イクコさんがトラウマを解消するのに役立ったという
武当派太極内丹法についての説明を丁寧にして下さってて
「チャクラが動いてない」って言う人も居るらしいけど、そんなことは無いらしく…
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サマリー
武道の聖地として知られる武当山とその内丹法について議論が行われ、チャクラトレーニングの重要性が強調されています。内丹法によってチャクラのエネルギー循環を促すことが、生活や健康にどのような影響を与えるのかが説明されます。このエピソードでは、ビパッサナー瞑想とその実践についての体験が語られ、瞑想の重要性や修行方法、自己との向き合い方が深く掘り下げられます。特に、瞑想を日常に取り入れることの大切さが強調され、参加者同士の対話を通じてさまざまな見解が共有されます。武当派太極内丹法についての深い洞察が語られ、瞑想とエネルギーの関係が探求されます。特に、身体と精神の内外のつながりについての理解が深まります。
武当山と内丹法の紹介
前回からの続き。
忘れてしまいましたけれども、その中国にそういう武当の有名なところ、太極拳とか、 武術の部に戦う。
少林寺拳法とか、 その武当ですよね。
武当の方ですね。
で、そういう場所があって、そこはね、世界遺産になっているの。
お寺は山のところに、お寺はこういう風になってて、
武当さんって、武術の部に当てるの、当たり前の当たり。
で、山で武当さん。
で、武当さんって調べると出てくるんだけど、世界遺産になってて、すごいきれいなんだけれども、
実際その中でやっているその技術っていうのは、あんまり外の人には教えてない。
で、内丹っていうのは出てこない。
出てこないけど、その少林寺とかをそこでやっている人たちは、もちろん内丹をやってる。
そうそうそうそう。
そういう技術だね。
なので、表だってはほとんど文献はない。
だから、木村先生のブログがすごいので、それを読んでいただくのが一番いいかなと思う。
チャクラのエネルギー循環
なるほど。
で、3番と5番のチャクラのトレーニングをやっていく、その内丹法っていうのはね、
例えば、普通にスピリチュアルだと、あ、じゃあ7番チャクラをね、開いていきましょうね、とかね、
6番チャクラを開いていきましょうね、みたいな感じでやるんだけれども、
それっていうのは、ただチャクラをちょっと稼働させていくっていう感じなのね。
なので、全てのチャクラが全然動いてない人っていうのは、そういうふうに全然動いてないですね、とかね、
言う人いるけど、そんなことはないです。
それは私ははっきりと言い切ります。
そういうことを言う人には、言っちゃだめ。
へー。
その人は、そんなことはないです。
全く動いてないかったら死んでるから、死んでるし、
みんなそれぞれのチャクラをうまいことコンバインしながら、
あの、なんていうの、連動させながら、私たちをこうやって生きてってるのね。
で、この内丹術って何をやってるかっていうと、
一番最初はまず、私たちは2万7千本くらいの奇脈って呼ばれる、血管みたいなエネルギーが流れる血管みたいな管を体中に持っているのね。
で、体中に持っているんだけれども、その中で特に大事にされてるのが、
その一番チャクラって呼ばれるその縁の部分から、頭頂のここに百会っていう壺があって、
新旧でもすごく大切にされてるね、壺なんだけれども、その百会の壺を通じてこの体のセンターまっすぐに、
大きな奇脈、大動脈みたいな感じでね、奇脈が流れてるの。
で、ここから出た気っていうのは、自分の体の外側をふーって通って、また一番チャクラに戻って、で、こう循環してるわけ。
ここに大きな気の流れがある。もちろん違う小さい気の流れいっぱい体の中にあるわけだけれども、
で、まずやるのは、その大きな循環を奇脈のつまりっていうのは、私たちはこの生活していく上でね、
奇脈のつまりっていうのは、あの水道のつまりみたいな感じ?パイプにちょっと汚れがついたりするわけじゃない?
