分をイケてると思ってるやんみたいな
そういうイケてると思っている自分に慣れてない自分ダメやんみたいな
でも本当はイケたいんやんみたいな
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
ちょっと願望が出ちゃうってことだよね
自分に対してこう歪んだこだわりを持ってるってことには変わりないですからね自慢するのも
すごいだから要は雑念に駆られてるわけですねその状態がそもそも
謙遜してるっぽく見えるが結局それに囚われてるっていう
スピーカー 2
それはすごい哲学的な話ですね
仏教ってやっぱ哲学だなと思いますよ
スピーカー 1
そうですよね
だからやっぱ成り立ちを考えるっていいですよね
なんか僕仏教のこと最近知った言葉で自分の本の学校の課題にもしてるんですけど
空理空論っていう言葉があって
これ英語で言うとメタポリティクスっていうちょっと難しい言葉なんですよね
メタポリティクスだから俯瞰的な政治信条みたいな
これを総称して政治信条を持つみたいな意味らしいんですけど
政治信条を持つの役としてっていうか役として皮肉なんですけどこれ
空理空論って書いてあってこれ仏教の言葉らしいんだけど
要は政治信条を持ってる奴は何も空っぽの理論しか持ってない
本当形だけのどうしようもない奴だっていうことを言ってる
すごい厳しいなみたいな手厳しいお言葉なんですけど
要は理屈とか理論とか正しさみたいなのをある種掲げるって非常に
それってある種悟ってるように見えるんだけど
悟ってるより単純な自我とか自分の主張っていうのを
自分の価値観っていうのをある意味選別して押し付けてることでしかないから
それ自体がそもそも虚無なんじゃないかと
どっちの側面もあるのに自分っていう政治信条
イデオロギーとかって押し付けるのは結局のところ空論だと
何の意味もないみたいなっていうのはやっぱりすごい仏教っぽいですよね
こういう捉え方で
なんて言うんだろうそもそも両側面見て悟るべきじゃないみたいな
それを最終的な下脱というかゴールにしてるわけじゃん
仏教ってだからそれに捉われてる
もし政治信条とかに捉われてるようだったら
最もかけ離れた状態にいるよというすごい嫌味を含んだことがあるんでしょうね
本当そうだなと思いますよね
スピーカー 2
でも確かに嫌味いいですね
だからもしかしたら仏教的な視点で属性権に対する嫌味なのかもしれない
すごい皮肉は入ってると思いますよねそれで言うと
スピーカー 1
なんか悟りっぽく言ってるけどプププみたいな
スピーカー 2
全然やんみたいな
スピーカー 1
さっきのひげの話もそうだよね
なんかすごいヘリクサって謙遜してるように見えてるけど
それってあなたの欺瞞ですよねみたいな
すごい侵略な皮肉ですよね
そうですね確かに確かに
スピーカー 2
僕は仏教はねITとかAIが大好きなお坊さんがいらっしゃって
スピーカー 1
ああはいいますよね
スピーカー 2
僕がよくね話聞いたり聞いたりしてるのは竹田正海さんという方で
ボイシーとかYouTubeとかでもやってて
いつも聞いてるんでですけど
この間竹田さんが言ってたのは働くって話でね
働くっていうのは仏教的には旗を楽にするっていうことが由来らしいんですよね
だから他人を楽にしてあげるっていうことが働くの本質であるから
働くっていうことで気をつけるべき大事なことっていうのは
スピーカー 1
他人他の人たちを楽させてあげるためっていうモチベーション大事って話
すごいだからそのね
諦めるっていう言葉も教えてくれましたけど
自由をもうちょっとそういう感じにしてほしいですよね
感じというかすごい利他的なふうに表現してくれれば
すごいなんかもうちょっと気持ちよく働けそうな気がしてきましたね
それで言うと
そのモチベートで働けるんだったら少しちょっと前向きに働ける気がしました
あの労働のさどうってさ
なんかすごい働かされてる感ない?なんかわからないけど
