00:02
スピーカー 1
前回からの続き
あんまり信用しすぎないほうがいいです。
確かに。
スピーカー 2
有料化の話は、一部機能を有料で提供みたいなことはあるかもしれないですけど、レース部分は無料のままのつもりでいます。
スピーカー 1
というのも、過去のコストのために有料化するっていうのは全然、僕は自分のサービスとしてはありだと思っていてね。
スピーカー 2
僕が例えば、新しい機能を作りたいのだが、この機能を運用するのには別のサーバー代がかかるみたいな。
っていう場合に、それがペイできるぐらい共感できる、使ってくれる人がいそうだったら、有料機能として作るみたいなことは全然やると思います。
スピーカー 1
今、Eevee 公開した時点で、デモの状態からだいぶアップデートされてますけど、コスト結構かかってきてるんですか?
あの時から足りなくなってきてる感じなんですか?
スピーカー 2
なんと、ゼロです。
スピーカー 1
コストがゼロ?
スピーカー 2
今のところコストゼロですね。
スピーカー 1
そんなことも可能なんですか?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
Eevee に関してはストレージを外に置くっていうのが結構裏技というか、ずるいですね。
スピーカー 2
さっき、信用しすぎない方がいいと言ったのは、有料化の話はサイドにあるんですけど、それとは別に根本的に個人ができる範囲でやってるやつなので、
スピーカー 1
あんまり自分の人生を預けるみたいな使い方をされると、ちょっと責任持てねえぞみたいな気分も正直なところあったりするので、
スピーカー 2
本当の意味でいつなくなってもいいものとして使っていただくのが今のところはいいのかなというふうに、
スピーカー 1
情けないリスクヘッジをしておきますが、正直なところそういう規模のものです。
03:03
スピーカー 1
なるほど。でも実質その音声ファイルはなくならないわけですもんね。
全然許容範囲って言うとちょっと上からかもしれないですけど、全然許容できる話だと思いますけどね。
スピーカー 2
それこそリッスンさんに過去のエピソードのデータごとお引越しとかいう機能が用意されているので、それで行ってくれればいいんじゃないかな、EPがなくなるとしたら。
スピーカー 1
なるほど。
リッスン、RSSで配信してたのがお引越しできるんですか?
スピーカー 2
そうです。多分リッスンの中の実装なので想像ですけど、元で配信されているRSSを読んで、
エピソードの情報とか音声ファイルのURLとかが入ってあるので、
それをリッスンのサーバー上にアップロードし直して、新たにRSSを作るというようなことをやっているんだと思うんですけど。
スピーカー 1
そういうこと。じゃあ生まれ変わりなんですね、引き継ぎという。
スピーカー 2
そうですそうです。リッスンさんの話なのであんまり責任を取れる話ではないですけど、
スピーカー 1
インポートに2種類用意されていて、
スピーカー 2
RSSを正面的に引き継いでリッスンで継承するという方法と、
スピーカー 1
中身のファイルまで音声ファイルまでリッスン側にインポートして完全に引越ししてしまうという2つの方法が提供されているかと思います。
引っ越しもあるのか。
それは旧Ankerからはできないですよね?
いやできますできます。RSSがあればできるやつなんで。
あ、できるんだ。
そう、補修省も実はそれ迷ったんですけど、本当は。
でもまだなんか、なんていうか、人柱的な感覚なのかなみたいなのがちょっとあって、
引っ越そうとしたけど、まあまあまあないだろうけど、
Ankerからは消えちゃった、リッスンの方でもううまく上がらなかったみたいになるのがちょっと怖かったっていうところと、
あとはわかりやすいかなと思ったんですよね。
もう乗り換えますみたいな。ここまでのエピソードはもう今までもう上げちゃってるし、
無理して引っ越さなくてもこれから先のエピソード聞いてくれる人は引っ越し先に来てくれればみたいなので十分かなとか思って、
今回はこういう形にしたんですよね、補修省に関しては。
06:01
スピーカー 1
ここから先は続補修省ラジオです、みたいな。
それをリッスンの方でやったっていう風にしたんですけど、
結構ねちょっと変な、あんまりどうでもいい話なんですけど、
それでおかしなことが起こっていることが一つあって、
リッスンじゃないんですけど、グーグルポッドキャストでめちゃくちゃおかしなことになったんですよ。
で、これは、
なんかちゃんと説明しきるかどうか自信ないんですけど、一応ちょっとしゃべろうとしてみると、
何が起きたの?
