🎙668 NGSLという英単語リスト2800語を一通り学習できたのでコツや感想を語る

2800ワード、半年くらいで一通りの学習が完了しました。

NGSL/NAWL Definitions — New General Service List Project

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NGSL English-Japanese - AnkiWeb

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こんにちは、ごりゅごcastです。

今日は、英単語の暗記を始めるって言って、

NGSLっていう超基本のやつの新規学習がついに一通り終わったので、その話をします。

英語学習において、一番大事なのは語彙力、語彙をどれだけ増やすかみたいな、

単語の意味とか、知っている単語の数を増やすっていうのが、最初は結構重要みたいな感じでやり始めたんだって。

そうだね、英語を言うときは、覚えるということを諦めようということを考えていたこともあったんだけど、

お勉強みたいなものを目覚めて、暗記っていうツールを使ったら、

これ英語もすごく相性がいいなって、当たり前っちゃ当たり前なんだけどっていうことを思って、

いろいろ調べてみると、その著作権フリーという言い方は違うな。

まあ、その共有しやすい英単語のリストとして、NGSL、ニュージェネラルなんとかラング1だったかなっていう、

アメリカとか英語圏の研究者の人たちが、いろんな文章とかそんなものをたくさん調べて、

すごくよく出てくる2800の言葉、単語っていうののリストがあって、それを覚えると、よく見る言葉の80何%ぐらいまではカバーができるっていうやつで、

まずはそのNGSLを一通り学習するっていうのを目的にして、2020年の1月ぐらいからやっていたのかな。

で、いろいろと、超初歩的な、愛とかマイとかヒーとかライクみたいな、そのレベルの単語から入っているから、

その辺はさすがに知っているっていう扱いですっ飛ばして、最終的には1日10個新しく単語を学習するっていうことを目標にしてやってきて、

確か先週ぐらいについにその一通り1回学んだっていうことをところまで来た。

じゃあ、全部の単語を一度は目にしたってこと?

一度は単語を見て、この意味はどういう意味だっていうことを確認するっていうことは1回は終えていて、暗記の括りとして、その新規、学習中、基本学習、

知ってるけど未熟、熟知しているって4段階があって、言ったら全部熟知しているって言える段階になって、ちゃんと覚えたはクリアだと思うんだけど、

まあそういうことは抜きにして、ついにその約3000ワード、毎日10を積み重ねれば、こんな短期間とは言わんけど、やっぱ結構あっけなく終わるんだなっていうのは驚きで、

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なんかね、ところどころやる気が減った時とかはあったんだけど、完全に全く触らなかった日は1日だけ、

新規でちゃんと学習できなかったっていうのは10日ぐらいはあるんだけど、それ以外はね、結構ちゃんと続けられて、やっぱね、iPhoneいじって、

1日だいたい10分から15分で、その一通りの学習が終わるっていう、その隙間時間の有効活用としては最も優れている方法なのではないかって、結構心の底から思っている。

はるなも、そのゴリュゴさんがNGSLのやつ始めたっていうのを見て、じゃあこっちにも入れてって言って、入れてもらったんだけど、

なんかね、たぶん1回か2回しか、しかもヒーとかそういうところやっとったよね。デッキは開いてなくて、一応その都道府県のやつとかは子供と一緒にやってたから、

普通に全部終わるまで、一周ぐるっとやるまではやってたんだけど、英単語の方は、やっぱなかなかその開かなくて、やらなくて、

で、まあ理由は何かなっていうところで言うと、大きなところが、そのアンティーのアプリを起動するのがiPadでだけして、

それは無理じゃないから。

やってなくて、やっぱその隙間時間にちょこちょこやるならiPhoneかなっていう。

うん、たぶんその意欲を持って、十分に習慣化できるようになったらiPadにあってもいいと思うけど、やっぱちょこちょこやるならiPhoneじゃないと無理じゃないかな。

まあそれはね、思った。

そのね、ちょこちょこのね、暗記のすごい都合がいいことが、やっぱその隙間時間で、例えばトイレに行っている3分間でちょっと暗記をやったりするんだけど、

その分からないっていうことをする、その間違えた分からなかったっていう判定をすると、次のトイレの時にちゃんと最初の質問としてその間を空けて、すごい良いタイミングで出てきてくれるんだよね。

一気に、例えば15分、20分かけて全部の単語を学習しようと思っても、間違えたやつっていうのの復習のタイミングがその一気にやっているところの一番最後に回ってきたりするんだけど、

そこがね、やっぱそのトイレ休憩を繋いで繰り返すみたいなことをやっていくと、その復習のタイミングとかもやっぱ細かくやればやるほど、すごく効率が良い復習タイミングになってくれるっていうのかな。

