00:04
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
はい、これで一応始まってるはずでーす。
はい、お願いします。
とりあえず、手を挙げてくださってたのが、みおぱぱさんとみぃさんかな?
そうですね。
スピーカー 2
で、ジョンさんが来れたら。
スピーカー 1
ジョンさんは、遅くなりそうな感じのメッセージが。
スピーカー 2
だから、今日はもう満員かなと思って。
時間が、うまいこと都合がついて、入れるぞと思って。
スピーカー 1
いやいや、助かります。
実はさっき、たいきくんからもLINEがあって。
はい。
みんなに会えないかな?ぐらいのレベルで遅れそうですって最初来て。
そうなんですか。
でも、了解って返したら、それは盛りました。十字過ぎぐらいかな?とか書いてましたけど。
はい。まあでも、そんな感じなんで、助かりました。ありがとうございます。
スピーカー 2
こちらこそ、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
そういえば、たいきさんって、最近ポッドキャストを聞いてないんですか?っていうようなことを、じらっとこの間言ってらっしゃいましたよね。
スピーカー 1
それは収録の中で言ってたんでしたっけ?
だったような気がします。それか、わかんない。番組を聞いたのかもしれないです。
スピーカー 1
うーん、言ってたけど、たぶんまだ配信されてないかな?とか思って。
スピーカー 2
あ、ミオちゃんが。
スピーカー 1
ミオパパさん。
こんばんは。
聞こえますか?
聞こえます。ありがとうございます。
ミオちゃん持ってるの何?
ちびカステラにゃん。
ちびカステラにゃんか。
スピーカー 2
へー、そんなちっちゃいの持ってるんだね。
スピーカー 1
かわいいー。
小田さんのところから送ってもらいました。
誰さん?
小田さんのところから。
長崎なので、カステラということで。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
尻尾がくるんって巻いてあるの。
スピーカー 1
え?なになに?
スピーカー 2
ほんとだ。
スピーカー 1
え?尻尾?
尻尾がね。
スピーカー 2
長崎だからくるんってなったんだよ。神社だから。
03:03
スピーカー 1
神社?
スピーカー 2
長崎にね、お曲がり猫っていうかね、有名ならしいんですよ。尻尾がくるんって。
スピーカー 1
あー、言ってましたね。曲がった猫が多いからって言って。
曲がった猫が多いからってこと。
へー。
ってことなんですけど、ちょっとね、ミオさんがこれから寝る段取りになっておりまして、
ちょっと寝てますので、また改めて話していただきますので。
はい、ありがとうございます。
ごはんちゃんバイバーイ。
バイバーイ。おやすみー。いい夢見てねー。
ミオちゃんバイバーイ。
もう一回寝込んですいません。また来ます。
はい、いってらっしゃいまーす。
僕もおまけでバイバイしてもらいました。
スピーカー 2
いろいろなこと、小技が入ってるところが面白いですね。
え?小技?
何でしたっけ?曲がり猫って言ってましたっけ?
スピーカー 1
あー、はいはいはい。コロコロにゃんこねー。
ねー。
すごいですねー。
スピーカー 2
人によってはわからないことがたくさんあるんですね。
スピーカー 1
人前にちっちゃかったでした?今のにゃんこ。
うんうん。チビカステラにゃんって言ってたから。
あ、そうなんだ。
僕ね、ちょうど一昨日かな?マンゴーニャンを確保したんですよ。
スピーカー 2
あ、はいはい。どっかで見たような気がします。
スピーカー 1
ちょっとミオちゃんにはまだ内緒にしといたほうがいいかなーと思って。
今出さなかったけど。
でもどこで見たんだろう?
