【ご神託ラジオ】です。【けんすう】です。【いな】です。
【らじょうネーム】カーグさん。
シンギュラリティ後の人類はどんな文明を辿るのでしょうか?
AIの結論は、人類は意味の創造者として生き残るか、AIと融合してポストヒューマンに移行するかの二極化が進む。
どう思いますか?シンギュラリティって言いますか?
何ですか?シンギュラリティ?
AIが人間の知能を超えて、自己改良を繰り返すことで、爆発的に進化し始める転換点。
いつ来るんですか?
2040年みたいなことを、レイ・カーツワイルさん。2045年か。
なんですけど、AIがより賢いAIを作るようになるの、2027年くらいにいけるかも、みたいな話がこの前。
2025、何年?
7年。来年。
怖っ。
っていう話とかをしてる人もいて、要はわからんんですけど、クロードっていうAIの大きな会社は、自社の製品をクロードに書かせてるみたいな話があって。
だから、AIが本当に自分で自分を作り始めるみたいな?
そうなんです。そうすると無限じゃないですか。そうすると、オチヤヨイジさんとかが言ってるのは、今、昔は1000年とか1万年に1回くらい石器がちょっと改良したみたいなレベルだったのが、
今は1年とか経つと全然進化してたりするじゃないですか、技術が。でもそれが1日に何回も起こるようになる。
あー怖っ。
うん。っていうのが、シンギュラリティが起こるともうそれが、何だったかな、数分に1回ノーベル賞級の発明がされるみたいなレベルになってくる。
どうなるの、それ。
そうなんです。それがデジタルネイチャーになるっていうのがオチヤヨイジさんの説ですね。
なるほどね。
初めて聞いたかのような。
デジタルネイチャー、僕3万部買って売りましたよ、ミノワ書店。
おー3万部も売ったんすか。
3千部だ。
ちょっと違った。
俺もう3万部なんて無理だろって思って。
デジタルネイチャーでもすごいですよね、それをもう予言してるのが。
すごい。でも難しすぎて分かんなかった。マジで難しいっすよ、あれ。
あー難しいっすね。
概念は分かる。
だからもう本当に自然みたいな勝手に進化していくとね、もう分かんないよねっていう。
そう、多分ね。
なんですが、どう思いますか。人間は意味の創造者。
僕はまさに意味の創造者かポストヒューマン。
てか両方ともそうだと思うんですけど、
この前鈴木治さんとIPを舐めるなっていう本のインタビューみたいにしてて、
すごいそこで自分の中で踏み落ちたのは、
IPっていうものは何かっていうと、
個人的なたった一人がめちゃめちゃ好きとかを持ち入りして、
ゼロイチで何かを作って、キャラだろうが物語だろうが、ブランドだろうが。
でそれが多くの人が、その好きすぎる人が作ったものだからいいなって、
最初少数の熱狂から始まって、多くの人が確かにいいってなって、
一過性で終わらずずっとその熱を保ち続ける状態だよねみたいななって、
要はこの話をしてた時にAI自体そういうものしか残らないって逆なので、
どんなちっちゃくてもいいんですよ。
それこそお守りを作るでも、
なんだ、なんか巡彩ってあるじゃないですか、僕好きなんですけど、
ぬめぬめしたなんか、和食屋の最初に出てくる巡彩を好きだって何でもいいんですけど、
自分がめっちゃ好きなことを、
巡彩がある必要ってことなの?
自分がめっちゃ好きなことを、ただ淡々とお金とか関係なく続ける。
あーそうですね。
最終的になんでそれそんなハマってんのってなって、
すっごい何万人とか何十万人に評価されなくても、
いいね君の熱、確かに俺もそれ欲しいわってなるみたいな、
物しか残らなくなるのがAI時代だなって。
いやーそれは絶対そうですね。
IPもそうってことですね、IPというかそのIPの作り方も。
無限にいっぱいできるからってことはですね、
何か今日ツイートして大した話じゃないのに1000いいねぐらいついたんですけど、
今日は今は本当AI時代はこれからの時代は、
好きなことを自分のペースでただやるだけで、
逆に上手くいこうとかすると、その他大勢と同じになっちゃうよねみたいな。
あー超わかる。
だから本当、合理的に逆算でやると、AI的なものをその他大勢になっちゃうから、
何でそんなことずっとやってんのみたいなことをやるのが人間になるんじゃないかなっていう。
なんかこのYouTubeとかでも再生されようと思ったら、
やっぱ同じような人を呼んで同じようなテーマで喋らせるようになっちゃいますよね。
そう、で、もうそれに集約されるじゃないですか。
トップの1人2人とか勝てるかもしれないけど、同じようなコンテンツが溢れるんで。
だからそのポッドキャストがIP化するっていうか、その熱を生みやすいのって、
あの、声だからとか、なんか耳で親近感湧くからとかみんな言う、
それもなくはないと思うんですけど、僕は違う、それだけじゃないなと思って、
ポッドキャストはその好きでマニアックでどうでもいいことを続けられるんですよ、コスト的に。
だからその時間っていうものがファンをぐつぐつ煮込んで発行させて、
IP的な本当に好きな人が集まってる熱みたいなの作りやすい。
これがなんか大規模なものだとそんなに作れないから、
ヒットは出せてもIPみたいな本当に俺たちの大好きなものだってなるには、
なかなかハードルが高い。
IPを大きな会社が狙って作ろうとするのは、そもそもやっぱ難しいんですね。
大きな会社が、サムさんとの話で、異常に熱狂してオタクにお金だけ渡して放置っていうので何か作ることがあっても、
