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買ったもの中心でありつつ、新しくはじめた習慣なども含めてまとめました。

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こんにちは、goryugocastです。今日は2021年半分ぐらい終わったので、今年前半の買ってよかったものとか、気に入っているものとか、そういう話をしたいと思います。
2021年、上半期?
上半期になるんかな? だって、振り返るとさ、実は、そのブックガタリストとか、ナレッジスタックとかっていう、新しいポッドキャスト、ニュースレター始めたのも、2021年始まってからのことで、なんかね、結構今年は半年間で、たくさん変化があったような気がする。
逆に、はるなさんは、新しいことって、目新しいようなことはあんまりなかったかなっていう印象かな?
俺は、なんか、ここ数年あんまりなかったけど、今年ぐらいになって、すごい変わってきて、はるなは逆で、最近は割と安定してきている。
そんな感じがしている。
っていうのを踏まえて、だからね、振り返ってみたらね、その買ってよかったとか、気に入っているものとか、めっちゃいっぱいあって、
まず、たぶん一番でかかったのは、買ってよかったとは言わないかもしれないけど、
なぎなた式と分割式キーボード。買ったとか作ったとか、いろいろあるんだけど、そのなぎなた式という日本語入力を覚えて、さらに自作の分割のキーボードを使うようになったことで、
なんかもう、日本語入力から何からというあらゆる概念が変わって、もう言ってみたら、パソコンの感覚がすごく変わった。パソコンに対する文字入力に対する。
っていうのがまあ一番、たぶん大きな影響を受けたもので、あとね、記録を振り返ったらちょうど面白かったんだけど、
コーヒー豆の焙煎ってさ、確か1年、2年ちょい前ぐらいからやっているんだけど、ちょうど毎年1月ぐらいになくなってまとめ買いをしているんだ。
1年分の豆が、だいたい自分の消費量で言うとなんだけど、5キログラムで5000円ぐらい。
1ヶ月換算をするとですね、500円を切るぐらいの値段で、なんかまあまあそれなりに良い感じのコーヒーを入れることができるようになって、
これもやっぱね、そのコスパと味と手間暇のバランスを考えて、めっちゃ買って良かったって感じがする。
1日、1ヶ月500円って単純に考えたらセブンで5回買ったらもうおしまいやからね。
が、毎日1杯以上飲んでも500円ぐらいで済んでいる。というのはやっぱすごいでかいね。
それって味はそのどうなの?
ものすごく美味しいかって言われたら、ちゃんと美味しい店で飲んだコーヒーには劣るんだけど、
そこら辺で適当に、例えば少なくとも缶コーヒーよりは自分は美味しいと思うし、セブンのコーヒーと比べたら同じかそれ以上にはなると思っている。
03:05
豆が結局美味しいかどうかはほぼ鮮度なんだなってことが分かって、
そのそれなりに鮮度が焙煎してその1週間、2週間程度で消費しきってしまえば一定以上にやっぱり美味しい。
鮮度に関してはお米とかもそうで、その高い値段のお米よりも精米したてのお米の方が美味しく食べれるし、
実際自分たちも比べてみて美味しいと思った?
だね、玄米で買ってその使うその日に精米するっていうので、全然高い米なんて目じゃないっていう言い方は言い過ぎだけど、
その普通の米と高い米と比べても、その普通の米を直前に精米した方が平均して美味しいね。
我が家の場合、2日に1回3合の量で炊くぐらいのペースでずっとやってて、
正直その精米する手間とか音がうるさいとか、いろんなことを踏まえても面倒ではあるけど、
それよりもやっぱお米が美味しく食べれることの方がメリットがあってずっと続けて、
普段は30キロ分ぐらい玄米を買って、使う分だけその米別に移して、
で、そこからさらに1回分だけ精米して使ってる。
玄米とかコーヒー豆とかだいたいやっぱ1年を過ぎてしまうとちょっと味が落ちるとか品質が落ちる。
米も確か小米になるよね、1年過ぎたら。
今回は2回目だったから発見だったんだけど、本当にぴったり1年前に5キロ買って、今年も5キロ1月に買っていて、
ギリギリ1年で使い切れて、そういう意味でもすごくちょうど良くて、コーヒー豆の焙煎とまとめてそれなりに安く買うっていうのも大変良いことだなぁと思っている。
あとね、本当すごいいっぱいあるのでささっと行こうと思うんですが、これも買ったかと言われると微妙なんですけど、メールのアプリのHeyっていうソフト?サービス?
