サマリー
このエピソードでは、思考の不安定さや他者との固定観念の違和感について語られています。話の中心にはキギさんがいて、自己表現や価値観の変化に関する深い洞察が提供されています。南さんとの番外編では、宮崎県や福岡県の地元民についての話や、サイレントリスナーへの考察が展開されます。彼らとのつながりや存在感を求める様子が印象的で、オフ会での出会いやコミュニケーションの重要性にも触れられます。このエピソードでは、さまざまなユーモアや対話スタイルを持つ参加者が、互いの反応に焦点を当てながら自己表現や友情について語ります。特に、りんやとカワッチのやり取りが面白く描かれ、その独特なダイナミクスが観察されます。
自己の思考と固定観念の対立
今回からは続き
基本的に、これが正しいって思いたい人っていますからね。
子育てに限らず。
家族とはこうあるべき、社会とはこうあるべき、固く何かないという人もいるし
自分が芯がないっていう
自分の欠点以上に長所になり得るなっていつも思ってるんですね。
自分の芯がないっていうところが。
考え方の芯が、いつもフラフラしてるんで
新しい情報とか、これいいこと言ってるなっていう人の話を聞くと
もうそっちにね、ピタッと磁石が吸い付くようになっちゃうんですよ。
おのれがないやつなんですね。
だから、それが逆にいい面に触れることが最近多いなと思ってるのが
同年代の女性としゃべっているときの違和感につながってるんですけど
みんなね、考えが固定して固まっている人が多い。
これってこういうもんでしょうって。
普通こうじゃない?という考え方で本当に困ってる人って多いんですね。
その人に対して、昔は10年20年前はそういう印象を抱かなかったのに
どうして私は今さら違和感を感じるかっていうと
私だけがフラフラ思考が移動してて
その人はきっちり固定概念みたいなのを持ってる。
そこから生じる違和感みたいなのを感じるんで
議事館の皆さんに惹かれるっていうのも
若い人の歓声の方が私は聞いてて気持ちいいっていうのも
活動を見てても羨ましいと思えるっていうのも
キギさんの存在と価値観の更新
全てそこの辺から来てるのかもしれないんですけど
新しく更新された価値観とか思考に寄っていきたくなる自分っていうのがあって
これはこれでアリだなと思ってます。
いや、めちゃめちゃアリですよ。
欠点を少々支給しようみたいな感じです。
欠点ですらないんですよ最初からとは思ってますけど。
だから楽しめるというか楽しいですね。
そこからちょっと僕の欲求として
最初のキギさんの話に戻っていきたくなってるんですけど
今日のキギさんの出場回数すごいですよ。
すみません。
出番がめっちゃ。
僕がね、最初のイメージがなかなか拭えないというか
最初の話を始めた話題
だからキギさんの話から割と始まったから
その話題がずっと中心にあり続けるみたいなのが
僕の癖かもしれないんですけど
たぶん終章っていう番組として成り立つとしたら
僕の中でそういうのをずっと
多分維持しようとする何かがあるのかもしれないですね。
わかんないけど。
でもそのキギさんの話で
途中で僕が幕みたいな表現したじゃないですか。
幕みたいなものがあって
そこにしっかり自分の好きエネルギーを向けられて
その幕があるから
その容量ぴったりで抑えられて
他の幕にもどんどんエネルギーを注げるみたいな話。
僕と神奈美さんって一緒二人するとあれなんですけど
漏れ出がちなというか
ある意味でさっき表現されたフラフラしがち
っていうところとも性質としては似た要素あるのかなと思って
前々からずっと価値観の変わらない人たちって
さっきの幕の話と違うけど
思考を固定していることで
ある意味強さみたいなものは持ってるじゃないですか。
柔軟さではないですけど
ただ僕はそれは時代が流れていっているから
弊害もあると思っていて
キギさんのその幕とその人たちの違いみたいなのを
さっき意識しながら聞いていて
キギさんの幕は多分その瞬間できた幕で
満タンになって
それがある意味表現されたり
作品として世に出されたら
その幕の役割を終えて
ファーッと消えていくようなイメージがあるじゃないですか
なんかテンポラリーな性質というか
珍しく横文字使ってしまって恥ずかしくなりましたけど今
