1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 南さんと2人で番外編3~無いも..
2025-09-11 32:12

南さんと2人で番外編3~無いものねだりで似てる2人

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南さんは「自分の芯が無い」という性質は欠点とも言えるけど
逆にいい面に振れることも多いと思っていて
同年代の人達は考えが固定されていがちで…

三角の上まで:https://creators.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami

収録日:7月7日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、思考の不安定さや他者との固定観念の違和感について語られています。話の中心にはキギさんがいて、自己表現や価値観の変化に関する深い洞察が提供されています。南さんとの番外編では、宮崎県や福岡県の地元民についての話や、サイレントリスナーへの考察が展開されます。彼らとのつながりや存在感を求める様子が印象的で、オフ会での出会いやコミュニケーションの重要性にも触れられます。このエピソードでは、さまざまなユーモアや対話スタイルを持つ参加者が、互いの反応に焦点を当てながら自己表現や友情について語ります。特に、りんやとカワッチのやり取りが面白く描かれ、その独特なダイナミクスが観察されます。

自己の思考と固定観念の対立
スピーカー 2
今回からは続き
スピーカー 1
基本的に、これが正しいって思いたい人っていますからね。
子育てに限らず。
スピーカー 2
家族とはこうあるべき、社会とはこうあるべき、固く何かないという人もいるし
スピーカー 1
自分が芯がないっていう
自分の欠点以上に長所になり得るなっていつも思ってるんですね。
スピーカー 2
自分の芯がないっていうところが。
スピーカー 1
考え方の芯が、いつもフラフラしてるんで
新しい情報とか、これいいこと言ってるなっていう人の話を聞くと
もうそっちにね、ピタッと磁石が吸い付くようになっちゃうんですよ。
おのれがないやつなんですね。
だから、それが逆にいい面に触れることが最近多いなと思ってるのが
同年代の女性としゃべっているときの違和感につながってるんですけど
スピーカー 2
みんなね、考えが固定して固まっている人が多い。
スピーカー 1
これってこういうもんでしょうって。
普通こうじゃない?という考え方で本当に困ってる人って多いんですね。
その人に対して、昔は10年20年前はそういう印象を抱かなかったのに
どうして私は今さら違和感を感じるかっていうと
私だけがフラフラ思考が移動してて
その人はきっちり固定概念みたいなのを持ってる。
そこから生じる違和感みたいなのを感じるんで
議事館の皆さんに惹かれるっていうのも
若い人の歓声の方が私は聞いてて気持ちいいっていうのも
活動を見てても羨ましいと思えるっていうのも
キギさんの存在と価値観の更新
スピーカー 1
全てそこの辺から来てるのかもしれないんですけど
新しく更新された価値観とか思考に寄っていきたくなる自分っていうのがあって
これはこれでアリだなと思ってます。
スピーカー 2
いや、めちゃめちゃアリですよ。
スピーカー 1
欠点を少々支給しようみたいな感じです。
スピーカー 2
欠点ですらないんですよ最初からとは思ってますけど。
だから楽しめるというか楽しいですね。
そこからちょっと僕の欲求として
最初のキギさんの話に戻っていきたくなってるんですけど
スピーカー 1
今日のキギさんの出場回数すごいですよ。
スピーカー 2
すみません。
スピーカー 1
出番がめっちゃ。
スピーカー 2
僕がね、最初のイメージがなかなか拭えないというか
最初の話を始めた話題
だからキギさんの話から割と始まったから
その話題がずっと中心にあり続けるみたいなのが
僕の癖かもしれないんですけど
たぶん終章っていう番組として成り立つとしたら
僕の中でそういうのをずっと
スピーカー 1
多分維持しようとする何かがあるのかもしれないですね。
スピーカー 2
わかんないけど。
でもそのキギさんの話で
途中で僕が幕みたいな表現したじゃないですか。
幕みたいなものがあって
