1. ごりゅごcast
  2. コンテンツをきちんとまとめて..

そういうことを思って、新しくサイトを作ったりしてます。

The world’s fastest framework for building websites | Hugo: https://gohugo.io/

Academic: Website Builder for Hugo: https://sourcethemes.com/academic/

Netlify: All-in-one platform for automating modern web projects: https://www.netlify.com/

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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、Hugoでサイトを作るっていうのがだいぶ、だいたいできたので、その話をします。
前回、HugoとかVS Codeのアプリの話した後に、harunaも一応アプリ入れたりとかして、ちゃんとファイルが更新というか、できる環境にはした。
Gitで更新して、変更点が見れたのをGitに保存しておいて、そこからサイトの更新ができるっていう、この新しい体験が超楽しくて、ここに至るまでに、すっげえ無駄なことをしまくって、遠回りしまくって苦労したんだけど、だいぶ楽しくなってきた。
今、このHugoを使って作ってるサイトっていうのが、goryugocast.comっていうドメインで、もう見れるんだけど、まだまとうに見せれる品質ではなくて、とはいえ、別に公開しといてもいいやっていう感じで置いてあったりしてて。
結局、この仕組みを作り上げるまでに、まず最初は自分のMacにHugoをインストールして、その後レンタルサーバーで自分のHugoのサイトっていうのを公開して、プッシュしたら更新できるようにしようっていうのをやったんだけど、
良さげなテーマというものを見つけると、一言で言うとレンタルサーバーで動かすのは大変難しそうだっていう結論になってしまいまして、結局有名どころの組み合わせなんだけど、GitHubとNetifyっていう、あれも静的ホスティングサービスでいいのかなっていうのを使って、
アカデミックっていうHugoのテーマなんだけど、最終的に今からもう一個サイトを作りなさいって言われたら、5分かからずに作れるということを10時間以上時間をかけて、そこまでたどり着くまでにそれだけ苦労をしました。
結局テーマをいじったりとかなんとかっていうのは、やっぱりやりたいことがあったらもちろん時間はかかるんだけど、そのGitHubのアカウントを作って、Netifyのアカウントを作って、テーマを選んでボタンを押したらもうサイトが公開されるとか、ある程度の転送料まで無料で使える。
これはすげえなって、レンタルサーバーという概念がなくなって、もう時代変わったなっていうのはすごい面白かった。これも言ったら5年以上前からずっと普通に言われていることで、今まで俺が知らなかっただけではあるんだけど、これはすごい面白かったよ。
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いろいろ学べて、こんなにウェブってまた面白くなってるんだねみたいなことも感じたりした。
夜、普段ならご飯の後っていうか子供が寝た後、ゲームずっとやってたイメージなんだけど、最近なんか覗くと、そのヒューゴを触ってる。
そう、なんかね、面白くってね、ゲームするよりも面白くなってしまった。これは大変良いことだって思った。大変良いことかどうかは限らないんだけど、あ、すごい、そのぐらいはハマっていた。
で、今ヒューゴの中で使ってるテーマっていうのかな?そのテーマの中にいろんなページがあったりとか、あとワードプレスで言うところのブロック要素みたいな、なんかエレメントみたいなのもたくさんあって、
まあまあ割と簡単にそのショートコードっていうの、短いコードを書くと、例えばYouTubeが埋め込める、表示できるとか、Twitterカードみたいなやつが出るとか、アプリの紹介リンクみたいなのとかも出せそうみたいな。
しかもね、そのテーマが作り込まれている、よくできているやつだっていうのもあると思うんだけど、今のところテーマファイルを一切いじることなく、その上でHTML、マークダウン、YML、TOMLとかなんかそういうやつを更新しているだけで、一応、題材は整う。
