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2023-01-29 29:59

シュウ放Discodボイスチャンネルより#3~経済ってホントはお金関係無い?

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けんちゃん(Kendeaくん)は抜けてまたむらさきさんと2人

シュウの感覚をビビりながら話して、むらさきさんに聴いてもらっているが…

お笑い番組としては、どういう印象を持たれるものだろうか…?


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収録日:1月26日


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00:02
スピーカー 1
前回からの続き。
じゃあ、そろそろちょっと終わらないといけないな。
オッケーオッケー。もう、キリがないかもしれないし。
ここで言ったら・・・
そうです。今もうちょっと、気抜きます。
うん。ありがとねー。
はーい。またねー。
じゃあねー。
すいませんすいません。もうちょっと大丈夫ですか?
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
そう、なんか生きるのが、そもそも苦しいんじゃないかって途中で僕言ったんすけど、
その中で、こう、それでも生きるってなったらやっぱり、人同士では競争になってしまう要素っていうのが、根っこはそこにある感じ、持っちゃってんすよね、僕もね。
でも、そんな中でも、生き残るために、完全に一人っていう風になるよりは、みんなが協力した方が、効率いい部分っていうのも絶対あると思ってて、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、その単位がある程度、今は国っていうとこまで広がってるけど、
なんか、そろそろ国じゃなくて、地球ぐらいに広がった方が、いいんじゃないかなみたいな感覚ちょっと持ってたりして。
だから結局、その、EUとか、
スピーカー 2
えーと、なんだっけ、ブリッドじゃなくて、なんかいろいろ共同体みたいな国を越えてのつながりとか作ってますよね。
スピーカー 1
あー、そうなんすね。
スピーカー 2
EUとかそうじゃないですか。ヨーロッパで。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
EUね、うんうんうん。
集まって、ちっちゃい国っていうか、日本よりは人口が少ない国って意味ですけど、
うんうん。
っていう流れとかって、加速していけば、国っていう単位を越えて、地球単位とかになっていくんじゃないかなーって思いますけど。
スピーカー 1
あー、ほんとですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なっていくといいなー。
僕そこのEUはちょっとあんま詳しくないんすけど、詳しくないんだけど、
そこで、なんていうのかな、一個地球全体っていう風に変わるってなると、
もうさっき言われてみたいな、加速する、あんまね、ほんとやべーなこれ。また叩かれそうなこと言っちゃうかもなー。やばいなー。
大丈夫かな。
噛んで、噛んで。
03:01
スピーカー 2
噛まれたほうがいいっすよ。
スピーカー 1
すいません、どうしてもね、ビビリなもんでね、いちいちこういう真っ暗な言葉を言っちゃうんですけど。
そう、ほんとにあんまりよく知らなくて感覚的な話なんですけど、
EUとかも他の国との経済的な戦いを有利に進めるために増大してるっていう感覚が僕あって、伝わってます?