そういう意味でも、やっぱその隙間時間は本を読むよりも暗記をしていた方がその効率が良いみたいなことを思うようになって、

逆に本を読むというのを隙間時間でやることはほぼ完全にやめてしまって、なんか10分以上は俺の中では隙間時間ではないんだけど、10分以上時間があるタイミングでなんか本を読んだりしているような気がする。

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でね、その2800…一応多分単語を見たら、これはNGSLに出てきたなみたいな認識はできるようになったんだけど、その上で英単語を読むとですね、あの真剣ゼミみたいな現象がめっちゃ起こるのよ。

英単語っていうか何?英語の文章だったり、webの記事だったり、テキスト系のものってこと?

そうそう、っていうのを見ていて、あ、これNGSLでこの前覚えた単語やっていうのが、その1個の記事読んでても複数回、ものすごい頻度で起こる。

あ、こんなに…そっか当時はこれよくわからんだったなっていう単語がやっぱりいっぱいあって、それはわから…覚え切れていなくて、もう1回その調べたりはするんだけど、

少なくとも、あ、これ出てきたやつやっていうのがすごい頻度で出てくることによって、そのね、やっぱ、まさに真剣ゼミの漫画みたいに、なんか、あ、覚えといてよかった、あとやってて楽しいぞってすげえ思えるようになってきたよ。

これはなんかね、そのやってみてやっぱ、やってみるまで気づかなかったというか、たかが2800覚える程度で、ここまで変化するんだなっていうふうに驚いていたりもしていて。

だから、それだけ、そのよく使われる英単語っていうのは限られてるってことなの?

その、いろんなものの平均値をとっているから難しいんだろうけど、それだけ、逆に言うとなんですけど、それだけ俺の語彙が少なかったってことじゃないかっていうふうにも逆に思ったりする。

そのさ、2800ワードっていうと、なんか、なんていうの、2800っていう数字だけを聞いたらさ、やっぱ、多いじゃん、結構。

でもね、その衝撃を受けたのがね、子供が卒園式の時に国語の辞書をもらったんだよね。

で、その国語の辞書をパラパラ眺めていたら、日本語の話なんだけど、小学校6年間のうちに覚えておきたい単語約7000語を収録しました、みたいなことが書いてあって、英語と日本語を一律に比較できるものではないんだけど、

小学生でも日本語の場合、その7000語ぐらいはやっぱ使えるようになっているんだよね。

で、英語2800ってその使えるの前段階の、なんか初歩になる前の超基礎レベルじゃんっていうふうに感じるようになって、それによってね、なんかね、やっぱ単語への意識の感覚っていうのがすごい変わってきたっていうか、

そのレベルの重要な単語なんだなっていうことがやっぱ分かるようになってから、暗記するっていうのもね、なんかその忘れにくくなったっていうふうに感じていて、例えばさ、インファントっていう単語があるんだけど、意味としては要するにチャイルドベビーのことなんだよね。

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で、かつての俺はね、そのチャイルドベビーっていう言葉があるのにね、なんでインファントなんていうわざわざね、そのめんどくせえ単語っていうものまで英語では存在しているんだって思っていたんだけど、当たり前なんだけど、日本語でもさ、赤ちゃんって言うし、赤んぼって言うし、子供って言うし、幼児って言うし、小2みたいな書き方もするしっていうので、

その一つの言葉、ほぼ同じ意味を指す単語だとしても、やっぱニュアンスが違うとか、固いフォーマルな感じがするとか、砕けた感じがするとかって当たり前にいっぱいあるじゃん。

で、そのことをね、なんかようやく頭ではなく、なんかこうちゃんと腑に落ちて理解できるようになったっていうか、そう思うようになったら、そのインファントなんて単語覚えても意味がないじゃんみたいに思わなくなって、

そのちゃんとこういうことを言い回しのパターンとして覚えたほうがいいんだなって思えるようになってから、なんかね、覚える力上がったよ。

やっぱその本のLearn Betterに出てきた価値を見出すっていう、まさにそれだと思うんだけど、やっぱそのインファントなんて言葉を覚えても意味がないって思っていたら、やっぱ覚えられなくって、

でもやっぱ日本語だって当たり前にそうなんだから、そうやって使い分けられること重要だよねって心の底から思えるようになったら、やっぱちゃんと覚えられるようになった。

まあその英語にしても何にしても、その自分がいかに興味を持てるかみたいなところが、その学習効率の一番重要なところとも結構言われてるから、

どれだけ身近に感じれるかとか、その面白みを見出せるかみたいなところが結構大事で、今自分自身もそうだけど、子供が小学校に入っていろんなことを覚え始めて、学校でも教えてもらってるし、

