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  2. 「たまたま見つけたら入るかも..
2023-02-08 28:00

「たまたま見つけたら入るかも」からの収録#3~収録終了後も参加者増えて

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たまたま見つけて喋場に入ってくれたゴリさんと始めた収録第3回

ゴリさんとのお話はオチ付かず終了(笑)

その後も雑談していたところ、moguたんとMoちゃんが入ってきたのでそのまま…


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収録日:2月5日


#シュウ笑

#樋口塾


シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:goshushoradio@gmail.com

00:02
スピーカー 4
前回からの続き。
みたいな話をね。本当は、ゴリさん、話がちょっとね、すぐ通じすぎるんですよ。
スピーカー 3
もっと多分通じないところを、なんとかして通じさせようっていうところだったら、お笑いになるかなと思ったけど、通じすぎてなかなかお笑いにならないみたいな。
ことが起きてるなと思って、今。
スピーカー 1
ちゃんとね、ボケる人が必要。ボケられる人が。
スピーカー 3
あのー、僕的にはこれ。
スピーカー 1
分からない人が必要ですよね。
スピーカー 3
あー、分からない。いや、僕のね、この変な世間の人から見たらめちゃくちゃぶっ飛んでる状態だから、これがボケみたいになるかなと思ったけど、ゴリさんがそれを分かってくれすぎて。
うん。
スピーカー 1
っていうか、だってぶっ飛んでるとも思わないですもんね。
スピーカー 3
だよね。だから、僕とゴリさんではお笑いは、このコンセプトでは。
スピーカー 1
そういう風に考える人が出てくるような世の中なんでしょっていうぐらいの感覚ですよ。
スピーカー 3
あー、うんうんうんうん。
スピーカー 1
今そういうターンだ、みたいな。
スピーカー 4
そうかー。
スピーカー 3
じゃあ、そもそもこのシューの話すラジオのディスコード上でやろうとしたら成り立たないことをやろうとしてるってことですね。
あー、でも他の人はまだ、まだ成り立つかな。ゴリさんほんとにね、分かってくれすぎる。
いや、っていうか、実は分かってくれてるって思ってもらってありがたいですけど、僕の中では違う感覚?
スピーカー 1
僕自身は、人類って軽く絶滅するもんだと思ってるので。
スピーカー 3
それ、シューの話すラジオのほうのベストでおっしゃってくださった、人が基本的には嫌いっていうのとはまた別の話?
スピーカー 1
違いますよ。それが違う。
地球上に生まれた生き物って、別に選ばれて生き残るとかじゃなくて、偶然生き残るみたいなところがあるじゃないですか。
やっぱり古代の生物とか見てると、身体が進化しすぎて、その結果絶滅のやつとかいるじゃないですか。
スピーカー 3
なんか足が多すぎてとか手が多すぎるみたいなやつとかね。
人間って、やれることができすぎて絶滅する生き物なんだろうなと思いましたよ。
スピーカー 4
だからそれは世の常というか、世の説秘で、それは自然なことなんじゃないのって思っちゃう。
03:04
スピーカー 1
その感覚ももちろん持ってますよ。
そう。だからそれを早めようも遅くしようも自然の流れでしかないから、どっちでもいいって思っちゃう。
スピーカー 3
そう。すげえ引きで見たときには僕もそこを持ってて、だから引いたり寄ったりするんすよね。
スピーカー 1
そう、だから。
スピーカー 3
ずっと引きの感覚では生きていけないから、寄った感覚のときのこの超ビビリな自分の感覚を、やっぱ人生でこれしかやることないなってなるんすよね。
スピーカー 1
だからみんなのこと考えててすごいなって思うんすよ。
それでもただビビってるだけなんで、僕の中では。
周りに向くってすごいですよね。ビビってるんだったら自分だけに閉じこもる人もいるんじゃないですかね。
スピーカー 3
そこはなんかの別要素があるんでしょうね。
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 4
でもなんか自分のことだけを守りきる自信がないんじゃないですか。
スピーカー 1
守ってほしい?