スピーカー 2
人が動くって書いてある
スピーカー 1
人が動くそう人が動くそう
人が動く力?って言うね働く
スピーカー 1
お金をもらっちゃってる別にお金をもらう方は労働の基本だから当然だしいいんだけど
やっぱお金をもらう行為ではあるから
そう考えるとすごいこう人っていうものがいなくなるなとは思っちゃうんですよね
スピーカー 2
なんかすごいこうなんだろうやっぱ動く人が動く
スピーカー 1
人が重く人が重い力人が動く感じの通りだなっていうかなんか
エネルギーみたいなねもうちょっとそれだから確かに感情っていうのが起点になると
で感情が起点になった時の対価としてお金も一緒にもらえるみたいなね
感じだと多分美しい理想論かもしれないけど
スピーカー 2
確かに左翼的な人ってやっぱ労働に対するヘイトが強すぎるなと
スピーカー 1
そう私から思ってましたよね そうそうそうそう
だから何でさっきの働くっていう字がちょっとニュアンスが重く捉えちゃうなって思ったのは
でやっぱそのいわゆる共産主義的な労働革命プロレタリアートみたいな
労働とはみたいな労働とみたいななんかあの感じのイメージは確かにありますね
なんか労働とはやっぱり物質を何かの価値に還元する行為であって
それには一定のその動くための権利と
なんかその平等性みたいなものが求められるべきであってみたいな
すごい仕組み物質みたいな急にやっぱそういう話になるじゃないですか
なんかこうすごい物質的に捉えてる感じというか
だからその働くっていうさっきおっしゃられる
あのねお坊さんがおっしゃられる言葉とは真逆の言葉になるじゃん
労働っていう
だからなんかそれがねだから意味を掛け違えちゃうだけでこれだけ違うものになっちゃうっていう
スピーカー 2
タカトリヤもやっぱりこうそうなんですよねあの働かされてると思ってる人は働かされてる状況が心地いいんだと思うんですよ僕は逆にそう思うんですよ
要はみんな自分の理想の姿で結果いるから
自分のコンフォートゾーンに留まるんですよみんなだから働かされてるって思う状態が自分としてのコンフォートゾーンだから逆にそこから抜けると不快なんだと思うんですよね
スピーカー 1
タカトリヤ 確かに確かに
でもそれによって悪循環になってるから
タカトリヤ でもこれは本当でもいい議論ですね要はそのコンフォートゾーンだからこそコンフォートゾーンを阻害されるような
権利侵害には屈したくないってことなんですよねせっかくコンフォートゾーンなのにだって労働ってそうじゃないですか私はそういう労働条件が適正化されたとこで初めて自分の力を発揮されるわけであって
それを阻害されるっておかしいじゃないですかみたいななんかそれってやっぱすごいそのコンフォートゾーンの話がある気がしてて要は越境できないってことでしょ
何かイレギュラーのことをちょっと言い方が悪いけど別にそういう人だけじゃないけどもうその一定の条件の上で労働契約として労働しますっていう
なんかすごい条件の話みたいな感じの捉え方なんだけどなんかそれってその自分の要はそのさっきの働くと真逆の意味になりますよね
働くとさっきのお坊さんの働くは他人のためだったと思うんですけど要は自分のためってことでしょその自分のコンフォートゾーンのために働くだから
だから全然向き先も意味も変わっちゃうっていうことなんでしょうねやっぱね
スピーカー 2
みんなあのなんだろう例えばそのこういう自分良くない変わらなきゃと思ってても結果変われないっていうのって自分のコンフォートゾーンだから仕方ないんですよそれ
スピーカー 1
そう結果自分で望んでるからっていうことなんですよね
スピーカー 2
だからなんかこう変えて生活習慣変えてもすぐ戻っちゃうとかっていう人は結果自分のコンフォートゾーンに戻ってるだけみたいなことなんですよね
だから自分にとってのコンフォートゾーンの意識を変えるってことがもしかしたら本質的なんだと思いますね
スピーカー 1