生活の中でもいろんな時に出てくる国の名前が出てきたり、例えば県、日本の県名が出てきたりとか、いろんな場所でいろんなものを見聞きして、そういうところからうまくくっつけていくみたいな、関連付き力みたいなのも結構重要だなっていうので、

子供と一緒にいるときは特にそういう連想ゲームじゃないけど、何々って何々のところとこういう関係があるよねとか、もともとその子供が興味を持って知っているようなゲームの世界だったりとか、音楽の世界と絡めてお話をしてあげると、

たぶん子供も、へーそうなんだみたいな感じで興味を持ってくれてるっぽくて、そういう内容って結構時間がたったりとか、間空いててもしっかり覚えてる?

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ちっちゃい頃さ、ゲームとか漫画に出てくる英語って一瞬で覚えられたよね。しかもそれ大人になった今でも結構あって、やっぱね、ゲームで出てきた単語とか、カードゲームとかでもそうだったんだけど、

そのね、やっぱ知っていて使っている単語だと肌感覚でその概念が理解できるから、やっぱね、日本語を当てはめるときもスムーズにできるっていうか、やっぱ単語をちゃんと概念として捉えることができるようになればなるほど意味というのを覚えるのも、というかもう概念が捉えられてるんだから当然なんだけど、覚えることはやっぱ簡単になるなーっていうのも思っていて、

最近ね、そのNGSLが一通り終わって、あとね、アカデミックに出てくる言葉をもうちょっと選んだやつ、トーイックに出てくる言葉をもうちょっと選んだやつ、ビジネスに出てくる言葉をもうちょっと選んだやつっていう、あと3つのリストがあって、それもアンキーのウェブでそれを採用した単語集っていうのがあったからダウンロードしたんだけど、

それはね、やっぱNGSLに比べて需要が少なくてさ、日本語訳がちゃんと載ってないとか、例文が入っていないとか、結構そういうNGSLほど充実していないリストだったんだよね。

で、思いついて新しく始めたのが、これまでは英単語を発音した後、答えを出すときに一緒に例文もテキストツースピーチで話させるようにしていたんだけど、新しくね、そのAA辞書の説明文をスピーチさせるっていう技を新しく試してみていて、

なかなか覚えられない単語とか、その新しく覚えようとしていて、日本語じゃない、例文が入っていない単語っていうのは例文じゃなくて、もうその単語の意味を解説する文章っていうのを直接辞書を引いてそのフレーズを入力するっていうことをやってみているんだけど、

そうするとね、やっぱりもう一段階ちょっと英語がわかるようになってきたような感覚、言われている英語を英語のまんま捉えるからAA辞書とかいいよって言われていたんだけど、音も含めてそれを聞くようになると、なんかね、だいぶもう一個、なんか理解が近づいたような感覚がある。

英語を英語で説明してある、要は国語辞典みたいなこと?

そうそう、英語の件の人が使う国語辞典、元々コリンズコービルドっていうその有名な辞書があるんだけど、その辞書が一番良くて、その辞書はね、文章でちゃんと英単語の意味を教えてくれるんだよね。

インファントイズ何たら何たら何たらっていう、ちゃんと文章での書き方をしているので、ついでに英文法をきちんとした英文法の英語の文章を読み上げてもらいつつ、その文章はその英単語を説明してくれるものっていうすごく都合が良い感じになっていて、

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覚えられない英単語もそういうふうに理解するようになったら、特に覚えられない英単語ほどストレートな日本語が当てはまる単語じゃないものが多い、なんとかパッと例が出てこないんだけど、日本語にするとそういうふうにしか対応する言葉がないからそういうふうに翻訳しているんだけど、

AA時点の意味を聞いてみると、もうちょっとやっぱ概念が広かったりもっと尖って狭かったりとかっていろいろあるんだけど、やっぱの意味が結構違っていたりして、当たり前なんだけど、やっぱちゃんと英語で理解できた方が結局なんか覚えやすくなるんだなーっていうことも最近やっていて実感している。

最近ね、送礼関係の話で言うと、英語はからっきしダメだからあんまり興味を持てずって言っても、オリジナルソースはチェックしたいので、iPad関係の話とか、グラフィック系のアドビ系の話みたいなのとかは英語のソースの方がちゃんとしているっていうか、たくさん情報があるからそっちも読むんだけど、