いやいや、要は。
自分も褒めてね。
自分も褒めて、周りを、周りの人に行けば。
スピーカー 3
周りごと。
スピーカー 4
自分のことじゃないかみたいな。
スピーカー 1
自分よく船にね、乗ってて、しゅうさんが。
自分一人で水が入っても、水を一人でコップでかき出してるわけですよ。
うんうんうん。
それじゃ、ほかの人も乗ってるから、同じ船にね。
だからみんな、ほら、みんな水持ってきてるから、水が入ってきてるから、
みんなもコップ持ってみんなで水かき出したら、みんなも助かるよって言ってるんだよねっていうことですもんね。
スピーカー 3
うーん、まあそうとも言えるかな。
スピーカー 1
すごいなと思って。僕別に、もうこれみんなで死んだったら。
うーん。
遅かれ早かれで。
うーんうーんうーん。
まあでもね、そんなこと言ってたら、遅かれ早かれとかではね、
有害鳥獣とかも遅かれ早かれとかっていう形になっちゃうんで、
じゃあなんでやってんの?ってなると、それ僕の場合はもう個人的な欲求で、
自分がイノシシとって、今日なんかもね、イノシシとって帰りに、
車に積んで走ってたら、農家さんがね、パーッと覗いて、
大きいの獲れたねーって言って、すんげえ喜んでくれたんですよね。
ほうほうほう。
それがたまらない。
あー。
の嬉しさもあるんですけど。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
一匹とったら。
スピーカー 3
え、一緒じゃないですかね。違う?これ。
スピーカー 1
一匹とったら、周りにね、見てくれた農家さんが、みんなありがとうって言って、
06:04
スピーカー 1
何だったら、たまにパレードする、集落を。
スピーカー 3
え、え、え、あー嬉しくて?
スピーカー 1
嬉しくてっていうかね、あっちの家の人にもどうかって言われてね、
寄ってって、撮ったよーっていろいろ話されることあります。
スピーカー 3
見た側も嬉しくて、嬉しくてっていうか、他の人にも見てもらいたいみたいなのが。
スピーカー 1
同じ集落の人たちがね、そういうふうに言ってる人いますよ。面白いですよ。
いやー、でもまあ、そう言いたくなる気持ちもめっちゃわかる。
スピーカー 3
やっぱ珍しいですよね。すげーってなりますよね。
スピーカー 1
自分がやってないからですよね、きっとね。
スピーカー 3
ん?
スピーカー 1
その人は自分がイノシシとってないからですよ。
スピーカー 3
そうそう。まあ単純に珍しいからっていうことだと思うんですよね。
スピーカー 1
今日はでも多分、3、40人ぐらいの人がイノシシ眺めてきましたね。
スピーカー 3
うーん、すげーなー。
面白い。
見たいっすよ、僕も見たいっすもんね、その場にいたらね。
スピーカー 1
売り棒がすぐ近くまで来るじゃないですか。
うーん、まあ売り棒はそうだけど。
猟奇中なら棒で殴っちゃえばいいじゃないですか。
スピーカー 3
あー、でもね、免許がないとね。
スピーカー 1
免許なくてもいけますよ。
スピーカー 3
え!?マジっすか?
スピーカー 1
法廷療法って知ってます?
もう一回ですか?何療法?
罠療じゃないわ、網療の免許持ってたじゃないですか。
網は網療、銃は銃療、罠は罠療っていう法廷療法があるんですよ。
法で定められた療法。
だから鉄砲ですよね。
で、罠だったらくくり罠とか箱穴。
あとはかけ穴。
あと網ですよね、網療。
これ法廷療法、法で定められた療法は、これは首相の資格が必要なんですよ。
ところがですね、
例えばシュウさんが目の前にいるイノシシを手元に持ってた血の棒でぶん殴って気絶させた。
で、それで取った。
これ法に定められた療法の療具に入ってませんから、木の棒は。
法廷療法じゃないので自由療法ってことになるんですよ。
スピーカー 3
そんななんだ。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 3
うわー知らなかった、全然。
そこらへんにいる木地場とか、木地場塔とかに石ぶん投げて当たって、それ取れたら自由療法なんで取っていいですよ。
スピーカー 3
まじっすか。
スピーカー 1
ただし、自由療法で取れるのも11月15日から2月15日までの。
スピーカー 3
あーはいはい、療期。
09:00
スピーカー 1
そう、療期の間だけ。
その間の自由療法はオッケーですから。
スピーカー 3
あーいいこと聞いた、ありがとうございます。
えーまあイノシシはね、ちょっと怖いからやんないけど。
スピーカー 1
スズメをね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
猿の下に米粒巻いてってやるじゃないですか。
あれ自由療法ですよ。
スピーカー 3
オッケーわーありがたい。
スピーカー 1
知らなかった?
