00:02
前回からの続き…。
…ですけども、もうここまで鍛えられちゃってると…。
大きくなりすぎた。
もう大きくなりすぎてできないんですよ。
分かりました分かりました。はい、すいません。
はい、ごめんなさい。
いやいやいや。じゃあもうでもそういうふうに、こういうネタあるよって言わないでほしい。
言わないほうがいいですかね。
いやいやいや、冗談ですよ。
そこはやっぱり言いたくなっちゃうのが、またやらしいところですよね。
いや、やらしくはないですけど。
いやいやいや。
やってほしくなっちゃいますよね、やっぱり聞いちゃうと。
やらしいところですよね。だから本当にね、それよく言われるんですよ。
中産以外でも。よくっていうか、ほら、じゃあやってよって言われて、
いやいやいやって、なんだよってね、話になっちゃうことが結構あるんだけども。
でも、ほら、そうは言っても、生きてるとほら、1年に1回ぐらい、やらないといけない時ってあるじゃないですか。
じゃあ、やりましょう。
もう話は、あまりにも。
はい、分かりました。
じゃあね、もしかしたらお気にのように出てるかもしれないぐらいの感じで。
そうですね。
はい、了解しました。
いやー、ありがとうございます。
でも本当、私の中でも今回の話でて、かなり分かってきたことがより増えましたね。
この5万円の件もそうだったし、5万円を得るための行為をしたとしても、
衆さんが言ってる確信の部分を分かってない人からもらうぐらいだったらっていうか、
そこはもちろん必要なんだけども、自分の確信を理解してる人と一緒に、
社会課題と言うか、一緒に発信というか、気持ちにいたいというか。
そうなのかなっていう。
でもそういう、あれだとつながらず、衆を聞いてる人は、分かってるんじゃないかなっていう風に。
また話が戻っちゃうけど、もっといろんな人に衆さんの確信っていうのが分かるためには、
どうすればいいんだろうなっていうのはリスナーとしては感じますけどね。
そういうのを会議的にやりたいっていうのが、衆会議のコンセプトだったし、
03:00
それをまた衆省で似たようなことをやりたいっていう。
ド直球で言っちゃうんですよね、相変わらず。
ストレートでクソ真面目で嫌だって言うんで、衆省というお笑いに包もうとしてんのにやっぱり、まだいいまだに。
簡単にはいかない。
でもお笑いには少し包みたいんですね。
包みたいは包みたいですね。いずれは。
もっと上手になっていけたらいいなみたいな感じですけどね。
そこもかなり高度なテクニックっていうか、難しいっていうかね、結構高度なことだろうなっていう。
でも全然そこは違うのは分かってんだけども、
宮崎弁とか大阪弁とかで全部話してみるとか、
全然違うんだけどね、そこはね。
ちゃいまんねんとかね、そういうことで話していって、
ちゃうでしょうとかね。
そういうところで変化をしたりするのだったら簡単だろうけども、
いや、それもだいぶ滑ると思いますよ。
でも滑っていいんですよ。
いや、そういうことじゃなくて。
簡単だって言ったから言ったんですよ、僕。簡単じゃないですよってことですよ。
でも滑った中でもお笑いってあると思うんですよ。
滑りすぎて滑りすぎて面白いっていうか、分かってて面白いっていうのありません?
ありますあります。ただそこもね、簡単じゃないっていうことだと思います。
簡単じゃない。確かにね、お笑いに変化するのはね、
バカなことやってんなって終わっちゃうのが、
たぶん100人いたら99人はくだらないこと言ってんなってなっちゃうだろうけども、
一人は分かってくれる人いるかなっていうね。
だからそれだったら一緒なんですよ。簡単じゃないんですよ。
どっちにしても難しいと思う。
僕の中では。
どっちにしても。
だからそれだったら最初からスタンス崩さないほうが僕はいいですね。
散りばめるぐらいだったら全然いいんですけど。
私はお笑いって言うと、あんまり漫才って好きじゃないんですよ、私。
好きじゃなくてあんまり漫才文化って私の中になくて。
なんか最近誰かからも聞いたな。
M1とか全く見てないんですね。
ただ今年青柳さんとかが同期に決勝まで行ったんだよとかね。
あと青柳さんがお笑いの話とかしてたから、ちょっと見てみようかなと思ってM1とか初めて見たんですけども。
つまんなくはないんだけど、あんまり自分の中に文化ないので、漫才文化があんまり言えなくって。
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私の中だとね、真面目なことを真面目にやってお笑いにするっていうのは結構好きなんですよ。
たとえば内村、内穴ちゃんの内村とか。
くだらないことを、本当にくだらないことを真面目に100%真剣に演技とかして、そこでお笑いにしていくっていうのはなんとなくわかります?