そこにしっかり自分の好きエネルギーを向けられて
その幕があるから
その容量ぴったりで抑えられて
他の幕にもどんどんエネルギーを注げるみたいな話。
僕と神奈美さんって一緒二人するとあれなんですけど
漏れ出がちなというか
ある意味でさっき表現されたフラフラしがち
っていうところとも性質としては似た要素あるのかなと思って
前々からずっと価値観の変わらない人たちって
さっきの幕の話と違うけど
思考を固定していることで
ある意味強さみたいなものは持ってるじゃないですか。
柔軟さではないですけど
ただ僕はそれは時代が流れていっているから
弊害もあると思っていて
キギさんのその幕とその人たちの違いみたいなのを
さっき意識しながら聞いていて
キギさんの幕は多分その瞬間できた幕で
満タンになって
それがある意味表現されたり
作品として世に出されたら
その幕の役割を終えて
スピーカー 1
ファーッと消えていくようなイメージがあるじゃないですか
なんかテンポラリーな性質というか
スピーカー 2
珍しく横文字使ってしまって恥ずかしくなりましたけど今
他に日本語がうまく出なかったから
スピーカー 1
コンテンポラリーと何が違うんだろう
スピーカー 2
僕はコンテンポラリーが分からないね
テンポラリーは単純に一時ファイルみたいな
一時的な強い幕的な
スピーカー 1
本当に最低限の強さを持った強度の何かが
スピーカー 2
わからないキギさんそんなの私持ってないと言うかもしれないけど
そう見えるんですよ
スピーカー 1
そうですね本当に本当に
スピーカー 2
でそれを自在に
これもちょっと幼稚な例えかもしれないですけど
魔法使い少女みたいな
ピンってこうスティックかなんかを出して
一瞬だけその固い幕を作って
そこにピタッと
必要な分だけエネルギーを注いでっていう
スピーカー 1
そういう軽やかさと強さが同居してるっていう
スピーカー 2
イメージなんですよね
だから僕はその強さにも憧れは感じるけど
強さの中に軽やかさが絶対
失われた
失われてほしくない
って思ってるから
ちゃんとやり方は分かんないけど
キギさんとかを見ててそういうことを感じるから
少なくともそういうことをイメージして
自分なりのそういう幕を作れるような
創造性と表現の重要性
スピーカー 2
日が来ないかななんて勝手な
ただの願望を喋ってるだけなんですけど
めちゃくちゃ無理矢理な繋げ方したかもしれないですね
スピーカー 1
すみません
いやいやいや
でね一つの幕が壊れる頃には
もう無数の小さい幕の
予備軍っていうのがたくさんいて
次どれを育てようと
スピーカー 2
もうすでに思ってるって感じがするんですよね
だからきっと軽やかに動き続けられるのかな
スピーカー 1
外幕がぼんやりしてる人の
軽やかさに比べると
スピーカー 2
地に足ついてますよね
地についてますね
ついてると思う
スピーカー 1
私一周さんに書いてもらったアイコン
そうなんですけど浮遊してるんですよ
あれは地に足がついていないってことを
表現してもらってるんですけど
オーダーだったんですね
スピーカー 2
オーダー?
スピーカー 1
オーダー
最初の埴輪は
どっかからヒロイガで始めたアイコンだったんで
一周さんはその埴輪を元に書いてくれたんですね
最初の初代のアイコンは
その次に浮遊させたのは私のオーダーで
スピーカー 2
オーダーだったんですね
そうなんですよ
なるほど
スピーカー 1
いつまで経っても地に足がついてる気がしていない
この自分の厳選を今日一周さんと話をしていて
スピーカー 2
ちょっと掴めた気がします
よかった
そっか
スピーカー 1
地に足ついちゃったら
スピーカー 2
きっと私も固定外に絡めとられるのかもしれないです
どうだろう
そういう危険性はあるけど
キギさんとか見てたら
地に足ついてるのに
ちゃんとどんどん移動していけてる気もするから
そこもいいバランスのところがありそうだなって
勝手に思ってますけど
スピーカー 1
なれないだろうなっていう思いがある
スピーカー 2
もちろんね
同じようにはなれないんですけど
なんか羨ましくもあり
見習って自分なりの
それっぽい性質として開花していく可能性みたいなのは
あるんじゃないかなって僕は思ってますけど
わかんないけど
スピーカー 1
怖いからわかんないけどつけちゃうんですよね
世に発信しやすい明確な趣味みたいなものを持ってると