確かにね、なんかそれなんだっけかな、トマペチさんがそれなんか動画で何か話したの見たことある気がして
確かにコンフォートゾーンっていう言葉あの人使うイメージあるんですか 使うんですよ、でそれを何パーセントずつかをずらしていくみたいな話をしてて
ずらすことでそのずれが結局自分のポテンシャルに変わっていくから
スーパー星人と一緒です、死ぬ直前ぐらいまでやられて、俺ここまでは生きれるんだみたいなのを知って強くなっていくっていうあの感じと近いんですけど
結局ずれとか歪みを1回体験しないとそのコンフォートゾーンって自分で思ってるエリアからはずっと出られないし
コンフォートゾーンである以上はそこがだって一番心地いいわけじゃないですか、それは侵害されたくないわけですよ
だからそうなった時に何かに対して拒絶反応するようになるじゃないですか それを拒んじゃうと結局そこに留まるだけだから
それって でもそのなんていうんだろうな、これはちょっとすごい哲学的な話になりますけど
我々は動物動くものだから動いてないといけないんですけどなんかそのコンフォートゾーンの考え方止まる考え方
だと思うんですよね、なんか固定してそこに留まるというかすごい安定するみたいな 本来やっぱ動物って動いて模索してまあその稼働範囲と
本来生命的に見た時の安全の距離っていうのを確かめていかなきゃいけないわけじゃない、ずっと一つに留まってるわけにはいかないから
だから動物的に見てもそういう結構コンフォートゾーンという考え方は文明が発達したから成り立ってるけど
本来動物として幸福なのかみたいな話は結構真逆かなみたいな思いますよね
結構深い話になってきちゃってますけど、労働っていうのはそういう意味と他人のために働くか自分のために働くかでだいぶこう意味が変わるという
自分のコンフォートのために働く、それも一つの価値観ではもちろんあると思うけど
スピーカー 1
意味が変わっちゃうと
スピーカー 2
そうですよね、長期的に自分がハッピーだと感じられるコンフォートゾーンに落ち着けてるのが一番いいんですけどね、本当は
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
僕ね、本当最近そういう自分の意識を変えなきゃいけないなと思って、すごい憂鬱でそういう本ばっか読んでるんですよね
そういう意識の変え方とか、依存症の本とかそういう本ばっか読んでて
だからそうなんですよね、例えば運動習慣とかも毎日運動してると運動してない日が気持ち悪くなるわけですよね
それも要は自分のコンフォートゾーンが運動してる状態になってるから、そこから外れると気持ち悪いっていう
スピーカー 1
だからやっぱり無理やりね、やっぱり行動変えるっていうのは一つ、先にそっちがあってもいいんだろうなと思いますね
だからまあそうなんですよね、思考とかモチベーションから変えようとするとどうしても限界があるんですけど
スピーカー 2
強制的にそうなった時って意外と人間って適応力あるからできちゃうじゃないですか
スピーカー 1
だからそこで初めて、あ、意外とできるじゃんみたいな、あの注射とかああいうのも一緒ですね、あの子供の
注射行くまでは不安で泣くけど、打っちゃったらあ、こんなもんかみたいな
やったらこんなもんかみたいな、なんかあると思うんですけど
だからあのね、こんなもんかみたいな感じで広がっちゃうのは、偶然セレンディピティというか偶然そうなって
あ、意外と大丈夫だみたいな気付けるというか、でもあれってそうやって行動がある程度、コンフォートゾーンから抜けないと体験できないっていうのはあるから
でも悲しいかな、現代ってコンフォートゾーンにいかに閉じ込めるかみたいな世界線になっちゃってますよね、なんかこうすごい
ある意味世の中、社会が良くなったというか、発達して、そういうこうなるべくコンフォートじゃない体験をせずに住むように生活が成り立つようになったからっていうのはあると思うんですけど