僕、そのデータのバックアップ的な意味で、
僕番組を今6個やってるんですけど、
自分で配信してるのは5個か、
紫さんが配信してるのがちょっと別なんで、
5個の番組を全部スタイフの方でも配信してるんですよ。
1個の番組ですか?
そう、1つにもうまとめちゃってるんですよね。
スタイフアカウント複数つくのが面倒よかったんで、
もう、そのスタイフのその番組では、
それはそれでRSSがあるんですよ。
で、今回ゴシューショーラジオをリッスンに引っ越した、
アンカーの方をリッスンに引っ越しましたっていう時に、
一応俗、ゴシューショーラジオって言うんで、タイトルに俗をつけただけ。
で、アートワーク全部一緒なんですよ。
っていう引っ越し方をしたことがどうも影響してるっぽいなと思ってるんですけど、
Googleポッドキャストの方で、
俗ゴシューショーラジオっていう番組と、
そのRSSフィードとしてはリッスンのRSSを登録したんですね。
そしたらなぜかスタイフの、
そのいろんな番組を全部配信してるんですけど、
アートワーク実はゴシューショーと一緒なんですよ。
ちょうどゴシューショーを配信し始めたタイミングで、
僕がそれをバックアップ的なことやり始めたんで、
どうもそのアートワークで引っ張ってきたように僕から見えてるんですね。
Googleポッドキャストで配信されてるのが、
RSSはリッスンのRSSになっているにもかかわらず、
配信されてるのはスタイフで僕が配信してるやつが、
Googleポッドキャストから配信されるという現象が起きたんですよ。
で、わけがわかんないから問い合わせしたんですけど、
思いっきり日本語で問い合わせたけど英語で返事が来て、
09:01
スピーカー 1
お互いにそこを譲らず、翻訳ソフト使いながらやり取りするっていうのをやって、
やっと最近できるようになったんですね。
続ゴシューショーラジオでは新しいリッスンから配信されたエピソードが流れるようになったんですけど、
なんかわけわかんない状態に一瞬なっていて、
しかも過去のゴシューショーラジオもわけわかんないことになったんですよ。
それは未だに解消されてないんですね。
アンカーでのRSSで登録してたはずが、そっちの方もスタイフの方のエピソードが混ざるようになったし、
それも一応別メールアドレスで配信してたから、また別のGoogleアドレスで問い合わせしてるんですけど、
とりあえず今は、あと2週間は、切り替わるのに2週間かかりますって返事来てるんですけど、
今のところ僕の感覚では、2週間経ってもうまく翻訳されないように見えるなっていう、
ちょっと中途半端な情報なんですけど、そんなわけわかんないことが起こってて。
なんか適当ですね。
Googleポッドキャストってどういうロジックでどう動いてるんだっていうのはわかんなくて。
アートワークから引っ張ってきてるっていう?
いや、これは勘ですよ。僕の勝手な推測ですけど。
そんなことある?
アートワークを登録する、アップロードする画面の時に何回かエラーが起きたんですよ。
このポッドキャストはすでに配信されてます、みたいなメッセージが出て。
で、チャットでの問い合わせがあったから、チャットで問い合わせしたら、
明日になったら直ってるはずです、みたいな返事で、
でも結局だいぶかかったんですけど、そこから、
直ったよ、直ったよって3回4回返事が来たけど、全部変な直り方して、
直ってないじゃん、みたいなのがあったんですよね。
ちょっと全然すごい余談になっちゃいましたけど、
そんなことがありました。
アートワークってそれ画像で見てるってことですかね?