これを使ってそのメールでの、メールというものの概念がすごい変わって、メールが自分の中で今めっちゃ便利なものになっていて、
今日の今日もはるなさんに、これやれっていうのはメッセージとかそういうのじゃなくってメールで送ってくれっていうようにしたんだけど、
そのメールが一番自然にやることと違和感なく連携できるようになって、ちゃんと読まなくていいものは簡単に飛ばせるようになりつつ、読もうと思えば読めるっていうことも実現できて、
Heyというメーラーのメールの仕組みというものがやっぱめっちゃ素晴らしくて、これは使って良かったって感じがする。
06:00
それって人から投げられるタスク以外に、その自分自身でこれやらなきゃいけないなみたいなのもそのメールに飛ばすとかしてるの?
いやそれはしていなくて、基本的にやっぱりだから外部から来る何かというものをメールにしていて、
そこに何か残っているということは外部からの何らかのアクションをしたいとかしせねばならないということがわかるようになっている。
自分個人のことで言えば、自分で何て言うんだろう、そのタスクマの行動記録に入れておくとか、
あと毎日そのノートを見返しているんで、そこにこれをやりたいなと思っているとか、なんかそんなんで十分事足りている。
だからそうか、外部から降ってくる情報をすごくうまく管理できるようになったっていう感じなのかな、メールのおかげで。
あとですね、AA辞書をものかき堂のセールの時に買いました。
これも英語が多少わかるようになってからAA辞書を読むと、やっぱり英語字典よりも英単語の意味がちゃんと本当によくわかって、
なんか一段階英語の能力が上がるのではないかという期待が持てている。
英語について英語で解説してある辞書ってことだよな?
それをやっぱり日本語にしてしまうと、対応する言葉がないとか、ふさわしい言葉がないみたいなことはやっぱりどうしても発生するから、
特にね、自分の場合、やっぱりそういう単語を覚えられないんだよね。
それがAA辞書を買って、今はそのAA辞書の翻訳部分を暗記アプリの中に取り込んで、読み上げさせるとかするようにしているんだけど、
これによってすごい英語を勉強する、英単語を暗記する効率が上がったし、なんかできるようになった気がする。
あと、たぶん今年買った、3月、4月ぐらいに買ったフットレスト。
足元に、椅子に座っているときに足元に置いておくと、足の高さがちょっと上がって、足が安定して、そのいい姿勢が保てる、疲れにくくなる。
これも確か買った頃に喋ってて、なんかまあ多分いいと思うけど難しいねっていう感想だったんだけど、今もやっぱ多分きっととてもいいと思う。
ただないと困るんだろうかって言われるとちょっとわからんけど、やっぱいいと思うっていう感じがしている。
少なくとも春名さんはゴリゴさんのやつをいないときにパクって、いいなって思って真似して買ったっていう。
春名的にも、じゃあこれは買ってなかなか良かったっていう感じなのかな。
まあその足がブラブラしないから、ちゃんと地面に足をついた状態でパソコンに向かえる、椅子に座れるっていうのはすごい良くて、
ただやっぱそのこの時期暑いっていうのもあって、なんかつい足は上げたりとか、まああの動かしてはいるかな。
09:04
春名が買った方は、俺のやつなんかメッシュ地のやつなんやけどさ、春名のやつなんかあのモフモフっていうか、あのベロアっていうか、なんかああいう素材だからっていうのはあるんじゃない?