スピーカー 3
知らなかったー、めっちゃ嬉しい。
スピーカー 1
これだけでも今日収録した甲斐があった。
本当にあれですよ、僕最近狩猟の本とかずっと読むんですけどね。
昔、鉄砲がない時代なんかだと、
昔は鴨屍が特別伝天記念物とかでもなかったので、普通に取ってたらいいんですけど。
あれ、漁師はこっそり後ろから近づいて棒でぶん殴ってたらしいですよ。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
だから大物でも、そうやって距離を詰めることができて棒でぶん殴って取ってるっていう時代があったらしいですから。
スピーカー 3
それで取れるんだー。
スピーカー 1
そう、石を投げて取ったりとかね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
昔だと関西って落とし穴。
落とし穴を作ってそこに落として、上から石を落として取るとかっていうのがあった。
でも落とし穴今ダメですからね。
あ、そうなんだ。
禁止療法です。
あ、禁止なんだ。
やるにあたっては禁止療法は調べておいたほうがいいですよ。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 1
落とし穴作っちゃダメ。
スピーカー 3
僕たぶん鳥しかやらないと思います。
スピーカー 1
鳥は捌けますからね、もうね。
鳥さんは。
スピーカー 3
そうなんですよ、すげー。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
実家の近所のおじいちゃんに昔の生えてる木をグイーンって反らして、それを止めといて。
そこに穴。
スピーカー 1
え?そこに穴なのそれ。
の原理ですよ、結局は。バネにするか枝にするかだから。
スピーカー 3
あ、じゃあそれ法廷になっちゃう?
スピーカー 1
いや、うーんと、くくらなければくくっちゃうが、もし四つ足だったらくくっちゃうがな。
で、鳥だったら。
スピーカー 3
大丈夫?
スピーカー 1
鳥は大丈夫。
スピーカー 3
そっかそっか。
それやりたかったんすよ。
いやー、いいこと聞いた。ありがとうございます。
これはいいこと聞いた、今日。
スピーカー 1
鳥食べれますね、これで。
スピーカー 3
自分でと。
いや、とれればね。
スピーカー 1
しかもあと一週間。
スピーカー 3
そうっすよねー。
人生まだ長いしか大丈夫です。
スピーカー 1
そうですね、来年。
スピーカー 3
来年やります。
いやー、いいこと聞いた。
でね、それはだいぶ話が盛大それましたけど、一緒じゃないかなと思いました、僕。
12:00
スピーカー 3
ゴリさんとってはその引き出じゃなくて、酔ったときにはそれがやりたいからやってる。
で、僕の場合はビビリってやりたいことって言うのはちょっと違うって思われるかもしれないけど、
やっぱそれしか性質としてそうなっちゃうから、それやりたいことになっちゃうんですよね。
だからあんますごいことじゃないよなっていう、僕の中ではそんな感覚ですね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
こんな、あんまりオチがない状態ですけど。
スピーカー 1
求めてない。
オチ求めてない?
スピーカー 3
ちょっと求めてる。
ちょっと求めてるとこあるけど。
いやいや。
スピーカー 4
やっぱなんかお笑いってオチで締まるのかなーとか思って。
スピーカー 3
この番組がいつまで続けられるかわかんないですけど、
とりあえず一応自分的にはこんなスタンスでやろうと思ってるんで、
もしまた気が向くときがあったらご協力いただけると嬉しいです。
スピーカー 1
また聞いときますよ。
スピーカー 3
すいません。
スピーカー 1
喋り場に。
スピーカー 3
あ、モグタンが入ってきてる。
こっちの方の音気づかなかった。
モグタンこんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 1
チャットだけだね。
スピーカー 3
キキセンかな?チャット書いてます?
スピーカー 1
うん、キキセン。
スピーカー 3
あ、ほんとだ。
モグタンがキキセンじゃなくてしゃべりで入ってきたらちょっと成り立つかもしれない。
スピーカー 1
強引だ。
改めまして。
スピーカー 2
今電話なんですよ。
スピーカー 3
あー、いやいや、冗談だよ冗談。
スピーカー 2
まだね、なんか動かないんだよね。
スピーカー 3
え?
