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なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
レコーディング勝手にしてくれるBot、ディスコード用のBotがあるんですよ。
そうなんですね。
クライグ君とガイアーク君が、今レコーディングしてくれてるんで、どっちか失敗しても、どっちかでカバーできるみたいな感じになってると思うんで。
クマさんみたいなのが。
そうそうそうそう。
茶色クマさんみたいなのと、ネズミ色クマさんみたいなのが、今レコーディングしてくれてるんで。
はい。
音質は多少悪いんですけど、ひろろさんがこれが楽かなと思って。
はい、なんでもいいんですよ。やりましょう、みたいな。話しましょう。
よろしくお願いします。
どうぞ、よろしくお願いします。
音は聞こえてますか?
聞こえてますよ。
あれでしたっけ。であれでしたっけ中将とかってあるんですか?
ないです。
タイタルコールは。
週報じゃないから、週詳とかないですか。
週報も週報とかじゃないんで。
週報じゃないですね、はい。
では、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
週詳用ってことでいいですか?
まあ、はい。週3にお任せします。
そうですね、はい。
最初にディスコードのしゃべり場で録音し始めたときも、一番最初にゴリさん入ってきてくれたときは、
収録としては週詳用って想定してし始めたんですけど、もう会話の内容的に週報だな、これをなったんで、週報に回したみたいなこともあるんで。
ありましたよね、はい。
ありました。
だから今日のやつも、なんか週詳だなと思えば週詳で流すかもしれないし、やっぱ週報かなーと思ったら週報になるかもしれないし、
もうあれだったら、これはおきびだなと思ったらおきびで流してもらう。
おきびはないか、どうですかね。
あれですよね、週詳は小金市とかで言う番組でしたっけ?
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違いますね。
ガチョーンとか。
ちょっと待ってください。古すぎませんか、ひろとさん。
そういうんじゃないですよ、お笑いって言うので、お笑いって言ってたので、笑い体験じゃないですか。
なんか話の詰まったら、小金市とか、アイインとかね、して話をつなげる番組だったっけなーと思って。
全部画面がないとわかんないやつじゃないですか。
できれば声だけで伝わるお笑いが嬉しいかもしれないですね。
そういうあれでしたっけ、なんか。
でもぶっちゃけですね、ご週詳ラジオと言いつつ、お笑いっていうのね、タイトルの中にもお笑いっていう漢字が入っているし、
一応お笑い番組っていうようなことも初回から口に出してはいるんですけど、
どっちかっていうと本当にやりたいことは、こんなぶっちゃけたことを言っちゃうのもどうかとは思うんですけど、
お笑いだけがやれればいいっていう感覚ではなくて、
僕の中ではあくまで手法で言いたいことをやっぱりこっちでも言いたいっていう思いがあって、
それをお笑いっていう枠組みというか、手法としてお笑いの上に乗せて、
思いは手法にあるような思いを話していきたいなっていうのがこの番組なんですよ。
もうそれは十分わかってるつもりです。
で、今さっきの、しゅうさんわかってると思いますけども、
さっきのコマネシとかガチョーンっていうのはもう完全にフリですからね。
あれを真面目にそういう番組でしょうかって言ってたわけじゃないですよ。そこはわかりますよね。
それを逆に言うのが真面目すぎます。
そこを真面目に、そういう番組って思ってたんだってしゅうさんが思っちゃってたら、
しゅうさんたぶんドキドキして、今笑ってるけども、
この野郎ってこんな番組じゃねえのにって思ってるんだろうなっていうドキドキしたので。
大丈夫です。十分、今めちゃくちゃ面白いんで。少なくとも僕は。
大丈夫ですね。
はい、大丈夫です。本当にありがとうございます。
はいはい、じゃあやりましょうかね。
ちょっとヒロさん、絶対伝わらないじゃないですか、それ。
なんですか、今被ったの、それ。
なんかおかしいですか?
いやいやいや、だからそういうんじゃないんですよ。
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家なので、あのね。
それなんですか、まじで。
その、頭に今被られてるやつ。
いつも被ってるんですけども。
いやいやいや、いつも被ってるかどうかじゃなくて、それは何かをね。
はいはい。
鬼の面?
