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スピーカー 1
例えば自分がGMをいっぱいやる人なのか、BLをいっぱいやる人なのかっていうところから、
あとは、例えばエモーショナルなロールプレイが好きかとか、
茶番が好きかどうかとか、
そういうのがどれぐらい好きかっていうのを記してTwitterに載せておくっていうことで、
傾向を判断するんですよ。
スピーカー 2
ロールプレイが好きかどうかっていうところ、結構人によって違いますもんね。
スピーカー 1
すごく重大な問題に発展する可能性があるので。
スピーカー 2
確かに。
古代RPGの、古代TRTGの話をすると、当時はそういうものが全くなくて、
雑誌の後ろにコンベンション開催のお知らせっていうのが載っていて、
コンベンション?
コンベンションっていう、どっかの区民会館とか市民会館みたいなものを借りて、
で、ゲームマスターが、僕が行ったのは6人から8人くらいだったんですけど、
いろんな部屋を何個か、和室を借りて、そこでは3宅立ちますとか、
ちっちゃい部屋借りて1宅立ちますとかって言って、
その場でバーってマッチングされて、わーって行って、
その日に1日使って午前1つ、午後1つとかっていうのをやる、
とにかく集まって、その日バチバチやるっていうイベント、そのコンベンションっていうんですけど。
お店がそういう感じで行われていたんですね。オフラインセッションですね。
で、バーってそれ行くんだけど、みんなどうやるかわからないし、
みんなオラガ村のルールとオラガ村のスタイルでやってるから、
例えば、同宅した方が急に演劇的なね、
オールプレイだからいいんだけど、急に女性言葉のエルフを全力で演じ始めたときに、
凄い挙動るとなるわけね。衝撃は凄くありそうですね、確かに。
こっちはそれがどんな異性のね、僕にとって異性のキャラクターであろうとも、
振る舞いとしてはそういうことやるんだけど、
あの、初話?初話として演技したりはしないわけよ、自分はね。
でも急にそういうの来た時に、お、これはすごいの来たなみたいな、
そういう、あの、マッチングって大事なの。
でも逆にその人はそうやるのは楽しいわけでしょ?
全員がそうだったら多分良かったわけだから。
あの、知らないですか?
それで言うと、どんな派、なんて言うかな、流派というか、プレイスタイルがあるんですか?
スピーカー 1
私は、あの、もうロールプレイ重視スタイルでやってますね。
スピーカー 2
割と、ザー、エモーショナルなプレイをするタイプの方なんですね。
スピーカー 1
そうですね、もうあらかじめ、設定とかも、あの、なんて言うんですかね、
一緒のタクでやる人のキャラクターの設定は、ちょっとこう把握しておいて、
どういう関係性かみたいなのをなんとなく把握しておいた上で、
もう最初からロールプレイで行くみたいなスタイルです。
スピーカー 2
あ、いいな。じゃあ、私その、びっくりする方だね、それ。
スピーカー 1
そうですね、びっくりされる方だと思います。
スピーカー 2
でも、それも事前に、例えば、Twitterのそれこそプロフィールカードみたいなところで、
こういう方だってわかっていたら、別に同じスタンストラストも楽しむこともできるわけだし、
っていう状況が今あるっていうことですよね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。大体みんなわかってくれているっていう感じですかね。
スピーカー 2
なるほどね。あ、それは、なんか、いいな、やっぱりこう、
そのオンラインの、最近のやり方のすごい優れたところですよね。
すごい、ササキルさんがいい時代になったな、の顔をずっとしている感じがして。
いや、なんか、おそらく、今皆さんがやっているものって、
クテルフだとかのような現代ものとかのホラーとかが多いと思うんで、
ファンタジーじゃないと思うんですけど、
ファンタジーの中だと、冒険者を集めるみたいなのが最初あるじゃないですか。
その酒場で冒険者を集めるみたいなね。
ギルドがあって、酒場があってですよね。
そうそうそう。まさにそれと同じようなことが、
まあ、ツイッターなりなんなりのソーシャルメディアの中で、
こう、一緒にセッションやりましょうって募集があって、
あ、この人たちと今日冒険に出かけようと。
まあ、それが仮にね、あのホラーとか、別の現代ものだったとしても、
パーティ集めるような感じが日々行われているってことでしょ?
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
やばいね、これ。超楽しい。
いや、ソーシャルにギルドがあるってすごい素敵なことですね。
もう、確実に、
確実に社会人人生とは別のツイッターアカウントが必要になるよね、これ。
そう、そう思ってきた、俺なんか今の気が。
ささきれさんが今、作りたくなっているだけなのではという気が、
着陸しましたが。
いや、なんか、え、なんか、作りたくないんですか?