いや、わかんない。そんなのありましたっけ?
たとえばNHKの、最近あんまり連続でやらないですけど、ライフっていうNHKで内村とか、昔だったら星野源とか室洲とか。
昔見てましたね。
ああいったコント的なお笑いって言うんですか?
真面目でしたっけ、あれ。
うん。真面目っていうか、面白いこと言って笑わせるんじゃなくて、真剣にっていうかね、真面目に演技とかしたり作り込んでいった中でのお笑いっていうか。
ここまでこんな大人がこんな馬鹿らしいことをこんなに一生懸命やるんだっていう。
他の番組との差がわかってない。そんな違いましたっけ?
そういったのが星野さんに伝わってないんですけども、
この前直近で、州庄で、熱湯風呂の話してましたよね。
あー、はいはいはい。
私熱湯風呂は特に好きじゃないんだけども、でもくだらないなって。でもわかりやすいって言ったらわかりやすいじゃないですか。
落ちそうで、落とすなよ落とすなよって言って、バーンってこれ落ちるんだよなって、落ちた後のその落ちっていうか。
私はああいうお笑い結構好きなんですね。馬鹿らしいけど、もうわかりきったお笑い。
作り込んで、漫才のようにボケがあってツッコミがあって落ちがあってっていうよりも。
そうですね。なんでそんな話になったのか、今ちょっとわからないんだけども。
わかんなくなっちゃいました?
はい。
ちょっと2つぐらいわかんないですね。その話になったのもわかんないし。
ちょっとライフの真面目なところもちょっとわかんなかったな、ごめんなさい。どういうことだろう。
僕の中ではね、内村…
ライフは違うんだ、他と。
うっちゃんのあたり。
うっちゃんは違うんだ。
うっちゃんの笑いって、僕自分的には違って、大好きってわけじゃないんですよ。
でもお笑いの中でやっぱりうっちゃんとか、なくなっちゃったけどね、二丁のりゅうちゃんとか。
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りゅうちゃん、はいはい。
ああいうわかりやすいお笑いが好きで。出てるとついつい見ちゃう。
真面目にっていうこと?
でもそれがね、修章との関連がどこにあるのかわからないんですけども。
関連もわかんないし、やっぱりうっちゃんの真面目とりゅうちゃんのところのつながりもわかんなかった。
すみません、これ僕が流したほうがいいんですかね。
広野の好きなお笑いについての語りと思って聞いといてくれれば。
そのほうがいいですかね。そろそろ流したほうがいいかなと思い始めましたけど。
だからなんでしょうね、修章。
でも形になってくると思いますよ、私は。
そうなるといいなぁと思ってるんですよ。
続けていって。
だから、はい。
言ってください。
いいですか?