鬼の面っていうかはい、いつもリラックスするときに被ってるんですよ。
いやいやいや、ありえないでしょ、それ。
それもあの、振りですからね。
だから、それを言わなくていいんですよ、ヒロさん。
そうです。
いやいやいや、ありがとうございます。本当に気を使っていただいて。
何だろう、ほら、栗原さんと大輝さんが初めにやった時あったじゃないですか。
あの時、画面ではもちろん私も見てないんですけども、
大輝さんも栗原さんもいろんなことやってたんだろうなと思って。
あれを聞いたときに、あ、私もこれやりたいな、あれやりたいなって。
聞きながらすごく思ってたんですよ。
思ってたんですか。
それで、そのあと喋り場でやるって話になって、
それだとほら、言葉しかわからないなと思ったので。
なるほど。
こういうちょっとほら、画面でしかわからないよっていうのはできないんだなと思って、少し残念だったんですよね。
だから今回、こうやって見えるように今してるっていう状態なんですけども。
なるほど、それで聞いたんですね、画面はこれで見えないんですかっていうのね。
なるほど。
まあね、それは置いといてですけども。
置いといて、ありがとうございます。
今ね、Discordのね、これはいつもだったら、週の話すラジオのDiscord上でやってるんですけど、
ヒロロさんが今回できたら、他の人が入ってきちゃうと緊張してはみたいな、そんなお話でしたっけ。
これ話さないほうがよかったでしたっけ。
いやいや、あれなんですね。
コロナになって、その後、コロナの症状が、記録タイムに戻らないんですよ、本当に。
それ冗談ともかく。
1週間経ってもね、けっこう疲れてるっていうか、疲れが取れなくって。
外に出るときに、青い空なんだけども、真っ暗なんですよ、空が。
え?
真っ暗なんです、本当に。
やばくないですか。
このまま外に出て大丈夫なのかなってドキドキしたって。
でもまあほら、7日間か8日間か、8日間は出れなくって、
私、何も不自由なかったんですよね、外に出たいって。
うん、言ってましたね、お気に入りのようにて。
ひとつも出てこなくて、でも子供も元気だし、子供も一緒に外に出ないとなっていうのがあって、
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そのときにね、空真っ暗だったんですよ。
8日過ぎた後ですよね、それ。
はいはい。
あまり回復してるかなと思って出たけどっていうことですか。
出たくないなと思ったんだけども、でも出ざるを得ない子供もいるから、
子供連れていかないとなと思って。
でも真っ暗で、ちょっと歩いただけで同期しちゃって。
でも仕事してたり、人に会えば大丈夫なんですけども、
でももしもたぶん一人でどこも出なくってもいいよって言うんだったら、
たぶん出ないだろうなと思って、出ないでも一日、例えば本読んでたり、
テレビはあんまり見ないでしょうけど、本読んだり、違ったことしたり、ご飯作ってたりで。
それだけできれば十分だなっていう気分になってるんですよね。
そういうのもあって、知ってる人だったら全然いいんですけども、
初めての人だと、「初めまして。」とかでね、
なるとちょっと相手に迷惑かけるかなと思って、
今回二人っていう、二人でもいいなって思ったんですね。
そっか。でも十分さっきのかぶりもんとかできるんだったら、だいぶ元気な気がしましたけど。
振り絞ってやってるんですか?
そこはね、振り絞ってないですけどね。
街にもあったっていうか、クリアーさんとタイキさんのやりとりを聞いてて。
そんなにやりたかったんですか?
たまらないなーと思って。
マジですか?
しつこいなーって、あれだからもうやらないですけど、いくつかあったんですよ。
なるほど。そうなんですね。
しつこいなーって思うからもうやらないですけども。
ああいうの好きな人多いのかな?