動かないの。
動かない?事故?
スピーカー 2
あ、なんか待ち合わせしてるみたい、電車と。
スピーカー 3
えー、あ、そうなんだ。
えー、それでそんなに。
スピーカー 4
46分発なのに。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
46分発なのに。
スピーカー 3
46分、今何分?
スピーカー 1
この時間帯でそういうのってなんか遅延とか癒すね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
待ちすぎ。
でも最終だから多分ね、待たないとダメなのかな。
動いた。
スピーカー 1
動いた?
ほんとにね、そういう、あ、もう3時だ。
スピーカー 3
あ、もーちゃん。
こんばんはー。
もーちゃん。
スピーカー 2
ごめん、話の途中じゃなかったの?
スピーカー 3
いや、もうだいたい収録としては。
もう終わった?
15:01
スピーカー 3
OKじゃないんだけど、あんまり長くなりすぎてもっていう感じ。
で、途中でフェーザーアウトしようかなーと思って。
ダラダラ喋ってる。
スピーカー 2
ゴレンさん、こんばんはー。
スピーカー 3
こんばんはー、どうもー。
スピーカー 2
もくたんもいるじゃん。
スピーカー 1
もくたん、キキ戦でね。
スピーカー 3
え、今からもーちゃんも含めてのお笑い会にしても全然いいんだけど。
スピーカー 2
だってもう2時間やってんじゃないの?
スピーカー 3
え、ちょっと待ってよ。
ようやく、ようやく集まってきたんじゃないの?
スピーカー 2
ようやく集まってきた。
え、だってそっち何時?11時だから。
12時じゃない?
もう2時間やってんじゃないの?
何話してたの?じゃあ。
スピーカー 3
何話したっけ?
自治会の一応お笑いとして。
スピーカー 1
こんな私の話は忘れちゃいましたね。
スピーカー 3
自治会長をやりたがらなくて押し付け合いになる問題みたいなところから入った。
スピーカー 2
それお笑いなの?
ごめん、全然前のやつとか聞けてないんだけど。
えっと、やっぱお笑いは難しいじゃない?
難しいし。
私なんか真面目だしさ、
スピーカー 3
全然笑えないでしょ?
真面目かどうかちょっとわかんないけど。
スピーカー 4
そういうことね。
スピーカー 3
でも、そういう本当はお笑いだけですら難しいのに、
俺がしゅうほうでやりたいようなことをなんとかして滲み出させようみたいな感じのコンセプトで始めてて、
だからこそもっと成り立ってない。
だから配信聞いたとしたらうわひでえって思うかもしれない。
スピーカー 2
あ、そうなの?いいじゃない。
わかんない。
まあいいじゃない、ジタバタしてるところも見せればさ。
スピーカー 3
そう、そういう感じなの。
スピーカー 2
おもしろいじゃないの。
スピーカー 3
今これ喋ってる部分使っていい?
スピーカー 2
いるよ、ジタバタするところを見せればいいんだよ、みんなに。
スピーカー 3
みんなカッコつけすぎだからさ、もういい加減にしてほしいわ、ほんと。
でもゴリさんと同じで、受け入れが早いんだよな。
スピーカー 2
何がよ。
スピーカー 1
しゅうさん、使っていいですかとかじゃなくて、
ここの場に入ってきてる時点で使ってもらうんで、
いちいち聞かなくていいですよ、そんな。
スピーカー 2
いやゴリさんね、ビビリだからしゅうちゃん聞かないとね。
スピーカー 3
いやそれもあるし、まだ最初だから、最初っていうか、
初めて入ってきた瞬間にこれOKかどうかっていうのは、
やっぱ確認しないと人によるかなと思って。
スピーカー 2
入ってこないでしょ、それ嫌な人は。
スピーカー 4
そういう人はビビリにこないですよ。
スピーカー 2
来たら私が怒る。
文句言うなら私が怒るよ、そんな。
18:01
スピーカー 2
じゃあ入んないでって言えばいいんだから。
スピーカー 3
まあまあね、それもわかるんだけど、
もともとこれ本当だったら、本当っていうか、
だいたい多くのパターンでは打ち合わせをちゃんとやって、
で、こういうお笑い番組やるよっていうので、
で賛同してくれた人とやるみたいなのを、
もう打ち合わせ自体を配信しちゃおうっていうふうなことだから、
さすがに流していいぐらいは聞いたほうがいいかなと思って。
スピーカー 1
入らない。
スピーカー 3
っていう感じ。
スピーカー 2
いいんじゃない?だから、
それがしゅーちゃんだからね。
何にも変わってないもんね、そういうところはね。
スピーカー 3
そう、前からこう?