あ、ツイッターで。
スピーカー 2
そっか、ミオちゃんはツイッター見てないから。
スピーカー 1
あ、わかんない。見てんのかな?見てたらもうちょっとバレてるかな。
スピーカー 2
でもきっとね、目に入ってても内緒にしてくれますよ。
スピーカー 1
うーん、かなーと思って、いいかなーと思って、一応メンションはせずにアップしたんですけど。
あ、そうだったんですね。
でも気づいてはくれてましたね、みょっぱさんは。
いやー、今日、たいきくん、前回しゃべったこと覚えてるかどうかわかんないんですけど、
はい。
その次回こんなふうにしよっかーって言ってたのは2種類ぐらいあって、
その1個は、何か過去の回を流しながらそれの感想というか振り返りっていうのをやるか、
針3本を流しながら、その針3本の感想を言うみたいなのをやりたいねみたいなのを言っててとか、覚えてるかどうかわかんないけど。
それ、たぶん私が退出した後にみなさんしゃべったんですかね。
あ、そうっすね。そうっすね。
スピーカー 2
で、まだリリースされてないから聞いてないんですね。
スピーカー 1
えーっとね、今僕が言ったやつは、さらにその配信されないアフタートークの中に、
そうなんですね。
はい。だからいくら待ってもそれは出てこないんですけど。
はい。
あ、針3本面白いかもしれないですね。
ねー、たいきくんが言うには、そのしゃべる人が女性3人だから、
その視点が片方だけっていう感じがするって、たいきくん言ってるんですよね。
だからまあ、いつも混ぜてほしいなって思ってるみたいなこと言ってて。
06:02
スピーカー 1
へー。
だからそれの感想からみたいなのをやりたいっていうのを過去に言ってはいたんですよね。
まあまあちょっと収録で、収賞でじゃなかったかもしれないけど、
ツイッター上で言ってたかな。それか完全アフターで言ってたか。
もう見たことない。
僕以上にたぶんたいきくん覚えてないと思うんですけど、僕も結構忘れてるんですけど。
スピーカー 2
でもまあたいきくんが現れるまではそれじゃなくていいかなーとか思ってて。
スピーカー 1
うん。
もう一個前回、それは収録の中で僕が言ってたかもしれないんですけど、
はい。
なんか僕の感覚では結構もう僕の言いたいことを大体言っちゃったなーみたいな感じになってますね。
うん。
で、たいきくんはもう結構ね、たまにね、
たまにね、
たまにね、
たまにね、
たまにね、
たまにね、
スピーカー 2
たまにね、
スピーカー 1
たまにね、
たまにね、
言っちゃったなーみたいな感じになってはいるんですよ。
スピーカー 2
あれそうなんですか?
スピーカー 1
言っちゃってる感覚なんですよね。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
私。
スピーカー 2
どうぞどうぞどうぞ。
全部聞いてからしゃべります。
スピーカー 1
いやいや。
だけど、
なんか自分がそれで言ったつもりになっている。
自分の言語化としては全部言ってるんだけど、
伝わってるかどうかはまた全然別なんだなって、
受け手によってめちゃくちゃ伝わってる人もいれば、
全然伝わってない人もいるみたいな感じだから、
じゃあこれからどうやっていくのがいいのかなーみたいな、
まだちゃんとわかってないみたいな状態ではあるんですけど、
みたいなのをさっきは言いかけた感じ?
さっきみなみさんが言いかけたことを、
この辺で聞いといたほうがいいかなと思ったんですけど。
たぶんしゅうさんが、
スピーカー 2
ここ最近言いたいことをたくさん言えてる気がするって、
おっしゃったここ数回を聞いて、
私はようやくしゅうさんの入り口がなんとなくわかってる感じ。
はいはいはいはい。
なんですね。
前、23%って言ったけど、
たぶん今ね、実は8%くらいかもしれない。
スピーカー 1
いやー2%くらいなんじゃないですか。
それは言い過ぎかな。
いやごめんなさい、入り口っていう言葉に反応して。
スピーカー 2
それ以前はもっとわかってなかったかもしれないですね。
だからしゅうさんがその生活をしようとしてる、
しようとしてるじゃないな、
その生活をしながら、
ビビってる、
この現状の世界の成り行きにビビってるっていう気持ちの発動が、
09:07
スピーカー 2
なんとなく触りがわかったかなって感じなんですね。
ようやく。
だから、
まだしゅうさんがどういう世界を目指していたいのかじゃないな、
どういう世界を目指したいのか、
周りの人にどんなことをしてほしいのか実は、
とか、そういうところまで聞いて、
頭の中にもっと具体的なものを立ち上げたいっていう感じが今ありますね。
スピーカー 1
えー嬉しい。
スピーカー 2
なんかね、たぶん私の理解って、物事の理解って、
具体的なものをいろいろ言ってもらって、
それを点にしながら、