だから僕はこれって本当に自分たちがその意識を、お笑いスイッチをオンにした状態で喋り続けて、ちょっとずつなんとなくつかんでみんなでつかんでいくって思ってるんで、何回も出てもらいたいんですよ、同じ人たちに。
単発のゲスト回とは違うと思ってるんですよ、僕の中では。
だからヒロロさんまた出ていただきたいんですよ。
お忙しいのは承知なんですけど。
たぶん私また同じことやりそうですけどね。
同じこと。
コマネチ。
今度コマネチじゃないんでガチョンでいきます。
ガチョンも言いましたよ、今日。
ガチョンも言いましたよ。
でもヒロロさんの中でそれが進歩してるんであればそれでいいです。
何回やってくれてもいいです。前回よりも鋭い言い出しだったでしょ?とかそんなんでいいです。
じゃあヒロちゃんペンとかでいきましょうか。
もう出しちゃいましたから次使えないですけど。
次使えないですね。
シュウさんの文言に関してはね、多くの人に分かってほしいって言ったらちょっとあれですけども、
すごくそこを多くの人に分かってほしいっていうか、同じように同じ気持ちでほら少しでもいいから意識を浮いてほしいなって多分思ってて発信してるんだろうから
12:03
そこがシュウショウでお笑いに包まれて、もっと多くの人に届いていけばいいだろうなと思うし
それは届いていけなかったら、シュウホウっていうのがある中でシュウショウをやっていたシュウさんのダメージっていうのが私はちょっと心配ですね。
え、ちょっと急にダメージって言葉出てきてびっくりした。
シュウホウを持っていらっしゃって、でもシュウショウっていうのは初めて、シュウさんが言ってる文言を笑いとして包んで、もっと多くの人に意識に気づいてほしいっていう風に
その笑いを包んで、もっと多くの人に届いていってほしいって思ってても、そのシュウショウっていうのがなかなか方向性がいかなかったり、そこがうまくいかなかったことをずっと考えると、
その後のシュウさんのダメージっていうのが心配だなっていうにはね。
急に最後心配で終わるんですか。
それもね、SS型のHSPっていうのはキスを持ってるじゃないですか。そこだと熱しやすいっていうか、すごくいろんなことに飛びついてやるんだけども、でも飽きちゃったり。
はいはいはい。
そういうふうな感じってしません?
ちょっとありますね。
私もあんまりHSS型のHSPの人と、今までは意識してなかったんですけども、シュウさんと出会って、
私ね、障害者福祉の仕事してるじゃないですか。障害ではないんだけども、HSPって知らなかったんですよ。
ああ、そうなんですね。
知らなかったんです。それで本を読んだんですよ。HSPに関しての。
それ読んだら、すごくね、これは生まれついたキスだからすごい苦労しただろうなっていう。
さっきも話の序盤で話したけども、SS型のHSPってキスを持ってたら、
それはやっぱりこの社会課題とかシュウさんがやってることに関して、もうビビりまくっただろうなっていう。どうしようもなかっただろうなって。そこはスッと入ったんですね。
今、シュウさんと会って、1年きょう経ってね、その1年前ぐらいにHSPの調べたら、結構流行りっていうかね、
15:06
最近ね、繊細とかキーワードで、オブラートに積んで、結構世の中に浸透してるんだなっていうのを私、恥ずかしながら知ったんですよ。
だから、シュウ4をやって、社会課題というかオブラートのインプッターを集めて、もう1年ぐらいですか?
そうですね。もう1年経ちましたね。
1年ぐらいですよね。それプラス、シュウ4を始めたわけじゃないですか。
そこで、シュウさんの中での達成感とかっていうのはまた違うんでしょうけども、笑いに包んで、シュウさんの文言をね。
文言の言い方がいつもちょっとイントネーションがおかしくなってるんですけど。笑いにしたかったんですね。
笑いに包んで、文言がね、届いていけばいいんだけども、届いていかなかったときに、
ああ、そのダメージって大きいだろうなって。その時にシュウさんがね、パタッとこういう活動をやめたりしてたら寂しいなっていうね。
そこまで私は。
なんで最後、バッドエンドで締めようとするんですか。
シュウさんとは違って、私はそこまで結構考えるほうなんですよ。
シュウさんと違ってっていうか、僕だってもちろんそれも考えますけど。
それって、ちょっと悪意があるなと。
いやいや、冗談ですよ。冗談だけど。
私もね、なんかね、悔しいっていうか。もっといろんな人に。