ああいったものは、私たちは誰でもあるんですね。
まずそれを、えっと、呼吸と意識と、あと先生と一緒にやるんだったら、
先生からの気の注入っていうね、連気波っていうんだけど、そういったものを注入することで、奇脈のつまりをまずとっていく。
で、奇脈のつまりをとったところで、循環をスムースにさせたところから、2番チャクラから少しずつ気を、
チャクラをまず使える状態にしていくっていうのかな。
私たちは普段から空気中にある生命エネルギーっていうのを吸い込んで使ってるんだよって話をしたんだけれども、
それがそれぞれのチャクラを通過していくんだけれども、
例えば風車があるじゃない?風車って風が吹くとくるくるくるって回るでしょ?
で、そういう状態でチャクラは普通の人たちは回ってる。
で、その風が強く吹けば、そのチャクラ、えっと風車はもうちょっと強く回るし、
それがゆるければゆるく回る。
でもこれが止まっちゃうことってないね。呼吸してる限りチャクラが入ってくる。
生命エネルギーであるプラーナーを取り込んでいるので、
これは絶対に止まっちゃうってことはないんだけれども、
で、これを、このチャクラをまず意識的に気をここに強く取り込んでいく。
で、そうすると、このチャクラっていうのはくるくる回って、今風車って言ったから風車のイメージがついてると思うんだけど、
例えば鍋みたいに例えることができて、
そしてこの生命エネルギーっていうのは水に例えることができて、
普段はこの生命エネルギーはミスト状で、そこら辺にあると思う。
そのミストを私たちは吸い込んで、チャクラをくるくる回して生きている。
で、だけれども、このミストを、この風車にはお鍋がついてて、そこに意識的にミストを溜めていくことができる。
で、ミストが溜まっていくと、それが水滴になり、その水滴が溜まっていくと、水としてなっていく。
で、その風車についているお鍋がいっぱいになったところで、次3番チャクラっていう感じで進んでいくの。
で、それぞれのチャクラを満タンにしていくっていう作業が、まずレベル1っていうか1段目でやることなのね。
で、2段目では、そこに火をつけて、そこにじゃあジェネレーターをつけていく。
発電機をつけて、発電機をつけて、で、この水をさ、お湯にしていきましょう。
で、お湯にして熱湯にしていきましょうっていうことで、今度、このチャクラが活性化されていくのね。
で、その作業をするのが2段目。
で、3段目は、その活性化されたチャクラをくつくつちょっと、じゃあ今度煮込んでいきましょうっていう、煮込んでいくっていう作業をするのが3段目で、
で、この煮込んで、えっと、これはね、先生はよくね、あんこって言うんだけど、
なので、えっと、その発電機2段目で、このお湯をポコポコしていくときに、今度その水を、例えばあずきがあるっていう感じで考えていただいて、
で、沸騰させて、このあずきを沸騰したお鍋にこう入れている状態。
で、今度はそれを煮込んで、あずきをとろっとろみ、こうあんこにしていく。
で、あんこにしていくっていうのが3番目。
で、4番目は、今度外側をこう冷やしていく。
で、外側を冷やして、内側は熱いけれども、外側を冷やしていくみたいなね、作業していく。
まあ、そんな感じでちょっとずつ進んでいくね。
なので、えっと、3番5番に取り組む前に、2番チャクラをしっかりと生成していく必要があって、
生成というのも、ピラミッドとかを考えてもらえるといいかな。
2番チャクラっていうのは、基本的なこの生命、生きていくための生命のエネルギーとかと、
肉体全体を支えているチャクラになります。
で、この肉体全体を支えているチャクラ、だから土台になるよね。
土台の部分をしっかりと、なんていうんだっけ、しっかりと組み立てていく。
この土台部分をしっかり作り上げていった上で、上位のチャクラに取り組んでいかないと、
砂の上に建てたおうちみたいになってしまって、なかなか進んでいけなくなっちゃうっていうのが実際にありますね。
なるほど。
実践とその効果
マニアックだね。
マニアックですね。
おもしろい。すごくおもしろいです。
マニアックって言いたいんですけど、
時間がない、ごめんなさいね。
ほんとね、ながながとしゃべっちゃって。
この先はリリースした後に聞かせていただきますので、
ぜひぜひ。
なんかね、みんなもし、このひぐち塾でもね、すごい興味がある人たちがいたら、
グループとかでやってもいいよなってちょっと思ったりもしたい。
やりたい、やりたい。
なんかね、週に1回1時間時間決めて、
1時間間、みんなでやったらやっぱり90分ぐらいはやったほうがいいかなと思うけど、
それやっていくのも結構おもしろいと思う。
やっぱ実際には、やっぱ個人差はあります。
個人レッスンでね、今、生徒さん教えてるけど、やっぱり個人差はちょっとある。
けれども、やっぱこの二番チャクラっていうものだけを鍛えるだけでも、
やっぱこれが生きていく上で基本のキーとなっているチャクラ。
みんなが一般的に感じる。
みなみさん、いいですよもう。
わかりました。
ごめんなさいね。
ここで失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
基本のキーとなっているものなので、その二番チャクラだけやるだけでも、
一番はいいんですか?