で、自分の中で線でつなげていくみたいなやり方でないと、
私って理解できないんだなって思ってるんですよね。
だから、具体例が、全部具体例にしてほしいとは思わないんですけれども、
具体例を柱のようにポンポンポンって打ち立ててもらうと、
あ、なるほど、こういう感じかなって景色が全体が想像できるというか、
なるほど、そっか。
でもまだそのワールドの入り口に立っているぐらいの感じなんですよ。
ちょっと中を覗いてるみたいな、
そのぐらいの感覚なので、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
なるほど。
そっか。
具体例、具体例っていうのが、
えーと、なんだろう。
僕のその、普段表現してる、
シューの話すラジオで表現してるアウトプットが先な社会みたいなやつって、
はい。
スピーカー 2
まあ要は、今はまだない世界なわけですよね。
スピーカー 1
うんうん。
まだシューさんから見て、
スピーカー 2
はい。
この世にはゼロだって思ってるってことですね。
スピーカー 1
あーまあ、ゼロではないな、ゼロ言い過ぎですね。
もうすでにあちこちにはあるんだけど、
うーん、
まだメインとしてそれは、
うーん、なんだろう。
メインの駆動力になってないっていう表現でいいのかな。
じゃあちょっとすっげー、その、
なんていうか、具体例が、
めちゃくちゃ端っこからちまちまちまちまになっちゃうかもしれないんですけど、
今浮かんだやつをちらっと言っていいですか。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
えーとですね、
これはエピソードからになる、
まあ具体例なんで、僕の経験したことの中からのエピソードになるんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えーと、
えーと、今の家賃1万5千円の家に引っ越してきて、
はい。
で、隣の市にちょいちょい買い物に行く、みたいな。
12:01
スピーカー 1
うん。
そこが一番最寄り、隣の市にポンと行っちゃった方が、
買い物したりするのに近いみたいな場所があって、
うん。
で、そこの中に、
そのそこの中っていうか、その隣町、隣の市の中で、
あちこち、
えー、僕が歩いて、
神さんが車で移動しながら、僕はちょっと近くを歩いて、
いろんな店を別々で買い物してたのかな。
うん。
その時にある竹在庫店に出会って、
はい。
何やってんだろうって思って、こう覗き込んだら、
もう裸足で、足でも竹を掴みながら、こう竹籠を編んでるおじいちゃんがいたんですよね。
はい。
で、そのおじいちゃん、気になってて、
で、僕の暮らしもこんな感じになってきてたから、
なんか、米を研いだりするのも、ざるじゃなく、
ん? あー、えっと、
買った金物のざるじゃなくて、
竹のざる、米研ぎざるっていうのがあるっていうのを、
神さんが知ってて、
へー。
何かの話の表紙に、それ、うーん、そういうふうに、
そういうふうにするんだったら、それが欲しいかも、みたいに言ってくれたことがあって、
で、そのおじいちゃんのとこに買いに行ったんですよ。
買いに行ったというか、相談に行ったんですよね。
それ作ってもらえないかって言って、
で、あ、いいよって言って、作ってくれて、買って、みたいなことをして、
話したきっかけで、
いや、すごいですよね、とか言って、この間チラッと見て、みたいな話したのがきっかけで、
そこで、僕が竹細工を教わったりとかできますかね、みたいなのをチラッと聞いちゃったら、いいよ、みたいに言ってくれて、
へー。
っていうことがあって、そこで竹細工を習ってたんですよね、僕しばらく。
スピーカー 2
へー。じゃあそのざるとか、細物というか。
スピーカー 1
まあでも、たいして僕はあんまりあめるようにはならなかったんですけど、
今、洗濯に使ってる洗濯かごとか、あとは僕が唯一できたのは、もう今はたぶんあめないと思うけど、
バラっていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
えーっと、こっちの言葉でしかわかんないかなー。
おはずのバラではないんですね。
じゃないです、じゃないです。
えーっと、チラッシ寿司のことをこっちではバラ寿司って言ったりして、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そのバラ寿司ってなんでバラ寿司っていうかっていうと、バラっていう竹細工の中で混ぜるからなんですよね。
なんか一般的に、チラッシ寿司ってなんていうか、おけみたいなやつの中で混ぜるじゃないですか。
スピーカー 2
おけ?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんていうの?