スピーカー 2
自分もそんな気持ちに近いものになるのかな
そっか
キギさんの例で言うと
確かにストーリーが当てはまってますね
アクセサリー作家さんですね
スピーカー 1
後は石井さんとしあゆみさん
スピーカー 2
他にもデザイナーさんとかたくさんいらっしゃるけど
皆さん作品を世に出すっていうことによって
スピーカー 1
それが明確ですよね
スピーカー 2
確かに
自分の感覚としてそこに手応えを感じるっていうことができますよね
スピーカー 1
それが足りていないのか
スピーカー 2
なんと
それも思うこともありますね
スピーカー 1
しあゆみさんたくさん
スピーカー 2
ポッドキャスト番組という作品を世に出し続けてますよね
それも作品っていうことになるのか
なんだろう
やっぱりこう
ああごめんなさい
スピーカー 1
いや雲が
スピーカー 2
ああ雲が
スピーカー 1
ハエだと思ったら雲だった
スピーカー 2
なんだろう
物の持つ即時性というか
キギさんのアクセサリーだったり
一瞬のアイコンって
もう一瞬で見れるじゃないですか
一瞬で見れる
音声コンテンツってある程度時間がいるんですよね
一つのものを聞くのに
だからそもそもの特質として大きい違いがありそう
というのは一つ思いますね
スピーカー 1
そうですね
ビジュアルで強いですもんね
スピーカー 2
ビジュアルなり造形でも僕はいいんですけど
イシュ君も絵だけじゃなくて
立体を作るじゃないですか
キギさんのも一応絵じゃなくて立体だし
スピーカー 1
みんな視点
視線じゃないな
視覚を使うもの
ビジュアルを使うっていうので
自分も出した
ゲトるでもゲトったっていう
そこの即時性がありますよね
スピーカー 2
ありますね
それも一つあるのかなってちょっと思っちゃいました
スピーカー 1
そこにたぶん
憧れを感じやすい人とそうでもない人はいるかもしれないですね
シュウさんと私が今喋ってるのは
たぶんビジュアルっていうものに対する
憧れというか強い引力を感じているもの同士が
そういうことになるんでしょうね
スピーカー 2
僕も今喋りながら
みなみさんのあれは
タブレットなのかなって思いながら
パソコンの画面の目の前に
間に挟まってるあれは
液晶タブレット
液晶タブレットだったね
たまにあれで絵描いたりされてるのかな
とか思ったりしながら
スピーカー 1
だから文章にそういう威力を感じる人もいるだろうし
音声の人も
音声というか喋ってる生の言語に
スピーカー 2
そういうのを感じる人もいるんでしょうね
それぞれなのかもしれないけど
スピーカー 1
何か作り上げているっていう手応えが
スピーカー 2
欲しいんだろうなという
完全なないものでなりましたね
何も言えたりはありません
スピーカー 1
ただ5あって10欲しいなって言ってるんだろうと思う
今ゼロの状態
スピーカー 2
ゼロってことはない
1ぐらいはありますよ
どこにあるんだろう
わかんない
スピーカー 1
だからたまに君さん
僕の活動に憧れを感じるんでしょうね
スピーカー 2
ありますね
スピーカー 1
本当に何度も言っちゃいますけど
スピーカー 2
時間回りにその才能にあふれた人が多すぎて
スピーカー 1
いいのもあるかもしれない
デザイナー率高くないですか
デザイナー率と企業家率
スピーカー 2
確かに
なんでこんなに高いんだろう
スピーカー 1
普通300人集めてあんなにいないですよね
スピーカー 2
自営してる人
スピーカー 1
デザインしてる人みたいな
スピーカー 2
率が
びっくりしちゃいます
あれなのかな
サイレントリスナーみたいな表現あるじゃないですか
サイレントでは
その企業はしてなかったり
ものづくりしてないっていう人がいっぱいいて
でもそういう人の機質として
あんまり表に出てこれないっていうのが
あったりするのかなとか
そうか
地方のつながり
スピーカー 1
そうですね
相関で言えばそうですね
企業するようなマインドを持った人は
前に寝ますもんね
スピーカー 2
なんて思ったり
全然そのね
検証しようがないんですけど
スピーカー 1
そうですねイメージですけど
多分人前に出たくないって言ってる人は
あんまり自営しない人と
まあ多分イコールまでは行かないけど
スピーカー 2
近いですよね
ちょっと話つながらない気がしながら
でも浮かんだから言っちゃうんですけど