その点の英語に関してはね、単語を知らなくても読めてしまうんだよね。

その文脈でわかるやつやんな。

そう、なんとなく自分が知ってる範囲の単語レベルでもニュアンスが伝わるし、あとはそういうところって絵とかスクリーンショットみたいなのもたくさん載ってたりするから、それとその英語の文を読み合わせると意味がわかる。

なんとなくわかってしまうってやつだよね。

だから、単語一つ一つの意味を調べるっていうよりかは、やるとしてもそのセンテンス、一段落とかをガッとコピーして、あのディープルとかに持ってって、それをもとに英語の文を読むっていうことはしてる。

本来の英語の学習の方法としては、やっぱその自然に聞いて、たくさん聞いて、自分でたくさん話して、その中で英語を学んでいくというのが、人間がもともとちっちゃい頃に覚えた言語学習の方法はそれだから、ある意味その見て、絵を見ながら多分こういう意味だなっていっぱいパターンを知ることで覚えることがきっとオリジナルな方法ではあるんだよね。人間の原初的な方法っていうか。

でも少なくともそれに関して言うと、自分に関係してるというか、自分がある程度そのiPadでこういうことができるとか、こういう操作があるっていうのを知ってる上で、その見てわかるレベルだから、全く見たことも聞いたこともない技術みたいなものをその英語で読むと、やっぱちんぷんかんぷんなところはあるから、そのもうちょっと読めるようになりたいなとは思う。

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ある意味さ、日本人がさ、今さ、例えばその哲学の小難しい本を読んだらさ、日本語だけどわからんからさ、アメリカの英語圏の人でもさ、英語が読めるからといってさ、それ例えば難しい本が読めるかって言ったら、やっぱそういうものではないから、その簡単に読める読めないとかってわかりやすく判別できるものではないんだけど、ある程度やっぱスムーズに読めるようになりたいよね。

それもあるし、その読めるとより面白さが見えるみたいな、自分の知らないことが単純に発見できたりとか、こういうふうなことができるんだとか、こういう文法の話で言うと、こういう言い方でこういうニュアンスになるんだみたいな、そういう部分も発見になるかな。

まあそういう感じでいろいろとアプローチの仕方はあって、俺はとりあえず基本的な単語をまずある程度きちんと知った上で、そこからなんか言語を広げていけるようになったらいいなと思っていて、ちなみにあとそのNGSL以外のTSL、NASL、BSLだったかなっていうその3つの重複を省いたら、あと3000ぐらいあったんだよね。

その3000合わせて6000語ぐらい、基本的な意味をちゃんと理解できるようになったら、次のレベルの英語学習というものを考えてみようかなと思っています。

だいたい1年後ぐらいかな、その次の段階に進むには。

ちなみにさ、それって読むのとしゃべるの、しゃべるのにもその効果はある?

英語読習法を読んだレベルでの話なんだけど、まず一番簡単なのはやっぱ読むことで大人が覚えるっていう前提なのかな。

次に簡単なのが多分聞くだと思うんだけど、書く話すっていう順番になってくる。

そういう中途半端な段階で全部を同時に学ぼうとするのは、かえって効率が悪くって、最低限前提となる語彙がないととにかく話にならないって書いてあって、その本の内容はすごく信用が起きる感じがしたので、

もうそういう難しいレベルのことを考えるのは先のことにして、とにかくあと1年間単語をたくさん知っておこうというふうに思っている。

だから書くことに有効かとか喋ることに有効かって言われたら、まだそこには繋がらないんだと思う。

もっと先を見据えないとそのレベルではまだ到達できないんじゃないかなって感じがする。

ということで暗記を使って超基礎的な英単語を一通り学ぶっていうのができて、あと1年間この基礎みたいなやつを学んで、

そしたらあれかな、TOEICとか受けてみたらいいのかな。俺TOEICとかやったことなくて何も知らんくってさ。

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個人的にそういう数字とかどうでもいいからまあいいかと思いつつも、でもなんかこれだけできればなったよっていうのを示すためにはそういう点数とかがあったほうが良いんだよね。

数値化するっていうのも一つ効果ではあるし、そもそも暗記の結果っていうか何時ぐらいにやるとどれぐらい覚えてるとか、この日はやってないやったみたいなあの粒が色ついていくやつとか、ああいうのを見るだけでも結構違うかなと思う。

朝の方が正解率高いんだよね。朝と夜で10%ぐらい違うからさ。やっぱそれだけ認知能力が衰えるというか頭の働き悪くなるんだなっていうのもなんか数字で見せられて、それは興味深かったねあれは。

ということで暗記、もう1回1年ぐらい経って一通りできたら次どうしようかみたいな作戦も立ててみたいと思います。