スピーカー 1
なんでしたっけ?
おけ以外の名前が、単語が出てこない。
スピーカー 2
いつも使ってるのに名前が出てこない。
スピーカー 1
本当は名前あるんですね。
15:01
スピーカー 2
寿司おけでいいんですよね。
スピーカー 1
いいんですね。
スピーカー 2
なんか正式名称あるかもしれないですけど、よく知らないですね。
スピーカー 1
それがこっちの方ではおけじゃなくて、バラっていう竹で編んだ大きい平たいざるみたいなやつで混ぜるんですよ。
へー。
それを寿司バラっていうんですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
寿司に使わないやつもバラっていう言い方をして、それは一応編んだことがあって、
その3つは僕が物を外に干したり、野菜とかを干したりするときに今でも使ってるんですけど、
そんぐらいだったんですよね。
ごめんなさい、このエピソードの中でそのことは、本当はメインで言いたいこととは違うんですけど、ちょっと経緯から喋っちゃったんですけど、
そのおじいちゃんが僕に竹細工を教えてくれたりとか、
お、ジョンさんがもういらっしゃった。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
ジョンさんこんばんは。
ローカルで撮らないと。
お願いします。
聞こえてますか?
はい、聞こえてます。
こんばんは。
聞こえてないですか、こっち。
一応撮れるんであればお願いします。
はい、撮ってます。
ありがとうございます。
ちょっと今、みなみさんに僕のアウトプットが先な社会のイメージの一端をピンポイントで具体的な例として説明してる途中だったんですけど、
足りない部分は推測して聞いてくださいか、後々本編でお願いします。
わかりました。
はい、すいません。
で、その竹細工を教えてくれるおじいちゃんが気前が良くてというか、竹細工を教えてくれたりするのも、そのおじいちゃんも職人だから、
自分のお父さんが竹細工をやっていたからやり始めたっていう流れはあるんだけど、
お父さんが亡くなる前に入院されて急に始めたから、あんまり竹細工を勉強する時間がなくて、
他の人に教えてもらおうとしたけど、その職人の世界って簡単には教えてくれない、特に商売がたきみたいな意識もあるし、そんな感じだったらしいんですよね。
スピーカー 1
ただそのおじいちゃんはそういう経験があるから、逆に自分は惜しみなく教えてあげようっていう気持ちになって教えてるみたいな、そんなことをおっしゃってたんですよね。
あとはもう一つ要因としては、奥さんがいらっしゃったんだけど、割とちょっと早めに、早めにって言ってもそうでもないかな。
18:06
スピーカー 1
でも僕が習いに行った2、3年前に奥さんは亡くされていて、その奥さんがいたとしたら絶対教えてなかったみたいなことを言ってたんですよ。
その奥さんが絶対そんな人に教えちゃダメよみたいなことを言う人だったからみたいに。
ただ竹細工の世界でも、そのおじいちゃんしか宮崎では竹細工一本で食べてる人はいないっていうぐらい、もう担い手がいなくなってきちゃったんですよね。
だからそれに危機感もあって、誰かに伝えたいとか教えたいとかいう気持ちもあって僕に教えてくれたっていうのもあると思うんですけど。
でもそういうのが一つあったのと、そういう気前のいいおじいちゃんだから、気に入った人には竹細工をポンってあげちゃったりするんですよ。
本来は何千円だか何万円だかするかごとか、そのものによって全然違うんですけど、何万円のはさすがにポンとあげなかったような気がするけど、
何千円レベルのはポンポンって気に入った人にあげるってやるんですよね。
僕はその、まだその時僕アウトプットが先って言い始めてない時期だったんですけど、
多分そういう流れが心地いいなぁみたいな気持ちは当時から持ってたんですよ。
自分の気持ちとして心からその人が好きだからその人にあげるみたいな、そのおじいちゃんを見て感じてたんですよね。
さっきみなみさんおっしゃってくださったみたいに、今はその今の世の中の中ではまだゼロなんですかって言われた時にまだちょっとはあると思うんですけど、
ちょっとあるけどメインじゃないって僕が言ったのは、そういう流れは一部にはあると思ってるんですよ。