この話、栗原さんとかと話した道半ばで終わる話でいくと、別にどこで切れるかわかんないから、
なんかそういうもんだと思ってますけどね、僕はね。
絶対どっかの道半ばだって思ってるんで。
だからその瞬間まで、そのベクトルが変わんなきゃそれでいいと思ってるんですよね。
道は半ばで終わっちゃうと思うんですよ、最後も僕は。
よっぽど短期スパンじゃない限りは。
僕めちゃくちゃ長期スパンで生きてるんで、絶対僕、道半ばで死にますよ。
長期スパンなんですね。
めちゃくちゃ長期、僕が生きてる間には達成できない目標だと思ってるんで、その先つぼに向かう。
スピード、緩めるのは別にね、緩めるのはどこが達成地点ってわかんないんで。
18:07
でもなんとなく世の中全体が、ああもう大丈夫だねって安心感に包まれる日は、僕が生きてる間に来るイメージは持てないです。
正直持てないけど、それでもそっちの方にベクトル向けていることが役目だと思ってるだけで。
だからそれは別にバッドエンドじゃないと思ってますけどね、僕は。
バッドエンドじゃないんですけどね。
私が感じてるのは、朱さんに。朱さんはダメージはないんですかね。朱さんがその、ああ、腫瘍で裏に積んでも、ここ食らってね、思っちゃうとね。
なるほど、なるほど。
なんか、お辛いだろうなっていうかね。私が感じるようにも、このHSS型のHSP的質を持ってると苦しいのかなってね。
私はちょっと思ってるんですよ。
生涯の仕事をしてるじゃないですか。
それだと、まず一番のやっぱり大事なことっていうか、その生涯の、HSPは生涯じゃないですけどね。
生涯っていう、いろんな生涯あるじゃないですか。
はい。
例えば発達障害事例症、ダウン症とか、いろんなあるんですけど。
名付けられてるものってことですよね、生涯っていうふうに。
いろんな特性ってあるんですね。例えば発達障害の特性、ダウン症の特性とかって。それを理解してないと何もわからないんですよ。
例えば発達障害じゃないって言われてる。私は発達障害ではないと思うんですけども、障害っていう区分で言われると。
でも発達障害っていうふうに言われてる人たちの大きな特性ってあるんですね、いくつか。それを理解してないとその人のことって全くわからないんですよね。
例えば、私、日本人とアイルランド人が、日本語とアイルランドが何の言葉で話してるかわかんないけども、アイルランド人が話してる言葉と話すぐらいのわからなさっていうか、もう何もわからない。
ただでも発達障害っていう特性をわかった上で、その人の文化っていうかね、その人のほうに重きを置いてそっち側に行って、まず考えましょうっていうか。しないと何も話って進まないんですよ。
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なんでこの話をしてたかちょっとわからなくなったんですけど。
僕の解釈で言うと。
HSPの奇数っていうかね。特性を理解した上で、考えるとこのバッドエンドがね、バッドエンドじゃないんだけども、ダメージっていうのは私が感じるよりも大きいのかなって勝手なんですけどね。勝手にちょっと想像してて。
それだったらもっとしゅうさんがハッピーになれるような方向に行ったらね、私もハッピーだなってね。
ふわーっと伝わってきました。ふわーっと伝わってきましたけど、やっぱバッドエンドは想像しないでほしいですね、どっちかっていうと。
どっちかっていうと、もし応援していただけるんであれば。
確かにそうですね。
できれば。僕もともと傷つきやすいんで、何があっても傷つきます。心配した人は。
それは大丈夫なんで、もうそういうもんだって自分割り切ってるから、それが役目だとすら思ってるんで、ただエンドを想像する必要ないんでね、そこで終わりっていうのは急に来るし。
確かにそうですね。
辛いんだろうなって言われちゃうと、そう言われることが辛くなっちゃうんで。
そうか、そういうあれですね。
もちろん辛いこといっぱいありますけど、それでもみんなそうなんじゃないかなと思うんですよね。
僕はHSPに生まれてHSPなりの辛さがありますけど、みんなその人なりの辛さあると思うんですよね。
そうですよね。
だから僕はHSPの中ではHSS型であることで、前に出られて羨ましいなっていうふうにHS型じゃない人からは思われるかもしれないけど、
でも前に出ちゃうことでやっぱりもっと傷ついちゃう部分もあるしとかね。本当一長一短だと思うんですよ。
