たまたま見つけて喋場に入ってくれたゴリさんと始めた収録第3回
ゴリさんとのお話はオチ付かず終了(笑)
その後も雑談していたところ、moguたんとMoちゃんが入ってきたのでそのまま…
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涅槃ラジオ:https://open.spotify.com/show/4GjGveayz8qmVpfEcGhako
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収録日:2月5日
シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
00:02
前回からの続き。
みたいな話をね。本当は、ゴリさん、話がちょっとね、すぐ通じすぎるんですよ。
もっと多分通じないところを、なんとかして通じさせようっていうところだったら、お笑いになるかなと思ったけど、通じすぎてなかなかお笑いにならないみたいな。
ことが起きてるなと思って、今。
ちゃんとね、ボケる人が必要。ボケられる人が。
あのー、僕的にはこれ。
分からない人が必要ですよね。
あー、分からない。いや、僕のね、この変な世間の人から見たらめちゃくちゃぶっ飛んでる状態だから、これがボケみたいになるかなと思ったけど、ゴリさんがそれを分かってくれすぎて。
うん。
っていうか、だってぶっ飛んでるとも思わないですもんね。
だよね。だから、僕とゴリさんではお笑いは、このコンセプトでは。
そういう風に考える人が出てくるような世の中なんでしょっていうぐらいの感覚ですよ。
あー、うんうんうんうん。
今そういうターンだ、みたいな。
そうかー。
じゃあ、そもそもこのシューの話すラジオのディスコード上でやろうとしたら成り立たないことをやろうとしてるってことですね。
あー、でも他の人はまだ、まだ成り立つかな。ゴリさんほんとにね、分かってくれすぎる。
いや、っていうか、実は分かってくれてるって思ってもらってありがたいですけど、僕の中では違う感覚?
僕自身は、人類って軽く絶滅するもんだと思ってるので。
それ、シューの話すラジオのほうのベストでおっしゃってくださった、人が基本的には嫌いっていうのとはまた別の話?
違いますよ。それが違う。
地球上に生まれた生き物って、別に選ばれて生き残るとかじゃなくて、偶然生き残るみたいなところがあるじゃないですか。
やっぱり古代の生物とか見てると、身体が進化しすぎて、その結果絶滅のやつとかいるじゃないですか。
なんか足が多すぎてとか手が多すぎるみたいなやつとかね。
人間って、やれることができすぎて絶滅する生き物なんだろうなと思いましたよ。
だからそれは世の常というか、世の説秘で、それは自然なことなんじゃないのって思っちゃう。
03:04
その感覚ももちろん持ってますよ。
そう。だからそれを早めようも遅くしようも自然の流れでしかないから、どっちでもいいって思っちゃう。
そう。すげえ引きで見たときには僕もそこを持ってて、だから引いたり寄ったりするんすよね。
そう、だから。
ずっと引きの感覚では生きていけないから、寄った感覚のときのこの超ビビリな自分の感覚を、やっぱ人生でこれしかやることないなってなるんすよね。
だからみんなのこと考えててすごいなって思うんすよ。
それでもただビビってるだけなんで、僕の中では。
周りに向くってすごいですよね。ビビってるんだったら自分だけに閉じこもる人もいるんじゃないですかね。
そこはなんかの別要素があるんでしょうね。
たぶんね。
でもなんか自分のことだけを守りきる自信がないんじゃないですか。
守ってほしい?
いやいや、要は。
自分も褒めてね。
自分も褒めて、周りを、周りの人に行けば。
周りごと。
自分のことじゃないかみたいな。
自分よく船にね、乗ってて、しゅうさんが。
自分一人で水が入っても、水を一人でコップでかき出してるわけですよ。
うんうんうん。
それじゃ、ほかの人も乗ってるから、同じ船にね。
だからみんな、ほら、みんな水持ってきてるから、水が入ってきてるから、
みんなもコップ持ってみんなで水かき出したら、みんなも助かるよって言ってるんだよねっていうことですもんね。
うーん、まあそうとも言えるかな。
すごいなと思って。僕別に、もうこれみんなで死んだったら。
うーん。
遅かれ早かれで。
うーんうーんうーん。
まあでもね、そんなこと言ってたら、遅かれ早かれとかではね、
有害鳥獣とかも遅かれ早かれとかっていう形になっちゃうんで、
じゃあなんでやってんの?ってなると、それ僕の場合はもう個人的な欲求で、
自分がイノシシとって、今日なんかもね、イノシシとって帰りに、
車に積んで走ってたら、農家さんがね、パーッと覗いて、
大きいの獲れたねーって言って、すんげえ喜んでくれたんですよね。
ほうほうほう。
それがたまらない。
あー。
の嬉しさもあるんですけど。
うーん。
一匹とったら。
え、一緒じゃないですかね。違う?これ。
一匹とったら、周りにね、見てくれた農家さんが、みんなありがとうって言って、
06:04
何だったら、たまにパレードする、集落を。
え、え、え、あー嬉しくて?