そう、それも多分あると思う。
俺むしろメッシュっぽい素材だから、今裸足、日常生活裸足なんだけど、そのフローリングの地面よりそこの方が足の感触が気持ちいいから、むしろなんか好んで乗せているぐらいな感じだよ。
あとですね、他に買ってよかったもの、料理系なんだけど、銅の卵焼きフライパンと、その時に同時に買った貝印のターナーっていうのも、なんかね、目玉焼きがめっちゃ美味しくなった。
俺料理うまいかもしれんって思えるぐらい、やっぱ最近そういえば我が家は金属フライパン、金属じゃない、全部そのフッ素加工のテフロンフライパンなくなったね、そういえば。
順々に減らしていって、サイズ的に片手鍋はまだそのテフロンの加工のやつが残ってるけど、あとは全部何かしらそのそういう加工のないものじゃないかな、鉄か銅か、ご飯炊き鍋とかも何の成分かわからないけど、
あれ、いいものだね、何かわからんけど。
とかっていう感じ、あとストーブの鍋とか、中華の鉄フライパン、何かよくわからん、なんかキックスターターで買ったすげー重たい鉄のフライパンとか、その鉄のフライパンとか、その銅のフライパンを使ってわかったのが、そのね、準備がめんどくさいんだよね、そういえばそれもご飯とかと一緒やね、
煙が出るまでしっかり加熱して、煙が出た上で油をひいて、加熱するっていうことをしないと、もう地獄のようにベタベタにくっつくんだけど、煙が出るまでしっかり加熱してやると、今度はテフロンとは比べ物にならないぐらい全くくっつかんくなるんだよね。
で、そのやっぱ熱特性とかによってなんだけど、料理屋みたいないい感じの焦げ目をついた焼き物ができる、炒め物ができるっていうので、その銅のフライパンも使ってからね、なんかその表面がパリッとちゃんと焼けて、中は半熟のままのいい感じの目玉焼きっていうのが、すごい簡単にというか上手に作れるようになって、
卵焼きにしてもなんかそのそれによってすごい上手に作れるようになって、なんかね、料理の質と満足度がすごい上がった。
さらに言うと同時に買ったその貝印の薄っぺらい金属の棚、ひっくり返すやつなんだけど、それもすごい使いやすくて、その上手に目玉焼きをとるっていうのもね、すごい簡単にできるようになって、たかが目玉焼きが美味しくなるだけで、あの人生こんなに楽しくなるんだってぐらい、なんかすごくいい感じの気に入った買い物だった。
12:10
鉄フライパンとかを使っているときに、今まで使ってたそのシリコンのヘラとかプラスチック系のあのフライ返しを使ってたら、鉄フライパンの温度が高すぎて溶けちゃうっていうことが起こって、でこれはダメだわって、金属のそのヘラとかそういうものが必要だっていうので調べたら、
貝印のそのターナーっていうのが出てきたのかな。
銅のフライパンはなんか3、4千円して結構高いんだけど、ターナーは800円ぐらいだったっけ?1000円ぐらいだったっけ?
1000円ぐらいだったと思う、ちゃんと覚えてないけど。
まあでもそれも言ってみたらあれだよね、そのテフロンのフライパンだったら別にプラスチックとかのそのフライ返し、ターナーで十分だよね。なんか金属とやっぱ相性がいいのかな、鉄とか銅とかのものと。
というかむしろ逆に加工されて、テフロン加工とかに金属のやつを使うと加工が剥がれちゃうから、ダメっていう風な感じに剥がれてたりするから。
まあそのそういう鉄とか銅のフライパンを使っているっていう前提にはなってしまうのか。
でもその鉄フライパンも本当最初下手すぎて、もうマジで捨てようかと思ったけど、ちゃんと使い方を覚えたらもうテフロンいらんわって心の底から思えるからさ。
あれもやっぱ良かったよね。タカが焼くだけのものとかもなんか上手にできるようになって、とにかくコツは煙が出るまで加熱しないといけないっていう。
そこに1分2分余分に時間はかかってしまうので、手早く料理を作るという方向とはやっぱり相性がいいとは言い難いんだけど、なんか意外と料理はやっぱその最新技術と古くからのものとどっちにも良いところがあるんだなっていうのを自分でやってみて思い知る。
あとはその鉄フライパンとか中華鍋とかめちゃくちゃ洗うのが楽ちん。
そうだね、そういえば洗剤使わんしね、あのたわしみたいなやつっていうか取っ手がついたブラシみたいなやつでゴシゴシ洗って、なんか残ってるかもしれないけどまあいいやっていう感じのものやからね。
金属たわしみたいなやつは使っちゃダメだから、動物の毛とかそういうちょっと柔らかめのブラシっていうのが洗う用で売ってて、それを使って水でジャーってその使い終わった後、結構暑いうちになんかゴシゴシやるだけでもうおしまいみたいな。