他に日本語がうまく出なかったから
コンテンポラリーと何が違うんだろう
僕はコンテンポラリーが分からないね
テンポラリーは単純に一時ファイルみたいな
一時的な強い幕的な
本当に最低限の強さを持った強度の何かが
わからないキギさんそんなの私持ってないと言うかもしれないけど
そう見えるんですよ
そうですね本当に本当に
でそれを自在に
これもちょっと幼稚な例えかもしれないですけど
魔法使い少女みたいな
ピンってこうスティックかなんかを出して
一瞬だけその固い幕を作って
そこにピタッと
必要な分だけエネルギーを注いでっていう
そういう軽やかさと強さが同居してるっていう
イメージなんですよね
だから僕はその強さにも憧れは感じるけど
強さの中に軽やかさが絶対
失われた
失われてほしくない
って思ってるから
ちゃんとやり方は分かんないけど
キギさんとかを見ててそういうことを感じるから
少なくともそういうことをイメージして
自分なりのそういう幕を作れるような
創造性と表現の重要性
日が来ないかななんて勝手な
ただの願望を喋ってるだけなんですけど
めちゃくちゃ無理矢理な繋げ方したかもしれないですね
すみません
いやいやいや
でね一つの幕が壊れる頃には
もう無数の小さい幕の
予備軍っていうのがたくさんいて
次どれを育てようと
もうすでに思ってるって感じがするんですよね
だからきっと軽やかに動き続けられるのかな
外幕がぼんやりしてる人の
軽やかさに比べると
地に足ついてますよね
地についてますね
ついてると思う
私一周さんに書いてもらったアイコン
そうなんですけど浮遊してるんですよ
あれは地に足がついていないってことを
表現してもらってるんですけど
オーダーだったんですね
オーダー?
オーダー
最初の埴輪は
どっかからヒロイガで始めたアイコンだったんで
一周さんはその埴輪を元に書いてくれたんですね
最初の初代のアイコンは
その次に浮遊させたのは私のオーダーで
オーダーだったんですね
そうなんですよ
なるほど
いつまで経っても地に足がついてる気がしていない
この自分の厳選を今日一周さんと話をしていて
ちょっと掴めた気がします
よかった
そっか
地に足ついちゃったら
きっと私も固定外に絡めとられるのかもしれないです
どうだろう
そういう危険性はあるけど
キギさんとか見てたら
地に足ついてるのに
ちゃんとどんどん移動していけてる気もするから
そこもいいバランスのところがありそうだなって
勝手に思ってますけど
なれないだろうなっていう思いがある
もちろんね
同じようにはなれないんですけど
なんか羨ましくもあり
見習って自分なりの
それっぽい性質として開花していく可能性みたいなのは
あるんじゃないかなって僕は思ってますけど
わかんないけど
怖いからわかんないけどつけちゃうんですよね
世に発信しやすい明確な趣味みたいなものを持ってると
自分もそんな気持ちに近いものになるのかな
そっか
キギさんの例で言うと
確かにストーリーが当てはまってますね
アクセサリー作家さんですね
後は石井さんとしあゆみさん
他にもデザイナーさんとかたくさんいらっしゃるけど
皆さん作品を世に出すっていうことによって
それが明確ですよね
確かに
自分の感覚としてそこに手応えを感じるっていうことができますよね
それが足りていないのか
なんと
それも思うこともありますね
しあゆみさんたくさん
ポッドキャスト番組という作品を世に出し続けてますよね
それも作品っていうことになるのか
なんだろう
やっぱりこう
ああごめんなさい
いや雲が
ああ雲が
ハエだと思ったら雲だった
なんだろう
物の持つ即時性というか
キギさんのアクセサリーだったり
一瞬のアイコンって
もう一瞬で見れるじゃないですか
一瞬で見れる
音声コンテンツってある程度時間がいるんですよね
一つのものを聞くのに
だからそもそもの特質として大きい違いがありそう
というのは一つ思いますね
そうですね
ビジュアルで強いですもんね
ビジュアルなり造形でも僕はいいんですけど
イシュ君も絵だけじゃなくて
立体を作るじゃないですか
キギさんのも一応絵じゃなくて立体だし
みんな視点
視線じゃないな
視覚を使うもの
ビジュアルを使うっていうので
自分も出した
ゲトるでもゲトったっていう