嬉しくてっていうかね、あっちの家の人にもどうかって言われてね、
寄ってって、撮ったよーっていろいろ話されることあります。
見た側も嬉しくて、嬉しくてっていうか、他の人にも見てもらいたいみたいなのが。
同じ集落の人たちがね、そういうふうに言ってる人いますよ。面白いですよ。
いやー、でもまあ、そう言いたくなる気持ちもめっちゃわかる。
やっぱ珍しいですよね。すげーってなりますよね。
自分がやってないからですよね、きっとね。
ん?
その人は自分がイノシシとってないからですよ。
そうそう。まあ単純に珍しいからっていうことだと思うんですよね。
今日はでも多分、3、40人ぐらいの人がイノシシ眺めてきましたね。
うーん、すげーなー。
面白い。
見たいっすよ、僕も見たいっすもんね、その場にいたらね。
売り棒がすぐ近くまで来るじゃないですか。
うーん、まあ売り棒はそうだけど。
猟奇中なら棒で殴っちゃえばいいじゃないですか。
あー、でもね、免許がないとね。
免許なくてもいけますよ。
え!?マジっすか?
法廷療法って知ってます?
もう一回ですか?何療法?
罠療じゃないわ、網療の免許持ってたじゃないですか。
網は網療、銃は銃療、罠は罠療っていう法廷療法があるんですよ。
法で定められた療法。
だから鉄砲ですよね。
で、罠だったらくくり罠とか箱穴。
あとはかけ穴。
あと網ですよね、網療。
これ法廷療法、法で定められた療法は、これは首相の資格が必要なんですよ。
ところがですね、
例えばシュウさんが目の前にいるイノシシを手元に持ってた血の棒でぶん殴って気絶させた。
で、それで取った。
これ法に定められた療法の療具に入ってませんから、木の棒は。
法廷療法じゃないので自由療法ってことになるんですよ。
そんななんだ。
そうですよ。
うわー知らなかった、全然。
そこらへんにいる木地場とか、木地場塔とかに石ぶん投げて当たって、それ取れたら自由療法なんで取っていいですよ。
まじっすか。
ただし、自由療法で取れるのも11月15日から2月15日までの。
あーはいはい、療期。
09:00
そう、療期の間だけ。
その間の自由療法はオッケーですから。
あーいいこと聞いた、ありがとうございます。
えーまあイノシシはね、ちょっと怖いからやんないけど。
スズメをね。
そうそうそうそう。
猿の下に米粒巻いてってやるじゃないですか。
あれ自由療法ですよ。
オッケーわーありがたい。
知らなかった?
知らなかったー、めっちゃ嬉しい。
これだけでも今日収録した甲斐があった。
本当にあれですよ、僕最近狩猟の本とかずっと読むんですけどね。
昔、鉄砲がない時代なんかだと、
昔は鴨屍が特別伝天記念物とかでもなかったので、普通に取ってたらいいんですけど。
あれ、漁師はこっそり後ろから近づいて棒でぶん殴ってたらしいですよ。
へー。
だから大物でも、そうやって距離を詰めることができて棒でぶん殴って取ってるっていう時代があったらしいですから。
それで取れるんだー。
そう、石を投げて取ったりとかね。
へー。
昔だと関西って落とし穴。
落とし穴を作ってそこに落として、上から石を落として取るとかっていうのがあった。
でも落とし穴今ダメですからね。
あ、そうなんだ。
禁止療法です。
あ、禁止なんだ。
やるにあたっては禁止療法は調べておいたほうがいいですよ。
なるほどなるほど。
落とし穴作っちゃダメ。
僕たぶん鳥しかやらないと思います。
鳥は捌けますからね、もうね。
鳥さんは。
そうなんですよ、すげー。
そうなんだ。
実家の近所のおじいちゃんに昔の生えてる木をグイーンって反らして、それを止めといて。
そこに穴。
え?そこに穴なのそれ。
の原理ですよ、結局は。バネにするか枝にするかだから。
あ、じゃあそれ法廷になっちゃう?