逆に言うと、コンフォートが抜けづらくなったっていう、例を挙げれば例えばリモートワークとかもそうですよね、結局コンフォートじゃないですか
人によってはコンフォートじゃないかもしれないけど、でも最大的に合理的だし、すごいコンフォートだとは思うんだけど
でもその、逆に言うと折りになっちゃって、そこから出づらくなるみたいな現象、それにこう慣れちゃうと、今まで逆にやられてたことがやられなくなる
スピーカー 2
そうっすね
スピーカー 1
だからまあね、その技術文明発展していくことが、逆に結構そういう機械損失みたいなのも与えてるっていう話なんだとは思うんだけど
スピーカー 2
だからまあそういう、自分のコンフォートゾーンも思い込みですから、ただの
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
そう、自分はこれがコンフォートだなって思ってるだけだったりするから
で、僕あれですね、もう今年、毎朝早く起きて仕事の時間までカフェで勉強してるっていうのはずっと毎日続いてますね
だからもうすっかり慣れちゃいましたね
スピーカー 1
それがある意味コンフォートになった
スピーカー 2
あ、そうかもしれないですね
スピーカー 1
素晴らしいっすね
朝そういう活動しないと、たまにやっぱりその前日遅くまで起きてて仕事の直前まで寝てる時ってたまにあるんですけど、そうするとやっぱり気分悪いですもんね
やっぱね、なんかこういろいろ自分の中で感覚とか考え方とか価値観もそうですけど
確かに、ある程度慣れて心地よくなっていったものが逆の意味でずれていくみたいな、良くない方向にずれていくみたいな感覚は
そういうある意味変えて、この状態がいいかもなって知らないと感じれないわけじゃないですか
例えば、お家でずっと寝てて、すごい体は休まるんだけど、その状態で楽だから、そうしたくなるじゃないですか、必然的に
なるべく運動したくないなみたいな、でも運動した時の心地よさって運動しないと分からないから、その残酷感というか
本当は運動して寝た方がめっちゃ気持ちいいんだけど、ぬくぬく寝てた方が楽だし、負荷がないから、すごい快適なんだけど
運動した方がもっと気持ちいいよみたいなね、場合もあるというか
そうそうそうそう、それは確かにやってみて継続してみないとできない感覚だからね
継続っていうのがね、あの一つキーワードとしてあるんでしょうね、やっぱりね
スピーカー 2
なんか週4日ぐらいやると習慣化しやすいって言いますね、3日と4日で大違いっていうのは起きたことがある気がする
スピーカー 1
なるほど、それはでもあるかもしれないですね
スピーカー 2
働く、仕事を、なんか、まあなんかね、まあ昔から、僕はその昔あの自己啓発書とかすごい読んでた時期の時に知ってて
まあそういうもんだろうなって思いながらやってきて、やっぱりで、でなんかねちょっと前にメンテナンス大学だったかなが言ってて
そこでやっぱりじゃあそうなんだって思った話があって、その
仕事でお金持ちになっていく人、まあ活躍してその成功していく人とそうじゃない人の決定的な違いがあるっていう話で
それが何かって言ったら、頼まれてない仕事をするタイプかどうかっていうことなんですよね
スピーカー 1
あー、はいはいはい
スピーカー 2
要はお金持ちになっていく人、成功していく人っていうのは頼まれてない仕事をやっちゃうタイプなんですって
スピーカー 1
あー、はいはいはい
スピーカー 2
だけどずっと現状が変わらない人っていうのは頼まれたことだけをやるタイプ
スピーカー 2
仕事は仕事として決められたことだけをやって決められたお金を得られるっていう、それで別のところでね、自分の価値を持っている人もいるから
たしかに
スピーカー 1
でもさっきの働くの話、すごい良いなと思うのは、働くってそうですね、僕も全然労働者だと思っているし、働いてお金をもらえて、それで満足している身なんで
