00:11
今日は、2023年の2月の25日、朝ですね。
週末半端ということで、わなやら、動物の移動している痕跡を見に来ている最中にして、車に乗って移動しています。
わなを、自分の仕掛けているわなを一箇所見てきたんですけども、
かかってはないんですけども、
シカが近くを歩いているなあ、というのはあるんですけども、
僕はシカを狙っているわけではないので、
イノシシを狙っているので、
シカか、という感じで、今シカでしたか、という感じで、
なかなか、そうそううまくいくものでもないというのはわかっているんですけども、
それでもやっぱりワクワクしながら見に来て、かかっていないとがっかりするのでしょうがないんですけども、
次の場所を今から見に行こうかなと思いながら、車を走らせていきます。
狩猟をやっています。
前にも、なんで狩猟なんだっていうのを以前も話をしたかと思うんですけども、
また繰り返して話すことで、その時言えなかったこととか、
さらにおさらいすることで、ブラッシュアップされることがあるのかなと思いつつ、
なぜ狩猟かという部分ですね。
本当に興味があったっていうのはね、ずっと子供の頃から、
わりと虫捕りや魚釣りっていうものに興味があって、
よくやってたザリガニなんかバケツいっぱい飛んで、親にドン引きされて、逃がしてこいって言われて、
元の沼まで持ってって流したっていうのがありますけども、
自分で食べるものを自分で獲るというね、そういう興味は狩猟最終生活というね、
人類で言えば結構昔のスタイルになるんだと思うんですけども、
そういうのになんとなく興味があるわけですよ。
03:02
山野草を採ったり、動物を採ったりっていうね、そういうのに興味がある。
子供の頃も、それこそパチンコ、駄菓子屋で売ってるようなパチンコだったりとか、
あとは空気銃、昔の子供の空気銃ですから大した威力はないんですけども、
それでスズメを狙ってみたりとかね、したことがありました。
結果、獲れたことは一度もなかったんですが、
割と子供の頃から狩りというところに対して自分のアンテナが向いてたんだなと思い返すとあったわけですよね。
大人になって狩猟をずっとやりたいと思っていたかというと、実はそうでもなくて、
イングレスというゲームのきっかけにもう一度思い起こしたというようなところがあります。
なかなかイングレス、罪深いゲームですよね。
人を動かすゲームだなと思います。
イングレスというゲームは、その人の興味、やりたいことを発掘してくれるゲームなような気がしています。
なぜかというと、やりたいことを発掘してくれるゲームだったんですよね。
やりたいことを発掘してくれるゲームなような気がしています。
なぜかというと、やれることがあるというか、何なんでしょうね。
実はやれることはないゲームなんですけども、付随して才能を発揮していくことが非常に多いゲームだと思いますね。
山歩き、本当に人が行きにくいところに行ってみたいという、人取合戦ですから、人が行きにくいところに行けばより人中を広げられるということでね。
人が行きづらいところに行くということをやっていて、山登りを。
最初は普通にそこら辺の低い山から始まって、何百メートル、千メートル、千五百メートル徐々に上がって、本当にそれ以上の二千メートル級以上の山に登り始めた方もいらっしゃいますし、
06:01
壁ですよね、ロッククライミングの方に興味がいて、イングレスというゲームをきっかけにロッククライミングをやっていますという方もいますね。
ボルダリングですよね、普段だとボルダリング。実際に山行って崖を登るということをやっていらっしゃる方もいらっしゃいますので、面白いなと。
旅行がそんなに好きじゃなかったのに、イングレスというゲームを始めてみたら、世界中にあちこちにある何でもないものを興味を持たせてくれるゲームなので、そういうものを発掘していく楽しみを覚えていったという方もいらっしゃいますね。
物事を整理するのが好きな方は、イングレスに登場してくるポータルをいろんな角度から整理することをしている方もいらっしゃいます。
人に紹介したいという欲求に張られた方は、ミッションというものを作って、それを巡らせて歩かせるというところに行っている方もいます。
大きな三角形を作って、SNSでアピールする。ものすごい注目が集まるという、そういうことを一生懸命やっている方もいますし、ゲームをやっているプレイヤーのことをエージェントと言うんですけど、エージェントに会いに行く。
面白いエージェントがいたらそこに会いに行くという人もいますし、オンライン媒体だけではなくて紙媒体に登場していく人もいらっしゃいましたし、写真集を出したというエージェントもいましたね。
イングレスをやっていないとこんな景色を見たことがないだろうというものを写真集として制作して出したり。
これAmazonで無料で見られるのかな。Amazon Gingleみたいなところで無料で見られると思うので、興味があればチラッと覗いてみたら、スマートフォンを使ったゲームなのになんでこんなところに行くんだという絶景が待っていると思いますので、チラッと見てもらっても面白いかもしれません。
09:07
食べ歩きに目覚めてしまった方。
そうですね。イングレスというゲームは本来一人で行うことができるゲームですけれども、以前もお話をしたかもしれませんけど、複数人で集まるとより強いアイテムを手に入れられたりするというシステムになっているので、複数のエージェントが集まって、
遊ぶという機会を得る場でもあります。
そこで結構あるのが、エージェントコンという、イングレスとエージェントコンという結婚ですね。
モノゲームが始まって何年ですかね?7年?8年?もう忘れましたけど、7年くらいかな。
結婚されたエージェントがかなりの数いるんじゃないでしょうかね。
もともとは敵同士、青と緑という陣営、別々の陣営だった方がイベントで顔を合わせて、シンパシーを感じてお付き合いを始めて結婚されたという方もいらっしゃいます。
結構離れた地域で結婚された方もいらっしゃいますしね。面白いなと見てて思いますね。
自分が独り身だったらそういう使い方をしたいと思う人もいらっしゃるのも確かなのかなと。
何せ同じゲームをやってますから、取っ掛かりはあるわけですよね。
やっぱりそういうところっていきなりハードルが下がる。
本名も知らないのにエージェント名で呼び合って、すごい近しい感覚を覚えるっていうのは、このポッドキャスト界隈での声で近しい感じを得るっていうのと、
またなんとなくわかるのかもしれませんね。
イングレスの方、ポッドキャストは声で話を聞いて思いを感じることがあるわけですけれども、
12:01
イングレスの方はゲーム内のチャット機能もあるんですけれども、
それよりもその人の行動履歴が残るので、その行動履歴を見ることで、この人こういう感じでプレイしてるのかなとか思いながらお話をしてみたら全然違った。
逆に面白いとかそういうのがあるわけですけれども。
やっぱり共通する趣味を何か持ってると、ずっと人と人との距離は近づくのかなっていう感じがしてます。
そんな中でまた話を終了にします。