ただそれが世の中を動かすメインの駆動力にはなってないから、僕が修法で最後の方で逆転させていったらみたいな言い方をしてるのは、
そっちをメインにしていっちゃったらいいんじゃないかなっていう気持ちで言ってるところあるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これは1個目の具体例になりましたかね。
ちょっと前半、竹細工の話、僕のエピソードの方が長くて、言いたかったのは、ただぽーんとあげちゃう人がいるっていうことを言えばいいだけだったんですけど。
スピーカー 2
でもね、経緯がわかったことであげたいっていう気持ちがあえて出るっていうとか、背景もわかります。
21:01
スピーカー 2
なるほど、そっか。
スピーカー 1
そうなんですよね。
そういうのが1つ。
スピーカー 2
前回の修章でも、私言ってしまったかもしれないんですけど、現実不可能なような気がするって言ってたじゃないですか。
一コマ一コマにそういう修章が理想とされるような考え方を持ったというか、行動ができる方たちがいたとして、
でも世の中全体で見たときにそれを動かすためのところでそれをメインに駆動力として持ってくると、
言い方は悪いけど、拉致があかない世の中になってしまうというか。
スピーカー 1
言い方は全然いいんですけど、あんまり意味がわかってないかも。
スピーカー 2
あ、そっか。
ごめんなさい、ごめんなさい。どういう意味で拉致が。
スピーカー 1
えーとね、拉致があかないっていうふうじゃないんですけど、やっぱり何かの意味があって、
うまく駆動していかないっていう気はするんですね、どうしても。
えっとねぇ はいはい
スピーカー 2
ナチが開かないっていう風じゃないんですけど やっぱり何かの一本線が引いてあるルールみたいなものがないと
やっぱり この世の中ってやっぱり善の心で動いているばっかりの人ではないので
うまく駆動していかないっていう気はするんですね どうしても
だから今のこの形に今 収まってきたんだろうなって思うんですけど
しゅうさん先週も言われてたと思うんですけど 誰かが設計をしてこういう世の中にしたいと思って今のこの世の中はできているわけではないと思うんですって言ってくれたじゃないですか
私はそれはすごくそうやって思ってて みんながこうしたいっていう気持ちの集大成でちょっとずつ世の中の仕組みが動いていって
スピーカー 1
今のこの現在の形になっているっていうのはすごくあると思ってるんですね
スピーカー 2
やっぱじゃあなぜその形になったかっていうと 例えばその竹細工のおじいさんみたいな
おじいさん?おじいさん?みたいな方のような方もいて
多分少人数だった場合はコミュニティが それでもうまく回ってきたっていうことも今まであったんじゃないかなと思うんですね
ただ人口が増えていろいろな民族が入り混じって その中でやっぱりどうしてもそう
うまく回らない世の中っていうのが
リアルにあって その中でちょっとずつ形を変えて今現在があると思っているので
私はこの今の形っていうのは なんだろうなぁ
24:06
スピーカー 2
あって然るべき形 じゃないかなって気がずっとしてるんですね
スピーカー 1
だけどやっぱり滝壷に向かう船の速度は 上がっているんだろうなって気ももちろんするんですね
スピーカー 2
だから何?ってわけではないんですけど
だからどうするべきなのかっていうことは 私の中でも答えは出ないんですけれども
スピーカー 1
どうしてもその衆さんの言っている世界に対して 実現不可能なんじゃないかなって感じるのはそういうところにある
スピーカー 2
ほとんどの人がそう感じるのかなーっては 理解した上で自分は発信していて
スピーカー 1
めちゃくちゃみなみさんの言われる おっしゃる通りなんですよって思ってるんですよ
そういう意味で拉致が開かないっていうことですよね 今の世の中の
拉致が開かないはそれとはまた別でした? 私どこで言ったんだったっけな
いやあの僕が今日1個だけ例に出した具体例で やっていっても拉致が開かないっていう意味なのかな
スピーカー 2
あーそういうことでもなくて
スピーカー 1
あーではないはい
スピーカー 2