スピーカー 2
まあ経済抜きには語れないからですね、今。
スピーカー 1
それが経済を僕、その抜きたいっていう欲求に繋がってるっていうことをね、なんとか口にしたくて喋り始めたんですよ、今。
EUの例で言うと。
スピーカー 2
経済を抜いてしまったらどうなるんですかね。
スピーカー 1
要するに、あ、まあ本当に抜けるかどうか別ですよ。そのイメージとして経済を抜くっていうイメージが合ってるかどうかわかんないですけど、
さっきの僕が、そろそろ地球全体の単位で考えられたらって言ったのって、どっちかっていうとイメージ的にはEUが拡大していくみたいなの?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
の、それがスムーズにいく感覚を素直に持てなくてっていうところが出発点になってて、
だからさっきこう本当に勘ですよっていう枕言葉つけちゃった、前置きしちゃったのは、ある程度そのEUは他の経済圏に対する対抗みたいな。
スピーカー 2
対抗措置ね。
スピーカー 1
そうそうそう対抗、争うって言うとちょっと言い過ぎなんですけど競争、ある意味競争みたいな部分でやってる感じがしてて、
だからそれで統一みたいな動き、それが広がるみたいにしてなっちゃうと絶対反発がきそうだなとか思っちゃうんですよ。
だからこれ経済を抜きにっていう話じゃない、本当は違うんですけど、っていうのは経済って本当はお金関係ないんじゃないかなと思ってんすよ。
スピーカー 2
お金が関係ないっていうのは。
スピーカー 1
えっとね、ごめんなさい。
本来の経済って、実体経済って言葉知ってます?村崎さん。
スピーカー 2
いや、よく分かってないですね。
スピーカー 1
分かってないですね。実体経済っていう表現結構使われてるんですけど、あれってGDPとか数値化される経済のお金の経済の数値があるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
株価とかにしてもそうなんですけど、お金で数値化される経済って、本当は実体経済とは別で、実体経済ってあくまで人が人とやり取りをして、その中で仕事が発生してたり、人が物を食べて生き延びたり、娯楽をしたりっていう、そっちを実体経済って言うんですよ。
06:15
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。で、それって必ずしも数値化されないし、満足度とかいうのも全部実体経済の一部に含まれてるって僕は思ってるんですね。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
だから僕が言ってるのは、本来の実体経済は抜きにして語れない。それはもう無理だと思うんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
僕がやってる活動っていうのは、本当は実体経済ってお金と本当は関係ないんじゃないかなっていうんで、雇われ辞めちゃってるんですよ。
ちょっと飛んじゃいましたけど。
なるほど。
ちょっとだけ伝わります。
スピーカー 2
実体経済自体は、じゃあ、スーさんの生き方に関してないんですね。
スピーカー 1
そう。僕はアウトプットが先?みたいな、本当はみんながただただ生き延びたい。
で、その時にどうしてもその個体差、さっき村崎さんおっしゃってくださったみたいに個体差はあるんですけど、
個体差があったとしても、やっぱりみんな協力し合ってのがベースで楽しく生きていきたいっていう感じがあるんですね。
僕の感覚そういうのを持ってて。
だから、そもそも生きるの自体がめちゃくちゃ苦しいみたいな、そういうベースな動きがあるんだから、
せめて人同士はなるべく争わずに、
人よりもいい思いをしたいなんて思わずに、
楽しくやれたらいいのになーっていう。
そんな風に僕の発想は向かって、
そういう延長にさっき言ったみたいな、
国、国同士、個人同士でも争いは僕嫌だし、
国同士っていう国で区切っちゃってそこで争うのも嫌だから、
っていうね、ちょっと幼稚な発想なんですけど、
そんな畑的に、国単位じゃなくてそろそろ地球単位に物事を考える人がちょっとでも増えたらなーみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それが僕の。
スピーカー 2
ちゅうさんって、見栄とか張りたくないですか?全然。
スピーカー 1
いやいや、やっぱり人並みにどの欲求も僕もありますけど、
ただそれよりビビリの方が上回ってるだけ。
あー難しいね、それ。
見栄ももちろん張りたいし、やっぱり人より自分をよく見せたいから、
目立ちたがり屋なとことかそういうと出てんじゃないですか、僕も。
スピーカー 2
あーそうですね。目立ちたがり屋パラメーターがたまにすごい振り切ってるときありますよね。
09:03
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからどうしようもない、治んない部分はあるけど、
でもそんな中でもがきつつも、
そういう全体の視点を忘れずにいきたいっていう、
ついついわーって言っちゃった後も、
反省は必要ないかわかんないけど、
そうじゃないタイミングではちゃんと元のとこに戻りたいっていうのは、
どっちかっていうとそのビビリが根っこにある気がしてて僕の中では。
スピーカー 2
ビビリかー。
ビビリの部分がね、なかなか僕は理解できないんですよ。
僕もノードしないんであんまり。
スピーカー 1
あー羨ましい。
スピーカー 2
でもだからこそ、
やってしまったってことも多いですよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
ノードしないってことは、いわゆる空気も読めないんで、
日本だと空気読めないやつはちょっとっていう感じあると思うんでですね。
スピーカー 1
日本特にそうっすよねー。
スピーカー 2
多分そうだと思うんすよ。
多分他の国で暮らしたことってあんまりないけど、
空気読めないとやっぱりなかなかね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でももう読めないもんは読めないから、
発言したりとかするのは知ってるんですけど、
いろいろ言いたいことは聞くし。
だからそういう意味で言ったら、
しゅうさんと真逆に居る人間なのかなとか思ったりしますね。
ビビリが発動するって言ったら、
本当に怖い人が迫ってきたらビビりますけど。
あとあれですかね、
スピーカー 1
税金の支払いとかにはビビりますけど。
税金の支払いにビビる?