そう、いいことを言ったね。
ありがとうございます。
一番チャクラっていうのは、
なんか一般的には、やっぱ縁の部分にあって、
人間のこの生きる基本的なこと、なんか性的なこととかを支えてるっていうふうに言うんだけど、
一番チャクラだけは、
吸引をする機能を持っていて、
唯一。
で、吸引をするっていうのは、
外からのプラーナを体内に取り入れるっていう作業を一番チャクラがしているんだけれども、
その一番チャクラから吸い上げたエネルギーというものが、
すべてのチャクラにも、
その生命エネルギーを提供している、
そういうチャクラになるのね。
なので、二番チャクラに取り組んで、
二番チャクラの気を生成していくときに、
さらなる気が必要になるので、
自然と一番チャクラを同じく鍛えられていく。
なるほど。
うん、それだけ吸引力が必要になっていくっていうことで、
自然とそこのトレーニングっていうか、
働きが自然と良くなっていくものなので、
そうそう。
面白い。
そうなんですよ。
よく気づきましたね。
いやいやいや、単純に一番下からじゃないのかなって思っただけで。
そうそうそう、そうなんですよ。
いや、ぜひやりたいです、僕は少なくとも。
ね、面白いと思うし、
絶対とは言わないけれども、
多くの場合、身体的なもし不具合っていうか病気っていうか、
治るとは言わない。
治るとは言わないけれども、改善される方が多いですね。
あの薬が少なくなったとか、
私の生徒さんだと、
例えば高血圧で一生薬を飲み続けなきゃいけないって言われてた人が、
もう薬いらなくなったとか、
そういうのもありますね。
めっちゃいいですね。
僕もあんまり体調がいいほうじゃないんで、やりたいですね。
木っていうのはね、強いところから、木の性質として、
強いところから弱いところに流れるっていう性質があるよね。
なので、自分自身の気力を養生していくと、
しゅうさんの気もね、流れも、しゅうさん自身が持っている気が強くなるので、
あんまり外からの影響を受けにくくなるよ。
その代わり、しゅうさんが外に与える影響もすごく強くなるので、
なのでやっぱり最初は、一緒にっていうかね、
私でも、私じゃなくてもいいけど、先生と一緒にするのがおすすめです。
そして特にね、私さっき話してなかったけど、三番チャクラに取り組んでいくと、
結構しゅうさんはさ、優しいから、そんなでもないかもしれないけど、
極端な性格の人とかだと、反対の性格が、
中和していく、中和していくみたいなエネルギーっていうかね、そういう働きをしていくので、
すっごく怒りっぽかった人がめっちゃ優しくなって、めっちゃ優しいから怒りっぽくなるかもね。
めっちゃ優しい人が怒りっぽくないっていう、そういうことが起こることもある。
怒らない人もいる。
それは怖いな。
怒らない人もいるけど、起こることもある。
だからそういう意味でも、相談できる人がいると、安心してできるよね。
いっこさんがいいです。
なんかそういうのはあるよね。
そっか。
そうなんですよ。
いやー面白いですね。
面白いよ。
だからなんか、これはもう技術だから、
その人はどういう思想を持ってようとね、どんな自分の哲学を持ってようと、できる?