ちょっと頭の中整理します
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
なので
ジョンさんと喋っててください
スピーカー 1
あーそんなレベルの時間のかかる整理なんですね
いや自分が一体何言いたかったのかが 迷子になってます
また今後も長い知見になると思うんで 配信聞いた後で次回言ってくださっても構わないです
そうですね
スピーカー 2
昨日とか今日とか収集を聞いてて 私こういうことで言いたいんだって頭の中にあったはずなんですけど
スピーカー 1
わかる僕もずっとそれです
僕もずっとそれです
スピーカー 2
本当ですか
スピーカー 1
本当そうで全く言えてないんですよ僕も本当に 頭の中ではすごくあるんですけど
ある気がしてるんですけど
なんか今の話の長いになるかどうかわかんないんですけど
あー全然なんでも
昔しゅうさんとどっかで自分のポッドキャストやったかなんかで喋った時に
しゅうさんの考え方っていうのは 正善説なんですかみたいな話を聞いたことが確かあって
ありましたね
その時にしゅうさんはいやそんなことない みたいなこと確かに言われてたんですよ
27:03
スピーカー 1
でそっからちょっと考えてて
確かに正善説正悪説の話じゃないなと思って
どっちかっていうといい人か悪い人かじゃなくて
真面目か不真面目かなんかなってちょっと思ったんですよ
っていうのがどういうことかっていうと
なるほど面白い
アウトプットがさっきの世界っていうのは
真面目な人が集まっていないと成り立たないんじゃないかなと思ったんですよ次は
今のこの資本主義の世界というか世の中は
どっちかというと不真面目な人も
自分を何か縛るものでしていないとうまく行動を起こせない人でも
例えばお金をもらうためには働かない労働しないといけないみたいなところがあるじゃないですか
不真面目な人も労働というかなんて言うんだろう
社会に貢献する何かをしなければいけないことを強いられているというか
言い方が合ってるのかちょっと分かんない
いやいや全然分かります分かります
世界なのでなんとか労働力が足りていて
世界が回るような仕組みになってるのかなと思いつつ
これがじゃあ逆にアウトプットが先の世界にこのまんま
今みんながそのまんまの体制でいってしまうと
不真面目な人が不真面目なまんま許されるというか
なんとかなってしまうようになっちゃったら
社会全体のこの仕組みが不都合が出てくるんじゃないかなみたいなところの考え変わったというか
なんか感じなのっていうのを自分は最初から思ってたのかなっていうような考え方に変わったんですよ
なるほどなるほど
確かに性伝説性悪説よりそっちの方が僕も分かりやすかったです
でなんで今この話が出てきたかっていうと
今南さんが言いたかったのってそこに通じてるのかなって思ったんですけど
そういうわけではないですか
どうだろう
スピーカー 2
でも今のジョンさんの言ってることは確かにそうだなって思いました
スピーカー 1
私が喋ってる時にそこを意識していたわけではなかったんですけど
スピーカー 2
確かに働き鉢とか働き有りのように一定数の人は何も
一定数の人じゃないな
一定数の鉢は何もしなくて残りの一部分だけが働くみたいな
そういう世の中に人間界もなってしまうんだろうなっていう気がしますね
30:04
スピーカー 2
もし自然に任せてしまってルールも何もなかったら
スピーカー 1
もう一回いいですか働き鉢の
ごめんなさいごめんなさい
スピーカー 2
ちょっとジョンさんが言ってることと違っちゃうちょっとずれてしまうんですけど
ずれても全然いいと思う
今はルールとか社会の仕組みによって本当は働きたくない人
要するにジョンさんの言い方で言うと真面目じゃない人
スピーカー 1
もう働かざるを得ない社会になってるんですけど
スピーカー 2
例えばそういう社会の仕組みルールっていうのがなかったら
働き有りや働き鉢だけが働くような
そういう動物の世界と同じような状態になるだろうなっていう気がしました
それでうまく回るならいいんだけれども
たぶん回らないんだろうなっていう気がします
そこが拉致があかないにつながるかもしれないです
スピーカー 1
うまく回らないんだろうなのところは