そこから細かいことを言おうとすると、昨日の発見で、なんかやっぱり日本語の文章でね、H2とテキストが両方出てくると、なんかすっごい文字のスペースとか気持ち悪くって、これは直したいなとかも早速出てきたりはしているんだけど。
それはまあ日本語の宿命というか、日本語をベースとしたテーマみたいなのが生まれてこない限りは、多分調整というか難しいと思うんだけど。
それに関しても一応仕組みの上での話なんだけど、テーマの上から被せて自分のCSSとか作れるんだよね。なのでメンテナンスが容易というか、そういう意味でも面白いなってことだったり、あとテーマがさ仮に更新されても、ワードプレスのやり方ってさ、個テーマを作ることで何とかするっていうやり方だったじゃん。
それも今古くなってきてるんだけど。
GitHubで面白いなと思ったのが、GitHubの場合も更新されたものと自分が変更したものを手動でマージする。
その概念が確かにこれはめんどくさくなるけど、めんどくさくなるし、やっぱり知ってないとできないことが増えるんだけど、何か真っ当なやり方になったなって感じがして、自分で更新したものとテーマを作ってくれてる人が更新したものを自分で合体させる。
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そうすることで、ちゃんと理解ができた上で作れて、面白いなとも思うし、やる気が出るというか、今のところこれは好みに合う感じだねっていうのをすごい思って。
やっぱね、そのワードプレスよりもいろんなところがカスタムしやすい。なんでなんだろう。ローカルで作業するからなのかな。部品の作り方が感覚的にHTMLの世代に近いからなのかな。俺が触っていた。なんかやりやすいなっていうのはやっぱ思う。
あとはHugoのサイトを更新する作業。ファイルを書き換えること自体はGitHubに上げるところまでは、別にiPadっていうか何のアプリを使ってやっても問題なくて、でも最終それをサイトに反映させる。今公開されているウェブ上で誰でも見れる状態にするためにコマンドを打つやん。
それはそれをネットリファイが全部やってくれる。アカデミックっていうテーマはそれにすら対応していて、俺がやることはGitHubに上げるだけでいい。
じゃあもうそもそもGitHubにプッシュした時点で、それに反応してサイトが秒では数秒から数十秒かかるイメージなんだけど、秒後にはサイトが更新される。
じゃあ別にiPadだけでも、ファイルを書き換えてプッシュしちゃえば更新がされるってこと?ページを新しく作ったり、もともとあるページを修正したりができるってこと?
できます。それでOKです。だから楽だねっていう。やっぱ最近、なんでこういうことをしたくなったかっていうのを、多分前も言ったけど改めて振り返ると、やっぱね、かつてブログで、俺がブログをやっていた時はね、言いたいことがいっぱいあったんだよね。
これがね、ポッドキャストが登場したことによってね、95%ぐらいも言いたいことはポッドキャストで言うことで満足できてしまって、さらに残りの5%のうちの半分ぐらいはね、Twitterで言いたいことが満足できてしまう。
もう一つ前の段階で言うと、ポッドキャストを始めるに近いんだけど、はるなと結婚してから、その喋る相手ができたっていうことによって、まず一段階、承認欲求じゃないけどさ。
言いたいことが言える場所ができてしまった。で、そうなるとね、果たして俺が得意なことと好きなことといろいろ組み合わせるとどうなるんだろうって思って残ったのが、やっぱね、最近の時代の流れみたいなものもあるんだけど、コンテンツを作ることはもう誰でも簡単にできるようになってしまっているので、
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次にやるべきは、やっぱコンテンツをちゃんときれいにまとめて整理することなんじゃないか。ブログ一記事では、やっぱなんていうの、ちょっとしか言いたいことっていうか、ちょっとしかわからんじゃん。
例えばそのヒューゴを勉強したいと思った時に、やっぱね、たくさんのページを検索して見つけないといけないっていうんじゃなくて、なんかヒューゴのことがめっちゃ詳しく書いてあるサイトが一個あった方がいいよねっていう感じのことを思うようになって、
春田のiPadの話でもまさにそうなんだけど、iPadのおすすめアプリ10選っていう、なんかああいうのは無数にできたけどさ、なんかそうじゃなくて、もっと全部がわかるものが欲しい。