スピーカー 2
ずーっと、ずーっと。
スピーカー 3
そうなんすよ。
スピーカー 2
大変だから。
スピーカー 3
そうなんす、そうなんす。
スピーカー 2
でもいいと思う。
私本当、連続的にみんなと付き合ってきて、
やっとだいたいわかってきたことがあるんだけど、
なんか根本的に誰も変わらないから、
何にも誰も変わらないから、
やっぱ面白いなと思って。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
なんか言ってることはさ、なんか、
なんかいろいろ、ほらみんな、私もそうだけど、
言葉をまさんだりして、
なんかいい感じに言えるようにはなってきたけど、
中身何も変わらないんだなーっていう。
スピーカー 3
変わらないよねー。
スピーカー 2
ちょっと待ってね。
うん。
スピーカー 3
本当に脈絡なくこの、
ゴリさんのさっきまでの話とかも、
途中でどこでフェードアウトさせるかわかんないし、
なんか急にモグタンとか、
もーちゃんとかとやつもつないじゃうかもしんないんで。
あ、でもそういう許可も取らなくていいですね。
スピーカー 1
いらないですよ。
本当にそういうの聞かないでほしい、逆に。
スピーカー 3
いや、すいません。
スピーカー 1
これが入るとね、話って途切れるんで、基本。
スピーカー 3
ごめんなさい。
怒られてる。
でも、たぶん僕、
スピーカー 1
聞いちゃうんだよね。
スピーカー 4
聞いちゃうので、治んないと思う。
スピーカー 1
だからどうぞって言うしかないんで。
スピーカー 2
本当だよね。
あ、ごめんね、今ね、娘に話しかけられて。
スピーカー 3
おー、この間の?
スピーカー 4
この間の?
スピーカー 2
この間の。
スピーカー 3
ずーむに顔出してくれた子?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
怖い子だっけ?
スピーカー 2
怖い子。
スピーカー 3
世界で一番怖い、確か。
スピーカー 2
へー、すっごいにこにこしてたけどなー。
怖いんだー。
スピーカー 3
どういう怖さかと言うと、
スピーカー 4
え?
スピーカー 2
ごめんね、また話しかけられた。
だから、あの子が体調が悪かったり、
機嫌が悪かったりするのが一番困るの。
私の世界中で。
スピーカー 3
へー。
21:01
スピーカー 2
何よりも。
スピーカー 1
そうなんだー。
スピーカー 2
わかんない、どうしてなんだ。
スピーカー 3
さっきもね、ゴリさんがね、切れないように気をつけてるって話してたから、
切れたらどんなふうになるんですかって聞いたりしてたんだけど。
スピーカー 2
あー、ゴリさんが切れたらってこと?