大きな会社が主体となって儲けようと思ってやるものに熱は宿ることはないんじゃないか。
確かに、出版社がやってるのがやっぱり個人のクリエイターの熱を上手く流通に載せてあげるみたいな感じですよね。
だからだいたい当てるぞみたいな企画が本当のファンの人に嫌がられるってそういうことですよね。
いやーわかんない。だから出版社がゲーム作って、中永社も高段社も当ててるんですよ、やっぱり。
それはやっぱIPになるようなのを作れるのって、中永社、高段社だからだなと思って。
なんかITベンチャーとかKPIとかに寄ってる人たちがやっぱ作れない感覚があるのか。
そうですね。
全然ルール違うんですよね。
面白くなかったらやらないみたいな。
このなんか、このオサムさんとの話でも、
ウマ娘ってなんかウマ娘っていうゲームが出ますってリリースしてから実際にゲームになるまで謎にめっちゃ時間かかったらしくて。
かかってましたね。
やっぱそれもたぶん本作ってる人たちが納得しなくて、こだわりまくって、これ違うこれ違うってやってたから、やっぱ響くものになって。
なんか個人のこだわりみたいなもの。
で、それがかなり不合理で意味のない、好きじゃない人から見たらもう完全に無意味なことをやるっていうことしかやることがない。
だからそういうのをやろうって思ったんです、僕。
このラジオとかもそうです。
今日ちょっと最初モチベーション高かったじゃないですか。
そういう思いで。
ありがとうございます。嬉しい。
でも確かになんか。
何人みたいな話じゃないですか。
何でケンスさんとミノワー集まってビジネスとあんまよくわかんない話してんだみたいな。
でもそれが大事なんじゃないか。
俺とケンスさんが楽しければ10年ぐらい続けた時にとんでもない。
それはマジで思って。
もともとアンチミノワーさんでしたっていう、一回りぐらい上の世代の人と話したんですけど。
一回り上で俺アンチなんの。
ご親宅ラジオ聞いてたらめっちゃ好きになりましたって言ってて。
あんなにやっぱすごい良い人で。
あんま知らなかった時はもうイメージだけで見てる。
みきんに試合を寄せて腕組んで、それちょっと時代遅れですよって言ってるイメージ。
イメージがあったんだと思うんですけど、あんなにやっぱチャーミングで面白くて。
嬉しいな。
それすげー大事だなと思って。
確かに僕もミノワーさんも多分XだとXっぽい投稿をするし、
数字を稼ごうと思う。
YouTubeだとそうなるが、
ポッドキャストだと数字よくわかんないじゃないですか。
僕もこの数字よくわかってなくて、聞いてる人いんのかなってぐらいなんですけど、
そのぐらいの方がいいから、数字教えないどこって思ってる。
そうなんだよな。
だから僕も今YouTubeのメンバーシップ頑張ってるのは、
数字が出ちゃうとゲストにも失礼で、
例えばオサムさんとのIPのやつも24時間だけ表で、あとはメンシップ限定にしたんですけど、
言って、面白いんだけど2000再生とか。
これを毎回続けるってなると、しんどいんですよね。
2000再生の現場にこの人呼んでいいのかとか。
でもそういうんじゃないんですって。
いやそうですね。
いやめっちゃ思う。
再生数伸ばせるから呼んでるわけでもないし、
伸ばしたいわけでもない。
伸ばしたいわけじゃないんです。
はっきり言って、だって今単価で100万再生って広告費いくら入るんですか?
50万とか?
そんなに入ります?
30万とかね。
まあなんかきついですよね。
はあ。
なるほど。いやそれすげえ大事ですね。
そういうふうな、だから人間は好きでやるみたいになるんじゃないかな。
KPIとかから離れるの大事そうって今思いました。
確かにね。KPIにいる限り絶対勝てないですからね。
本も部数とかでわかりやすいが、ちょっと部数じゃない本とかを出さないといけないのかもですね。
全くそうで、だから部数以外のとこでマネタイズする感じで、
だからメンバーシップとか増やしてったら一定本の売り上げカバーとかにしようかなとか。
あと旅行会社を、旅行をやろうかなと。
本当に濃い読者とツアーをやって、そっちでなかなか普通にはアテンドできないプランを作る代わりに、
それなりの利益率にして濃い人に来てもらうとか。
いいですね。結構コテンラジオのコテンの深井さんが、
リュウゲンさんという有名な僧侶の方に引きに行こうみたいなイベントは身内でやられてて、
やっぱりそれはそこに参加しないと引けないんで。
そう、会見。
ありますよね。確かに。
そっちに行こうしようかなっていう気はします。
旅行面白いですね、なるほど。
結局その認知をどう書き換えるかとか、新しい視点をどう手に入れるかが大事だから。
いいですね。
じゃあ次の相談です。
ラジオネームソソさん、質問です。
Don't Dieという不死を目的とした宗教を知っていますか?
お二人はお気に入りやおすすめの宗教、宗教家などはありますでしょうか?
個人的には多神教系やソラトル・スパゲッティ・モンスター教のコンセプトが好きです。
はい。
Don't Die
AIはDon't Dieは知っていますと。
私自身のお気に入りの宗教はありませんが、知的関心として推薦するのはストア哲学と禅の組み合わせです。
っていうのがAIの個人的な見解らしいですが、
Don't Die知ってますか?
知らんかった。
身体こそが神であるという思想を書くとして、
8人から12人の小グループで毎週集まって、
なんかその儀式みたいなのやって、
自分の身体に対して害を与えたことを謝罪するパートがあると。
いや、いいなぁ。こういうのもやりてぇなぁ。