で、そうなった時にやっぱブログを、ブログのあの形よくある新しい記事が順番に並ぶ、あのフォーマットではやっぱ別にできなかないんだけど面倒だしわかりやすくないよなと思って、いわゆるやっぱ前も喋っていたゴリゴズホームページみたいな、そういう形の方が更新順に並ぶんじゃなくて、ちゃんと順番とかリンクとかも考えて10ページ、20ページ単位で構成された、
一つのウェブサイトみたいなものがあったらきっと便利になるんじゃないかなって思うようになったのかな。
サイト構成というか、ページとかカテゴリーをあらかじめその自分で、後から変更ももちろんできるけど、そういうカテゴリーがあってまとめられてた方がいいものっていうのはもちろんあって、
例えばそのHugoで何かページを作るってなった時も、作ってる途中であれこれどうやるんだろうっていうのは検索すればいいやん、その引っかかったキーワードとかで、でもその初めてじゃあHugoを使ってサイトを作ってみよう。
まず何からしたらいいんだろう、その次は何をしたらいいんだろう、みたいな手順書みたいなところは一つのサイトにまとまっていると親切だしいいんじゃない。
ブログと両方合わせるのがよくて、例えばそのサイトの中にこれの詳しいやり方っていうのはブログにあるのでって言って、その中からまとめてあればいいとは思うし、そういう意味でちゃんとブログを書いておくということも価値はあると思うし、
あとブログからブログとホームページみたいなもののちょっと感覚として違って面白かったなって思うのが、今のゴリゴキャスト.comに見れるやつっていうのは何も完成してないけどアップロードしてあって、
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なんか後から直す前提だと逆に足りなくても更新できるな、ウィキみたいなのに感覚も近いのかな、ちょっとずつ付け足していって最終的に良い形になればいいかなっていう、なんかむしろウェブの原点のような気もするんだけど、
っていうのが意外と簡単にちょっとずつできてね、これブログだとやっぱり一記事終わらないといけなかったものが終わってなくてもなんかiPadのおすすめアプリとりあえず3個ぐらい乗っけておこうっていうことをなんか感覚的にやってもいいんだっていう感じがするとやりやすい、ちょっとずつ更新するという行為がやりやすいみたいなことを感じた
ブログ記事もリライトっていうか、よく見られているページに関しては更新更新としてその2018年に書いたやつを2019年版にしたり2020年版にしたりとかはちょいちょい手を入れてたりはしたけど、それ以外の過去に書いた記事とかってもう多分ブログ上では見つけられない
整理がしづらいっていうことなんじゃないかなってイメージなのかな
そういうのも、でもその中にはさ、必要な情報っていうか
良いものがある、一部は
一部残ってるから、そういうのも含めて、集合でサイトを作ってもう一度その日の目を浴びさせるみたいな
消耗品じゃなくて、ちゃんと残るものをちゃんとウェブに残しておいた方がきっと価値は出るなっていう、そういう感覚でもあるのかな
俺はやってないんだけど、もう一個面白いのがGitHubで更新しているサイトなので、そのサイトを公開していればそのプルリク送れるんだよね
このコンテンツ足した方がいいんじゃないとか、これ間違ってると思うよみたいなものをその公開したGitHubからサイトとかを更新していれば
Wikiとは、Wikiよりは相当敷居が高いけどみんなで作るコンテンツみたいなこともできなかない
そのオープンソースでのソフトウェア開発のウェブ版みたいなことも割と簡単にできる
最低限いろんなことを勉強したり、しかもGitHubは未だに英語なので、英語のサイトを違和感なく普通に使わないといけないとかいろいろあるんだけど
一周回って昔のインターネッツが帰ってきたなーみたいな感覚なのかな
っていうので楽しいとかもあるのかもしれない
まあそういう感じで、とりあえずここからちょっとずつ更新していけばいろいろやっていけそうなのかなっていう形にはなったのかな
そのHugoのやり方とかもちょっとずついろいろまとめたりもしていこうと思ったり
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ポッドキャストで話したようなこともちゃんと残せることはそういうサイトにまとめていったりとかもしようかなと
今のところ考えていますのでそっちもよろしくお願いします
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