あと宗教にも、昔はすごくやっぱり宗教とは関わりのあるバラモンだったりとか、
そういう道教だったりとか、そういったものとね、やっぱりつながりのあるものだけど、
今はもうヨガと一緒だよね。
ヨガと同じように技術としてやっていくことができるから、そういった意味ではいいかな。
でもやっぱり、瞑想と同じように、たった1回だけの練習では、感じる人は感じるけど、わかりにくい人のほうが多いから、やっぱりそうだね。
せめて2番チャクラ満タンくらいまでは、頑張ってやれたらいいんじゃないかなっていう。
やりたい、やりたいです。
っていうことだけ、とりあえず。
なんか機会があったらいいよね。
ビパッサナー瞑想の体験
なんか、気塾のホームページをぜひ見てみてください。
見てみます。ありがとうございます。
面白いと思うし、たぶん好きだと思う。
なんか呼吸するの楽しいし、やっぱり瞑想、瞑想してるでしょ、しゅうさんも毎日。
最近ちょっとね、毎日じゃなくなっちゃったんですけど、
でも、6月20日から、ビパッサナーの10日間合宿行きます。
京都に。
楽しみですね。
そうそう、今もね、そのビパッサナーも、あの、視観業っていうね、あの業法の、観業のほうに入る。
そう、視観業、止まるに観察の観の業、行事の業ね、視観業って書くんだけど、その観業がビパッサナーなのね。
で、観業する前に、その修行っていうのをやってから、観業をやってっていうのが、まぁ伝統的な瞑想方法としてあるんだけれども、
でも今はね、もうみんなごっちゃになってやってる。
で、それでもいいと思う。
その修行っていうやつは、一つの物事に心を止めて、自分自身の思考を止めていくっていうやつなんだけれども、
なんかそれがさ、えっと、しゅうさんもやってた、慈悲の瞑想、様田瞑想って言うんだっけ、様田瞑想が、えっと、実は修行に入っていて、
あぁ、そうなんだ。
うんうん、そうそうそう。
それ、だからいろいろだよね、いろいろになっちゃってるけど、いいと思う、ぜひ。
変わりました?瞑想やってどうですか、自分で。
まだね、わかんないんですよ、自分では。
で、ね、進度もちょっと減っちゃったし、一回がっつり10日間、瞑想だけのこと考えたら、またちょっと勢いつくかなとか、勝手に思ってるんですけど。
うんうん、なんかね、えっと、やらなきゃみたいなやつを手放して、
えっと、毎日やることはすごく大切だし、毎日続けることを目標にする。
で、その毎日やるっていうことは、たまには30秒しかできなくてもいいわけ。
あぁ、なるほど。
わかる?30秒だけだったとしても、座って瞑想します。
あっ、今日は30秒しかできなかった、でもやったぞ、で、いいの。
その、毎日やるっていう、そこが大切なんだよね。
うーん、そうそうそう、瞑想中、何、何、えっと、呼吸で、呼吸に集中するとか。
そうですね、ビバッサナ瞑想の本、なんていうタイトルだったかも、図書館返しちゃったんで、タイトル忘れちゃったんですけど、そのサマタ瞑想をやって、
で、そのあとは、お腹のふくらみ、ふくしき呼吸にして、息を吸ったらお腹がふくらんで、吐いたら縮む。
だから、ふくらみ、縮みっていうのを、頭の中でずっと唱えるみたいなのを、そのあとはやる。
サマタのあとは、それをやるっていうやり方で、一応、やってますね。
どうですか?