そこの即時性がありますよね
ありますね
それも一つあるのかなってちょっと思っちゃいました
そこにたぶん
憧れを感じやすい人とそうでもない人はいるかもしれないですね
シュウさんと私が今喋ってるのは
たぶんビジュアルっていうものに対する
憧れというか強い引力を感じているもの同士が
そういうことになるんでしょうね
僕も今喋りながら
みなみさんのあれは
タブレットなのかなって思いながら
パソコンの画面の目の前に
間に挟まってるあれは
液晶タブレット
液晶タブレットだったね
たまにあれで絵描いたりされてるのかな
とか思ったりしながら
だから文章にそういう威力を感じる人もいるだろうし
音声の人も
音声というか喋ってる生の言語に
そういうのを感じる人もいるんでしょうね
それぞれなのかもしれないけど
何か作り上げているっていう手応えが
欲しいんだろうなという
完全なないものでなりましたね
何も言えたりはありません
ただ5あって10欲しいなって言ってるんだろうと思う
今ゼロの状態
ゼロってことはない
1ぐらいはありますよ
どこにあるんだろう
わかんない
だからたまに君さん
僕の活動に憧れを感じるんでしょうね
ありますね
本当に何度も言っちゃいますけど
時間回りにその才能にあふれた人が多すぎて
いいのもあるかもしれない
デザイナー率高くないですか
デザイナー率と企業家率
確かに
なんでこんなに高いんだろう
普通300人集めてあんなにいないですよね
自営してる人
デザインしてる人みたいな
率が
びっくりしちゃいます
あれなのかな
サイレントリスナーみたいな表現あるじゃないですか
サイレントでは
その企業はしてなかったり
ものづくりしてないっていう人がいっぱいいて
でもそういう人の機質として
あんまり表に出てこれないっていうのが
あったりするのかなとか
そうか
地方のつながり
そうですね
相関で言えばそうですね
企業するようなマインドを持った人は
前に寝ますもんね
なんて思ったり
全然そのね
検証しようがないんですけど
そうですねイメージですけど
多分人前に出たくないって言ってる人は
あんまり自営しない人と
まあ多分イコールまでは行かないけど
近いですよね
ちょっと話つながらない気がしながら
でも浮かんだから言っちゃうんですけど
この旅しながら
昨日なんかも東海高齢会って言って
東海の人間さんたちで集まって
やって
僕なんか宮崎に住んでると
基地管の人間で宮崎県って言うと
僕しかいないんですよ
そっか
ずっとずっとっていうのは
単発でスポンサーで宮崎県という人
何人か今までいたんですけど
本当ですか
うんうん
単発なり何ヶ月間かみたいなのは
いたりしたことはあったんですけど
ずっと継続してての僕しかいなくて
羨ましいなあみたいな話を
昨日してて
ちょっとどこで誰と喋ったか忘れたんですけど
でももしかしたら宮崎にも
サイレントの人がいて
でもなんかそこで出たら
表に出たら
しゅんさんが毎日来ちゃって
みたいなのが怖くて
表出てこないと
謎黒さんがいたんですか
謎黒さんだったかな
そんな気もするけど
誰が言ったかも分からない
何人も昨日いたから
ちょっと分かんなくなっちゃいましたけど
確かに
いいと思って
しゅんさんが毎日行っちゃわないにしても
しゅんさんが絶対に
自分の番組でバカしちゃいますよね
それもある
いるんですよ
名前出したいんですよ
でもまだその時じゃないかな
圧をかけ続ける
そうね
だから出てこれないって可能性あるのかな
とか思って
っていうのを思い出しちゃったから今でね
組は関係ないんですけど
今この番組を通してね
大丈夫ですよ
しゅんさんそんな
押しつけがましいことしませんから
出てきてください
取得力ないですね
確かにね
そばにいるっていうので
あんまり関係なさそうに見えて
心強いのかな
やっぱりね
福岡は福岡でいっぱいいますよね
って言われるけど
福岡まで意外と距離あるんで
宮崎から福岡って言ったら
こっから京都ぐらいですか
そんなに遠くない
こっから京都が分かんない
どのぐらいですか
何時間ぐらいか分かんない
高速使っても4時間以上なんですよ
宮崎から
福岡まで
福岡というか
僕はパレットで計算しちゃったけど
でも福岡
ざっくり福岡って言っちゃっていいんじゃないかな