好きな人どうなんですかね。
でも、さっきはじめのしゅうさんが、しゅうほうで言ってることを、
お笑いっていうか、他の番組で私が思ったのが、しゅうほうっていうのがあるじゃないですか。
はい。しゅうの話すラジオを略してしゅうほう。
で、しゅうしょうっていうので、もっとフランクに楽に入ってくるために、
お笑いっていうか、エンタメ的なのにして、
でも、ここで伝えたいのは、しゅうほうで言ってる最後の、しゅうさんの5分ぐらいのお話あるじゃないですか。
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あれをベースに、伝えたいんですよってふうに思ってるんだろうなとは感じてるんですね。
感じてくれてるんですね。ありがとうございます。
私はたぶん、しゅうしょうの始めはわからないと思うんですよ。
何やってるのか、他の聞いてる人も。
でもね、たぶん続いていけばね、「あ、どっかしゅうさんってこういうことをやりたいんだ」って思うんだろうなっていう。
ただ、しゅうほうを聞いてる人がたぶんしゅうしょうを聞くじゃないですか。
でも、しゅうほうを聞いてない人がしゅうしょうを聞くには、
どうすればいいだろうなっていうか。
本当にそれこそ、お笑い的なっていうか、エンタメ的なことが必要なのかなとは。
たぶんしゅうほうを聞いてる人は、しゅうしょうを聞いてもはじめは、
これはお笑いなのかしゅうほうなのか、どっちなんだろうなってたぶん思っても、
なんとなくやっぱりわかってくると思うんですよ、しゅうほうとしゅうしょうの違いっていうのは。
私はわかってるつもりなので、しゅうほうとしゅうしょう。
一番の違いが、しゅうほうって結構ひとり語り多いじゃないですか、今は。
まあそうですね、はい。
中央のハナスラジオは。
しゅうしょうのほうは、たとえば堀さんだったり、村崎さんとか、
2人だったり3人だったりって、そこはやっぱりすごく魅力的だなっていう。
なるほど。
そこでたぶん、しゅうさんじゃなくて、たとえば村崎さんが出てるんだったら聞こうかなとかね。
そういうのがそこでつながっていくのかなっていうふうに、私は思ってますけどね。
うーん、なるほど。
とんでほら、ちょっと私ばっかり話しちゃってますけども、
やっぱりコロナになって、コロナになってなんかちょっと頭の回路もちょっと変わったんですよ。
へー。
ぼーっとしちゃって、自分自身が自分じゃないような感覚になるときが結構あって。
だからちょっとこんなふうに話しちゃってますけども、しゅうさんって宮崎じゃないですか。
宮崎ですね、はい。
今日はしゅうさんって何県だったっけなーってちょっと思って、一瞬、佐賀県かなと思ったんですよ。
え?
佐賀県。
あ、佐賀県。あー違うんですね。
でも佐賀じゃないなと思ってね。
なんで佐賀県って思ったのかっていうと、話しちゃってますけども、
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昔、新型ウイルスで何犯っていうのがあったじゃないですか。
あー、ありましたね。
で、30くらいの時ですかね、職場の人間に、
私に言ったんですけども、キロロさんは佐賀犯ですねって言われたことあるんで、佐賀犯ですねって言われて、
それでその人は職場を辞めて、結局その人が私を誘ってくれて、今のところ行ったんですけども、
そんなのあって、しゅうさん佐賀だったかなーって思って、
私、昔、佐賀犯ですねって言われたのと、そういったところにつながってるのかと思ったんですよ。
ちょっと待ってください。この話なんですか。
説明必要ですね。
佐賀県の人っぽい気質って思われてた?