なんか、えっと、何だろう。
私、あの呼吸の、結構ね、もう瞑想すると、もう飛んでいくので、
飛んでいくんだ、飛んでいかないですよね。
最初は、呼吸、お腹の動きとか、体のほうに意識向けちゃうと、なんかね、私はうまくいかないんですよ。
いかなかったんだけど、
僕もうまくいかないかも。
例えば、呼吸は、ただ音を聞くだけ。
音。
えっと、体の中の音を聞くだけ。
で、聞くってやって聞くんじゃなくて、なんか、勝手に聞いてるみたいな感じにするのは、私は合うかな。
えー。
ちょっと、うん、意識しています。
いろいろありますもんね。
だから、やっぱり、まず、自分の思考をまず止めるっていうことは、やっぱ大切ではあるよね。
でも、思考が出ちゃってもいいんだよ、別に。
ねー、それも聞くんですけどね。
日記とか書きますか?
飛んではいかない。書かないです。全然書かない。
日記の代わりに喋ってるのはね。
まあ、でも、1週間に1回ですけどね。
どうしても、やっぱり、瞑想中にどうしても出てきてしまう思考って、意外と考えなきゃいけないことだったりとかもするので、書くといいですよ。
置いといて、自分が瞑想するときに、紙とか置いといて近くに、で、ぱーっと書いていく。
思考出てきたことを書いちゃうと、そこでもうアウトプットしてるので、
でもし時間があったら、またそこで瞑想に戻るかも、次の日にしてもいいし、書くことは結構おすすめできますね、私は。
なるほど。
私は自分がそうしてた。
いや、僕も、なんか、これは書きたいなと思って書いたことあったんですけど、瞑想的にはダメなんだろうなと思いながら書いたから、今。
そんなことない。
良かった、聞いて。
何が良くて何がダメっていうのは、もう外しちゃったほうがいい。
なるほど。
何が出ちゃってもオッケー。何でもオッケー。
とりあえず、瞑想という手をとって、毎日とりあえず30分できることは、時は30分すればいいし、30秒しかできない時は30秒だけでもいいし、で、瞑想、毎日やってますっていうふうにするといいと思う。
なんか、あれが良くてこれがダメっていう枠をね、結構何に対しても外していくといいと思う。
なるほど。ありがとうございます。そうしてみます。
えらそうにね、よく言う。
いやいやいや、実際ね、経験が長いんだから、やっぱ聞きたいし、ありがたいです。
いやいや、ねえ。
すいません、でも話題的に大輝くんがしゃべりたいことがあんまりなくなってきたかなっていうのが気になりだしたけど、大丈夫かな?
大丈夫ですよ。
大輝くんの楽しいお話も聞きたいです。
また話、はい。何ですか?楽しいお話。
楽しいことありましたか?最近。
時間かかるかも。
時間かかるかも。
ないですかね。難しいですね。
なんか、こういう感じで大輝くんのことをお話しするの初めてですね。
確かにな。
そうですね、そうですね。
オフ会とかだとちらっとお話とかはありましたけど。
そうですね。なんか、しゅうさんと大輝くんの洋服の色が少し合ってる。
確かに。
黄色、黄色ベースですね。
いいですね。
じゃあ、しゅうさんはピパッサナー瞑想の合宿中は、もうあれですよね、携帯とかも持ち回しで10日間。
あれですもんね、いっこさんも前に受けられてたんですもんね。
私ね、合宿は受けてないんです。
そうなんだ。てっきり合宿受けたんだと思ってました。
すいません、いろんな人に言っちゃった。
受けてないですね。
なんか、シンガポールに住んでたときに、リトルインディアっていう場所があるんだけど、シンガポールで。
で、そこにヨガセンターがあって、ピパッサナーっていう名前じゃなかった。
ラージャヨガっていう名前だったんですけど、つながりがあるのかな、ピパッサナーとたぶんね。
そういうところで瞑想センターには行ったりしてたときがありますけど、合宿はないんですよね。
瞑想の実践方法
行ってみたいですね。
スマホも持ち込めないし、本も持ち込めないみたいですね。
そうそう、いいと思う。
ちょっと怖いけど、まあ。
怖い?