僕はそれうまく回るだろうなって思ってるってわけじゃないですよ
じゃないけど
いやじゃないけどその回らない理由はまだちょっとはっきり
みなみさんの言われる理由はまだつかめてないかもしれないなと思ったんで
たぶんあれですよね
働き手のリソースが今より減ることによって足りなくなって
スピーカー 2
たぶん需要と供給のバランスが取れなくなるってことじゃないですか
すごい具体的に言うときっとそういうことですね
そうなると思います
スピーカー 1
そして拉致のあかない世界になっていってしまうんだろうなっていう気がしますね
スピーカー 2
たぶん絶対に働くのが好きな人とそうでない人っていうのは
自然界の虫や動物と一緒で人間界もいると思うんですよね
いると思うというかそれが自然な状態なんじゃないかなって思うんですけど
スピーカー 1
いるというのは
働きたい人働きたくない人とか
スピーカー 2
それはたぶんそれは別に私が何か勉強したからとかじゃなくて
なんとなくそんな気がするっていうだけで喋ってるんですけど
スピーカー 1
全然全然僕もそんなだけで喋ってます
だからそのままその人間の本能のままにしておいたら
動物界と同じようになるんだろうけれども
きっと動物界のようにうまくは回らないんだろうなっていう
そこが急にそこが急に僕わかんないんですよね
そのなんで人間界では
ちなみに僕は今でも動物界とあんま変わらないと思ってるっていうのは
33:00
スピーカー 1
まあまあ置いといて僕は思ってるんですけど
そうじゃないとして
みなみさんがその動物界と同じように回らないだろうなって思われる理由が
スピーカー 2
ちょっとちょっと前からずっとわからないかもしれない
それは逆説的になるんですけれど
今社会の仕組みがあってようやく回っているこの世界
スピーカー 1
保たれているから
このなんだろう
スピーカー 2
ルールがなくなったら回っていくんだよね
スピーカー 1
逆説で考えているだけなんですけど
ちょっと気になるからそこを深掘っていっちゃっていいかな
今日ちょっとあの具体例をいくつか挙げるっていう方で考えてたけど
まあ急にも出ないっていうのもあるし
まずはそのやっぱりジョンさんもみなみさんもというか
他の方々もほとんどそうなんじゃないかなって思っているのが
今の社会をベースに考えるっていうところ
やっぱ簡単には抜け出られないんだなって思っているっていうのがあるんですけど
そのルール
今僕がちょっとピンポイントになっちゃうんですけど
ルールっていうのをいろいろな社会でいろんな形で
偶然流れ的に作られ続けてきて
で今の社会はルールがあるから保たれてるっていうような感じの表現が
さっきみなみさんから出たって僕感じたんですけど
偶然出来上がってきた結果として
連綿と続いてきているだけで
どの世界でもその中でルールと呼べないほどの状況の中であっても
その中で社会ってずっと続いてきたって僕は思ってるんですよね
それこそ言語もなかったような
古代かもしれないし
もうそのホモサピエンス以前からでもいいんですけど
ずっと連綿と続いてきて
それはそれでずっと成り立ってきたから
今僕らがいるって思ってるから
そのルールがあるから成り立ってるっていうのは
何か今の社会でのレベルが落ちるとか
そういう話で言われているのか
回らないっていうのはそういうところが
でもなくてルールが必要だったから生まれてしまったっていう感じですね
ホモサピエンスとか古代とか
スピーカー 2
社会がうまく回らなくて
一つずつ一つずつ加えられたり
なくなったものもあるでしょうけど
そうやって入れ替わりながら必要だったから
スピーカー 1
今の現代の社会にこの形になってしまった
その結果温暖化とか起きてしまっている部分はもちろんあるんですけど
36:07
スピーカー 2
私は必要であったからこの形になったって
どうしても思ってしまうところがあって
それを逆行させることの方がものすごいエネルギーがいることであるし
無理がかかる
社会を崩すことになるっていう気がしてしょうがない
頭ではシュウさんが描いているような世界になったら素敵だなと思うんですけれども
人間は必要に駆られてここまで来たっていう
なんか確固としたものがあるような気がして
スピーカー 1
必要と