なんか意外とそうやって考えると、そうだ錆びるとかそういう手間もなんか気にせず大丈夫だね、そういえば。
まあ割となんだかんだめんどくさいと思っていたけど思っていたほどめんどくさくないし、その鉄フライパン、銅フライパンとかあの目玉焼きが幸せになるというだけで買っていいと思います、俺は。
15:12
で、あと他に良かったもので言うと、これは全然他の人に勧められるものじゃないんだけど、玄関のドアの鍵の仕組みをゴールデンウィークに交換しまして、見た目はすげえダッサイんだけど、外からの会場をボタンでできるようにするっていう仕組みのもの。
Bluetoothとかそういうものではなくて、我が家は玄関が引き戸なのでそういう仕組みはないんだよね。
で、アナログのその鍵を使わずに鍵を開けることができる、その玄関のロックを搭載したんだけど、ちょっとお出かけするときに鍵をかけることも解除することも鍵がいらない。
厳密に言えば防犯的には番号を覚えられたら開けられてしまうのでどうかっていうのはあるんだけど、便利だね。
玄関がすごい和風の、昔からの和風の引き戸のもので、電子ロックみたいなスマホを鍵にするみたいなものは全然取り入れることができなくて、それをやるためには玄関そのものをリフォームしないといけないっていう。
それ2、30万でできるんやったっけ?確かやろうと思ったら。
ドアだけの値段でそれだから、その周りを全部含めると100万円ぐらいの予算にはなったかな。
で、それ100万円かけてその家の玄関ドアをつけるのはちょっとどうかなっていうので、今年その引き戸に使える番号式の鍵っていうのを、あれもでもまあまあ高かった。
2万ぐらいした。結構高い。
鍵のパーツだけで2万ちょっとするやつを買って、それにすごいゴリゴさんが苦労しつつ付け替えてくれたっていう。
うん、なんか一応番号も変えれるんだけど、その仕組みが超絶アナログで、なんかいろいろ面白く、まあ人に全く勧められるもんではないけど、
たぶんそのスマートロックができるようになるのと、技術的には似ていて、やっぱ鍵を持っていかなくていいってすごい楽なんだなっていうのは、それを体験してやっぱ思った。
あとはその今春から小学校に通い始めた息子が帰ってきた時に、自分でポチポチボタンを押して鍵を開けて入ってくるっていうのはその普通にできるようになった?
そうだね、それも考えてみると特にちょうど小学校行ったタイミングと重なっているのもあって、なんかその玄関開けてあげなくても自分で入れるっていうのは結構便利になった感じするね。
まあっていうのと、あと買ったもので言うとハイレゾー用のDACって言えばいいのかな。
18:01
そのApple Musicでハイレゾーと空間オーディオというものが始まって、空間オーディオを試したんだけど曲数が少ないとかいろいろ物足りない部分があって、ハイレゾーを追求してみたらそのジャズのピアノの音とかそういうのがすっげー綺麗でこんな楽しいのかっていうふうに思って、ここ1ヶ月ぐらいはすごいそのハイレゾーの良い音というものにハマっておりまして、
2万円ぐらいでそのポータブルにもなるDACというやつを買ったんだけど、そのコスパで言ったら決して良いとは思わないけど、でもその音楽が今までとはやっぱ別次元の楽しいものになったという意味ですごく良かった。
フィーヨのQ3っていうDACなのかな。まあそれも高いと思うけど、このぐらいの予算ならその許せるのではないか。これが20万って言われたらやっぱ20万かけてハイレゾー聴けるようにするとかちょっとありえないなって思うけど、2万円3万円ぐらいで済むんだったらなんかこれは良いんじゃないって思う人は結構いるのではないかと思います。
それちなみに1日のうちにどれぐらいそれで音楽を聴いてるの?
えーと推定、記録をとっているわけではないので推定にはなるんですが3時間とか4時間かな平日で。
それ前になんか話してたジャズみたいなのを聞くのが多いってこと?
今ねポッドキャスト撮ってたらもう1個注文したアリエクからのイヤフォンが届きました。ちょうどそのハイレゾーの話をしていたタイミングなんだけど、ジャズの比率なんだけどなんかね6割7割ぐらいはそのいわゆるジャズみたいなやつを聞いている気がする。
そのやっぱりうるさくないと意外とお仕事集中するのに良かったりもするのかもしれない。
であと最後に買ったものっていうか今年買ったゲームなんだけど、PS4とSteamと2つあるんだったかな?