まあまあ、わくわく半分。
いやー、なんだろう、やっぱ自分と向き合うのが怖いんじゃないかなって予想してます。
ちゃんと具体的に何があるから怖いみたいな、しっかりした言語でそれが来るわけじゃなくて、漠然と怖いって思ってる自分がいるから、やっぱ自分と向き合いたくないんだろうなって勝手に予想してますけど。
そっかー。
わかんない。
まあ、人もいるんですよね。
でもだからこそ、半分はわくわくしてるんですよね。
はい、うんうんうんうん。
コミタンがやってたところ?
そうそうそうそう、そうですそうです。
あ、ところで。
あ、場所はどっちかな。
場所が違うかもだけど。
僕は京都、京都行くけど、コミタンが京都で受けたか千葉で受けたか、2カ所あるんですよね、日本で。千葉と京都でやってるんで、僕は京都で受ける予定なんですけど。
いいですね。京都のどの辺ですか?わかる?
えー、ぱっと出ないけど、すごい田舎でした。
田舎の方、じゃあいいじゃないですか。
めちゃめちゃ田舎っぽい感じでした。
そっかそっか。
へー、また感想楽しみ。
はい。
しゃべらないし、人はいるかもさけど、しゃべっちゃいけない。
そうそう、しゃべってもいけないし、目も合わせちゃいけないらしいですね。
自分の先生みたいな人がいるって言ったかな。
そういう人とだけは夜に1回だけしゃべれるけど、それ以外は基本的にしゃべっても目を合わせてもダメって話でしたね。
ご飯も自分たちで作るんですか?
いや、たぶん出てくる。
出てくるというか、ボランティアみたいな人がいるから、その人たちが作ったものを食べる。
もう参加者は。
しょうじん料理ですよね、たぶんね。
なんかね、そんな感じっぽいですね。しっそな。
うわー、きれいになっちゃうね、しゅうさん。
そうかもしれないですね。
そっかー。
まあ、それのあとになるかもしれないけど、いっこさんとの第2チャクラのやつもぜひやりたいです。少なくとも。
そうですね。なんかやっぱりね、そういう瞑想とかでも、意識を自分に向けていくから、その分ね、プラーな体に入ってきます。
プラーな体に入ってくるし、その奇脈のつまりっていうものもね、少なくなっていく。
きれいなプラーが入ってきて、その勢いが、ほんと水道と同じで、その気がうまいことビュンビュン入ってくれば、その勢いによってつまりっていうのは取れていくんですよね。
なので、すごく感覚も変わってくるかもね。知れないね、体の感覚。
そうなったらいいな。
でもしゅうさん、今、気候やってるんでしょ?気候体操。
いや、なんだっけ、それもね、ちょっと今、お休みしちゃってるんですよ。気候じゃなくて、なんだっけな、対極拳をやってたんですけど。
対極拳。
やってたっていうか、ほんとにね、短い動画のやつをちょっと真似して、それを3回繰り返してやるってやってただけでした。
どうですか?対極拳。
いや、でもまだわかんないですね。どうなんだろうなって思いながらやってたけど、それもちょっとやめちゃったもんで、またできるようになったらいいなと思いながら。
そっかそっか、いいですね。なんか、自分流対極拳でもいいじゃないですか。
そうですね。
自分、というのもね、やっぱ体とエネルギーとかってつながっているので、自分が動かしたいところに自由に体を動かしていくっていうのもすごくいいですよ。
そうすると、自分の体が動きたいところに動いていくっていうことは、体がそこにその動きを必要としている。
だから、外から言われてるんじゃなくて、自分自身の感覚の中から自由に動いていく。
ゆっくり動くことを私はおすすめしたいけど、時々やっぱりエネルギーとかがつまっていると、手をピュッて動かしたりすることで抜けていくとかいうこともあるし、自由に体を動かすのもいいですよ。
自己との向き合い方
なんか気持ち悪いかもとか思わなくていいし、一人だからさ、いいじゃない、どんなふうに動かしても。
しゃがみたくなったらしゃがんでね、床の上で動いてもいいし、立ち上がって動いてもいいし、そのときの自分の体の感覚で動かしていくと、やっぱり自分の体を感じようっていうふうになるので、
いいですね、やってみます。
そうそう、いろんな、いろいろな自分自身のことを受け取りやすくなるかも。
そうそう、楽しいよ。
バレーはやらないよね?とか。
バレーはさすがに。
バレーはやらないかな?