じゃあこっから東京ぐらいですね
多いんで
九州は九州でいっぱいいるじゃないですか
とか言われるけど
いやいや
南九州で考えたら
僕と湊さんしかいないんですよ
湊さんも南
だから南のところ
鹿児島
そっかそっかそうでしたね
そう
2人しかいないし
湊さん家までも
僕下道だと
多分2時間半ぐらいあるから
実際湊さんとも僕
大阪と福岡でしか会ってないんですよ
そうなんですね
サイレントリスナーの存在
宮崎とか鹿児島ではお互い会ってない
だから
福岡は伊賀のパレットでお会いしたんですか
そうそうそう
そうなんですね
九州定例会っていうのを
おったんとっとさんでやったときに
初めて湊さん会って
こないだの大阪オフ会で2回目に会ったっていう
一番近いんだけど
あののは全然
慣れた圏外って
そうなりますね
やってるから
もうちょっとだけ
サイレントじゃなくて
現れてほしいなっていう
確実的に言ったら絶対いますよね
いると思うんですけどね
5人ぐらいそうな気がする
今のとこまだ現れてないから
湊さん優しいですね
それは分かってるから
意外とね
ギチカンでいる僕のキャラクターって
あの音声CMしか聞いてない人は
僕ってただのすっげーぶっ飛んだ変人って
思ってる可能性はありますよね
湊一回も聞いたことないとか
聞いたらそうかも
そうですね
警戒されてるかもしれない
その人はここでいくらアピールしても
ここ聞いてないんですよ
確かに
あーそっか
どうすればいいんだろう
もう待ちます
今度のCMでその辺をね
CMがね
この旅の間にどうするかって
迷ってるんですよ
そうなんだ
あーそっか
多分もう
7月ね
ちゃんと分かんないけど
だいたい20日とかその辺で
渋切り来るから
旅の間に送らないといけないですよきっと
あーそうなんだ
編集もできないですしね
あんまりね
どうしようかなと思って
悩んでるんですけど
みたいな
本当はね
ぶっちゃけは言う話ですけど
昨日さちえさん家にいたでしょ
で子供たちに協力してもらって
こういう音声を撮りたいっていうのを
さちえさんと家族がいるところで
話して
数どう?ってさちえさんが聞いてくれたら
いやだ
えー
家族が
いやだじゃなくて
なんて言ったっけな
無理って言ったかな
えー
ちょっと自我が強くなっちゃった
恥ずかしかったのかなきっと
本当ですか
恥ずかしくなっちゃったんだね
みたいな
半年前の家族だった
だったら受けてくれたかもしれない
家族がいないんだったら
多分はーちゃんもやらないような感じ
そうなんだ
家族がやらないと
はーちゃんもやらないよ
家族がやらないって
さちえさん言ってくれたんですけど
無理ってなって
できなかったから
それ結果だから
なんとか今後の道中で
一人でまた
クオリティー低いかもしれないけど
取らなきゃみたいなこと
オフ会での交流
どっかに子供いませんかね
いやいや子供つかないとちょっとね
とるんですけど
でも12日に
それこそあかりさんかひぐちさんが
おうちゃんちょっともらって
あのもう議事館のオフ会では
僕のこの勝手なイメージですけど
何もできないと思っといた方がいいと思います
こういうことやりたいっていうイメージが
僕過去のオフ会で
ほぼできたことがない気がする
そうでしょうね
まあまあ過去2回というか
1回目のそうめんオフ会は
そこまでの人数じゃなかったけど
大阪オフ会が2回あったけど
その2回とも50人超えで
人数多すぎて
ほんとしゃべってるだけで
ほんとに何もできずに終わるっていう
そうですね
初めて会う人と写真撮れるだけでも
オッケーぐらいに思っとかないと
こういったことなんもできない気がする
しゅうさんのその初めて会った人とは
写真を撮るっていう
それもすごいって私思いましたよ
やり抜いてますもんね
いやまあたまに漏れてるんですけど
ほんとですか
そういう一つ一つ
自分に目的よっていうのが
私全くなかったんで
すごいなと思う
ほんとに単純
それを見習ってではないですけど
先日ね
三岡さん主催の
ズーム会があったんですね
しゅうさんも途中で顔出されてましたよね
あれどの会だろう
お付き合いに来られる方たちで
顔合わせはしませんかっていうやつですね
あれ
それしばじゃなくて
それしばかあれ