この旅しながら
昨日なんかも東海高齢会って言って
東海の人間さんたちで集まって
やって
僕なんか宮崎に住んでると
基地管の人間で宮崎県って言うと
僕しかいないんですよ
そっか
ずっとずっとっていうのは
単発でスポンサーで宮崎県という人
何人か今までいたんですけど
本当ですか
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
単発なり何ヶ月間かみたいなのは
いたりしたことはあったんですけど
ずっと継続してての僕しかいなくて
羨ましいなあみたいな話を
昨日してて
ちょっとどこで誰と喋ったか忘れたんですけど
でももしかしたら宮崎にも
サイレントの人がいて
でもなんかそこで出たら
表に出たら
しゅんさんが毎日来ちゃって
みたいなのが怖くて
表出てこないと
謎黒さんがいたんですか
謎黒さんだったかな
そんな気もするけど
誰が言ったかも分からない
何人も昨日いたから
ちょっと分かんなくなっちゃいましたけど
確かに
いいと思って
スピーカー 1
しゅんさんが毎日行っちゃわないにしても
しゅんさんが絶対に
自分の番組でバカしちゃいますよね
スピーカー 2
それもある
いるんですよ
スピーカー 1
名前出したいんですよ
でもまだその時じゃないかな
圧をかけ続ける
スピーカー 2
そうね
だから出てこれないって可能性あるのかな
とか思って
っていうのを思い出しちゃったから今でね
組は関係ないんですけど
スピーカー 1
今この番組を通してね
大丈夫ですよ
しゅんさんそんな
押しつけがましいことしませんから
出てきてください
スピーカー 2
取得力ないですね
確かにね
スピーカー 1
そばにいるっていうので
あんまり関係なさそうに見えて
心強いのかな
スピーカー 2
やっぱりね
福岡は福岡でいっぱいいますよね
って言われるけど
福岡まで意外と距離あるんで
スピーカー 1
宮崎から福岡って言ったら
こっから京都ぐらいですか
そんなに遠くない
スピーカー 2
こっから京都が分かんない
どのぐらいですか
何時間ぐらいか分かんない
高速使っても4時間以上なんですよ
宮崎から
スピーカー 1
福岡まで
スピーカー 2
福岡というか
僕はパレットで計算しちゃったけど
でも福岡
ざっくり福岡って言っちゃっていいんじゃないかな
スピーカー 1
じゃあこっから東京ぐらいですね
スピーカー 2
多いんで
九州は九州でいっぱいいるじゃないですか
とか言われるけど
いやいや
南九州で考えたら
僕と湊さんしかいないんですよ
スピーカー 1
湊さんも南
だから南のところ
スピーカー 2
鹿児島
スピーカー 1
そっかそっかそうでしたね
スピーカー 2
そう
2人しかいないし
湊さん家までも
僕下道だと
多分2時間半ぐらいあるから
実際湊さんとも僕
大阪と福岡でしか会ってないんですよ
スピーカー 1
そうなんですね
サイレントリスナーの存在
スピーカー 2
宮崎とか鹿児島ではお互い会ってない
だから
スピーカー 1
福岡は伊賀のパレットでお会いしたんですか
スピーカー 2
そうそうそう
そうなんですね
九州定例会っていうのを
おったんとっとさんでやったときに
初めて湊さん会って
こないだの大阪オフ会で2回目に会ったっていう
一番近いんだけど
あののは全然
慣れた圏外って
スピーカー 1
そうなりますね
スピーカー 2
やってるから
もうちょっとだけ
サイレントじゃなくて
現れてほしいなっていう
スピーカー 1
確実的に言ったら絶対いますよね
スピーカー 2
いると思うんですけどね
スピーカー 1
5人ぐらいそうな気がする
スピーカー 2
今のとこまだ現れてないから
スピーカー 1
湊さん優しいですね
それは分かってるから
スピーカー 2
意外とね
ギチカンでいる僕のキャラクターって
あの音声CMしか聞いてない人は
僕ってただのすっげーぶっ飛んだ変人って
思ってる可能性はありますよね
湊一回も聞いたことないとか
スピーカー 1
聞いたらそうかも
そうですね
スピーカー 2
警戒されてるかもしれない
その人はここでいくらアピールしても
ここ聞いてないんですよ
スピーカー 1
確かに
あーそっか
スピーカー 2
どうすればいいんだろう
もう待ちます
スピーカー 1
今度のCMでその辺をね
スピーカー 2
CMがね
この旅の間にどうするかって
迷ってるんですよ
スピーカー 1