それとも気のづいたデータで見てるんですか?
どんな感じ?どういうシステムなのかちょっとわからない。
わかんないですよ。
そっくりなアートワークの画像があったら、
じゃあ配信できないってことですよね。
なんかおかしなことになるっていうことなのか、
ちょっとはっきりわかんないですけどね。
はい、ちょっとごめんなさい、全然余談だったんですけど、
12:01
スピーカー 1
バックアップ的に他のところでも配信するみたいなのは、
本来はあんまりよろしくないことなのかなみたいな、
罪悪感みたいなのもどっかに持ってるから、
めちゃめちゃ言いましたけど、
Googleポッドキャストさん以外ではこんなこと起こってませんよ、
みたいなこと問い合わせでも言ったけど、
ちょっと心のどこかで、
自分が悪いことしてるのが悪いんだよな、みたいに思いながら。
別に悪いことではないでしょうけどね。
悪くはないかな、悪くはないか、そっか。
なんか、無料で使わせてもらってる文材で、みたいにはちょっと思っちゃったかなっていう。
まあそうですね。やってもらってる文材ですもんね。
そうなんですよね、そうなんですけど。
だから、自分の中でのそういう、
僕が勝手に思う心の健全さみたいなところで言うと、
本来だったら自分たちでそのストレージから何からやってみたいなのが、
一番本当はやりたいんだろうなって自分で勝手に思ってるみたいなところですかね。
昔はそうだったわけですもんね。
スピーカー 2
昔はそうだったかというと、どうなんでしょう。
多分、デジタルサーバースペースって結構長い間ずっと有料なんじゃないですかね。
スピーカー 1
そうそうそう、そういう意味です。
自分たちでお金を払ってポトキャスト配信してたんすもんねという意味です。
昔そうだったっていうのは。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
自分の感覚としてはそういう話かな。
今日したかった話っていうのは。
じゃあ、物理的なハードディスクから配信できるようになる可能性もあるんですか。
スピーカー 2
それできますよ。
インターネットに公開できればいいだけなんで。
技術的には全然可能なんですけど、その話をするのがいいかなと思ってたところで。
スピーカー 1
NASみたいな、それとはまた別で。
スピーカー 2
NAS使ってもいいですし。
スピーカー 1
NASって何でしたっけ。
スピーカー 2
NASってのはインターネットからアクセス可能な外付けハードディスクみたいなイメージです。
出先から自分の自宅のファイルストレージを触れるみたいな。
15:00
スピーカー 2
イメージですかね。
NAS使ってもいいし、自宅サーバーを立ててIPアドレス固定して、
自分の自宅のハードディスクをファイルサーバーとしてPodcast配信するみたいなことも全然技術的には可能なんですけど。
それをやる場合に、ハードディスク対応年数どのぐらいで、
1回買うのにいくらかかって、サーバーを動かし続けるのに電気代いくらかかってとかいう話と、
サーバースペース借りるのとどっちがいいんだろうねみたいな議論が同時にあるわけですね。
ただで使わせてもらっているというふうに言ってたのも、
直接触る部分、自分が直接利益を得る部分をただで使わせてもらっている代わりに、
おそらくGoogleの例だと情報を提供して、それでGoogleがビジネスをしているわけですよね。
銀行にお金預けるのと同じですよね。銀行にお金預けて、表面的には僕らは利子をもらっているだけなんだけども、
銀行はその預けられたお金を使って通すという商売をしているわけですよね。
少なくとも営利企業が無料で提供しているものは、
その規約に違反しない範囲で存分に申し訳ないと思わずに使うのが良いと僕は思っています。
それが回り回って自分たちの利益になるというロジックがあってやっていることだと思うので、
仮にそうじゃなかったとしても、そうであってほしいという願いもあります。
それはそうか。そうですね。確かに。
スピーカー 1
しゅうさん的に申し訳ないって思うこともあるんですか?