確固としたもの
スピーカー 2
ここまで流れてきてしまったこんな風になってしまったではなくて
少しずつより良いものを求めて求めてこの形になったっていう気がしてるんです
スピーカー 1
それがきれいな丸では今ないかもしれない歪みもすごくあるんですけれども
スピーカー 2
必要があってここに来ているどうもそういう気がしてしまうんですね
スピーカー 1
それが要は動物では成り立ったけど
人間では成り立たないっていう表現
成り立たないんじゃないかっていう
スピーカー 2
動物では成り立ったけど
スピーカー 1
働きありの話の時の人間では成り立たないみたいな表現があって
スピーカー 2
そこだけ僕がまだわかってないからっていう
スピーカー 1
それを今はっきり認識したいなと思って聞いてる途中っていうつもりなんですけど
大丈夫ですかね
人間が賢くなってしまった時点で
スピーカー 2
ホモサピエンスが生き残ってしまった時点で
もう動物その働きありや働き鉢とは違う道を選んでしまったんだなっていう
スピーカー 1
私の中のそんなイメージがありますね
それは何という僕の感覚で言うとですね
その賢いなりの自分たちに
その今までの良い暮らしを求めてここまで来たっていう
その視点では僕の中ではあんま変わんないんですよね
39:03
スピーカー 2
アリも必死で生きてる人間も必死で生きてるぐらいな改造の道なんですよ
スピーカー 1
それでただ人間は僕の中では自分たちの行動を振り返ることができるっていう意味で
動物たちと違うんですよね
僕の感覚ではですけど
ただそれでも全然今の状態では過去ずっと続けてきた油断
僕の表現では油断になっちゃうんですけど
地球が一つであるっていうことも知らなかった時代が長かっただろうし
資源を使い切るなんてことは発想もしなかっただろうし
その頃に動かしてきた感性の法則みたいなものが今も続いているって僕は感じていて
でそれをでも人は自分で気づくことができたから
今社会課題っていう形で叫ばれるようになってきたって思ってるんですよね
だからそれをひっくるめて
僕あまり動物と人間未だに変わんないと思ってるし
スピーカー 2
僕が言ってることもあんまり変わんないって思ってるんですよ
スピーカー 1
必死で生きようとしてる社会課題があったら今後生きられなくなってくるから
スピーカー 2
僕は僕で必死で生きようとしてるんですよね
スピーカー 1
だからこの僕の動きも含めてあんま動物と変わんないんじゃないかなって僕は思ってるんですよ
で本当はもっと言うと動物より前というか
無機物とかともあんまり変わんないんじゃないかなって思ってるんですけど
スピーカー 2
星がくるくる回ってるのとあんまり変わんないぐらいな気分でもいたりするんですけど
スピーカー 1
そういう法則の中でしかもともと生きられないし
その中で精一杯やるっていう意味ではもう全部僕の中ではあんまり法則変わんないんですよね
人間社会の中でも今でも262の法則みたいな働きありと働かないありと
なんかもう一つ何かあったか忘れちゃいましたけど
スピーカー 2
そういうのがあるっていう意味では変わらない
262なんですね
スピーカー 1
なんかね僕も最初82で聞いたんですけど
262って最近聞くもんでそっちに直してるんですけど
もうもう2個は忘れちゃってて超働く人ってことですかね
超働く人ってことですかね
いやごめんなさいすいません違うかもしれない
すいませんちゃんと調べてから喋ればいいのに
僕も本当にそのレベルでいつも喋っているもんで
42:00
スピーカー 1
まあでもそうそうなんですよね
人間に当てはめた瞬間に成り立たなくなるっていうところは
スピーカー 2
まだそういう意味でちゃんと理解してないかもしれないんですけど
スピーカー 1
ごめんなさい僕の方がめちゃくちゃ喋る感じになっちゃったかもしれない
またまたなっちゃったかもしれない
スピーカー 2
頭今整理してるのでジョンさんどうぞ
スピーカー 1
たぶんそのアウトプットが先の世の中っていうものの捉え方が
お二人で違うのかなと思っていて
たぶんシュウさんは
そのだから何だ昔のそれこそも恐竜の時代から
こう人類が進化してきた
この進化の流れに逆らわずに
行った先の世界にアウトプットが先の世界っていうのが