それしばですね
それしばの公開収録
それしばの公開収録だ
一昨日かな
でしたっけ
あれ違う
一昨日だ
そうだそうだそうだ
撮影さん家で僕は
かおりくんとはーちゃんの間で
参加したんですけど
それの時
それだそれだ
その前の時も僕真っ暗で参加してるんで
それはクルーの会議
クルーの会議は入ってらっしゃる
入ってないです
じゃあそれだと思います
そうなんですね
あの時に知らない方が
3分の1ぐらいいらっしゃったのかな
でも皆さんそこで
クルーとしていろんなことやっていただいてるわけじゃないですか
ありがたいなーっていう気持ちと同時に
この人たちと喋らずに終わっちゃったら
申し訳なさすぎて
っていうのともったいないっていうのと
無理方あったんですけど
多分そんな方が会場にもいっぱいいらっしゃるから
絶対に一言ずつ喋ろうと思って
写真までは撮れないと思うんですけど
じゃあ撮れましょう
これは僕の前壁なんですよただ
それもいいですよねでもね
この人初めてだと思ったら絶対声かけていこうかな
というのが今回の私の目標になりました
どっちみち薄っぺらいことしか喋れないんで
多分みんなと薄っぺらい話をして終わると思います
まさに僕もそうですよ
薄っぺらいの塊だと思ってるんで
そんなことはない
なんかユーモアのある人って
本当に爪痕残してちゃんと
原見さんがめっちゃユーモアのある人なんですけど
でもねどこがですか
一個言っていいですか僕は覚えてる
すごいと思ってるのが
これはでもだからこういう
フォトキャストとか対話っていう意味ではないんですけど
僕はねニーヤンとかとテキストの
やりあいって言ったら変だな
やりとりでニーヤンがお笑い的に仕掛けてくるじゃないですか
全然うまく返せないんですよ
えーそうかな
で僕思ってて
多分週報のディスコード出た
週章の多分収録絡みの書き込みだと思うんですよ
それでね
なんてニーヤン書いてたっけな
ちょっとねその文章思い出せたら一番いいんですけど
文章忘れたんですけど
なんか喧嘩を仕掛けてくる的な
ふっかけをニーヤンがしたんですよ
したそれに対して僕うまい返しが何もできないと思って
何も書かなくていたら
ユーモアと相互作用
みなみさんが返されてて
ニーヤンがそういう喧嘩をふっかける的な文章を書いてたから
私も今上着を脱ぎましたって書いてたんですよ
そうなんですか
なんて面白い返しされるんだと思って
上着を脱いだっていうだけで
ファイティングポーズが目に浮かぶじゃないですか
すげーと思って
こんな面白い返しできるようになりたいって
多分テキストだと精神状態落ち着いてるじゃないですか
それでさっきの話じゃないですけど
パフォーマンスが最大化されただけだと思います
本当だって落ち着いてるはずなのに
テキストだから落ち着いてるはずなのに何にも浮かばないんですもん
演習さん面白いこと返してますけどね
おぼちゃとか見てても
何言っても覚えてないけど
時々呟かれてますもんね
私面白いと思ったらグッドボタンとか押してるんですけど
そういう自分に苦手な返しみたいなのなんでしょうね
ニーヤンの喧嘩吹っかけてくる的なお笑いに何にも返せないですよ
でも自分がただ一人で動けるみたいなのはいくらでもやれちゃうっていうか
どっちかっていうと顔芸みたいなのばっかりじゃないですか
自分の顔を画像加工してたりとか
あれはでも他の人はやってないですもんね
オリジナリティ満載じゃないですか
そういう意味ではそれを有無は取ってもらえれば
チュウさんは独自路線がすごいんですよ
コマーシャルもそうですけど
どっからそんな思いつくんだろうって思って
今はコマーシャルっていう縛りでやってらっしゃると思うけど
最初にそれを結局自分で発音したわけですもんね
音声CMって言われたからCMでまだやってるってだけなんですけど
チュウさんに限らずそういう発想力がみんな飛び抜けてますよ
どっからその発想っていつも毎回思います
りんやの場合はこっからお笑いが来るかって
方向性が読めないところから降ってきますよね
自己紹介PRもオプチャでやってる
そうころか本当にね感心するんですけど
もちろんコメントもいつも笑わせてもらってるけど
りんやにだけは悔しいからグッドボタン押しません
なんでそこ悔しいんですか