いや、うーんと、くくらなければくくっちゃうが、もし四つ足だったらくくっちゃうがな。
で、鳥だったら。
大丈夫?
鳥は大丈夫。
そっかそっか。
それやりたかったんすよ。
いやー、いいこと聞いた。ありがとうございます。
これはいいこと聞いた、今日。
鳥食べれますね、これで。
自分でと。
いや、とれればね。
しかもあと一週間。
そうっすよねー。
人生まだ長いしか大丈夫です。
そうですね、来年。
来年やります。
いやー、いいこと聞いた。
でね、それはだいぶ話が盛大それましたけど、一緒じゃないかなと思いました、僕。
12:00
ゴリさんとってはその引き出じゃなくて、酔ったときにはそれがやりたいからやってる。
で、僕の場合はビビリってやりたいことって言うのはちょっと違うって思われるかもしれないけど、
やっぱそれしか性質としてそうなっちゃうから、それやりたいことになっちゃうんですよね。
だからあんますごいことじゃないよなっていう、僕の中ではそんな感覚ですね。
はいはいはい。
こんな、あんまりオチがない状態ですけど。
求めてない。
オチ求めてない?
ちょっと求めてる。
ちょっと求めてるとこあるけど。
いやいや。
やっぱなんかお笑いってオチで締まるのかなーとか思って。
この番組がいつまで続けられるかわかんないですけど、
とりあえず一応自分的にはこんなスタンスでやろうと思ってるんで、
もしまた気が向くときがあったらご協力いただけると嬉しいです。
また聞いときますよ。
すいません。
喋り場に。
あ、モグタンが入ってきてる。
こっちの方の音気づかなかった。
モグタンこんばんは。
こんばんは。
あれ?
チャットだけだね。
キキセンかな?チャット書いてます?
うん、キキセン。
あ、ほんとだ。
モグタンがキキセンじゃなくてしゃべりで入ってきたらちょっと成り立つかもしれない。
強引だ。
改めまして。
今電話なんですよ。
あー、いやいや、冗談だよ冗談。
まだね、なんか動かないんだよね。
え?
動かないの。
動かない?事故?
あ、なんか待ち合わせしてるみたい、電車と。
えー、あ、そうなんだ。
えー、それでそんなに。
46分発なのに。
ん?
46分発なのに。
46分、今何分?
この時間帯でそういうのってなんか遅延とか癒すね。
うん。
待ちすぎ。
でも最終だから多分ね、待たないとダメなのかな。
動いた。
動いた?
ほんとにね、そういう、あ、もう3時だ。
あ、もーちゃん。
こんばんはー。
もーちゃん。
ごめん、話の途中じゃなかったの?
いや、もうだいたい収録としては。
もう終わった?
15:01
OKじゃないんだけど、あんまり長くなりすぎてもっていう感じ。
で、途中でフェーザーアウトしようかなーと思って。
ダラダラ喋ってる。
ゴレンさん、こんばんはー。
こんばんはー、どうもー。
もくたんもいるじゃん。
もくたん、キキ戦でね。
え、今からもーちゃんも含めてのお笑い会にしても全然いいんだけど。
だってもう2時間やってんじゃないの?
え、ちょっと待ってよ。
ようやく、ようやく集まってきたんじゃないの?
ようやく集まってきた。
え、だってそっち何時?11時だから。
12時じゃない?
もう2時間やってんじゃないの?
何話してたの?じゃあ。
何話したっけ?
自治会の一応お笑いとして。
こんな私の話は忘れちゃいましたね。
自治会長をやりたがらなくて押し付け合いになる問題みたいなところから入った。
それお笑いなの?
ごめん、全然前のやつとか聞けてないんだけど。
えっと、やっぱお笑いは難しいじゃない?
難しいし。
私なんか真面目だしさ、
全然笑えないでしょ?