スピーカー 2
こんなに迫られるかもって。
ビビりますけど、
すべてにいろいろびっくりする、
ビビるっていう感覚が、
やっぱりまだ僕の中では落とし込めてないですね。
スピーカー 1
全然それはなんていうか、
僕は偶然ビビリなだけで、
ビビリが大事だよって言いたいわけじゃないですよ。
ただただ自分はこうだっていうのを、
自分は自分を分かってもらいたいっていう思いでしゃべってる部分もあるし、
もう一つは、
みんながそういう特性?
自分に一番向いたアウトプットが先っていうところに振り切ったらいいんじゃないかっていう直感に似た思いが僕はあって、
12:00
スピーカー 1
なんていうか、
途中で言ったみたいな個体差があると単純に言うと争いになっちゃう側面もあるんだけど、
そういう争った結果っていうか、
結果的には本当は一人じゃ生きていけないし、
仲良くした方がいいよねっていう思いは、
みんななんか振り切ったらたどり着くんじゃないかなっていう感覚僕持ってて、
さっきも村崎さんおっしゃったみたいに、
性質としては物落ちしないからいっちゃうけど、
それによって失敗みたいなのもやっぱ起きちゃうわけじゃないですか。
スピーカー 2
起きますね。
スピーカー 1
だから振り切って動いちゃえば結果的に落ち着くところに落ち着きそうだなって僕は思ってるとこあって、
だから最初から交換条件みたいにして、
インプットが先の形じゃなくても、
みんな振り切る方向性で成り立つんじゃないかなみたいな、
そんな感じ。
スピーカー 2
あとはどのように振り切るかですよね。
スピーカー 1
うん。
それはもう自分自身が、
心のそうやって感覚的な話だから、
そういうきっかけがただ作れたらなみたいな、
それもただの僕の勘なんで、
これをやったら失敗したよとかいうクレームをもらっても僕はちょっとお答えできないんですけど、
スピーカー 2
でもしゅうさんは振り切ってやってますよね。
スピーカー 1
そうそう、僕はそう、
もうこれしかできないってとこまでもう、
今までずっと行き止まりにぶち当たってきたんで、
僕の中ではもうこれ以外の道が残されてないっていう感覚なんですよ。
うん。
だからもうある意味、
さっぱり振り切ってるんですけどね。
もちろんそのビビリな性格自体は、
性質は変わんないからビビリながらですけど、
うーん、なんか、
ある意味本当に割り切って、
さっぱり振り切ってやってるんですよね。
うん。
うん。
スピーカー 2
なんかその振り切り方がやっぱりわからないっていう人は、
僕も含めて多いと思うんですよ。
スピーカー 1
うんうんうんうん、そう。
スピーカー 2
しゅうさんもいろいろなところにぶち当たって、
ようやくたどり着いた振り切り方やと思うんですけど、
うん。
なんかそこに対しては、
いろいろやってみるしかないんですかね、やっぱ。
スピーカー 1
うーん、まあ、なんていうか、
やってみるしかないという表現でいうよりは、
もう、僕に関してはですよ。
僕に関してはもう本当にそれしかできないから、
割り切ってやってるっていう感じで、
なんかでもみんな、
本当にどのやり方でやっていっても、
行き着くところに行き着くとは思ってるんですよ。
さっき言ったこととちょっと同じこと言ってましたけど。
スピーカー 2
結局そういう風な、
15:02
スピーカー 2
経験とか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
時間の経過?