It Takes Twoっていう2人プレイしかできない、1人プレイはできない、3人プレイはできない、2人で協力しないとプレイできないっていうアクションアドベンチャーという用語になるのかな?
そのボスと戦うのとパズルを解くのとっていうのがなんかメインのゲームなんだけど、子供に見せて一緒にやらないかって提案したらいいよって言って一緒に始めたんだけど、
息子がとてつもなく気に入って毎日毎日ゲームをやるためにいい子になるっていう宿題をそのためにさっさと終わらせるとか、お風呂とかもちゃんと決められた時間に入るとかっていうのがすごく一生懸命ゲームのために頑張るっていうぐらいゲームにハマっていて、
21:03
2人で協力しないとその絶対進められなくって、例えばなんかそのどっちかが足場を作ってあげて操作してもう一人の方はジャンプしてその足場を渡っていくみたいななんかそういう協力プレイ前提になっていて、
今回は決して難しくはなく、小一の息子相当の実力2人だとちょっとクリアするのは大変かもしれないけど、ある程度ゲームができる大人が一人いればそのボス戦みたいなやつもどっちかが死んでいてもちょっと時間が経てばすぐ復活するし、仮に全滅してしまった場合もすぐになんかそのボス戦でも途中から復帰できるみたいな感じで、
ゲームは全然難しくないけど、やっぱその協力プレイっていうのがすごく面白くて、子供もちょっとこれやってよみたいなので、だから息子がやらないと絶対にクリアできないっていうふうにその責任感をいい意味で責任感を与えることができて、
その父ちゃんのためにこれを頑張らないといけないみたいな、そういうのもなんかこう良かったんじゃないかなって思うんだけど、十数時間ぐらいで遊べて3、4千円ぐらいだったかな。クリアしたのが十数時間。そのこれまでで多分一番楽しく一緒に遊べたゲームだったと思う。
一週間ぐらいで多分子供はその一応最終ラスボスまで倒した状態までいて、で今度2週目っていうのその持ちキャラがそれぞれ取り替えてっていうのかな。今2週目をプレイ中ってことやな。
途中でまた別のゲームを見つけてしまい、今はそっちが超絶楽しいらしく、やっぱ2週目をフルでクリアするほどずっと夢中になれるかっていうと難しいところではあるんだけど、まあでもねその親子じゃなく別に何でもいいんだけどオンラインでのその協力プレイっていうか2人ともPCを持っていたらどっちかだけ買っていればその一緒にプレイするっていうことができたりもするんだよね。
そのあたりの工夫とかゲームのシステムとして多分俺も2人協力プレイのゲームっていうのは本当の意味での2人プレイみたいなそういうのはやったのは初めてな気がするけど、普通に大人目線から見てもね、よくできていて面白いというのもあるし、単純にストレートに楽しめた部分もあるし、なんかすごいゲームだった。
ゲーム設計がベースっていうかもうそもそも2人じゃないとできないようにそのキャラクターに特性っていうか武器だったりとか割り振られてて、こっちがこうしてる間にこっちがこうするみたいなその2人で本当協力しないと先に進めなかったりボスが倒せなかったりするそのゲーム設計は本当にすごいよくできてるなぁと思って。
24:08
春菜さんはそもそもゲームにそんな興味がないのと、あとはゲームテクニック的にめちゃくちゃへぼいっていうか多分今も…
経験値不足だよね、やってないから。
小学校1年生の息子よりも断然下手で、アクション系は特にできないから、一緒にやってもそのうまくできないからっていうのはあるんだけど、でも普通に見てて面白いなっていうのは感じた。
っていう感じかな、今年の話で言うと。これはその数が多いんでまとめると、コーヒー豆とHeyっていうメールサービス、AA辞書、フットレスト、銅のフライパンとターナー、ドアの鍵、分割キーボード、入れ増、It Takes Two、9個もあるね。
あと今年もう1個買ってよかったとかでは全然ないんだけど、今年はF1がめっちゃ面白くてね、過去数年というか自分がある程度見るようになってからの歴代で一番面白い年でもあって、そういう意味で言うと新しく楽しいこと、良かったものとか10個ぐらいあるかもしれないという感じです。
次回はるなさんが買ってよかったもの、気に入ったものについて話したいと思います。
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