そうですね。幕末の頃にあるじゃないですか、長州犯とか薩摩犯とか、合図犯とか。
幕末というか江戸時代はそうだったってことですね。
江戸時代ですね。特に幕末の頃は、動乱期の頃に、
幕末はみんな好きですけど、私も好きだったんですよ。
で、その言われた人も幕末好きで、
私は長州犯とか大好きで、松陰神社とか山口県の長州犯のところを一人でぐるぐる回ったりしてた頃もあったんですね。
そんなことがあった中で、
一人の人から、「ヒロロさんは薩摩犯ですからね。だから頑張ってください。いつか力になってください。」って言われたんですよ。
で、私が説明をその人から受けなくても、なんとなくわかったんだけども。
ん?僕がわからないな。
ちょっと待ってください。
全然この収賞で話すような話じゃないんですけども。
じゃないかなーと思ったんですよ、僕。
全然収賞で話すような話じゃない。
要するに薩摩犯で、簡単に言うと……
あ、続けるんですね。はい、どうぞ。
ごめんなさい。薩摩犯で簡単に言うと、
幕末の頃に、ソン・ノー・ジョイや東北やらってあったじゃないですか。
ああいうところに、積極的には始められなかったんですよ。
ただ地道に力を蓄えて、例えば近代化したり、
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医学の中のオランダとかフランスとかからの知識を蓄えたり、
いろんなところで力を蓄えてたんですね。
でもそれでも、なかなか東北とかソン・ノー・ジョイとかにあんまり参加しなかったんですよ。
だからそういった力を蓄えて、いざというときに何か動けるように蓄えてるんだっていう。
ちょっと私の自慢っぽく聞こえちゃったら……。
いや、どこが自慢か全然わかんないですから。大丈夫です。
でもその職場の方は、そういう蓄えてるみたいな感じが、
ヒロロさんが、そういうところがあるよ、そういうシャガっぽい。
ヒロロさんってシャガっぽい人だねっていう意味で、
あなたはサガ犯だねって言われたんだろうなってことですか。
簡単に言っちゃえばね。
え、違いますか。
それ置いておきましょう。
ひどい、ひどい。ここまで引っ張っておいて、置いておきましょう。ひどい。
要は、シュウさんってサガだったっけなーって思って、
そういえば昔サガ犯って言われたことがあったなって。
そういったことも今とつながってるのかなと思ったんだけども、
シュウさん宮崎だわーと思って。
そこでもう話は宮崎になったんですよ。
それで、宮崎って、シュウをこうしたらどうかなって思うことがちょっと思ったんですけども、
宮崎って誰思い出します?
えぇーっ!?
宮崎。
宮崎といえば、宮崎を代表する。
宮崎という名人。
代表って言うんです。代表って代表ですかね、宮崎って言うから。
最近で言うと東国原さんとかになるんじゃないですかね。
そうですそうです。さすが宮崎県民ですね。
直近でも立候補されて落ちちゃいましたけど、また県知事選に出られたんですよね。
あの人が初めて当選されて、県庁かなんかで話したときに、
宮崎県を土原化せんといかんでしたっけ。
土原化せんといかんでしたね。
それを州法でも、そういった方言使うとか、社会環境問題をはじめ、
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社会課題が加速的に大きくなってるから土原化せんといかんとかね。
そういうキャッチコピーが。
キャッチコピーにしたらどうかなとかね。
土原化せんといかんとかね。
佐賀から宮崎に行って、東国原、秀尾に行き着いて、
東国原、秀尾に行ったら土原化せんといかんだなと思って。
結構ほら、方言で話してると、はっと聞いちゃうじゃないですか。
あー、そんなもんすか。
でもよく私思うのが、
秀尾さんはいつも州法ではフラットに、真面目に話してるじゃないですか。
HASPで宣伝的にビビるとして生まれた州がとかで、
その最後の話してますよね。
それをちょっと、そこだけ、
秀尾さんそこもいじりたくはないんでしょうけども、方言っぽくしたり、
ボイスレコーダー、ボイスチェンジで声を、
HASPで宣伝的にビビるとして生まれた州がとかね。
あれ、なんかこの人変わったことやってるなと思って、聞くかなってね。
ほんとですか。
いやー、ちょっとどうしようかな、これ。
ちょっとどっから入ろうかな。
難しいな。
とりあえずですね、一旦落ち着きましょうか。
落ち着きましょうね。
ちょっと…。
すいません、あの、なんだろう。
全部ね、コロナのせいにしちゃうっていうのが、3年間の悪いところに出てますけども、
コロナになって、結局コロナになってるから、やっぱりコロナだからできませんねとか、
コロナだから仕方ないですねとかって結構ある実はあるんでしょうとかでも。