今のとこちょっとないかな、まだ。
今のとこ。
ねえ、じゃあ頑張ってやってみて、楽しんで。
はい、ありがとうございます。
今日なんかいつも、しゅうさん平日におしゃべりされてることが多いから、なかなか平日は。
土曜だったら来れるって感じなんですね。
学校がなければね、平日でも夏休み中とかだったら大丈夫だけど、しゅうさんのこのお話するときって6時過ぎとかなので、
学校があるとほら、子供たちのほうを起こして、
そう、やらなきゃいけないし、
学校がなければみんなゆっくり、
今日は息子がバイトになっちゃったからちょっとパタパタしたけど、
そうでなければ話せることが多いから。
分かりました。
でも本当によかったです、今日はいろんな話聞けて。
いえいえ。
一旦収録としてはだいたいいけてるんで、この辺で区切っとこうかなって思うんですけど、
なんか大輝くんがあんまりしゃべれなかったの気になるけど、
いいですか?しゃべり残したことないですか?
はい、大丈夫です。
分かりました。
じゃあ一旦収録としてはここで切っとこうと思います。
武当派太極内丹法の探求
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。またお願いします。
はい、一旦ここまで収録としては使うんですけど、
いつもはアフタートークみたいにして、
録音切らずにそのまんましゃべり続けて、
使えるときにはそれもつなげたりするもんで、
もしあれだったら、大輝くん時間が大丈夫だったら。
時間は大丈夫ですよ。
実際本当なんか、大輝くんの話が全然あれだったなって思ってるんだけど、
長くなるってめっちゃ長くなるって感じだったの?
さっきのしゃべろう、なんかあるけど長くなるって言ってたやつ。
誰が?僕が?
うん、大輝くんが。
大輝くんのしゃべりたいこと。
何も言ってないです。
え?大輝くんのしゃべりたいことしゃべろうみたいにくこさん言ってくれたときに、
長くなるって。
あー、そういうことか。
いや、長くなるっていうのは楽しいことを思い出すと長くなる。
あー、思い出すのがってことか。
思い出す。
そっかそっか。
最近はどう?みたいなのも特になかった?
どういう意味?
いやいや、なんか、しゃべりたいこととか。
最近どう?
え?何て?
最近どう?高校生みたい。
高校生?そう。
高校生みたい。
高校生ぐらいの時よくさ、あー、なんか、友達会ってさ、最近どう?って聞いてた。
僕は今でもね、ポッドキャストの時そんな感じで始めたりもしますけどね。
最近いいですよね。
春めいて。ゴールデンウィークはどうだった?
お休みでした、仕事が。
うんうんうん。
いいねー。ゴールデンウィークなんて忘れてたから、
日本の人たち、今日ゴールデンウィークってお友達になんか連絡したら言ってた。
ゴールデンウィークだと思って。
見ましたよ。
なんか特別なことして過ごしたの?
いや、特に。
あ、でもあれですね、弟と妹が県外に住んでるのが帰ってきて、みんなで久しぶりに会いましたね。
いいねー。
たいきくん一番お兄ちゃんなんだ。
しゅうさんは?