全く棚にあげられないんですけど、ただやっぱりさっきのお坊さんがいう他人のために何か役に立てたらいいよねっていうマインド
これって結局頼まれてないことをやるっていうのに結構近い気がしたんですよ
なんかそういうのが、ある種自然にできる世界ってすごい良いなというか、なんか物質的に自分のためだけに働く世界、もちろんそれも否定はしないんだけども
ちょっとでも多く、そういう他人のために働こうっていう人がいる社会にできると、やっぱりそっちの方が僕は結構美しいかなみたいなのは思っちゃうよね
スピーカー 2
たしかにね、僕も思いますけど、やっぱりそんな意識って逆に持てないと思うんですよ
だって分かりやすい見返りがないじゃないですか
スピーカー 1
見返りないっすね
だから僕は自分なりのハックとして、近くの人をサプライズしようと思ってやって
スピーカー 2
そうしたらなんか、僕よくやるのは、例えばじゃあこの仕事をこの日までにちょっとお願いしたいって言われたら、もう超急いで翌日までにほぼ終わらすみたいな
で、それを言うと、そこでサプライズ生まれるんですよ
スピーカー 1
たしかに
スピーカー 2
マジっすかみたいな、そしたらなんかそれでなんかふわっと、その瞬間楽しいじゃないですか、そういうの結構好きで
スピーカー 1
たしかに
そういうのがいいよね
なんかそういう相手が確実に喜んでくれるし、やっぱり結構これ、でも僕すごい大事なと思うのが
そういうことをやってくれた人に対しての反応っていうのも、やっぱすごい大事だなと思ってて
結構僕は世の中、不感症になってるんじゃないかなっていう、ちょっと思うところはあるんですよ
要はそういうものをタダさんがこういうふうにやってくれたってことに対して、ありがとう!みたいな感じとか、あるいはお礼言わないとかね
だからそういう人が出てくると、結局そういう頑張ってくれた人がやっぱり頑張りづらくなる社会にはなるから
なんかやっぱりこう、受け手とやり手みたいな、この関係性もちょっとあるのかなと思ってて
だからそういう相対的にその人口が増えれば、割と他人のためにやってみたいなと思える人の相対的な人口が増えていくんじゃないかなと思うんで
受ける側の人もやっぱり結構意識して、なんかそのコール&レスポンスじゃないけど、その辺の感受性がすごい、なんだろうな
もちろんね、日本がとか自分がとかそういう話じゃないんだけど、なんかこう盛り上がっていく社会がいいよね、やっぱね
タカトリヤ まあライバルは逆に言うと少ないですから、だからちょっとでも気持ちいいコミュニケーションができると、それで特別な人になれるから
そうなんですよ、逆に言うと多分、ちょっとやるだけでかなり評価される可能性があるんで
スピーカー 1
あと実際、みんなやってくれてないから反応してない人も多いけど、やってくれたら、俺そういうのマジで期待してたんだよって結構いると思うのね
だからその感じで来てくれると、本当君しかいないからさみたいな感じで、いやなんかすごい嬉しいよって言ってくれる人もやっぱいると思うの
スピーカー 2
タカトリヤ 確かに確かに、だからそのやるようによって、いくらでもその関係をコントロールできるとは思ってて
例えばじゃあ上司にね、この仕事1週間後にやってくれって言われた時に、多くの人はその1週間後に合わせて、手順を合わせてやるでしょ
タカトリヤ まあやりますね タカトリヤ で多分その2日前ぐらいから本気出して、でギリギリ終わらせて、はいってやると思うんですけど
逆にもうだから1日2日で超本気出して、2日目ぐらいにほぼ終わって、こんな感じでできてますけどみたいに言ったら、おおってなると思うんですよ
スピーカー 1
びっくりすると思うんですよ。で、そこで上司部下の関係だとしても上司部下の関係ちょっと変わると思うんですよ
スピーカー 2
タカトリヤ 確かに確かに タカトリヤ こいつちょっとなめれねえなって思うというか、そういうのってすごい大事だと思うんですよね