だからね、コロナになってこういう状況でちょっと頭の回転が少し変わったから、こんな風になってるかなってね、言い訳になっちゃうかなと思うんですけども。
いやいや全然、全然いいんですけど、一旦落ち着いて進めたいなと思うんですけど、いいですか。
だからね、まあ、少々ですけど、下手したら別に、一番組、一回の配信内で一回でも笑いがおきさえすればもうそれはお笑いですっていうふうに言い張るスタンスっていうふうに言ってるので、
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全然真面目になっちゃうところがあっていいと思います。
うん。
いいんで、まずはなんかこう、まだね、この番組についてのその、ひろろさんは今、伝わってきてますよ、分かってますよっておっしゃってくださってるんですけど、
まだなんとなくミーティング的に続けていってる段階だと思ってるんですよ、僕の中で。
大丈夫ですかね、今のところそこはオッケーですか。
で、だから、小手先に走るつもり僕あんまなくて。
あーうん、まあそうですよね。わかりますね。
全然ね、一部に散りばめるのはいいと思うんですよ、さっきのかぶり申してくださったりとか、それこそ初回に大輝くんがいろんなボケをかましてくれたりとか、それはそれで面白いんで、
で、アリなんですけど、その本筋として州法のことを滲み出させていきたいっていうのは、今はもうやり方わかんないから、今僕、バカ正直に言っちゃってる状態なんですよ。
だからそれはもう本当だったらね、本当に打ち合わせでやっとけよっていう話なんですけど、でもこういう話をしながらででも、面白い雰囲気がいずれ滲み出てくるようになるための訓練みたいな、
それをみんなで、この番組は一応、でも一応お笑い番組っていうタイトルについてますせっていう、そういう意識さえ持ってしゃべり続けていれば、さっきもひろろさん言ってくれたみたいに、ずっと続けていけたら、なんとなく自分たちもわかってくると思うんですよね。
こういう風に意識して、こういう流れになったらなんか面白いんだなとか、後から聞き直してね、今しゃべってるその最中ではそんなに覚えないかもしれないけど、
聞き直したらだんだん身についてくるんじゃないかなみたいな、そんな練習の場所って思ってるんで、あんまり急にその方言にして面白くしようとか。
しゅうさんね、ごめんなさいね。よくわかってるつもりなんですね、私ね。
しゅうさんわかってるんでしょうけども、私が例えば方言にしようとか、ボイスチェンジャーにしようとかっていうのも、あれも本当におバカな振りですからね。
100%は真面目には思ってないので。
そこは振りってわかりづらいわー、今のは。
私だったら多分、守護法と収拾を分けたら、たぶんどけんかせんといかんとかね。
たぶんどっかしらでこういう、バカみたいなこと言ってるなっていうような、それを承知の上で、たぶんそういうのを入れると思うんですよ、私だったらね。
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でもしゅうさんはそこじゃないんだろうなって。
私今回のテーマは、戸惑いなんですよ。
お、なんすかなんすか。
戸惑うっていうのをしゅうさんに感じてほしいなと思って、だからかぶり物をしたり、コマネチとかね、そういうのをちょっとやってて、しゅうさんはどんなふうに感じるかなってね。
ちょっと私なりに探ってたんですよ。
うーん、そうなんですか。
だから、別に笑いが一つ出れば収拾になるっていうのは、それで私いいと思うんですよ。
ただでも、私だったらっていうふうになっちゃうんですよね。
私だったら、たぶんしゅう報としゅう賞があったら、そこはやっぱり同じテーマでも、しゅうさんのHSPの宣伝的なビビリからきた社会課題だったり、たけずごに向かう船だったり、そういういろんなキーワードがあるじゃないですか。
それをね、このキーワードなんで一つ一つ言ったら、しゅうさんにはそんな軽々しく言ってほしくないなってたぶん思うだろうけども。
いやいや、そう思わないけど。
しゅう報では真面目に語りますと、しゅう賞では本当に馬鹿らしいことを挟みながら、「うん、私はそういうふうにしちゃうかなと思ったので、宮崎だったらとにかくちゃんと言ったんですね。」
素晴らしいキーワードがあるなって、今日の昼間頃思いついたので、言っただけで、特に大きな。
ボケでもないですよね。真面目に考えてくださってたってことですよね。
まあそう、ボケではないですね。そうですね。
私だったら多分、「どげんかせんといかん!」っていうのは響きもいいし、
何かしらのタイミングで、「どげんかせんといかん!」とかって言っちゃうかなって。
僕は絶対言わないですね。
いや、これね、州会議の割と序盤の方で言ってることと。
次回へ続く。