真面目かどうかちょっとわかんないけど。
そういうことね。
でも、そういう本当はお笑いだけですら難しいのに、
俺がしゅうほうでやりたいようなことをなんとかして滲み出させようみたいな感じのコンセプトで始めてて、
だからこそもっと成り立ってない。
だから配信聞いたとしたらうわひでえって思うかもしれない。
あ、そうなの?いいじゃない。
わかんない。
まあいいじゃない、ジタバタしてるところも見せればさ。
そう、そういう感じなの。
おもしろいじゃないの。
今これ喋ってる部分使っていい?
いるよ、ジタバタするところを見せればいいんだよ、みんなに。
みんなカッコつけすぎだからさ、もういい加減にしてほしいわ、ほんと。
でもゴリさんと同じで、受け入れが早いんだよな。
何がよ。
しゅうさん、使っていいですかとかじゃなくて、
ここの場に入ってきてる時点で使ってもらうんで、
いちいち聞かなくていいですよ、そんな。
いやゴリさんね、ビビリだからしゅうちゃん聞かないとね。
いやそれもあるし、まだ最初だから、最初っていうか、
初めて入ってきた瞬間にこれOKかどうかっていうのは、
やっぱ確認しないと人によるかなと思って。
入ってこないでしょ、それ嫌な人は。
そういう人はビビリにこないですよ。
来たら私が怒る。
文句言うなら私が怒るよ、そんな。
18:01
じゃあ入んないでって言えばいいんだから。
まあまあね、それもわかるんだけど、
もともとこれ本当だったら、本当っていうか、
だいたい多くのパターンでは打ち合わせをちゃんとやって、
で、こういうお笑い番組やるよっていうので、
で賛同してくれた人とやるみたいなのを、
もう打ち合わせ自体を配信しちゃおうっていうふうなことだから、
さすがに流していいぐらいは聞いたほうがいいかなと思って。
入らない。
っていう感じ。
いいんじゃない?だから、
それがしゅーちゃんだからね。
何にも変わってないもんね、そういうところはね。
そう、前からこう?
ずーっと、ずーっと。
そうなんすよ。
大変だから。
そうなんす、そうなんす。
でもいいと思う。
私本当、連続的にみんなと付き合ってきて、
やっとだいたいわかってきたことがあるんだけど、
なんか根本的に誰も変わらないから、
何にも誰も変わらないから、
やっぱ面白いなと思って。
そうだよね。
なんか言ってることはさ、なんか、
なんかいろいろ、ほらみんな、私もそうだけど、
言葉をまさんだりして、
なんかいい感じに言えるようにはなってきたけど、
中身何も変わらないんだなーっていう。
変わらないよねー。
ちょっと待ってね。
うん。
本当に脈絡なくこの、
ゴリさんのさっきまでの話とかも、
途中でどこでフェードアウトさせるかわかんないし、
なんか急にモグタンとか、
もーちゃんとかとやつもつないじゃうかもしんないんで。
あ、でもそういう許可も取らなくていいですね。
いらないですよ。
本当にそういうの聞かないでほしい、逆に。
いや、すいません。
これが入るとね、話って途切れるんで、基本。
ごめんなさい。
怒られてる。
でも、たぶん僕、
聞いちゃうんだよね。
聞いちゃうので、治んないと思う。
だからどうぞって言うしかないんで。
本当だよね。
あ、ごめんね、今ね、娘に話しかけられて。
おー、この間の?
この間の?
この間の。
ずーむに顔出してくれた子?
そうそう。
怖い子だっけ?
怖い子。
世界で一番怖い、確か。
へー、すっごいにこにこしてたけどなー。
怖いんだー。
どういう怖さかと言うと、
え?
ごめんね、また話しかけられた。
だから、あの子が体調が悪かったり、
機嫌が悪かったりするのが一番困るの。
私の世界中で。
へー。
21:01
何よりも。
そうなんだー。
わかんない、どうしてなんだ。
さっきもね、ゴリさんがね、切れないように気をつけてるって話してたから、
切れたらどんなふうになるんですかって聞いたりしてたんだけど。
あー、ゴリさんが切れたらってこと?