スピーカー 1
タカトリヤ 確かに、まあでも確かにそういう、そうですよね、ある種そこにはポテンシャルみたいなところの変数も見れる、パラメータ化されるというか
タカトリヤ 確かに、割と全然こいつ俺より全然スピード速いやつだなみたいな タカトリヤ そうそうそう
スピーカー 2
タカトリヤ 確かに そう思わせるゲームをやるみたいな感覚で処理するのも楽しいと思いますよね
スピーカー 1
タカトリヤ それってだからいざという時にファイヤーられるっていうことになるわけだから、これができないと逆に言うとこいつにはファーメないなっていうふうになっていっちゃうっていうね、逆のサイクルというか
スピーカー 2
タカトリヤ だからまあそういうのもね、だからといってその瞬間には別に何の評価も変わらないかもしれないけど、そういうことをやること自体が楽しいと思って
スピーカー 1
タカトリヤ 価値を感じて仕事していくと、結果的にはポジティブで仕事できるし、評価もされると思いますけどね
タカトリヤ 本当そうだと思います。だからまあ、なんかこう、ちょっとこれを言うとあれかもしれないですけど、やっぱタイパコスパじゃないですけど
タカトリヤ そうですね タカトリヤ 結構そういう思考になりがちじゃないですか、現代的な感覚って
タカトリヤ そこをちょっと一回敷地変えてみてっていうのはあるのかもしれない。これ次回も込めてなんですけど、やっぱね
タカトリヤ すごいタイパコスパはやっぱ僕もすごい考えてるなと思ってて、なんかこう組み立てて組み立てて、ある程度ギリギリにここで出せばこの反応が返ってきて
タカトリヤ で、結局このスケジュールまでちょうどぴったり終わるからみたいな感じで組み立ててる感じというか、ダサン的な感じというか
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね、まあでもそれがまあ普通だし、だけどなんかサプライズは生まれないですからね、そこで
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんですよ、結局予定調和ですからね、まあ予定調和かつ、どっちかっていうとそのやり方って徐々に遅れてく考え方ではあるんだよね
タカトリヤ うん タカトリヤ なんか遅れてくし、プラスの価格変化が大きい、まあでもどうなんだろう、梶場のクソ力みたいな感じで
タカトリヤ すごいわちゃわちゃした時のカオスで何か価格変化っていう場合もあるけど、ただまあ大体の場合はやっぱり
タカトリヤ そういうこう、なんていうんでしょうね、例えばプロジェクトで考えた時も、やっぱり大体みんなギリギリの思考で考えるんで
タカトリヤ ギリギリの思考で大体遅れてく、ギリギリに間に合ってるように見えて大体遅れてくっていう考え方ではあるから
タカトリヤ まあそうなんだよね、本来は多分、そういう個人個人のちょっとした間合いを詰めていく作業とか
スピーカー 2
タカトリヤ あとは、よくみんなを驚かせるやつとか、そういうのが結構ね、起爆剤になることはあるだろうから
タカトリヤ 結構締め切りって、意外と本気でやったら結構余るんで
タカトリヤ 時間って、そこでどのぐらい演出ができてサプライズできるかなっていうのを考えるのも楽しいと思いますよね
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんですよね、逆になんていうんだろうね、あれだからすごい僕は制作会社とか自宅やってたんでわかるんですけど
タカトリヤ だからさ、すごい堪能期で依頼してくるお客さんってさ、あれ結構駆け引きでやってるなって思うときあるんですよ
タカトリヤ 要は、本気出せばやれるでしょっていう
スピーカー 2
タカトリヤ だから逆に言うと僕はそこすごいこだわって、最初の時のコミュニケーションで、やっぱその、そういう僕なりの気持ちいい仕事ができるかどうかは見ますね
