1. ごりの堂々巡り
  2. #130 【雑談】さらに辞める。2..
2023-07-05 13:03:00

#130 【雑談】さらに辞める。2か月で4人。。。

凄すぎる。

入職は場所と金

離職は人

イラつかせるのも才能

凄いね

サマリー

スタッフがまた辞めますという話ですね。また辞めるんですよ。

00:01
毎度、ごりです。
今日もね、夕方というか、夜からかな?雨が降って。夕立ですね。
ちょっと寝る前は涼しくなって嬉しい、そんな日になりました。
日中は虫虫、曇りで太陽も出なかったんですけども、虫虫はしてても暑くはなかった。
そんな一日でしたね。
今日もごりの堂々巡り、よろしくお願いします。
さて、ごりの堂々巡りね、また始まりましたけども、
今回はまた面白くない回になってしまうのかなと思いますけども、
スタッフの辞職
またスタッフが辞めます。という話ですね。
すごいですよね。また辞めるんですよ。
もうね、開いた口が塞がらないっていうのはこういうこと言うのかなと、
いうふうに思ってしまいますよね。
今回の秘策を話してみると、
職員でね、
ちょっと体調不良があったんですね。
お休みをせざるを得ない状態。
熱がある。今ね、介護職って熱があれば絶対休まなきゃいけないっていう状況ですよね。
特に7度5分以上あると自動的にお休みという状況ですよね。
熱が出てしまって、
その後ね、声も全く出ないぐらいの状況。カスカスの状態ですね。
はいどうも、こんにちは。ぐらいな。わかりましたか?今。
こんにちは。よろしくお願いします。
わからんですよね。こんなんでね、
仕事、デイサービスのお仕事、できないですよね。
熱もあるし声も出ない。とにかく熱がある時点でもうこれは出勤しちゃいけない。
っていうのが今ね、介護の現場では常識になっていることなんですけれども、
こういう体調不良というのは突然来るものなので、どうにもならないっていうのが当たり前だと思うんですけれども、
熱発ですよね。急な熱発。
ご家族さんは特に大きな病気とかはなかったんだそうですけれども、
ご本人、職員本人が、熱が出て声も出ない。いわゆる声がれ、左声ですね。
咳も少し出るという状況。
抗原検査をやっても陰性ということでね。抗原検査ってコロナですよね。
それは陰性でしたということで、熱も38℃前後ということで、39℃以上にはなってないのでね、
どういう状況かお医者さんの方にもかかってみたそうです。
同じような抗原検査をして、コロナは陰性、インフルも陰性。
ということで、解熱剤が出て、いわゆる咳止め的なものは出ずに、
解熱剤というのは鎮痛剤も兼ねてますのでね、喉の痛みを抑える薬。
消炎鎮痛剤ということですね。
それが出た。それだけだったそうですね。
それで様子を見てくださいと言われて、家にいたところ、
職員を辞めた、今回辞めるという決定をした職員の家に1本の電話が来たそうです。
それは例の人を辞めさせる能力に長けたうちの施設長ですね。
そこからの電話。
これは職員さんの言っている通りの話として僕は聞いたんですけれども、
もしもし、うちの施設の○○です。施設長の○○です。
今回辞めた方の名前ですね。
何々さん、明日土曜日仕事出れそうですか?
って言って、出ない声を振り絞って、ちょっと無理そうですって答えたら、
何も言わずにガチャッと電話を切られたと。
まあ、亜然としますよね。
働き環境の問題
僕もね、この状況に自分の体調不良を伝えてお休みをしたことはあります。
もちろんその時も同じような状況ですね。
寝嫌いの言葉、心配の言葉一切ないです。
お大事にの一言もありません。
でね、まあ、体がまいってる時にそういうことをやられたらボロボロですよね。
で、これをね、ちょっと考えた時に、
僕としてはね、わざとやっていてほしいなと思ったんですよ。
意図的に嫌がらせようと思って、
そういう態度とか言葉のチョースをしているんだという風に思いたいんですよ。
っていう話をね、嫁さんにしたら、
あ、それないない。その人はそれが自然。
っていう風に切り捨てられました。
まあ、実際そうなんだろうなと思います。
そのねぎらえない相手の感情を押しはかることができない。
っていうのがその人のナチュラルなんでしょうね。
まああの、無意識のうちに煽り運転するような人ですよね。
もう煽られてる方はもう一杯一杯になるわけですよ。
どうしたらいいんだろう。もうこいつどう対応していいかわからんと思って。
もう最終的にフルブレーキかけて止まったら、
ものすごい勢いでブワーンって向こう行っちゃったみたいなね。
そんな状況に近いのかなと思いました。
まあ本当にね、僕としてはね、
わざとやってると思いたいというのは、いわゆる御情ですよね。
その情緒が精神的に撒いていて、
撒いているからこそ、わざと他に当たり散らすようなことをしてるんだと、
いう風な理解をしたかったんですけれども、
まあうちの嫁さん曰く、
それはない。その人はもう無意識にやってる。
だって何人目?っていう話をして。
施設のリーダーシップ
でも確かにもうそろそろ二桁に行きそうな勢いで、そういうことをずっとやってるわけですよ。
僕は辞めませんけども、辞めてませんけども、
僕もそういうことは常々受けておりますので、
僕以外にも辞めてないけど、そういう対応を受けている職員というのは何人もいますので、
辞めるという決心というのは本人次第ではあるんですけれども、
最後の一押しをするのを、
等の上長がやっているというところがね、
本当に悲しいし、
悔しいし、情けないなと。
でもこれ、別に僕が情けないと思う必要はないわけですよね、本来は。
これはね、結局自分のキャリアがそう思わせるのかもしれませんよね。
その若い世代、僕よりも10歳以上、というか一回り以上か。
全然若いですけども。
一回り以上若い、その上長といっても一職員ですけども、
その職員に分からせてあげることができていないというね、
そこに関しては何となく可哀想だなーってちょっと思ってます。
うちの施設では今上長ということでやってますけれども、
そうじゃなくなった時に、彼がどういう困難に立ち向かうというか、
目の前にそういう壁が、高い高い壁が出てくるんだろうなというのを感じてしまいますのでね。
人がいいと言われるのかもしれませんけれども、ちょっと心配してしまいますね。
まあ心配していたらそのうち僕も、
まあずっと幅寄せは食らっているんですけども、幅寄せは食らっていても私は切れませんから、
まあどうとも思いませんけれども、そのうち異動ぐらいはありそうですかね。
まあ別にいいですよ。
自分の思うような人員配置で施設が回ると思えば、やってみたらいいんじゃないでしょうか。
今までの施設長さんたちが本当に心を砕いていろんな職員に声をかけて、
あれやこれやとやっていたこと、そういうことが全然わからずに、
自分の思う通りにやって全てを破壊していく、
まあ素敵な能力だと思いますが、
彼の今後を考えた時にはちょっと大変なことをしているんじゃないのかなって、
思ってしまうぐらいのお人よしのおじさんが今ここにいるなっていう話になってしまいましたね。
今日はこれで終わります。
それではまたよろしくお願いします。
13:03:00

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