もっと言うと、HSPじゃない人にはHSPじゃない人の辛さが絶対あると思うんですよね。
確かにそうだと思いますよ。
私はそう思ってるんですけども、とは言っても結構しゅんさんの話のゲスト外とか聞いてると、
目指したがり屋とかね、HSPって繊細な人でどっちかというと控えめなんだけどもっていうイメージがあるけども、それでも自分で出て行ったり。
24:12
それから何となく話を聞いてる中で、人によってはこれしゅんさんが一つのフリでしょって思ってる人がいるんじゃないかなっていうね。そこはやっぱり聞いててなんかね。
ほんとしゅんさんは傷ついて苦しいんで、来た中での今の自分の役割っていうのをポッドキャストで発信するっていう、そこを見つけたんだなって。
そこはやっぱりしゅんさんが傷つき打ちのめされて、それでも立ち上がってきたんだよっていうね。何かの歌詞にあるようなあれですけども。そこをね、分かればもっとしゅんさんが言ってることって譜に押しるんだろうなってね。
そうですね。そこが伝わっていったら、僕個人としては嬉しいし、でもさっき言ってるみたいにみんながそれぞれの辛さがあると思うし、でも辛さにだけスポット当てるんじゃなくて、
僕は辛ししゅんの最後のことで言ってるみたいに、それぞれの人が自分の本来の自分に戻る的な、ちょっと表現違うな。読み上げてないから忘れちゃいましたけど、その人なりのメタ認知ができるきっかけが。
自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、自分の言い方を見直すという機会が少しでも増えたら一番嬉しいって言われる。
そうですね。自分で作った文章なのに暗記はしてないっていうね、お恥ずかしい。でも本当それなんですよ、僕の中で。みんなが本当に自分の、なんていうか、僕の場合はHSS型っていうのもそうだけど、本当にHSPって気づけたことが大きかったんで、気づけずに振り回されてたときは本当きつくて、
今でもきつさはあるけど、全然違いますよね、昔に比べたらね。もうそういう本当にこれはずっと生まれてから死ぬまで変わんないんだって知ったときの安心感はなかったですね。
それはでも本当大きかったでしょうね。気づけたっていうのは大きいと思いますよ。
これはちょっと笑いにまったく真面目なアレになってますけども。ごめんなさいごめんなさい。なっちゃうんですよね。
27:06
でもね、だからね、私はよくわかってるつもりで応援してるので、バッドエンドじゃないので、私が想像してんのは。
ああ、よかったよかった。本当ですか?
バッドエンドに行ってほしくなくて、でもそれでも、これも私の性格なんですかね、被害妄想っていうか、結構バッドエンドをはじめに感じる方なんですよ。
悪い方を、こういうことをしても結局こうなっちゃうだろうなっていう風に結構思う必須があるので。
自分だったら、そこでバッドエンドになったとしても、何かしらの対処をすれば、そこからまた一歩踏み出せるなっていうのは自分だからわかるじゃないですか。
でも、しゅうさんだと自分じゃないから、それがしゅうさんが思ってた風にいかなくって、しゅうさんが傷ついたら苦しいだろうなっていうね。
そういう風に想像しちゃうんですよね。自分のことだったら自分でなんとかできるけど、人のことってやっぱり結局何もできないじゃないですか。
しゅうさんが、ああ、こうじゃなかったかな。そうか、おらいで済むのができなかったかなってね。
苦しんで傷ついて打ちのめされたら、どんだけつらいかなっていうね。
そこは自分だったら違ったところで解明できるけど、しゅうさんだったらどういう風にそこから立ち上がるんだろうなっていう、そういう風に思っちゃう思考回路なんですよ、私。
また同じ感じの苦しんでっていうところを繰り返し伝えられちゃったなと思いましたけど。
どうでしょうね。そこで終わりさえしなければいいんじゃないですか?わかんないけど。
たとえば僕がしゅうしょうは、やっぱりこれは違うわって本当に思ったら、それは喜ぶべきことなんじゃないですかね。わかんないけど。
次にいければいいと思うんですよね。しゅうさんも言ってるじゃないですか、5万円で、もしも土地がなくなったら、こういった言い方じゃなくてしていくっていう。
それを古典もそうじゃないですか。古典でもスポンサー付けないで、スポンサーっていう形は広告付けないで、僕たちはやっていくけども、その流れ的にこれじゃとてもじゃなくて無理だなって。
30:00