スピーカー 1
いや、やっぱりそこで出会う人って、
また全然違う交流関係になるんですよね。
なんか、普段社会生活で会うときよりも、
なんか、ぐっと近づいたとこから始まる関係性というか。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
だって、1回TRPGのセッション3時間とかですか?
4時間くらいやりますか?
スピーカー 1
あ、でも3時間くらいからが多いですね。
スピーカー 2
それって、下手したらコロナ禍に入社した新入社員が、
この1年間に経験した飲み会の総時間を1回で超える可能性すらあるからね、それ。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
1回か、まあ、何回かで。その濃密さ、濃密さで言うとね。
いや、そうですね。
もう、圧倒的に仲良くなるよね、それで。
スピーカー 1
本当に、なんか、私この前、会社の友人と、
まあ、それまでも仲良かった友人ではあるんですけど、
TRPGにほとんど初めてやるっていう子を誘って、
20時間の博をやったんですよ。
スピーカー 2
すっごい長いですね。え、キャンペーンですか?
それはキャンペーンってこと?
スピーカー 1
いや、1つのシナリオですね。
スピーカー 2
すごいや、連続20時間だ。
スピーカー 1
そうですね、データベースというか、個人が使えるようなデータベースがあるんですけど、
そこと連携して、キャラクターシートをCocopholiaに読み込む。
そうすると、例えばサンチチェックの値とか、
アイデアの値とか、そういうのを読み込んでてくれていて、
我々はテキストチャットというか、項目選択肢の中からアイデアを選んで、
エンターキーを押すと、そのままアイデアの判定をしてくれるっていう風になってるんですね。
スピーカー 2
なんて便利な世の中なんだ。
スピーカー 1
すごく便利です。
スピーカー 2
今も俺、古代から来たから、便利すぎて、
どうやってるか浮かばないぐらい便利ですね、それ。
すごいな。
いや、俺、なんかね、それで逆に思い出したのが、
ソードワールドっていうのを一番よくやってたんですけど、
それはルールが文庫本なんですけど、結構分厚くて、
しかも追加ルールなんかがあるから、分札になってるんですけども、
あまりにもよく使う判定の、何て言うかな、数字が載ってるところとか、
修正値が載ってるところっていうのは、
もう目つぶってても、例えば350ページある文庫本の中でも、
ピって一発で、左手の親指一発で開けるぐらいになってて、
スンっていけちゃうんですね。
でも、それをなんか俺当時、やり込んでて、
俺楽しいなと思ったけど、そんなのいらんわけですよね。
スピーカー 1
やっぱもう、そろしい話ですね。
スピーカー 2
すごいな。
でも、あれですよね、クトゥルフってどっちかっていうと、
周辺機というか、世界観がすごい整ってるゲームじゃないですか。
それこそラブクラフト問題がきちんと仕上げてきた世界観があって、
僕、お恥ずかしながらクトゥルフシーンは
TRPGはプレイしたことないんですけど、ダイスを買ったことがありまして、
そっちだけ買う?
そうなんです。プレイしたい欲求だけ高まっていった結果、
ダイスだけ買って何もできないってことになっていったんですけど、
相手がいないっていう話があるんですけど、
ダイスがまたクトゥルフしたダイスがあるんですよ。
10面ダイス2個と、あと6面ダイスいくつかだったかな。
そのおぞましいようなダイスがあって、
またそれを回すのも一つ一興っていうところもあって、
もちろんオンラインセッションのダイスも一つありますし、
多分オフラインセッションでクトゥルフやってる人も多分いて、
それで回してるとかっていうのもあるんじゃないかなとは思ったりはしますけどね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ぜひクトゥルフダイスで検索していただけると出てくるかなと思います。
ちなみにダイスで思い出したんですけど、
さっき池袋のお店に行きましたって言ってましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それってイエローサブマリンとかですか?