まあでも、相当何十年ももう切れてないらしくて、
中学生の時の切れ方の話を聞いちゃったりしたけど。
ごりさんそれさ、私結構毎日5回くらい切れてるんだけど。
でも多分そのぐらいの切れ方で、
あれじゃないですか、自信とんだ切れてた方がいいんじゃないですか。
あー、逆に。
最近さ、怒ったら、
今日も誰かが言っててちょっとムッとしてたんだけど、
メタ認知すれば自分のその怒りがどこから来てるのかわかるから、
そこで怒っている自分がどうして怒っているのかがわかって、
だからそうしたらいいんじゃないかとか。
こっちが怒ってるんだよ、みたいなね。
メタ認知どころじゃない、わかってんだよ、そんなのみたいな。
見てるんだよ、自分が怒っているのが。
だけど怒らせてくれよ、みたいなね。
そういうのないです?ごりさん。
僕はね、さっき話してて出たのが、
自分が今からイライラするぞっていうのが、
わかった瞬間にスンってするようにするんですよ。
だから怒ることがめんどくさいんで。
私まだは精神的に若いんだと思うの。まだカッカカッカするもん。
もう若いよねー。
おじいちゃんになりたいのかもしれないです。
そうだと思う。
一回やっぱりさ、いろんなヨガとか、いろいろそういう瞑想とかそういうの通り過ぎて、
その時は全てを許せる自分になったな、とか思ったりして。
でもつまんなくて、それ。
このまま体も全てが年取っていって、
気持ちまで年取ってどうすんだよ、とかいう感じで。
そう、だから、わかってんだけど、
そういう沸点高くなりそうな場所というか、そういう会話とかにも、
首を突っ込むような感じにしてる。自分でしちゃってる気がする。
面白ぇー。
ほら、しゅうさん言ったじゃないですか。真剣なんですよ。その人に対して。
うん。愛があるんだね。
気があって真剣にだから怒ってるんですよね。
24:02
僕それが嫌だから離れるんですよね。
限定じゃないともう体が持たないよね、ゴリさん。
え、限定?
そう、限定の人数じゃないと体が持たない。
え、人数が少ないほうがいいってこと?
だって全てに愛を注ぐからさ。
あ、そういう意味か。
全部にね、全方向に真剣に向かうって大変だよね。
無理ですよね。
いや、無理じゃないよ。それやろうとしてるから怒ってんじゃん、私。
だって今限定じゃないとって言ったじゃん。
え?あれ、二人とも聞こえなくなった。
大丈夫ですよ。
ゴリさんが言おうとしてた、なんか。
いやいや、自分がみんなを愛すみたいなね。
そういうのは僕はできないなと。
うーん、そうか。
いや、無理。無理でしょ。全員は愛せないの、絶対に。
それは無理よ。
しゅうさんは全員を愛したいんですね。
いやー、僕はあんまり切れようとしてないから愛そうとしてないんじゃないですか。
おー、そういうことか。
切れてるってことは愛があるんじゃないっていう話をしてたと私は想像したんだけど、さっきのコメントから。
ゴリさんの。
ちょっと二次指定でわかりづらくなった。
もう一回、切れ…
え?私が切れてるってことは、愛情があるからじゃないですかってゴリさんがおっしゃったから、
そういう話をしてたのかと想像したっていうこと。
じゃあ、切れない人が愛してないのかというと、それはどうなんだろうね。
切れない人が愛してないわけじゃないですよね。
そうは思うと。
だけどな、そうするとロジックかな。
愛っていう表現より、僕真剣っていう表現を使ったんですけどね、一番最初に。
そうだ、僕が愛って言っちゃったんだ。
愛でもなんでもないですよ。真剣にその人のことを考えて、自分が立ち向かってるだけですよね。
真剣かどうかなんで、真剣じゃなければ起こる必要がないんで。
ほんとだね。すごいその辺。
27:00
でもね、真剣になるのはどうしてかっていうと、
そこにいくと愛とかね。
そうなのよ。
あると思いますけど。
逆に言うと、これは全然面白い話でもなんでもないな。
いやいやいや、大丈夫大丈夫。
笑いじゃないじゃん。
お笑い屋じゃない。
笑いじゃないじゃん。アハハって笑ったらそれも笑いっていうコンセプトの番組です。よろしくお願いします。
そうなんだ。全然わかんないわ、もう。
でもね、真剣だからね、話も面白くなるっていうのはあるよね。
あの、お笑いやってる人。
次回へ続く。
28:00
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