弟がいますね。
今は弟に週間一回治療してもらってて、
心急死なんですけど、
そうだ、そうですよね。
なんかでも特殊なやつで、なんだっけな、
遠絡療法っていうのをやってるんですよ。
遠いに、遠いっていう漢字に、
軽楽飛行の楽なんですけど、
それがまたね、変わってて、
弟自体も変わってるんですけど、
ざっくり僕の言葉で言ってしまうと、
だいたいのことは、脊髄と腕髄と、
首と腰と腕髄って言ったかな、が原因みたいなんで、
そこを良くしていくっていう、
壺押し的なことをやってくれるんですよ。
でもなんか、いろいろ聞いてると、
奇脈的なところに多分アクセスしてるような気がするんですよね。
そうですよ、心急はそうですよね。
でも弟自身はそういう感覚じゃどうもないみたいで、
僕の中では、いっこさんも気候と瞑想って結構つながってるみたいに、
思われてるんじゃないかなって思うんですけど、
弟に瞑想の話とかすると、
もう何それ意味わからんみたいなこと言うんですよ。
なんか手段は違うけれども、
日本にはね、柔道とかさ、
華道とか茶道とかもあったりするけど、
道がつくような技術だったりとか、
あとそういう西洋的、西洋的は分からない、
ヨガとかでも、スピリチュアルでも何でも、
結局目指してる最後の最後のゴールは、
同じじゃないかなって思ってる。
手段が違うだけでね。
なんかね、よく分かんないんですけど、
創始者の人が台湾の方なのかな?
もう亡くなられてるみたいなんですけど、
その人が残されたものの勉強会みたいなのがあるのかな?
でもそれで行くと、
壺を押しているけど、
アクセスしてるのは、
5次元以上の多次元世界なんだみたいなことを
言ってらっしゃったみたいで、
量子力学的な話なんだみたいなのを、
勉強会で聞くらしいんですよ。
弟もいっぱいノートを取ってきて、
身体と精神のつながり
見せてくれましたけど、
でも弟自身も訳分からんって言ってるけど、
僕も見ても全然分かんないんですけど、
なんかそうなんだろうなみたいに、
ふわっと思ってるっていうか、
そういう話らしいんですよね。
なんかうまく言えないんだけど。
そうだね。
あると思う。
そういうものが。
だって、
スピリチュアルのもともとその存在でね、
私たちの身体の周りに、
やっぱり身体に、
そうなるような感じで、
ライトボディっていうものを持っていて、
そのライトボディっていうものは、
そういう全く違う次元のものだったりとかするので、
チャクラの存在もそうよね。
エネルギーセンターでチャクラチャクラって、
みんなチャクラチャクラ言ってるけども、
それってどういう存在したら絶対三次元じゃないし、
もっと高い次元のものなんだと思う?
次元が違うものだよね。
なんかさ、
しゅうさんこの前つぶやいてた、
つぶやいてた、
たぶんあのやつで、
内と外の話っていうのも、
やっぱり瞑想で深く入っていくと、
いつの間にか外に行ったり、
外に飛んでいくような感覚でいると、
いつの間にかお腹に戻ってたりとか、
そういうことがやっぱり起こって、
内と外って同じだよね。
体の中に宇宙があるって感じてるから、
体の中であり外でありみたいなね。
僕はまだね、
いっこさんみたいに感覚で感じたわけじゃなくて、
なんかそうなんじゃないかって、
勝手なふわっとした直感に過ぎない、
みたいな感覚なんですよね。
感覚と直感同時なんですか?
確信してるみたいな風に見えるんですよ。
いっこさん見てると。
自分は確信してなくて、
なんかそういう風にふわっと感じるけどな、
みたいな感じ?
いいと思う。
ふわっと感じるだけで。
ちょっとね、
ふわっと匂いが来たんで、
ちょっともう一回おしっこいってきます。
すいません。
いいってらっしゃい。
ちゅうさんはいつもポッドキャスト結構聞いてるじゃない?
今日聞いたやつとか言って出てきてさ。
いい感じです。
いい感じです。
いい感じです。
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