うんうん。
人間たどり着くところにたどり着くんだろうなっていう感じがあるってことですね。
うん。
スピーカー 1
ありますね。
で、
ただ一つ僕が、
さっきもどっかで話の途中でコテンラジオを聞き始めた後で、
こんな宇宙単位までになっちゃったみたいな話しましたけど、
はい。
こんないろんな人の価値観に触れたっていうのがすごいでかくて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
コテンラジオ本編もすごくメタ認知を促してくれましたけど、
うん。
僕の中でコテンラジオコミュニティに入ったことですよね。
うん。
村崎さんももちろんそうだし、
めちゃくちゃいろんな人がいるなっていう風に、
それに触れたことで、でもそんな中で悪い人があんまりいないっていうね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
じゃあみんなそれぞれ、
ただただよく生きたいって、
本当に自分と同じように純粋に生きたがってる、
そういういい人たちばっかじゃんみたいな、
そんな感覚があるんですよ。
うんうん。
で、これは本当にだから、
それがきっかけみたいな話で、
コテンラジオコミュニティの外も、
実は本当に丁寧に接していったら、
根っこにはそういう部分ってみんなにあるんじゃねえかなみたいな、
直感に似た思いがあって、
だったら僕の中ではそれがすごい希望が持てるっていう感じなんですよね。
スピーカー 2
コミュニティっていう性質上、
何かが好きな人が集まってるから、
やっぱり話しやすいとかそういうとこはありますけども、
コミュニティをたくさん作れば、
たくさん作って続していけばいいっていう考え方ももちろんあるし、
考え方ももちろんあるけど、
なんかコミュニティじゃなくてもですね、
ちゃんと今やっぱり話し合える、
スピーカー 1
分かり合える時間が少ないような気が僕はするんですよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
そうですね。
そういうゆとりがない、余裕がないっていう、
そこができればね、
いいのかなあ。
スピーカー 2
それができたら、
僕も離婚せんでよかったんかなあ。
スピーカー 1
似たようなもんです僕も。
僕もまだ離婚はしてないけど別居してるんで似たようなもんです。
スピーカー 2
とか思ったりもしますよ。
別に離婚だけじゃなくて。
うんうんうん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
体を張ったギャグを差し込んでいただいてありがとうございます。
スピーカー 2
お笑い番組ですからね。
18:00
スピーカー 1
いやいやいやありがたい。
でも本当、コミュニティに限らずなんですよ、
村崎さん今おっしゃってることみたいに。
でも、なんかこのオンラインで繋がれることに僕はすごい希望を持てて、
リアルではね、今言ったみたいに神さんと別居というか、
出て行かれるみたいな形になってるから、
そこだけに多分意識が集中してたら、
僕もうちょっと病んでたかもしれないなと思ってて。
オンラインで人と接することができて、
価値観を感じることができて、
めちゃくちゃ救われたんで僕は。
そんな中でもでかいのがやっぱ、
ポッドキャストなんですよね。
人の考え聞くのもそうだけど、
自分の場合はその発信者側に回ったことで、
すごいそれをある程度聞いてくれる人で、
うまく、こんなにうまく言えてないのに何かを感じてくれたっていうのが、
もうめちゃくちゃそれに救われてて。
やべえ今完全にお笑い番組になって忘れて熱く語っちゃいました。
スピーカー 2
しゅうさんのね、しゅうほうの場合は、
それはすごくわかりやすい番組にもなってますからね。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
インプッチャーって言われてる人だし。
スピーカー 1
そうっすね。まさに。
スピーカー 2
何の共感もなければインプッターにはならないっすよ。
スピーカー 1
そうっすよね。
いやいやまるさきさんも何回もインプットしていただいて本当にありがとうございます。
スピーカー 2
いやいやいや僕はなんか思いつきインプッターなんで。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
スピーカー 2
本当ありがたいっす。
共感とかがなければしないし、
共感じゃなくても、
例えばしゅうさんがこう動くんなら応援したい、
共感かやっぱり。
やっぱり共感ですね。
っていうのがわかりやすい番組だなぁと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そういう感じなんですよね。
なんかそういう感じはどういう感じだよって突っ込まれそうだけど。
アウトプットが先で振り切るっていうのは僕の中ではその、
やっぱり今はオンライン上で考えを発信するっていうのが
僕個人にはめっちゃ向いてるし、
それで何となくでも
本当に完全になり立つかはわかんないけど今のところそういう
少なからずリアクション?