そうなんだ
あーそっか
スピーカー 2
多分もう
7月ね
ちゃんと分かんないけど
だいたい20日とかその辺で
渋切り来るから
旅の間に送らないといけないですよきっと
スピーカー 1
あーそうなんだ
編集もできないですしね
スピーカー 2
あんまりね
どうしようかなと思って
悩んでるんですけど
みたいな
本当はね
ぶっちゃけは言う話ですけど
昨日さちえさん家にいたでしょ
で子供たちに協力してもらって
こういう音声を撮りたいっていうのを
さちえさんと家族がいるところで
話して
数どう?ってさちえさんが聞いてくれたら
いやだ
スピーカー 1
えー
スピーカー 2
家族が
いやだじゃなくて
なんて言ったっけな
無理って言ったかな
スピーカー 1
えー
ちょっと自我が強くなっちゃった
スピーカー 2
恥ずかしかったのかなきっと
本当ですか
恥ずかしくなっちゃったんだね
みたいな
スピーカー 1
半年前の家族だった
スピーカー 2
だったら受けてくれたかもしれない
家族がいないんだったら
多分はーちゃんもやらないような感じ
そうなんだ
家族がやらないと
はーちゃんもやらないよ
家族がやらないって
さちえさん言ってくれたんですけど
スピーカー 1
無理ってなって
スピーカー 2
できなかったから
それ結果だから
なんとか今後の道中で
一人でまた
クオリティー低いかもしれないけど
取らなきゃみたいなこと
オフ会での交流
スピーカー 1
どっかに子供いませんかね
スピーカー 2
いやいや子供つかないとちょっとね
とるんですけど
スピーカー 1
でも12日に
それこそあかりさんかひぐちさんが
おうちゃんちょっともらって
スピーカー 2
あのもう議事館のオフ会では
僕のこの勝手なイメージですけど
何もできないと思っといた方がいいと思います
こういうことやりたいっていうイメージが
僕過去のオフ会で
ほぼできたことがない気がする
そうでしょうね
まあまあ過去2回というか
1回目のそうめんオフ会は
そこまでの人数じゃなかったけど
大阪オフ会が2回あったけど
その2回とも50人超えで
人数多すぎて
ほんとしゃべってるだけで
ほんとに何もできずに終わるっていう
そうですね
初めて会う人と写真撮れるだけでも
オッケーぐらいに思っとかないと
こういったことなんもできない気がする
スピーカー 1
しゅうさんのその初めて会った人とは
写真を撮るっていう
それもすごいって私思いましたよ
やり抜いてますもんね
スピーカー 2
いやまあたまに漏れてるんですけど
スピーカー 1
ほんとですか
そういう一つ一つ
自分に目的よっていうのが
スピーカー 2
私全くなかったんで
スピーカー 1
すごいなと思う
ほんとに単純
それを見習ってではないですけど
先日ね
三岡さん主催の
ズーム会があったんですね
しゅうさんも途中で顔出されてましたよね
あれどの会だろう
お付き合いに来られる方たちで
顔合わせはしませんかっていうやつですね
スピーカー 2
あれ
それしばじゃなくて
スピーカー 1
それしばかあれ
それしばですね
スピーカー 2
それしばの公開収録
スピーカー 1
それしばの公開収録だ
スピーカー 2
一昨日かな
でしたっけ
スピーカー 1
あれ違う
一昨日だ
そうだそうだそうだ
スピーカー 2
撮影さん家で僕は
かおりくんとはーちゃんの間で
参加したんですけど
スピーカー 1
それの時
それだそれだ
スピーカー 2
その前の時も僕真っ暗で参加してるんで
それはクルーの会議
クルーの会議は入ってらっしゃる
スピーカー 1
入ってないです
スピーカー 2
じゃあそれだと思います
スピーカー 1
そうなんですね
あの時に知らない方が
3分の1ぐらいいらっしゃったのかな
でも皆さんそこで
クルーとしていろんなことやっていただいてるわけじゃないですか
ありがたいなーっていう気持ちと同時に
この人たちと喋らずに終わっちゃったら
申し訳なさすぎて
っていうのともったいないっていうのと
無理方あったんですけど
多分そんな方が会場にもいっぱいいらっしゃるから
絶対に一言ずつ喋ろうと思って
写真までは撮れないと思うんですけど
じゃあ撮れましょう
スピーカー 2
これは僕の前壁なんですよただ
スピーカー 1
それもいいですよねでもね
この人初めてだと思ったら絶対声かけていこうかな
スピーカー 2
というのが今回の私の目標になりました
スピーカー 1