スピーカー 3
まあでも、相当何十年ももう切れてないらしくて、
中学生の時の切れ方の話を聞いちゃったりしたけど。
スピーカー 2
ごりさんそれさ、私結構毎日5回くらい切れてるんだけど。
スピーカー 1
でも多分そのぐらいの切れ方で、
あれじゃないですか、自信とんだ切れてた方がいいんじゃないですか。
スピーカー 3
あー、逆に。
スピーカー 2
最近さ、怒ったら、
今日も誰かが言っててちょっとムッとしてたんだけど、
メタ認知すれば自分のその怒りがどこから来てるのかわかるから、
そこで怒っている自分がどうして怒っているのかがわかって、
だからそうしたらいいんじゃないかとか。
こっちが怒ってるんだよ、みたいなね。
メタ認知どころじゃない、わかってんだよ、そんなのみたいな。
見てるんだよ、自分が怒っているのが。
スピーカー 3
だけど怒らせてくれよ、みたいなね。
スピーカー 2
そういうのないです?ごりさん。
スピーカー 4
僕はね、さっき話してて出たのが、
スピーカー 1
自分が今からイライラするぞっていうのが、
スピーカー 4
わかった瞬間にスンってするようにするんですよ。
スピーカー 2
だから怒ることがめんどくさいんで。
私まだは精神的に若いんだと思うの。まだカッカカッカするもん。
スピーカー 3
もう若いよねー。
スピーカー 1
おじいちゃんになりたいのかもしれないです。
スピーカー 2
そうだと思う。
一回やっぱりさ、いろんなヨガとか、いろいろそういう瞑想とかそういうの通り過ぎて、
その時は全てを許せる自分になったな、とか思ったりして。
スピーカー 3
でもつまんなくて、それ。
スピーカー 2
このまま体も全てが年取っていって、
スピーカー 3
気持ちまで年取ってどうすんだよ、とかいう感じで。
スピーカー 2
そう、だから、わかってんだけど、
そういう沸点高くなりそうな場所というか、そういう会話とかにも、
首を突っ込むような感じにしてる。自分でしちゃってる気がする。
スピーカー 3
面白ぇー。
スピーカー 1
ほら、しゅうさん言ったじゃないですか。真剣なんですよ。その人に対して。
スピーカー 3
うん。愛があるんだね。
スピーカー 1
気があって真剣にだから怒ってるんですよね。
24:02
スピーカー 2
僕それが嫌だから離れるんですよね。
限定じゃないともう体が持たないよね、ゴリさん。
スピーカー 3
え、限定?
そう、限定の人数じゃないと体が持たない。
え、人数が少ないほうがいいってこと?
スピーカー 2
だって全てに愛を注ぐからさ。
スピーカー 3
あ、そういう意味か。
スピーカー 1
全部にね、全方向に真剣に向かうって大変だよね。
スピーカー 3
無理ですよね。
スピーカー 2
いや、無理じゃないよ。それやろうとしてるから怒ってんじゃん、私。
スピーカー 1
だって今限定じゃないとって言ったじゃん。
スピーカー 3
え?あれ、二人とも聞こえなくなった。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
ゴリさんが言おうとしてた、なんか。
いやいや、自分がみんなを愛すみたいなね。
そういうのは僕はできないなと。
スピーカー 3
うーん、そうか。
スピーカー 2
いや、無理。無理でしょ。全員は愛せないの、絶対に。
それは無理よ。
スピーカー 1
しゅうさんは全員を愛したいんですね。
いやー、僕はあんまり切れようとしてないから愛そうとしてないんじゃないですか。
スピーカー 2
おー、そういうことか。
切れてるってことは愛があるんじゃないっていう話をしてたと私は想像したんだけど、さっきのコメントから。
スピーカー 1
ゴリさんの。
スピーカー 3
ちょっと二次指定でわかりづらくなった。
もう一回、切れ…
スピーカー 2
え?私が切れてるってことは、愛情があるからじゃないですかってゴリさんがおっしゃったから、
スピーカー 3
そういう話をしてたのかと想像したっていうこと。
スピーカー 2
じゃあ、切れない人が愛してないのかというと、それはどうなんだろうね。
スピーカー 1
切れない人が愛してないわけじゃないですよね。
スピーカー 2
そうは思うと。
だけどな、そうするとロジックかな。
スピーカー 1
愛っていう表現より、僕真剣っていう表現を使ったんですけどね、一番最初に。
スピーカー 3
そうだ、僕が愛って言っちゃったんだ。
スピーカー 1
愛でもなんでもないですよ。真剣にその人のことを考えて、自分が立ち向かってるだけですよね。
真剣かどうかなんで、真剣じゃなければ起こる必要がないんで。
スピーカー 2
ほんとだね。すごいその辺。
27:00
スピーカー 2
でもね、真剣になるのはどうしてかっていうと、
スピーカー 1
そこにいくと愛とかね。
スピーカー 2
そうなのよ。
あると思いますけど。
逆に言うと、これは全然面白い話でもなんでもないな。
スピーカー 3
いやいやいや、大丈夫大丈夫。
スピーカー 2
笑いじゃないじゃん。
お笑い屋じゃない。
スピーカー 3
笑いじゃないじゃん。アハハって笑ったらそれも笑いっていうコンセプトの番組です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
そうなんだ。全然わかんないわ、もう。
でもね、真剣だからね、話も面白くなるっていうのはあるよね。
あの、お笑いやってる人。
スピーカー 3
次回へ続く。
28:00

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