インプッターになってくれた方もそうじゃなくても聞いてくださる方のリアクションっていうのがあって
そういうのって途中で言ったみたいな
違和感の元になるような個体差はそもそもあるんだけど
でもそれを競争じゃなくて
お互いにみんながなるべく笑ってる時間が増えるような感じで
使っていけたら
成り立つんじゃないかなみたいな感覚。
21:03
スピーカー 2
今のしゅうさんにとってフィットする場所なんでしょうね。
そうですね。
しかも収報だけじゃなくて
この50床の方も拡張してきたっていうかね
スピーカー 1
そんな感じで
スピーカー 2
変化が伴われてきたってことなんでしょうね。
スピーカー 1
そんなふうにある程度100%は言えないけど
みんな何となくそういう動きをする人が増えていったら
それはそれでお金じゃない経済みたいなものが回り始めて
それは良い循環になるんじゃないかなっていう感覚があるんですよ。
お互いにとってっていう意味で。
競争じゃなくて
ある程度みんなでバランス取るっていう意識の
そういう根っこが共有できる中までそれが広がっていったらなみたいな
そんな感じで収報はやってるし
収賞こっちの方はそれをなるべく
そうやって楽しくいきたい以上は
お笑いになるんじゃないかなっていう
感覚的なもんでやらせてもらってますみたいな
そんな感じですね。
めっちゃいいとこまで来れた気がする目的には。
スピーカー 2
来ましたか?
スピーカー 1
僕的にはですけど
自己満足かもしれないけど
紫さんのおかげです。ありがとうございます。
スピーカー 2
いやいやいや僕は
なんていうんですかね
しゅうさん応援してる
気まぐれインプッターの一人としてですけど
スピーカー 1
いやいやいや
スピーカー 2
めっちゃありがたいです。
普段聞けないことも聞けたし
そうですね。
どうしても今
なんていうんですかね
うんうん
仕事にありつけたい側なんで
そこら辺とかにフォーカス当てちゃうところもあったんですけど
スピーカー 1
いやいや紫さんは紫さんらしさで
突っ走るのが一番いいって思ってるんで
途中で言ったみたいに
スピーカー 2
そうそう
それをこのらしさを別に
他人に押しつけるとか
そういうつもりは全くないからですね
しゅうさんに押しつけるとか
しゅうさんも
仕事探さないよとか言い出したら
簡単にあれでしょ
スピーカー 1
ちょっと逃げちゃうかもしんない
そうですね
それぞれ自分自身のこととして
周りに共有じゃなくて
自分はこれみたいな
それに突き抜けたらいいんじゃないかな
っていう感覚持ってますね
それがなんとなく循環していく
もんだんじゃない
うまく言えなかったな
もんなんじゃないかなと思ってて
24:02
スピーカー 1
だから僕も紫さんが
困ったこととかあったら
なんかができないかなって多分思うだろうし
なんか困ってないですか
スピーカー 2
今ですか
最近寝すぎちゃうんですよね
寝すぎちゃう
スピーカー 1
そうなんですね
特にきっかけなく
スピーカー 2
いや多分ですけど
職業訓練校行ってるじゃないですか
一応真剣に
真面目に取り組んでることが
かなり体力
メンタル両方
削ってて
やっぱりそういう意味ではまだ前みたいな
体力やメンタルが戻ってないんだろうなと思って
その回復やってるんだろうなと思ってて
っていうのと
楽器が続かないっていうのは
スピーカー 1
そっか
困ったなっていう感じですかそれ
スピーカー 2
困ったですね
楽器をする人じゃなくて
楽器を集める人になってるからですね
まだ出やすくないのかもしれないって
ずっと思ってますもんね自分が
スピーカー 1
そっかでもそれが
困ったなのカテゴリーで出てくるのが面白いですね
スピーカー 2
困ったなって
スピーカー 1
音楽好きなんですけど