どっちみち薄っぺらいことしか喋れないんで
多分みんなと薄っぺらい話をして終わると思います
スピーカー 2
まさに僕もそうですよ
薄っぺらいの塊だと思ってるんで
スピーカー 1
そんなことはない
なんかユーモアのある人って
本当に爪痕残してちゃんと
スピーカー 2
原見さんがめっちゃユーモアのある人なんですけど
でもねどこがですか
一個言っていいですか僕は覚えてる
すごいと思ってるのが
これはでもだからこういう
フォトキャストとか対話っていう意味ではないんですけど
僕はねニーヤンとかとテキストの
やりあいって言ったら変だな
やりとりでニーヤンがお笑い的に仕掛けてくるじゃないですか
全然うまく返せないんですよ
スピーカー 1
えーそうかな
スピーカー 2
で僕思ってて
多分週報のディスコード出た
週章の多分収録絡みの書き込みだと思うんですよ
それでね
なんてニーヤン書いてたっけな
ちょっとねその文章思い出せたら一番いいんですけど
文章忘れたんですけど
なんか喧嘩を仕掛けてくる的な
ふっかけをニーヤンがしたんですよ
したそれに対して僕うまい返しが何もできないと思って
何も書かなくていたら
ユーモアと相互作用
スピーカー 2
みなみさんが返されてて
ニーヤンがそういう喧嘩をふっかける的な文章を書いてたから
私も今上着を脱ぎましたって書いてたんですよ
スピーカー 1
そうなんですか
スピーカー 2
なんて面白い返しされるんだと思って
上着を脱いだっていうだけで
ファイティングポーズが目に浮かぶじゃないですか
すげーと思って
こんな面白い返しできるようになりたいって
スピーカー 1
多分テキストだと精神状態落ち着いてるじゃないですか
それでさっきの話じゃないですけど
スピーカー 2
パフォーマンスが最大化されただけだと思います
本当だって落ち着いてるはずなのに
テキストだから落ち着いてるはずなのに何にも浮かばないんですもん
スピーカー 1
演習さん面白いこと返してますけどね
おぼちゃとか見てても
何言っても覚えてないけど
スピーカー 2
時々呟かれてますもんね
私面白いと思ったらグッドボタンとか押してるんですけど
そういう自分に苦手な返しみたいなのなんでしょうね
ニーヤンの喧嘩吹っかけてくる的なお笑いに何にも返せないですよ
でも自分がただ一人で動けるみたいなのはいくらでもやれちゃうっていうか
どっちかっていうと顔芸みたいなのばっかりじゃないですか
自分の顔を画像加工してたりとか
スピーカー 1
あれはでも他の人はやってないですもんね
スピーカー 2
オリジナリティ満載じゃないですか
そういう意味ではそれを有無は取ってもらえれば
スピーカー 1
チュウさんは独自路線がすごいんですよ
コマーシャルもそうですけど
スピーカー 2
どっからそんな思いつくんだろうって思って
スピーカー 1
今はコマーシャルっていう縛りでやってらっしゃると思うけど
スピーカー 2
最初にそれを結局自分で発音したわけですもんね
スピーカー 1
音声CMって言われたからCMでまだやってるってだけなんですけど
スピーカー 2
チュウさんに限らずそういう発想力がみんな飛び抜けてますよ
スピーカー 1
どっからその発想っていつも毎回思います
りんやの場合はこっからお笑いが来るかって
スピーカー 2
方向性が読めないところから降ってきますよね
自己紹介PRもオプチャでやってる
そうころか本当にね感心するんですけど
スピーカー 1
もちろんコメントもいつも笑わせてもらってるけど
りんやにだけは悔しいからグッドボタン押しません
スピーカー 2
なんでそこ悔しいんですか
スピーカー 1
悔しいっていうかあの人は半分プロじゃないですか
プロだから他の人に対するような
そんな優しいグッドボタンを押してくれる
スピーカー 2
そんなのあるんだ意外だった
ハンドルが1個あそこは高くならないとね
プロはプロとして
スピーカー 1
でもそんだけレベル高いってことですね
スピーカー 2
ちょっとやさっと収めればよみたいな
スピーカー 1
あの人だって入ってくるだけでバッて場の空気変わりますよね
スピーカー 2
オプチャにするもちろん実際の場所も違うけど
スピーカー 1
ああいう人は素人とは言っちゃいけません
りんやとカワッチのやりとりが私すごい好きなんですけど
スピーカー 2
あの定俗のいい争いがすごい愛に満ちてて
対話ができない
スピーカー 1