うん。なんかあんまり深く考えずについつい思っちゃってるっていうのは、さっき話してても自分でも思ってたんだなーって気づいた。
申し訳ないか。
申し訳ないか。
なんとなく。
でも、よく考えたら今なっちさんが言ってくれたみたいなことだよなーっていうのは、銀行の例がすごいわかりやすかったですね。
確かにな。
18:00
スピーカー 1
そうですね。情報を渡してますもんね。
だから、やっぱりSpotifyさんにもちょっとだけ恩返ししたい的な気分はやっぱりあるんだよね。
うん。
もうすでにしてるんだろうけど、そういう意味で言うと。
使っている時点でというか、どんぶんに使っている時点で。
ここはちょっと大輝くんとは感覚がだいぶ違うことなんだろうなーと思いながら。
なんか、うーん、そう。
SpotifyとAnkerって今一緒になっちゃったけど、限りなく一緒になっちゃったけど、僕の中で結構分けてたんですよね。
僕が怒っているのはSpotifyのCEOに対して怒ってる。
怒ってただけで。
Spotifyのやり方としては、囲い込んでるなーっていう意味では不満はあったけど。
もともとの怒りは、別にAnkerに対して怒ってるわけじゃなかったんですけど、もう今限りなく一緒になっちゃってるから、
Ankerに対しても怒ってるっていう感じなんですよね。
だから、さっきしゅーさんの言った恩返しをしたい先がなくなっちゃったんですよ。
僕はSpotifyには特にしたいわけではなく、
Ankerの時にはAnker好きでAnker使ってるっていう感じで、使わせてもらってるっていう感じで使ってたんですけど、
今もその思いなく使ってて、一緒になってほしくなかったなっていうだけなんですけど、行き場がないですね。
そこの大輝くんのSpotifyに対する強烈さというか、
それって、過去にも何回かは聞いてるかもしれないんだけど、やっぱりわからないといえばわからなくて、
これはでもなっちさんがいる時じゃない時に喋ったほうがいいのかな。
なんか今、もう一回聞きたいなとか思っちゃったんだけど。
なっちさんがよければ。
え、いいっすか?すみません、そのイビーとかの本題からだいぶずれちゃうかもしれないですけど。
大輝くんのその強烈さみたいなのがどっからくるのかなって。
そうですね。
今めちゃくちゃわかってない。
僕もそんなにわかってないですよね、たぶん。
僕の中で前回4人で喋った時に、なずぐるさん達で喋った時に、なずぐるさんいなかった時かな。
21:09
スピーカー 1
しゅうさんからすると、グーグルもスポティファイもほぼ同じことをしているって言ってた。
僕の中では同じことをしているようには思えてないんですけど、
なんで違うって思ってるかがわかってないんですよ。
なんでスポティファイに対しては怒っていて、グーグルに対しては積極的に情報を上げたいと思っているかがわかってないので、
そこをなちさんの助けがあればわかりやすくなるかもしれない。
じゃあなちさんがいた時でちょうどよかったのかな。
わかんないけど。
スピーカー 2
過去のエピソードで大輝さんが話されていたことから受けた印象だと、
おそらく軍事産業への投資というのが一番大きなところなのかなと思ったんですけど、
どうですか?