スピーカー 1
イエローサブマリンじゃなくて、
スピーカー 2
ジェリージェリーカフェというボードゲームカフェがあるんです。
ボードゲームはメインじゃメインですけど、TRPGもあるんですね。
スピーカー 2
町から逃げているところと、
週7で狂いそうになりながらやってる人が今被って。
いやでもごめんなさい、僕本当にリプレイの知識しかないんですが、
やっぱりアーカムの時代っていうのって、
1920年代くらいの話であるものだと思うんですが、
現代のクツルフのサプリメントで2010とかっていうのが出てる中で、
現代に当てはめるクツルフ、またこれも面白いんですよね。
何て言うんだろう、
正体のわからなさみたいなものって、
結構クツルフの大きな面白みだと思うんですが、
わかることが多くなってきた中ですっごいわからないんですよね、クツルフ。
何と言ったらいいのかわかんないんですが、
それが魅力なのかなとも思いますし、
小規度削れていくことが楽しさにつながっていくゆえんなのかなとも思いますし。
スピーカー 1
そうですね、やっぱりちょっと現実の設定だからこそ、
感情移入もしやすいし、そこで起こる不可思議なことって、
本当に怖いんですよね。
そこで自分のキャラクターや自分が立ち向かっていった先に、
待ち構えていた結果がどのようなものであるかはわかりませんが、
ハッピーエンドにしろ、バッドエンドにしろ、
かなりの精神的ダメージといいますか、感動かもしれない、
あるいは感動、あるいは恐怖、あるいは狂気かもしれませんが、
大きな問題がありますね。
スピーカー 2
今、TRPGでクツルフやる人って、小説の昔の大体の人が何かしら読んでるんですか?
といったもの読まずにやってるんですか?
スピーカー 1
読まずにやってる人が多いと思います。
過去言う私も実は小説はまだ読んでいなくて、
ゆくゆくは読みたいと思っているけど、まだ手をつけてないっていう人が多いんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
でもすごい親切なことに、クツルフのゲームブックにちょっと書いてあるんですよね。
クツルフ神話の概念がわかるような一説があるので、
結構それでわかるっていうのがあるんじゃないかなっていうのと、
リプレイでわかるっていうのもあるんじゃないかなと思いますしね。
書くゆう私もね、いかにも昔から読んでますみたいなマウンティングした風にちょっと言っちゃったんですけど、
クツルフ神話って解説本の方がいっぱいあるじゃないですか。
僕も最初あれだけ読んでて、いろんな神様とか名前とか覚えて知った気になってて、
去年、一昨年だったかな、新調文庫から新訳、新しい訳が出て読みやすくなったやつが出て、
買って初めてこれ読みやすいと思ってスラスラ読んだんですけど、衝撃を受けましてめちゃくちゃ面白いんですよ。
クツルフ、ラブクラフトの最初に書いたやつって、すごく文章がひどいとか、
スピーカー 2
なんか筋がわからないとかよく言われたりするんですけど、読むと決してそんなことはなくて、
これが90年前とか、ものによってはまもなく100年するような、そんな昔のやつって思えないような、
結構現代的な感じで面白いんですよ。
いや、神話なんですよね、きちんと。
だし、その神話から切り取られてくる、おぞましい生き物たちの生き様も含めた物語もすごく面白いのよ。
原点はすごく面白い。これ絵アップだから僕たくさん読んでるんですけど。
そう、周辺知識で。
そうなんです、周辺知識だけで読んでるんですけど、本当に話がすごく魅力的だし、
そのわからない面白さをきちんと追求されてる感が根底にあるんですよね。
僕ね、小説読んで思ったのは、設定とか神様の姿形、
まあ、姿形って形容できないはずなんだけど、一応設定集とかだとね、一応何らかあるんでしょ。
だから、全体像を知った状態で読み始めた、ゲームとかのルールも知ってたんだけど、小説読むと主人公の目線になるから、
全くそういう背景設定とか古代の恐ろしい神々がいるって思わずに読み始めるんですよ。
普通に暮らしてる人たちが、なんかちょっと奇妙なことが身の前にグルっと起こるんですよね。
で、その背景にとんでもない世界があるって思ってないんですよ、主人公。
だから、読み始めるとその気持ちになってるから、
あの、ちらっと覗いたところにゾッとするようなものが、ちらっと感じるみたいな、そこでさっと終わるんですよ。
これがね、面白いなと思って。
あの、で、それを読んで、始めて、もう改めてクトゥルグTRPGに興味を持って、
設定から読んじゃうとあれこれ知っちゃってるんだけど、
一、登場人物の目線に戻って、その人何も知らないはずじゃないですか、だってね。
その目線で体験できるのすげえいいなと思って、改めて興味を持ちました。
めちゃくちゃやりたくなってるじゃないですか。
めちゃくちゃやりたくなってる。そうね。
いやもう、この1ヶ月、TRPGのことばっか考えてるから。
もう、ちょうど収録もいいお時間なので、もう、エンディングに向かって早くTRPGやりに行きましょう。
じゃあ、最後になんかありますか?
こう、TRPGやったことない人に、ここが面白いって、もし一言で言うとしたら。
スピーカー 1
そうですね。
やっぱり、狂うという体験を一度味わうと抜け出せないものなので、
ぜひ皆さん、狂いたい人は一度、TRPGをやってみることをおすすめしますということで。