こんなふうにみんなの前で対話ができる相手がいるって
スピーカー 2
うらやましいと思うんですよね
ああいう時に自分が男だったらなって思いますね
スピーカー 1
下ネタ絡めてポンポン言い合えるみたいな
そういうプライベートな友達でも持ちにくいし
スピーカー 2
僕も男ですけど無理ですけどね
それキャラなんじゃないですか
女性ではありえないですかそういう2人は
スピーカー 1
見たことない
でも実際にいるのかもしれないですけど
スピーカー 2
お笑い芸人さんの女性コンビだったら
なんかありそうとか思っちゃった
ちゃんと思い出せてるわけじゃないけど
でもお笑い芸人っていうかなりのスキルを持った人たちですよね
でもりんやとカワッチはもうお笑い芸人と言ってもいいじゃないですか
確かにそうですよね
スピーカー 1
スキルは
カワッチはりんやにしかあいつこみをしない
りんやはどれに対しても打てるっていう
スピーカー 2
でもねりんやはりんやでバランス取ってくれるんですよ
僕にも最初はすごい同じような感じで振られてたけど
僕がさっき言ったみたいに返せないだったり
意外と間に受けて凹んだりっていうのを感じて
僕に向けたコメントに変わっていったんですよ
スピーカー 1
ようやく僕それだったら返せるみたいになって
スピーカー 2
だからりんやがちゃんと見てるんだなっていうのを感じますね
肌感って感じれる人ですよね
この話なんか直接りんやにした気がする
本当ですか
りんやはでも無意識で多分やってて
自己表現の重要性
スピーカー 2
僕にりんやが配慮してくれてるみたいな
僕は配慮したことないですよみたいな言ってたんですけど
説明したらそれはそうみたいなこと言ってた気がしますけど
定かじゃない
スピーカー 1
青柳さんにしてもそうだしりんやにしてもそうだし
感性で相手をちゃんと無意識のうちに分別して
スピーカー 2
球を打ってますよね
スピーカー 1
返せないから打たれないのは当たり前なんですけど
スピーカー 2
打たれてる人をうらやましいと思うんですよ
スピーカー 1
分かりました
スピーカー 2
知られてるうらやましいとか思っちゃいますね
今日はないものねだり会ですね
スピーカー 1
本当にそうだすごいいいタイトル
スピーカー 2
めっちゃいいタイトル
こういうことぐらいは言えるんですけど
スピーカー 1
しゅんさんと私が集まるとないものねだり会になりがちかもしれないですね
スピーカー 2
似た部分多いなって思います
だいたい集商として
この回だけでも再開してから
でも3回に分けてるから
この回だけで36分だから
そろそろ開けていこうかなと
スピーカー 1
分かりました
スピーカー 2
途中で編集したら配信予約するんですけど
スピーカー 1
ここがね多分ねちょっと響きがちなんですよね
スピーカー 2
音声が
スピーカー 1
なので黒口さんと喋った時の音声も
リバーブを除去するっていうのをかけて
スピーカー 2
できるんですね
スピーカー 1
出してました
スピーカー 2
探してみますありがとうございます
リバーブかけるはやったことあるけど除去もできるんですね
スピーカー 1
確かねちょっと詳しい工程は忘れちゃいましたけど
何かしら書けました
大丈夫です
スピーカー 2
調べます
調べればわかるはずなんで
なんで調べるんじゃなかったの
はい調べます
ちなみにこの配信は
キーさんと2人で話した回の次に配信させてるはずです
スピーカー 1
本当ですか
スピーカー 2
文脈的にはつながりやすくなってるんじゃないかなと思ってるんですけど
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
こんなこと言ってもしょうがないんですけどね
一番最後なんでついつい言っちゃう
スピーカー 1
何者にも影響されずに喋れる方がいいですからね
スピーカー 2
そうですね
キーさん登場率の高い話でした
キーさんリスペクトです
リスペクトです
また帰ってからもキーさんとみなさんが来てくれるの楽しみに待ってます
スピーカー 1
わかりましたありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
ありがとうございました
32:12

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