自分たちがやりたいデータベースっていうのが広告収入とかなしでは作れないなと思ったら、もしかしたら広告付けるかもしれないよっていうのをふくらさんよく言ってたじゃないですか。
一回言ったのかな、よくというか。
ここでチェンジできるようになったらいいんですけども、そこでほら、エンドになっちゃうと。
なんかエンドに従ってますよね、やっぱり。
クリアラさんが、何の回だっけな。知らないでって言ったじゃないですか。
あー言ってましたね、はいはいはい。
私もね、どっかしらでね、特に冬になると、寒かろうなって。
で、たまに想像するんですよ。
死ぬことを、僕が死ぬことを。
冷たい部屋の中で丸まって、亡くなってたって言って、そうしたらすごく。
なんか暗示かけられてる気になってきた。
ちょっと否定してくださいよ、広瀬さん。
冗談ともかく感じることあるんですよ。
どっからどこまで冗談か全然わからなかった。
クリアラさんがそういうふうに言ったときに、私もあ、同じように思ってる人いるんだなっていうふうに。
でも、最近ほら、伊沢さんがね、寝袋を送って。
寝袋ですね。
あとはあったかい寝袋だって書いてあったから。
めちゃくちゃあったかいっす。
寒いっていうのはね、一番の敵っていうか。
凍っちゃって、外に車って、気づいた時に。
めっちゃ笑ってるじゃないですか、広瀬さん。
気づいたときに、亡くなってたっていうのは、何回もあれで聞いたら、
それやっぱりね、本当。本当っていうか、もうしゅうさんだけの問題じゃないんですよっていうのはね。
そこは思ったんですよね。
いやー、ひどいな。
何回今日僕が死んだところを想像させてくれたんですか。
でも、ほんと楽しい。楽しいっていうかね、これはもう冗談。実は冗談なんですけども。
いやいやいや。わかんない。どっから冗談なのかわかんない。
はい。
でも、なんかね、長く話してましたけど。
そろそろ死にますか?
33:00
そうですね。もう12時過ぎてるんですね。
明日。
過ぎてますね。
明日って今日ですね。
申し訳ない。
いやいやいや。
今日は冗談ともかく、はじめのあれも本当にありがとうございました。
はじめの何だったの?
それは収録終わってから喋ってほしいですね。
ちょっと何のことか見たらわかんないんで。収録前にね、いろいろやってたんですよね。
やってましたね。
それはちょっと切ってから喋りましょう。
最後に言うのは、しゅうさんの文言というのを聞いて、一回紙に書いてみるとよくわかるなっていうのが私実感してますので。
私これを書いてさらに実感しましたので、紙に書いて、ラインマーカー、3色ポールペンでラインマーカーして。
そんなこといないですよ。すごいですね。
ぜひ、もしもこれが、ここが使われていてて、弾いてる人がいたらぜひ文言を書き写してください。
ありがとうございます。
それだけは私、言いたく。
いやー、めちゃめちゃありがとうございます。
私の最後の言葉として。
最高の言葉。
残しておきたいと思います。
ありがとうございます。
ご主唱ラジオというお笑いを完した番組なんですけど、
ひろろさんから冗談はともかくっていうのが何回も出てきたのはちょっと僕びっくりしちゃいましたけど、
これどっちかというと冗談を売りにしていきたい番組なので、冗談はともかくとは言わなくて大丈夫だと思います。
そう、そういうものですよね。
はい、いえいえいえ。
そんなところで、また次に、もうちょっと次はもう成長してるかなみたいな、みんなで成長していきたいなみたいな感じで僕は考えてますんで、
その間があいてもいいんでまた出ていただけたら嬉しいなと思ってますんで。
はい、ぜひにというかね、なかなかそのぜひにがね、いつになるかあれですけども。
いつでもいいんですよ。すぐって意味じゃないんで。
どんとこいですかね。どんとこいっていうふうに思ってますけども。
言葉とテンションがだいぶ乖離してる感じがしましたけど、
でも本当にあんまり思いっ取られずにまた出てきてもらえたら嬉しいなと思ってますんで。
今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
はーい、では終わりにします。
ありがとうございます。
36:01
はい、レコーディングとしてはこれで。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間に上手く伝えられたらな。
まだ今のところ、ご収束様です。