スピーカー 2
音楽聴くのも
好きだし
音楽に
例えば
軽音合宿みたいに触れるのも
嫌いじゃないんですけど
一方で
音楽聴きなさとかめんどくさいなとか
軽音合宿で
いろいろ決まってしまう
硬さ
面白さでもあるんですけど
硬さの部分を持っていけない
力抜いてやれないかなと思うところもあったりして
スピーカー 1
硬さ
スピーカー 2
硬さっていうか
初心者にはハードルが高いっていう意味で
もっと技術があったら
スピーカー 1
楽に
合わせられたりするんじゃないか
みたいなね
スピーカー 2
楽器バリバリの人とかやったら
全然感じないんだろうけど
スピーカー 1
始めたいっていう人には
スピーカー 2
ハードルが高すぎる
もしくは始めたばっかりで
っていう場合は
きついなって思うところがある
っていう意味の
硬さ
ただ鳴らすだけでいいじゃん
鳴らすっていうのが難しいんだよっていう
ところとかも
感じた
あの
イベント自体は面白いんですけど
スピーカー 1
次は
めっちゃ良かった
瀬村咲さんたちのグループ
Aチームでしたっけ
27:01
スピーカー 2
あれはダメでしょ
いやいやいや
スピーカー 1
めっちゃ良かったですよ
いや
スピーカー 2
個人的には失敗したなーって思ってまして
いやいやいや
スピーカー 1
そんなことないと思うけどなー
スピーカー 2
この話はね
しても他に
あれに参加してなかった人は
スピーカー 1
わかんないから
出ちゃいましたね
内輪ネタが出ちゃいましたね
スピーカー 2
内輪ネタになっちゃうんですけど
そういう楽器コンプレックスは
スピーカー 1
持ってるっていうところですね
なるほどなるほど
なんか
助けになりたいと言いつつ
なかなか助けをしづらい
ジャンルでしたねごめんなさいね
スピーカー 2
なかなかね
スピーカー 1
でもなんかこうシンプルに
助けてみたいなのが
あって実際に僕らが
お金のことだから難しいけど
そうじゃない部分で
万が一
そうじゃないのが出てきたときに
スピーカー 2
教えてくださいね
スピーカー 1
頼りにならなくてすいません
スピーカー 2
いえいえ
スピーカー 1
今日はそんなようなところで
よろしいですかね
スピーカー 2
いいですか?っていうか結構話してましたね
スピーカー 1
つながりとか途中で僕の
おしっことかもあったし
一部
いい感じにっていう意味で
編集でカットしちゃったりする部分も
スピーカー 2
出てくるかもしれないですけど
それはもうしゅーさんの番組なんで
スピーカー 1
大丈夫ですか?
うんわかりました
ありがとうございます確かに
カットされたかよみたいなのやっちゃうと
僕もしづらくなるんで
まあでもあんまりほぼほぼないとは思うんですけど
一応可能性としては
あるかもしれないっていうところだけ
スピーカー 2
ご了承いただければ
お笑い番組になってたかなっていうところですね
そこをうまくやってください
スピーカー 1
大丈夫です
ひと笑いさえ起きてればもう
成り立ってるはずなんで
はい
今も笑っていただけたら大丈夫です
ですね
っていう
もう皆さんの方で
聞いてらっしゃる皆さんですよ
聞いてらっしゃる皆さんの方が
これに合わせていただくっていうスタンスで
出てくるんで申し訳ないですけどよろしくお願いします
スピーカー 2
じゃあよろしくお願いします
スピーカー 1
はい
ということで本当にありがとうございました
スピーカー 2
今日は
スピーカー 1
はいこちらこそどうもありがとうございました
じゃあまた
スピーカー 2
またお願いします
スピーカー 1
はい失礼します
29:59

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