スピーカー 1
そう、そう思います。
すごくそう思います。
そう思うし、
そう思うんですけど、
スポティファイがしてるわけじゃないですよね。
会社として、
たぶん別ですもんね、CEOと、
個人的な資産でやってるのとスポティファイがやってるのって。
だけどスポティファイに対していい思いはなく、
逆にグーグルの今誰かわかんないけど、
何でしたっけ、サンダーピチャイさんが、
今のグーグルのアルファベットのCEOが軍事企業に投資してるかどうかなんて僕は知らないですけど、
全情報ぜひ吸い取ってくださいって思ってるんですよ、グーグルに対しては。
スピーカー 2
そこがフラットじゃなくてポジティブなのが面白いですね。
スピーカー 1
確かに。
その方が便利だからですね。見たい情報が見れるから。
それだけなんですけど、
自分なんでかなって思ってます。
それはそうなんだけどなんでかなっていうのはわかんない。
スピーカー 2
会社とCEOが別だよねという話は、
僕個人的にはあんまり管理しなくていいというか、
社長って会社だよねみたいな風に乱暴に言ってしまうと捉えているところがありますかね。
24:03
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
おそらく彼の個人資産はスポキパイが稼いだものですよね。
スピーカー 1
おそらく。
スピーカー 2
であれば、そこから支払われる役員報酬によって彼の資産が形成されているのであれば、
それはスポキパイが投資していると、
乱暴には言い換えられるのではないかという風に思います。
スピーカー 1
それは役員報酬だからですか。
スピーカー 2
給料ですか。
スピーカー 1
給料だったらまた別ですか。
スピーカー 2
別かもしれないですね。
というか、それは多分役員報酬か給料かではなくて、
CEOか社員かという話だと思います。
スピーカー 1
そうですよね。
確かにそうですね。
だってというか、Googleの社員にも多分いますもんね。
Googleのお給料から出た資産で、
スピーカー 2
個人的に投資している、いろんな会社に投資している人もいるし、
スピーカー 1
僕も簡単にできるし。
確かにね。
でもやっぱり繋がらないなぁ僕。
別って思ってますね、今のところ。
なんでイカってるんですかね。
イカらなくてもいいのにね。
こんなにイカらなくてもいいのに。
スピーカー 2
なんででしょうね。
スピーカー 1
そこがずっとなんでだろうなーって思ってるんだよな。
スピーカー 2
軍事環境に関して僕の感覚をお話しすると、
僕も割と以前は大地さんと同じく、
軍事と聞いただけで、
良くないものが悪とかそんなイメージを持っていたんですけど、
そこに関わる仕事をしている人の話を聞いたときに、
直接話を聞いたわけではなくて、
割と僕から数人たどればたどり着くぐらいの人が、
軍事産業に関わるところで働いているという話を聞いたときに、
27:07
スピーカー 2
軍事産業ってあるんだって思ったんですよ。
スピーカー 1
割と以前嫌いしていたときは、
スピーカー 2
ある種存在しないものというか、
実体がないものみたいに捉えてしまっていたんですけど、
確かにそこにあって、何らかの目的で行われていて、
そこに人殺しをしたいわけではない人がしっかり働いて、
家族を養っているんだというイメージができたときに、
イメージの中でちゃんと軍事産業というものが手触りを持ったというか、
あるんだなっていうところを一回納得したんですよね。
とにかくあるのだから、
なくせとは言えない。
スピーカー 1
なくなったほうがいいよねということさえも、
ちゃんと説明できないと、主張できないといけない。
そういう意味で、
スピーカー 2
そこから、
判断保留みたいな立場になりました。
スピーカー 1
嫌いから。
スピーカー 2
なるほど。
そういう意味で、
自分が嫌いになったときに、
スピーカー 1
自分が嫌いになったときに、
なるほど。
すごいわかりやすい話だった。
そうですね。確かに僕、
感としてないみたいなふうに思ってますもんね。
あるんだろうけど、全然ないものとして見てましたよね。
なんか、この怒りの拳を、
じゃあ、いからなくていいかって下げると、
その存在を自分で許しちゃうことに、
しちゃうのも嫌なんですよね。
わかります。
ないほうがいいと僕は思ってるんですよ。やっぱり。
ないほうがいいと思ってるけど、
し、ないほうがいいと思ってるので、
あってもいいよって、
許したくないんですよね。
30:04
スピーカー 1
それはそうなんですけど、
それはそうなんですけど、こんなにスポティファイに怒ってるのもわかんないんですよね。
スピーカー 2
あとそこの理由として考えられるとしたら、
お前のような届き物が、
俺の好きなポッドキャストを乗っ取りやがって、みたいな感覚とかで。
スピーカー 1
いや、それは多分あります。
ポッドキャストが好きというか、
お前のポッドキャストじゃないからなっていう思いはありますね。
スピーカー 2
独占配信が嫌という。
スピーカー 1
そういう意味なんですね。