タカトリヤ だからその、僕の中でネガティブな仕事しなきゃいけないときは、そもそもやらないとか、そういう仕事しないとか、そういうふうに見たいなと
スピーカー 1
タカトリヤ で、あとやっぱその駆け引きしてくる人も時間的なね、やっぱ過去ね、いろいろあったと思うんだよ、そういう人も
タカトリヤ 要は、いやこれさすがにこれぐらいでできるのにやってこないかったりとか、ある種結構仕事にルーズな人ももちろんいるんで
タカトリヤ そういうフィードバックが入ってくると、疑心暗鬼的に前のめり前のめり前詰め、だからデッドラインは実はここなんだけど
タカトリヤ 後ろなんだけど、かなり早めに設定しとけばリスク閉じできるんで、わざわざそれを駆け引きとして持ってくるったりとか
タカトリヤ 割と制作会社、自宅時代は多かったんです、そういう駆け引きをしてくるお客さんみたいな
タカトリヤ だから逆に言うとやっぱそのルーズな行動って、そういう人たちを生み出しちゃうわけじゃん、結局
タカトリヤ だから、そういう何か作る人たちは基本的にルーズだからちょっと前倒しで納期設定してやろうっていう思考性って
タカトリヤ 結局やっぱり、ルーズなアクションをしてた、その人たちが関わってた制作者たちが操作しちゃったっていうのはあるだろうから
タカトリヤ あと、挑戦的に駆け引きしてくる人もいるから、それはちょっとすごい理不尽な理由で
タカトリヤ あえて短くしてくる人とかもいるんで、それはちょっとね、さっきタダさんが言った通り、それはできるかどうか判断して
タカトリヤ 避けるとかしたほうが、避けるとかしたほうがいいような気がするけど
タカトリヤ いやーでもそうですね、割とこの、結構仕事をしてるとすごい感じますよね、その辺は何か
タカトリヤ そうなんですね
タカトリヤ もうちょっと何て言うんだろうね、予定調和じゃない、確かに驚きがあったら
スピーカー 2
タカトリヤ そうそうそう、仕事って結局人間関係なんで、みんなただの契約、一つの契約として捉えてるからそうなるんだと思うんですけど
スピーカー 1
タカトリヤ 契約ですよね
スピーカー 2
タカトリヤ 人と人が一緒にね、働いてコミュニケーションしてやってるわけだから
タカトリヤ だからその契約とかそのコスパタイパーみたいなのを超えたところのなんか魅力、なんか価値みたいなね、感じながらやるのが一番いいですよね
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんですよね、そうそうそうそう
スピーカー 2
タカトリヤ まあ本当になんか切れ事っぽいですけど、そういう部分での仕事での結果って後からついてくると思いますよ、人間関係の後に
スピーカー 1
タカトリヤ そうですね、だからそうですよね、まさに結構貯金的な感じのとこはありますよね、よく信用貯金とかって言いますけど
タカトリヤ 信用貯金と同時に自分自身の行動のその何て言うんだろうな、そういうことを実行できたっていう
タカトリヤ 自分に対しての自信とか、ポテンシャルのどれぐらいそれができるかっていう、自分に対しての信頼の貯金でもあったりするわけじゃないですか
タカトリヤ 信頼とか、それが自信になっていくみたいな感じではあると思うんで、だから大事ですよね、すごいこう
タカトリヤ ついついタイパー思考でやっちゃうけど、やっぱりそういう貯金活動をしていかないと、すっごいカツカツの生活をすることになるっていうのは確かにそうで
タカトリヤ 人からもそう見られるしね、やっぱね
スピーカー 2
そうなんですよね、だからこれ前早起きの回で喋った通り、早起きをすると一日を自分がコントロールしたっていう自覚を持って過ごせるから
一日ポジティブに過ごせるっていうのと近くて、仕事も自分がコントロールしてるって指導権握ってるって思い込むことで楽しくできますから
スピーカー 1
タカトリヤ 確かに確かに