悔しいっていうかあの人は半分プロじゃないですか
プロだから他の人に対するような
そんな優しいグッドボタンを押してくれる
そんなのあるんだ意外だった
ハンドルが1個あそこは高くならないとね
プロはプロとして
でもそんだけレベル高いってことですね
ちょっとやさっと収めればよみたいな
あの人だって入ってくるだけでバッて場の空気変わりますよね
オプチャにするもちろん実際の場所も違うけど
ああいう人は素人とは言っちゃいけません
りんやとカワッチのやりとりが私すごい好きなんですけど
あの定俗のいい争いがすごい愛に満ちてて
対話ができない
こんなふうにみんなの前で対話ができる相手がいるって
うらやましいと思うんですよね
ああいう時に自分が男だったらなって思いますね
下ネタ絡めてポンポン言い合えるみたいな
そういうプライベートな友達でも持ちにくいし
僕も男ですけど無理ですけどね
それキャラなんじゃないですか
女性ではありえないですかそういう2人は
見たことない
でも実際にいるのかもしれないですけど
お笑い芸人さんの女性コンビだったら
なんかありそうとか思っちゃった
ちゃんと思い出せてるわけじゃないけど
でもお笑い芸人っていうかなりのスキルを持った人たちですよね
でもりんやとカワッチはもうお笑い芸人と言ってもいいじゃないですか
確かにそうですよね
スキルは
カワッチはりんやにしかあいつこみをしない
りんやはどれに対しても打てるっていう
でもねりんやはりんやでバランス取ってくれるんですよ
僕にも最初はすごい同じような感じで振られてたけど
僕がさっき言ったみたいに返せないだったり
意外と間に受けて凹んだりっていうのを感じて
僕に向けたコメントに変わっていったんですよ
ようやく僕それだったら返せるみたいになって
だからりんやがちゃんと見てるんだなっていうのを感じますね
肌感って感じれる人ですよね
この話なんか直接りんやにした気がする
本当ですか
りんやはでも無意識で多分やってて
自己表現の重要性
僕にりんやが配慮してくれてるみたいな
僕は配慮したことないですよみたいな言ってたんですけど
説明したらそれはそうみたいなこと言ってた気がしますけど
定かじゃない
青柳さんにしてもそうだしりんやにしてもそうだし
感性で相手をちゃんと無意識のうちに分別して
球を打ってますよね
返せないから打たれないのは当たり前なんですけど
打たれてる人をうらやましいと思うんですよ
分かりました
知られてるうらやましいとか思っちゃいますね
今日はないものねだり会ですね
本当にそうだすごいいいタイトル
めっちゃいいタイトル
こういうことぐらいは言えるんですけど
しゅんさんと私が集まるとないものねだり会になりがちかもしれないですね
似た部分多いなって思います
だいたい集商として
この回だけでも再開してから
でも3回に分けてるから
この回だけで36分だから
そろそろ開けていこうかなと
分かりました
途中で編集したら配信予約するんですけど
ここがね多分ねちょっと響きがちなんですよね
音声が
なので黒口さんと喋った時の音声も
リバーブを除去するっていうのをかけて
できるんですね
出してました
探してみますありがとうございます
リバーブかけるはやったことあるけど除去もできるんですね
確かねちょっと詳しい工程は忘れちゃいましたけど
何かしら書けました
大丈夫です
調べます
調べればわかるはずなんで
なんで調べるんじゃなかったの
はい調べます
ちなみにこの配信は
キーさんと2人で話した回の次に配信させてるはずです
本当ですか
文脈的にはつながりやすくなってるんじゃないかなと思ってるんですけど
そうなんですね
こんなこと言ってもしょうがないんですけどね
一番最後なんでついつい言っちゃう
何者にも影響されずに喋れる方がいいですからね
そうですね
キーさん登場率の高い話でした
キーさんリスペクトです
リスペクトです
また帰ってからもキーさんとみなさんが来てくれるの楽しみに待ってます
わかりましたありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございました
32:12
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